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【テストショットご紹介!】「TAMOTU Type-S[ホワイトVer.]&[グリーンVer.]&パーツセット」!
皆様こんにちは。 企画・開発のカンノです。 6月18日(火)にてメーカー予約が締め切りとなる 、 「TAMOTU Type-S[ホワイトVer.]」 と 「 TAMOTU Type-S[グリーンVer.] 」 、 そ し て ーー パーツ単体の商品となる 「TAMOTU Type-S パーツセット」 ! 今回のブログでは「TAMOTU Type-S」各種の テストショット (試作品)を中心にご紹介していきたいと思います! ※前回までのブログはこちらです。 「TAMOTU Type-S[ホワイトVer.]&[グリーンVer.]」ご予約受付開始! 「TAMOTU Type-S パーツセット」ご予約受付中! 【詳細ご紹介!】「TAMOTU Type-S[ホワイトVer.]&[グリーンVer.]&パーツセット」! ※「TAMOTU Type-S[グリーンVer.]」はコトブキヤショップ限定商品となります。 ランナーのご紹介 さてまずは、「TAMOTU Type-S」で追加される 新規金型のランナー の数々ご紹介していきましょう。 ※「TAMOTU Type-S[ホワイトVer.]」のランナーでご紹介します。 まずは Fランナー 。 フロントとサイドの装甲やバイザーなど、 新規の外装パーツで構成されるランナーです。 頭部のヘッドカバーは「NOSERU」や「MAMORU」と同じ仕様の、頭頂部にジョイントがあるタイプが付属します。 次に Gランナー 。 2枚付属し、「ドローン」をはじめとした各部の外装パーツが配置されています。 Hランナー 。 フレーム部分のランナーです。頭頂部とフロント装甲部分のパーツで構成されています。 Iランナー 。 こちらもフレーム部分のランナーで、2枚付属します。 おもに「ドローン」と「ペイント弾射出機」のパーツで構成されています。 Jランナー 。 クリアーパーツのランナーです。 「TAMOTU Type-S」は各部にクリアーパーツを使用しているので、追加のクリアーパーツ数は結構多めです。 「TAMOTU」から流用となる Bランナー もご紹介。 いままでの「TAMOTU」シリーズで何度か付属していた「ダブルアーム対応用パーツ」が、Bランナーの右下に配置されています。 今回は 「背部マウントユニット」 の名称で、「ドローン」と「ペイント弾射出機」の取り付け基部としての役割を果たします。 ※「TAMOTU Type-S パーツセット」では、このように「背部マウントユニット」の部分のみが同梱されます。 「TAMOTU Type-S[ホワイトVer.]」の全ランナーを積んでみました。 「TAMOTU」に「TAMOTU Type-S」の新規金型ランナーが丸々追加になる仕様ですので、かなりのランナーの量ということがお分かりいただけるかと思います。 (画像左の「TAMOTU[ブラックVer.]はサイズ比較用です) こちらは「TAMOTU Type-S パーツセット」の全ランナーです。 「TAMOTU」本体を含まないパーツセットのランナーだけでも、「M.S.Gヘヴィウェポンユニット」のランナー枚数を凌駕するボリュームです。 テストショット素組み テストショットを組み立ててみました。まずは「ホワイトVer.」。 『MARUTTOYS』シリーズのスタイリッシュかつシンプルなカラーリングと相まって、細部以外の基本的なカラーリングは再現されています。 (開発中のテストショットのためバイザーの透明度がイマイチですが、これから金型を磨きこんで透明度を上げていきます) 背面です。 画像では分かりづらいのですが、今までの『MARUTTOYS』シリーズ同様、新規金型パーツの部分も 「外装パーツはツヤあり、フレーム部分はツヤ消し」 になるように金型が調整されます。 「TAMOTU Type-S[ホワイトVer.]」の成型色は、実は 「TAMOTU ホワイトVer.]」から変更しています。 外装色は白レジンキャストの色に合わせた白色をピュアホワイトに変更。フレーム色はより明るいグレーに変更しています。 この変更により、デザイナーのMiZさんによるCG画像にかなり寄せたカラーになっています。 コトブキヤショップ限定商品となる「グリーンVer.」も組み立ててみました。 コトブキヤカラーをイメージした、ほど良い彩度のグリーンが心地よい感じです。 背面です。 フレーム色はほんのりグレー味のあるオフホワイトとなっていて、全体に清潔感を感じるカラーリングですね。 「TAMOTU Type-S パーツセット」を組み立てて、「TAMOTU Type-S[ホワイトVer.]」のパーツと換装してみました。 グレーのツートンカラーの配色が追加されると、印象が大きく変わります。 ちなみにダークグレーは『M.S.G』のグレーに合わせていますので、カスタムやパーツの交換の際に違和感のない仕様になっています。 変形・分離ギミック 「ノーマルモード」から「ワークモード」へ変形! 背部のユニットを展開して脚部を伸長することで、全体にボリューム感がアップします。 「ワークモード」に変形することで、背部の 「ペイント弾射出機」 を戦車の砲塔のように上下に可動させることができます。 背部に搭載されている2機の 「ドローン」 。 搭載状態ではどことなくお掃除ロボといった印象を受けますがーー 左右のユニットを引き出すことで、飛行形態に変形します! シンプルながら、いかにも飛びそうなデザインに変形するのが実に秀逸。 裏面です。 左右でディテールの向きが異なるローターを装備しています。 「グリーン」「ホワイト」「グレー(パーツセット)」の3色を並べてみました。 色とりどりでなかなかにカラフルです。 ※ 「ミニフライングベース」は別売りです。 取り外した状態の 「ペイント弾射出機」 。 こちらも3色並べると、それぞれに異なる魅力がありますね。 「ペイント弾射出機」は 「ドローン」に懸架することも可能 。このモードではフォルムが大きく変化し、かなり強そうに見えます(笑)。 「ペイント弾射出機」を「 フレームアームズ・ガール イノセンティア[レーサー] 」に持たせてみました。 サイズ感はバッチリで、「グリーンVer.」だとカラーリングの相性が良いです。 「 結城 まどか【桃桜高校・冬服】 」に持たせてみました。 「ペイント弾射出機」は「ドローン」を取り付けたままでも持たせることができます。 (「ドローン」の部分がちょっとドラムマガジンっぽく見えますね) 応用ギミックのご紹介 「TAMOTU Type-S[ホワイトVer.]」と「TAMOTU Type-S[グリーンVer.]」には、「オプションアーム」を含む 「TAMOTU」の基本装備一式が付属します 。 そのため、付属のパーツを組み合わせることで、このように自由度の高いカスタムが可能です。 「ペイント弾射出機」はグリップパーツを取り外すことができます。 この仕様を活かすとーー 「ホワイトVer.」にさらに「パーツセット」を追加する、 4連砲塔モード にすることができます。 (まさに重武装!) もちろん『MARUTTOYS』シリーズ内でのパーツのカスタムも可能! 今回は「 NOSERU[サクラVer.] 」を武装モリモリにしてみました。 ------------------------------------------------------------ ▲「TAMOTU Type-S」3種そろい踏み! ------------------------------------------------------------ それでは今回はこの辺で! 集めて楽しい『MARUTTOYS』プラモデルシリーズの最新作、 「TAMOTU Type-S[ホワイトVer.]」 「 TAMOTU Type-S[グリーンVer.] 」 、そして 「TAMOTU Type-S パーツセット」 ! 現在発売に向け開発絶賛進行中ですので、皆様よろしくお願いいたします! ↓製品ページはこちらです↓ ■ TAMOTU Type-S[ホワイトVer.] ■ TAMOTU Type-S[グリーンVer.](コトブキヤショップ限定商品) ■ TAMOTU Type-S パーツセット それではまた! 企画・開発:カンノ ©MARUTTOYS © KOTOBUKIYA
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【詳細ご紹介!】「TAMOTU Type-S[ホワイトVer.]&[グリーンVer.]&パーツセット」!
皆様こんにちは。 企画・開発のカンノです。 現在絶賛ご予約受付中 の、 「TAMOTU Type-S[ホワイトVer.]」 と 「 TAMOTU Type-S[グリーンVer.] 」 、 そしてーー パーツ単体商品となる 「TAMOTU Type-S パーツセット」 ! 今回のブログでは「TAMOTU Type-S」各種の、 コトブキヤプラモデルシリーズとのコンビネーション を中心にご紹介していきたいと思います! ※前回までのブログはこちらです。 「TAMOTU Type-S[ホワイトVer.]&[グリーンVer.]」ご予約受付開始! 「TAMOTU Type-S パーツセット」ご予約受付中! ※「TAMOTU Type-S[グリーンVer.]」はコトブキヤショップ限定商品となります。 前回までのおさらい さてまずは、前回までにご紹介した「TAMOTU Type-S」各種の魅力的なギミックをあらためて振り返ってみましょう。 ■ギミックその1 背部に装備された円盤上のユニットは 「ドローン」 となっていて、「TAMOTU Type-S」本体から分離して 飛行形態に変形することが可能です! ■ギミックその2 背部の 「ペイント弾射出機」 は本体から取り外して『フレームアームズ・ガール』などのキャラクタープラモデルに持たせることができます! (両手で保持した感じが実にほど良いサイズ!) ■ギミックその3 「TAMOTU Type-S」の新規パーツは、他の『MARUTTOYS』シリーズにも組み合わせて楽しむことができます! ーーこのように、「TAMOTU Type-S」の各部のユニットは、 かなり広範囲な楽しみ方ができる仕様 になっております。 コトブキヤプラモデルシリーズとのコンビネーション さてここからは、コトブキヤのオリジナルプラモデルシリーズとのさらなるコンビネーションをご紹介していきましょう。 こちらは、以前のブログでもご紹介した、名付けて 「轟雷キャノン」 。 (「 フレームアームズ・ガール 轟雷改[白] Ver.2 」との組み合わせです) 同様の組み合わせとなりますが、先日発売したばかりの「 フレームアームズ・ガール 轟雷改[黒] with FGM148タイプ 対戦車ミサイル 」と「TAMOTU Type-S パーツセット」を組み合わせてみました。 全身がグレー系のカラーリングとなって印象が大きく変わります。 組み合わせ方法の説明です。 背部へのパーツの取り付けは、今回も「 メカサプライ02 フレキシブルアームB 」のパーツを使用しています。 「轟雷改[黒]」のバックパックへの装着には、干渉する基部のパーツを取り外すことで対応しています。 こちらは「 フレームアームズ・ガール ゼルフィカール ST Ver. 」との組み合わせ。 「ペイント弾射出機」の装備はもちろん、「ドローン」や「装甲パーツ」を各部に取り付けることで、 「ゼルフィカール ST Ver.」のメカ部分の フォルムが大きく変化します。 逆に「TAMOTU Type-S」に「ゼルフィカール ST Ver.」のパーツを組み合わせることもできますので、多彩な組み合わせが可能となっています。 「 フレームアームズ・ガール フレズヴェルク=コルニクス 」と「TAMOTU Type-S[グリーンVer.]」との組み合わせ。 グリーンとクリアーグリーンの色味がいい具合にマッチしていますね。 「ドローン」と「装甲パーツ」を組み合わせてさながら飛行ユニットのようになっていますが、撮影中にとっさの思い付きで組み替えたわりには案外いい感じになったかと(笑)。 『メガロマリア』の「 プリンシパル 」との共闘の一コマ。 『メガロマリア』シリーズの広範な可動範囲により、「ペイント弾射出機」の両手持ちと片膝立ちがバッチリ決まります。 また「TAMOTU Type-S」への『M.S.G』の組み付けも従来どおりオールOKですので、様々な組み合わせを楽しむことができます。 (画像では「 ウェポンユニット45 ミサイル&ロケットポッド 」を使用) 「 結城 まどか【冬服うぐいすカラーVer.】 」と 「TAMOTU Type-S[グリーンVer.]」との組み合わせ。 グリーンのカラーリングに統一感があり、まるで最初からバディだったような感じがしますね。 また「TAMOTU Type-S」には 「オプションアーム」 も付属していますので、このようにパーツの組み合わせをいろいろと工夫してみるのも楽しいです。 「 フレームアームズ・ガール スティレット XF-3 Low Visibility Ver. 」との組み合わせ。 「TAMOTU Type-S パーツセット」のグレーのカラーリングが、実に違和感なくマッチします。 背面はこのようにパーツを組み合わせています。 ------------------------------------------------------------ それでは今回はこの辺で! 組み合わせの楽しみが広がる、 「TAMOTU Type-S[ホワイトVer.]」 「 TAMOTU Type-S[グリーンVer.] 」 、そして 「TAMOTU Type-S パーツセット」 ! 初めての方はもちろん『MARUTTOYS』プラモデルユーザーの皆様には、コレクションにぜひ加えてもらえると嬉しいです! ↓製品ページはこちらです↓ ■ TAMOTU Type-S[ホワイトVer.] ■ TAMOTU Type-S[グリーンVer.](コトブキヤショップ限定商品) ■ TAMOTU Type-S パーツセット それではまた! 企画・開発:カンノ ©MARUTTOYS © KOTOBUKIYA
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「TAMOTU Type-S パーツセット」ご予約受付中!
「きみだけの『MARUTTOYS(マルットイズ)』プラモデルをカスタムしよう!」 ニューアイテム「TAMOTU Type-S」の追加パーツをセットにした、『M.S.G』としても楽しめる「TAMOTU Type-S パーツセット」が登場! 皆様こんにちは。 企画・開発のカンノです。 「 TAMOTU Type-S[ホワイトVer.] 」 「 TAMOTU Type-S[グリーンVer.] 」 と 同時発売となる 「TAMOTU Type-S パーツセット」 ! コトブキヤの『MARUTTOYS』シリーズでは初の拡張パーツセットとなる本商品。今回のブログではその幅広い楽しみ方をご紹介していきたいと思います!! 商品仕様 本商品は「TAMOTU Type-S」用の 新規金型パーツの単体販売アイテム となります。 「ドローン」や「ペイント弾射出機」など 『M.S.G』的な楽しみ方ができるユニット が多いことから、グレーの成型色にて今回商品化となりました。 ※本商品には「TAMOTU」各種のキット本体は付属しませんのでご注意ください。 まずは「 TAMOTU[ホワイトVer.] 」にパーツ一式を装着してみました。 「パーツセット」のグレーの配色が、「ホワイトVer.」「グリーンVer.」とはまた違ったリアリティのあるカラーリングになっています。 「 TAMOTU[ブラックVer.] 」に装着! もちろん「ワークモード」に変形が可能です。 本体の黒色が全体のカラーを引き締めて、重厚感あふれるカラーリングになりますね。 後ろ側から。 「パーツセット」のグレー色は、 どのアイテムにも合わせやすい色 になっていて、改造パーツとしても重宝しそうです。 円盤状の 「ドローン」 はローターを左右に引き出すことで、 飛行形態に変形可能! 「ドローン」単体で別売りのベースを使ってディスプレイできるほか、 「ペイント弾射出機」を懸架した状態 でも飛行形態でディスプレイすることができます。 (ベースは「 ヘキサギア ミニフライングベース 」を使用) 「ペイント弾射出機」 は本体から取り外して、コトブキヤキャラクタープラモデルに持たせることができます。 また3mm径ジョイントを活用することで「ドローン」は様々な部位に装着が可能です。 (モデルには『無限邂逅メガロマリア』の「 ノーヴィス 」を使用) 『MARUTTOYS』シリーズとの組み合わせ さてここからは『MARUTTOYS』プラモデルシリーズ各種への組み合わせ例をご紹介したいと思います。 まずは「 TAMOTU[スカイブルーVer.] 」と「 TAMOTU[オレンジVer.] 」に、パーツを振り分けて装着してみました。 さながら 「攻めの『オレンジ』、守りの『スカイブルー』」 といった様相です(笑)。 このような楽しみ方ができるのも 「TAMOTU Type-S パーツセット」 の魅力の一つですね。 お次は「 NOSERU[ホワイトVer.] 」「 NOSERU[イエローVer.] 」に装着! こちらも「NOSERU」2体にパーツを振り分けて取り付けています。 「TAMOTU Type-S パーツセット」は元は「TAMOTU」用に特化した装備ですが、このように 他の『MARUTTOYS』プラモデルシリーズにもかなり応用が利く ことがお分かりいただけるかと思います。 「 MAMORU[ホワイトVer.] 」「 MAMORU[ブラックVer.] 」に装備させてみました。 背部ユニット を装着した「ホワイトVer.」はもちろん、 ヘッドカバーと装甲 を装備した「ブラックVer.」が予想以上にハマっていて良い感じです。 ちなみに「MAMORU[ホワイトVer.]」への背部ユニットの取り付けには、商品に付属している 「アタッチメントパーツ」 と、「MAMORU」に付属している 「3mm径ジョイントパーツ(軸)」 を使用しています。 --------------------------------------------- それでは今回はこの辺で! 次回予告! 次回のブログでは「TAMOTU Type-S」各種の、 コトブキヤプラモデルシリーズとのコンビネーション を中心にご紹介していきたいと思います! ↓製品ページはこちらです↓ ■ TAMOTU Type-S パーツセット それではまた! 企画・開発:カンノ ©MARUTTOYS © KOTOBUKIYA
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「TAMOTU Type-S[ホワイトVer.]&[グリーンVer.]」ご予約受付開始!
皆様こんにちは 企画・開発のカンノです。 さて今回のブログでご紹介するのは―― 先日の「コトブキヤコレクション2024」にて初発表となった 「TAMOTU Type-S (タモツ タイプエス) 」! いよいよ本日からーー 通常販売版の 「ホワイトVer.」 、 そしてーー コトブキヤショップ限定となる 「グリーンVer.」 の、 2カラー同時にてご予約受付開始となります!! ドドドドドドドドドドド… (刻むビート音) それではさっそく、この期待のニューアイテムをご紹介していきましょう~! ※画像の試作品は製品版とは一部異なる部分があります。 商品仕様 まずは 「TAMOTU Type-S[ホワイトVer.]」 から。 本商品は「TAMOTU」に 攻守両用の装備を追加したアップグレードモデル になります。 後ろ側から。 背部のユニットや脚部の装甲版など、気になる装備が満載ですが、それらは順次ご紹介していきましょう。 こちらは限定アイテムの 「TAMOTU Type-S[グリーンVer.]」 。 コトブキヤのコーポレートカラー をイメージした、グリーンの外装が目を引きます。 後ろ側から。 適度に彩度を抑えたグリーンとフレーム色のオフホワイトが、実にいい感じの配色になっています。 背部のユニットと脚部を展開させて 「ワークモード」 に変形が可能。 「ノーマルモード」から印象が大きく変化します。 背部の銃口のあるユニットは 「ペイント弾射出機」 となっており、「粘性の強いペイント弾を発射する」という設定です。 「グリーンVer.」も同様に「ワークモード」に変形が可能。 なめらかな曲線を主体とした脚部の装甲や、クリアーパーツを使った頭部のバイザーなど、今まで以上に フューチャー感あふれるデザイン となっています。 「TAMOTU」シリーズではおなじみの、 本体の外装パーツ着脱ギミック はもちろん健在。 メカディテールにこだわった内部フレームのデザインが魅力です。 「グリーンVer.」の内部フレームはオフホワイトカラー。 清潔感のあるホワイト系の内部フレームも良いですね。 本体と装備品一覧です。 「TAMOTU用のヘッドカバー」や「オプションアーム」も付属する仕様ですので、 通常タイプの「TAMOTU」としても組み立てることができる仕様 になっています。 新規ギミック さてここからは、気になる 「新規パーツのギミック」 の数々をご紹介していきましょう~。 背部に装備された円盤上のユニットは、なんと実は 「ドローン」! 「TAMOTU Type-S」本体から分離して、 飛行形態に変形することが可能 です。 (「ドローン」の展示には「 ヘキサギア ミニフライングベース 」を使用しています。サイズ的にピッタリですね) 「ドローン」はもちろん2機とも分離が可能。 画像のように 「ペイント弾射出機」を懸架した飛行状態 でもディスプレイが可能です。 「ペイント弾射出機」は「TAMOTU Type-S」本体から取り外して『フレームアームズ・ガール』などの キャラクタープラモデルに持たせることができます。 ここでは「 フレームアームズ・ガール イノセンティア[レーサー] 」に持たせてみました。サイズ感がちょうど良く、グリップの保持もバッチリです。 付属する「TAMOTU用ヘッドカバー」や「オプションアーム」を組み合わせて、 独自にカスタム するのも楽しいですね。 背部のユニットと脚部の装甲を「 フレームアームズ・ガール 轟雷改[白] Ver.2 」に装備してみました。 さながら 「轟雷キャノン」 といった装いです。 背部ユニットの 「轟雷改[白] Ver.2」への取り付けには「 メカサプライ02 フレキシブルアームB 」のパーツを組み合わせたものを使用しています。 また「轟雷改[白] Ver.2」のバックパックに装着する際には、干渉する基部のパーツを取り外しています。 --------------------------------------------- それでは今回はこの辺で。 (「ホワイトVer.」と「グリーンVer.」、2体そろい踏み!) 次回予告! 「ホワイトVer.」「グリーンVer.」と同時に受注開始となる 「TAMOTU Type-S パーツセット」! 次回のブログでは、パーツ単体販売版となるこちらのアイテムをご紹介したいと思います!! ↓製品ページはこちらです↓ ■ TAMOTU Type-S[ホワイトVer.] ■ TAMOTU Type-S[グリーンVer.] それではまた! 企画・開発:カンノ ©MARUTTOYS © KOTOBUKIYA
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【 結 果 発 表 ! 】MAMORUフォトコンテスト2024
皆様こんにちは。 企画・開発のカンノです。 2024年1月28日(日)までご応募受付しておりました、 「MAMORUフォトコンテスト2024」! 本ブログにて、いよいよ 審査結果の発表 となります! 今回のフォトコンテストでは 「セキュリティロボット『MAMORU』の宣材写真を撮影しよう!」 というテーマにて、皆様から作品を募集させていただいたのですが、ここであらためて本コンテストの応募テーマを振り返ってみましょう。 ■応募テーマ■ セキュリティロボット「MAMORU」の宣材用写真を撮影しよう! 警備会社を運営するあなた。 ついにATARASY社の最新型セキュリティロボット「MAMORU」の導入が決定!!! 我が社の業績アップを目指して、早速「MAMORU」でPR用の写真を撮影しよう! 「カッコいいポーズできめようか……」 「フォトジェニックにアピールしようか……」 「『M.S.G』の装備や『MARUTTOYS』のロボットとカスタムしようか……」 アイディアとセンスを駆使して、あなただけの「MAMORU」の宣材写真を撮影してください! さまざまなアプローチが可能なこのテーマに対し、皆様からどれも個性的な作品を投稿いただき、1作品1作品うれしい気持ちで拝見させていただきました! 審査と発表にあたって ・作品の審査は「MARUTTOYS」のデザイナーであるMiZさん、企画担当のカンノ、それとコンテスト運営チームメンバーの推薦にて行っています。 ・各賞内での掲載順は、作品の投稿日時順です。 ・ブログの仕様上、投稿ツイートの絵文字は反映されておりませんのでご了承ください。 ・予想外のレギュレーションチェック漏れがある場合があります。結果発表後に判明した場合は、入賞の取り消しや本ブログから削除となる場合がありますので、何卒ご了承ください。 ※以後、画像をクリックすると作品投稿のツイートにジャンプします。 (Twitterのアカウント設定を非公開に設定されているアカウントへは、このページよりジャンプすることはできませんのでご了承ください) ---------------------------------------------------- ――それではお待たせしました。 い よ い よ 、 発 表 い た し ま す !! デザイナー賞(MiZ〈水野功貴〉さん選出) ※3名様 ■投稿者名 ノブえもん @emon4719 ■作品コメント 可愛くっても頼れる存在! MAM◎RU \\Debut// おうちをマモル、あなたをマモル ■デザイナーMiZさんのコメント ぱっと見て可愛らしい作品だなと思いました。 塗装のパターンをロゴに使うアイディアも素敵ですね! フォトコンテスト的な視点で語るとポージングがポップで可愛らしく、背景の雰囲気ともマッチしていて素晴らしいです。 ■投稿者名 MoNo @mono1065 ■作品コメント かわいい、だけじゃない ■デザイナーMiZさんのコメント 強烈なコントラストが生み出す影から伸びるアーム達がMAMORUの二面性をよく表している素晴らしい写真です。 構図も非常にかっこよくてハイレベルな一枚です。 ■投稿者名 カニヶ坂 @kuwagatarow ■作品コメント 「安心過剰」 ■デザイナーMiZさんのコメント タイトルと鏡を合わせて無限に続くMAMORUの組み合わせが秀逸な作品です。 ライティングも薄暗い中、UVライトが蛍光塗装されたクリアパーツを光らせることでMAMORUが護る意志を灯しているように見えて素敵です。 企画担当者賞(企画担当カンノ選出) ※3名様 ■投稿者名 むらびと指揮官 @murabito_skkn ■作品コメント ーーー貴方の暮らしを 守る・衛る・護るーーー 新型セキュリティロボット 「MAMORU」DEBUT! ■企画担当カンノのコメント 応募テーマに沿った、「MAMORU」のPRをストレートに表現した作品です。 宣材写真・PRポスターとして実に良い感じで、白い背景が『MARUTTOYS』の世界観に実にマッチしていると思います。 「TAMOTU」「NOSERU」「MAMORU」が一堂に並び、シリーズとしてのつながりが見えるのも好感度が高いポイントです! ■投稿者名 ソコミギ @arachneroy ■作品コメント 我が警備会社では高級感溢れるカラーリングで貴方を守りエスコートする 紳士型MAMORUを導入しました 社交会やパーティーにも是非ご検討下さい ■企画担当カンノのコメント 「紳士型のMAMORU」という、ちょっとひねったアプローチが魅力的な本作。 「MAMORU」本体のメタリック塗装も模型的に完成度が高く、シルクハットやケーキなどの小物も写真作品としての魅力を高めています。 警備型に留まらない「MAMORU」の可能性を引き出した作品として、入賞とさせていただきました。 ■投稿者名 SH08 @hu34nity ■作品コメント より高度なセキュリティをお求めの方は 『MAMORU-重火器装備型-』を導入しましょう。 高い制圧力と堅牢性を兼ね備えたMAMORUなら治安の悪い地域でも安心です! ■企画担当カンノのコメント 応募テーマ中の「M.S.G装備」の方向性に大きく振り切った作品。 重火器装備型の「MAMORU」の作例としても実に良くできていて、PRポスターとしてもシンプルながらとても良い感じに仕上がっています! 模型作品としてもかなり丁寧に仕上げられていて、写真作品としての完成度を大きく引き挙げていると思います。 総評 ■MARUTTOYS MiZ(水野 功貴)さん MAMORUフォトコンテストにご応募頂いた皆様方、本当にありがとうございます! 模型コンテストからフォトコンテストに変わって応募して頂けるか不安でしたが、コンテストとして成立する応募数になって安心しました。 フォトコンテストらしく改造ではなく写真で見せる作品も多く、以前とは違った趣で非常に楽しいコンテストとなりました。 皆様重ねてご参加ありがとうございました!! ■コトブキヤ 企画・開発担当 カンノ まずは今回参加された方々には厚く御礼申し上げます。 コンテストの規模としてはコンパクトにはなりましたが、応募テーマに対して色とりどりのアプローチをされた、素敵な作品がとても多かったと感じています。 入賞作品につきましては、作品の優劣というよりも「より心に残った作品」という意味合いで考えていただければ幸いです。 (審査は今回もとても悩みまして、正直泣く泣く入賞枠に入れられなかった作品もあります) 今回のコンテストでフィーチャーした「MAMORU」に続いて、新作となる「TAMOTU Type-S」も皆様に楽しんでいただけるアイテムとなるよう、現在着々と開発を進めています。 『MARUTTOYS』プラモデルに関わる皆様におかれましては、今後とも応援のよろしくお願いいたします! ---------------------------------------------------- 以上です! それでは今回の 「MAMORUフォトコンテスト2024」 、 投稿していただいた方々、またご覧いただいた皆様、 あらためてありがとうございました!! それではまた!^^ 企画・開発 カンノ ©MARUTTOYS © KOTOBUKIYA
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【テストショットご紹介!】「MAMORU[ホワイトVer.]」「MAMORU[ブラックVer.]」
皆様こんにちは。 企画・開発のカンノです。 8月8日(火)までメーカーご予約受付中の 「MAMORU[ホワイトVer.]」 & 「MAMORU[ブラックVer.]」 ! 今回のブログでは、「MAMORU」の開発中のテストショット(試作品)と、各部ユニットのカスタム方法を中心にご紹介していきたいと思います!! ※これまでのブログはこちらです。 「MAMORU[ホワイトVer.]」「MAMORU[ブラックVer.]」本日よりご予約受付開始! 「MAMORU[ホワイトVer.][ブラックVer.]」カスタム作例解説!(ブログ第2回) テストショットご紹介 まずは「MAMORU」の最新のテストショットのランナーからご紹介していきましょう。 ■Aランナー ▲「ホワイトVer.」のAランナー ▲「ブラックVer.」のAランナー Aランナーは大きめの外装パーツで構成されています。 それぞれのパーツが大きいので、ランナーのサイズも横260mm×縦170mmと結構な大きさになっています。 清潔感のあるホワイトカラーか、高級感あふれるブラックカラーかで、印象が大きく変わりますね。 ■Bランナー ▲「ホワイトVer.」のBランナー ▲「ブラックVer.」のBランナー Bランナーは頭部をはじめとして、比較的小さめのパーツで構成。 魅惑のオプションパーツとなる 「頭部強化センサー」 は、ランナーの向かって右下に配置されています。 ■Cランナー ▲「ホワイトVer.」のCランナー ▲「ブラックVer.」のCランナー Cランナーは脚部の外装パーツのみのシンプルな構成で、製品に2枚付属。 外装パーツのA~Cランナーは、生産前に金型の表面を丁寧に磨くことで光沢仕上げとなり、 製品版ではより光沢感が高い仕上がりになります。 ■Dランナー ▲「ホワイトVer.」のDランナー ▲「ブラックVer.」のDランナー Dランナーからは内部フレームのパーツとなります。 ボディのメインフレームはパーツを大胆に分割することで、組み立てやすい構造を目指した設計になっています。 ■Eランナー ▲「ホワイトVer.」のEランナー ▲「ブラックVer.」のEランナー 「MAMORU」はそのボリューム故、内部フレームのパーツ数もかなりものに! Eランナーには頭部や腕部をはじめ、全身の内部フレームのパーツが散りばめられています。 ■Fランナー ▲「ホワイトVer.」のFランナー ▲「ブラックVer.」のFランナー 2枚成型となるFランナーには、腕部と脚部のパーツが集中しています。 内部フレームのランナーは、一部にスライド金型を使用することで、パーツ強度とパーツ数の削減を両立した設計としています。 ■Gランナー ▲「ホワイトVer.」のGランナー ▲「ブラックVer.」のGランナー かなりコンパクトなGランナー。製品に2枚付属し、脚部とサブアームのパーツで構成されています。 内部フレームのD~Gランナーは、生産前に金型にブラスト加工を施し、 製品版では表面が梨地のつや消し仕上げとなります。 ■Hランナー クリアー成型のHランナーは、「ホワイトVer.」と「ブラックVer.」で共通の仕様。 腕部のフロントライトのパーツは小さく、紛失の恐れがありますので、予備のパーツが左右1個ずつ付属します。 テストショットのランナーを組み上げるとこんな感じです! 元々の配色がシンプルかつスタイリッシュな『MARUTTOYSプラモデルシリーズ』なので、 成型色だけでも設定の配色の再現度は高いです。 背面です。 外装パーツから覗く各部の内部フレームのパーツに、良い感じのリアリティを感じられる「MAMORU」です。 「頭部強化センサー」 のパーツはこんな感じ。 頭頂部の縦長のセンサーはクリアーパーツとなっています。 「頭部強化センサー」を装備して頭部を反転させた 「エリミネーターモード」 。 つぶらな瞳の代わりに、無機質なセンサーが一種独特の威圧感を醸し出すモードです。 そして 「ワークモード」 に変形! 各部分の伸長による大型化に加え、より内部フレーが露出することで、一気に迫力のあるロボット然としたスタイルになります。 「TAMOTU」のワークモードと並べてみました。 パッと見で3倍くらいのボリューム差がありますね(笑)。 さて、ここからは「MAMORU」の腕部の、 ちょっと特徴的な変形 をご紹介しましょう。 「シャキーン!」 「MAMORU」の上半身を取り外して、下面から見た状態です。 まずは画像のように、背面のパネルと左右の腕部を外側に展開します。 向かって左側の腕部を変形させてみます。 画像のように、腕部の基部の部分(赤丸の部分)から、腕をクルッと180度回転させます。 さらに肘(?)の部分から腕部を再度180度回転させて完成です。 このように腕部の中間部分の向きを入れ替えることで、腕部が前側にせり出し、可動範囲を拡大する仕様になっているのです。 カスタムギミックのご紹介 ▲前回のブログより 前回のブログで「MAMORU」の「メインアーム」を取り外して使用するカスタム例をご紹介しましたが、今回のブログでは さらなるカスタムギミック についてご紹介いたしましょう。 「バシュッ! (セパレートッ!) 」 今回は「メインアーム」だけではなく、上半身ごと分離させてみます。 ▲上半身を反転させてみました ちょっとわかりづらくて恐縮なのですが(汗)、上半身の接続部分は 根元が5mm径、先端が3mm径 になっています。 そして…… 「ジャジャン!」 このように、接続部先端の3mm軸を活かしたジョイント&カスタムが可能! (いまここに、「TAMOTU」との キ メ ラ 合 体 の完成! ) さらに、このように脚部のユニットも下半身から取り外すことができます。 4本の脚部を展開してみました。使い勝手がよさそうなユニットで、いろいろとイマジネーションが湧いてきますね。 「ババァーーン!」 先ほどの「キメラTAMOTU」に、 さらに脚部ユニットをドッキング! 「胴体がTAMOTU化したMAMORU」といった感じの、さらなるキメラロボが爆誕です。 ※脚部ユニットの接続には、付属の「3mm径ジョイントパーツ(軸)」を使用しています。 こちらは脚部ユニットを「NOSERU」にジョイントし、さらにサブアームも取り付けてみました。 なかなかに 異形感の漂う4脚ロボット の誕生です。 脚部ユニットをブースターに見立てて『フレームアームズ・ガール』などの 他のシリーズとカスタム してみるのも、なかなかに楽しいです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- それでは今回はこの辺で! 「MAMORU[ホワイトVer.]」 と 「MAMORU[ブラックVer.]」 は、 2023年11月発売予定 で現在絶賛開発進行中です!! ※確実にお買いお求めいただくためには、8月8日(火)までのご予約がおすすめです。 作って良し、カスタムして良しの『MARUTTOYS プラモデルシリーズ』を、これからも皆様よろしくお願いいたします! ↓製品ページはこちらです↓ ■MAMORU[ホワイトVer.] ■MAMORU[ブラックVer.] それではまた! 企画・開発:カンノ ©MARUTTOYS © KOTOBUKIYA
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「MAMORU[ホワイトVer.][ブラックVer.]」カスタム作例解説!(ブログ第2回)
皆様こんにちは。 企画・開発のカンノです。 現在絶賛ご予約受付中の 「MAMORU(マモル)[ホワイトVer.]」 & 「MAMORU(マモル)[ブラックVer.]」 ! 今回のブログ第2回では、「MAMORU」の 「メインアームユニット」の詳細 や、 コトブキヤの他シリーズとのコンビネーション を中心にご紹介していきたいと思います! ※前回のブログはこちらです。 「MAMORU[ホワイトVer.]」「MAMORU[ブラックVer.]」本日よりご予約受付開始! ※画像の試作品は製品版とは一部異なる部分があります。 ※以後、画像はクリックすると拡大します。 「メインアームユニット」詳細 ▲製品画像より 「MAMORU」の「メインアームユニット(以後メインアーム)」は前回のブログでご紹介しましたとおり、 本体から着脱してオプションユニットとして使用することが可能です。 「MAMORU」の「ノーマルモード」はこのようなスタイルですが―― メインアームを本体から着脱すると、こんな感じです。 ジョイント部分は3mm軸となっていますので、 オプションユニットとして汎用性の高い組み合わせが可能です。 メインアームを取り外した後の「MAMORU」本体も、サブアームを展開することで可愛らしい姿になりますね。 メインアームをそれぞれ「NOSERU[ホワイトVer.]」「TAMOTU[ブラックVer.]」にジョイントしてみました。 同じ『MARUTTOYS』シリーズのロボットだけあって、デザインの親和性はかなり高いです。 「MAMORU」のサブアームも本体から着脱が可能です。 接続基部は3mm軸なので、ご覧のように「TAMOTU」の両脇に取り付けて4本アーム状態にすることもできます。 (なかなか勇ましい姿に(笑) 「NOSERU」にもサブアームを取り付けて4本腕にしてみました。 プロポーションが一種独特ですが、上半身が妙に人間らしくて、これはこれで良い感じです(笑)。 メインアームの応用例です。 接続基部が3mm軸であることを利用して 「フレームアームズ・ガール」の背部に装着することもできます。 (装着例: 「フレームアームズ・ガール イノセンティア[レーサー]& NOSERU[レーシングスペックVer.]」 ) 「MAMORU[ホワイトVer.]」のメインアームを「 フレームアームズ・ガール 轟雷改[白] Ver.2 」の背部に装備してみました。 デザインラインは異なるものの、カラーリングの親和性が高いのでかなり違和感なく装着できています。 他シリーズとの組み合わせ それではここからは、『 M.S.G(モデリングサポートグッズ) 』などを使用した、『MAMORU』のカスタム作例の詳細をご紹介していきましょう~。 まずは 「MAMORU[ホワイトVer.]」の前方火力集中モード! メインアームとサブアーム、さらに全身の3mmジョイント使用することで、このような重武装も可能です。 【使用したM.S.G】 メインアーム(左右)・両脇:「 ウェポンユニット39 連装砲 」×2 サブアーム(左右):「 ウェポンユニット40 マルチキャリバー 」 背中:「 ウェポンユニット42 フォールディングアーム 」 こちらは 「MAMORU[ブラックVer.]」の重武装仕様 。 「サブアーム」を大きく上側に向けることで、通常のポージングとは印象が大きく変わっているのもポイントです。 【使用したM.S.G】 メインアーム(左右):「 ウェポンユニット04 マルチミサイル 」 サブアーム(左右):「 ウェポンユニット07 ツインリンクマグナム 」 背中:「 ウェポンユニット45 ミサイル&ロケットポッド 」 無機質&強面な印象の 「エリミネーターモード」をさらに凶悪にカスタム! 暴徒鎮圧などのシチュエーションに投入されていそうな「MAMORU」です。 【使用したM.S.G】 背中:「 ウェポンユニット03 フォールディングキャノン 」 メインアーム(左右):「 ウェポンユニット23 大型ミサイルランチャー 」 両脇:「 ウェポンユニット43 エクスキャノン 」 「 ガバナー バンプアップ・エクスパンダー 」から装備を借り受けた 「MAMORU」ブレード装備型! なにげにサブアームで「ハンドキャノン」を保持し、抜かりの無い装備となっております。 【使用した装備】 メインアーム(左右)・背中:「 ガバナーウェポンズ ガトリングブレード 」 サブアーム(左右):「 ガバナー バンプアップ・エクスパンダー 」(ハンドキャノン×2) 「 ハンドスケール イノセンティア 」操る(?) 「MAMORU」大型ガトリング装備型! 「サブアーム」でいい具合に弾倉ポッドを保持することで、給弾性能にも優れた重機関銃装備タイプです。 【使用したM.S.G】 メインアーム(左):「 ウェポンユニット20 ガトリングガン 」 サブアーム(左):「 ウェポンユニット30 ベルトリンク 」 脚部:「 ヘヴィウェポンユニット30 アクティブマイン 」 両脇:「 メカサプライ07 エクスアーマーA 」 「エリミネーターモード」からさらに ビーストモードに変化した「MAMORU」! メインアームを背中に取り付けることで、異形な様相にさらに拍車をかけています(笑) 【使用したM.S.G】 胸部:「 メカサプライ16 カスタマイズヘッドC 」 近接戦闘に特化型した、 サーベル装備の「MAMORU」 。 メインアームには大型ナックルを装備することで、格闘戦にも柔軟に対応可能です。 【使用したM.S.G】 メインアーム(左右):「 ヘヴィウェポンユニット28 アクトナックルAタイプ 」 サブアーム(左右):「 ウェポンユニット25 サーベル&ハンマー 」 「MAMORU」の脚部のモチーフがレトロフューチャーロケットというところから着想を得た 「MAMORU」恒星間移動タイプ 。 もはやなにがなんだか……という感じではありますが(汗)、自由な発想でカスタムできるところが『MARUTTOYS プラモデルシリーズ』の魅力の一つです。 【使用したM.S.G】 頭部:「 ウェポンユニット08 バトルランス 」 脚部:「 メカサプライ13 ラジエートフィンA 」×2 胴体下部:「 3mmブーストエフェクト 」 さてここからは『 創彩少女庭園 』との組み合わせ。 雨の日に、傘を片手に 通学ロボットとして活躍する「MAMORU」くん です。 【使用したアイテム】 「 結城 まどか【桃桜高校・夏服】 」 「 アフタースクール アンブレラセット 」 こちらはサマービーチでのひとコマ。 4本のアームを使って、 デッキチェアもやすやすと運搬する「MAMORU」くん 。麦わら帽子も良い感じにサイズがピッタリでした。 【使用したアイテム】 「 小鳥遊 暦【水着】 」 「 アフタースクール まどかのよくばりサマーバケーションセット 」 ▲あらためて「ホワイトVer.」と「ブラックVer.」を並べて。 それでは今回はこの辺で。 「MAMORU[ホワイトVer.]」 と 「MAMORU[ブラックVer.]」 は、 2023年11月同時発売予定 で現在絶賛開発進行中です!! 『MARUTTOYS プラモデルシリーズ』のニューフェイス「MAMORU」を、皆様よろしくお願いいたします! ↓製品ページはこちらです↓ ■ MAMORU[ホワイトVer.] ■ MAMORU[ブラックVer.] それではまた! 企画・開発:カンノ ©MARUTTOYS © KOTOBUKIYA
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「MAMORU[ホワイトVer.]」「MAMORU[ブラックVer.]」本日よりご予約受付開始!
皆様こんにちは 企画・開発のカンノです。 さて今回のブログでご紹介するのは―― スタイリッシュで―― オリジナリティ溢れる―― こちらのアイテムです!! 『MARUTTOYS』プラモデルシリーズの新規金型アイテム第3弾がいよいよ登場! その名も 「MAMORU(マモル)[ホワイトVer.]」 & 「MAMORU(マモル)[ブラックVer.]」 ! 2体そろって本日からご予約開始です!! (チャチャチャーン♫♫) それではこの期待のニューアイテムをさっそくご紹介していきましょう~! ※画像の試作品は製品版とは一部異なる部分があります。 ※以後、画像はクリックすると拡大します。 商品仕様 ▲まずは『MARUTTOYS』の基本カラーである「MAMORU」の「ホワイトVer.」 第1弾の「TAMOTU(タモツ)」、第2弾の「NOSERU(ノセル)」と同様の、可愛らしいつぶらな瞳はそのままに、セキュリティロボットとしてのボリューム感溢れるプロポーションが魅力です。 「MAMORU」は全高約140mm。 手のひらサイズの「TAMOTU」や「NOSERU」と並べると、「MAMORU」の大きさが良く分かりますね。 ▲同時発売の「ブラックVer.」 「ホワイトVer.」と対になる「ブラックVer.」。 ブラックのカラーリングは第1弾「TAMOTU」以来となります。 高級感あふれるシックなカラーリングは、清潔感のある「ホワイトVer.」とはまた違った良さがあります。 ▲ガレージキット版の「MAMORU」 「MAMORU」は元々、デザイナーのMiZ(水野功貴)さんによるガレージキット作品で、2019年冬の「 ワンダーショウケース 第36期プレゼンテーション作品」 に選出され話題となりました。 今回のプラモデル化にあたっては、MiZさん自身によって デザインや構造の大幅なリニューアル が行われています 。 ▲画像左:ガレージキット版、 右:プラモデル版 フロントライトのパーツや各部の3mmジョイントの追加により、プラモデル版はよりハイディテールな外観に。 また頭部とボディのバランスが見直されたことで、プラモデル版は全体的にすこしシュッとした、スマートな印象になっています。 ギミック ここからは、初公開のものも含めた「MAMORU」の多彩なギミックの数々をご紹介していきましょう~。 「TAMOTU」や「NOSERU」と同様に、「MAMORU」も各部を展開した 「ワークモード」に変形! 腕部と脚部を展開して、セキュリティロボットとして迫力十分な、より人型に近いフォルムに変形します。 「ブラックVer.」も同様に変形します。 胸部と脚部が伸長することで、 全高は「ノーマルモード」の140mmから 「ワークモード」の180mm超 になります。 大まかな変形イメージはこんな感じ。 かなーり全高がUPするのがお分かりいただけるでしょうか。 特に上腕部は凝った変形手順となっていて、そのあたりは今後の別のブログで紹介したいと思います。 ▲頭部のオプションギミック 頭部は「通常タイプ」に加えて 「強化センサー装備タイプ」 の頭部を選択可能。 さ ら に 「強化センサー」を装備した頭部を反転し、可愛らしい『MARUTTOYS』ヘッドのイメージを覆す、 「エリミネーターモード」 にチェンジすることができます! (無機質でクールなその威容は、まさに殲滅モードッ!) ボディの両脇からは、隠しギミック 「サブアームユニット」 を展開可能! パーツの差し替え無しで、ボディから引き出して展開することができます。この「サブアームユニット」の楽しみ方は順次ご紹介していきますね~。 そして『MARUTTOYS』プラモデルシリーズではおなじみの、外装パーツの着脱ギミックももちろん健在! 今回、MiZさんこだわりのリニューアルデザインにより、内部フレームのデザインがガレージキット版から 大幅にバージョンアップ しています。 ▲画像左:ガレージキット版、 右:プラモデル版 腕部の内部フレーム部分の比較画像です。 デザインのアップデートはもとより、 情報の密度感が飛躍的にUP しているのがお分かりになるかと思います。 そしてもちろん内部フレームだけでも「ワークモード」に変形が可能! 腕部と脚部を展開することで、内部フレームの独特の禍々しさがさらに引き立ちます(笑)。 こちらは「ブラックVer.」の内部フレーム。 カラーリングがライトグレーになることで、作り込まれた内部メカのデザインをよりはっきりと確認することができます。 ▲「MAMORU」のキット製作中のイメージ 外装のパーツを部分的に取り外すのも、ビジュアル的に映える楽しみ方のひとつですね。 アクション さてここからは、MAMORUの 全身55ヶ所に及ぶ可動箇所 を駆使した、アクションポーズをご覧いただきましょう。 ▲「MAMORU」アタック! 腕部や胴体内部の関節部分を自由に可動させて、このようにカッコ良いアクションポーズをキメることができます。 (セキュリティロボット「MAMORU」の、脅威を制圧する際の格闘戦のイメージですね) ▲左腕による突き! さらに 「サブアーム」を展開 し、4本のアームを自在に操る「ワークモードプラス」といった感じです。 「ズドドドドド!」 ガード状態に入った「MAMORU[ブラックVer.]」。 両腕を正面で合わせることで、防御シールドにすることも可能です! 「キュインキュインキュイン…!」 そして忘れてはいけない「エリミネーターモード」! 頭部を180度回転させるだけで印象が大きく変化し、4本腕の即応戦可能なポージングがかなりヤバげな感じです(笑) もちろん独特の可愛らしさも『MARUTTOYS』シリーズの大きな魅力。 ポージングを工夫すれば、このようにちょこん胡坐をかいたような、なごみ系のポージングも可能です。 エクストラギミック ここからは「MAMORU」の「メインアーム」に隠されたギミックをご紹介! 「MAMORU」の「メインアーム」は本体から取り外すことが可能で、 3mm径ジョイントを介した「オプションユニット」として使用することができます。 この仕様は当初想定されていなかったのですが、MiZ氏からのご提案により追加で盛り込むことができました。 (アーム装備タイプの「NOSERU」もなかなか良いですね~) 「MAMORU」の「メインアーム」と「TAMOTU」の「オプションアーム」をチェンジして楽しむこともできます。 3mm軸対応ですので、いろいろと応用の利きそうな「メインアーム」です。 次回予告! ▲「MAMORU」フルウェポンモード!? 次回の「MAMORU」のブログ第2回では 『M.S.G』などの他シリーズとのコンビネーション を詳しくご紹介したいと思います。 お楽しみに! ▲あらためて「ホワイトVer.」と「ブラックVer.」を並べて。 それでは今回はこの辺で。 「MAMORU[ホワイトVer.]」 と 「MAMORU[ブラックVer.]」 は、 2023年11月発売予定 で現在絶賛開発進行中です!! ますます大きな広がりを見せる『MARUTTOYS プラモデルシリーズ』を、これからも皆様よろしくお願いいたします! ↓製品ページはこちらです↓ ■ MAMORU[ホワイトVer.] ■ MAMORU[ブラックVer.] それではまた! 企画・開発:カンノ ©MARUTTOYS © KOTOBUKIYA
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「NOSERU[ラムネVer.]」「NOSERU[サクラVer.]」テストショットご紹介!
皆様こんにちは。 企画・開発のカンノです。 ▲「NOSERU[ラムネVer.]、[サクラVer.]」&友情出演の「ハンドスケール 轟雷」 クリアー成型パーツが見た目爽やかな、 『MARUTTOYSプラモデル』シリーズの最新作、 「NOSERU[ラムネVer.]」 & 「NOSERU[サクラVer.]」 ! 今回のブログでは、開発進行中のテストショット(試作品)を使って、この新規アイテムの魅力を皆様にビシバシとご紹介していきたいと思います! ※前回のブログはこちらです。 ■ 「NOSERU[ラムネVer.]」「NOSERU[サクラVer.]」本日よりご予約受付開始! ※以後、画像はクリックすると拡大します。 1)ランナー構成 まずはテストショットのランナーからご覧いただきましょう。 ▲「NOSERU[ラムネVer.]」のAランナー(ラムネブルー) クリアー成型が映えるAランナーは、全15パーツ。 「ハンドルユニット」の基部のパーツは、ランナーの右下に配置されています。金型はいままでの「NOSERU」シリーズと共通ですが、今回はクリアー成型となるため金型を一部磨き直してパーツの光沢度を高めています。 ▲「NOSERU[ラムネVer.]」のAランナー(ペールブルー) こちらは同じくAランナーの不透明成型色「ペールブルー」。 純白ではない「ペールブルー」は「濃過ぎず、薄過ぎず」を意識して、デザイナーのMiZさん自身がカラーマスターを調色したこだわりのカラーです。 ▲こちらは「NOSERU[サクラVer.]」Aランナーの、「サクラピンク」と「ペールピンク」 「ラムネVer.」と対になる「サクラVer.」の成型色も、色味はもちろん明度や彩度にもこだわってカラーバランスを調整しました。 ▲Bランナー ここからのランナーは「ラムネVer.」「サクラVer.」共通の成型色です。 内部フレームはホワイトで成型されていて、ユーザー自身で塗装を施す際にも塗りやすい成型色になっています。 付属装備の「オプションキャリー」は3パーツ構成で、ランナーの右下に配置されています。 ▲Cランナー 同じく内部フレームのパーツです。 「ハンドルユニット」のハンドルと「前輪ユニット」は、ランナーの左側に配置されています。 ▲Dランナー 主に足回りのパーツで構成されるDランナーは、2枚が付属。 一部のパーツはシリンダーの可動を再現するために、金型のスライド成型を採用しています。 ▲そしてEランナー Eランナーは今までの「NOSERU」シリーズ同様に、クリアーオレンジと無色クリアーの2種類が付属します。 どちらかを選べる仕様ですので、無色クリアーのパーツに塗装してオリジナルのカラーにアレンジするのも良いですね。 ▲「サクラVer.」の全ランナーを重ねてみました Aランナーが2枚付属することで、結構なボリュームになっているのがお分かりになるかと思います。 商品のパッケージもボリュームアップし高さが100mmとなり、「NOSERU[ホワイトVer.]」のパッケージよりも高さが25mm増しとなります! またランナーの成型素材は今までと同様に、外装とクリアーパーツはPS製、内部フレームはABS製の構成です。 2)テストショット素組み テストショットのランナーを組み立ててみました。 (目の部分のみ、油性の細書きマーカーでキュキュッと塗ってあります)。 外装パーツの一部クリアーカラー化によって、実に“映える”カラーデザインになっています。 ▲背面です なにかと遊びごたえのある 「オプションキャリー」 に加えて、 「ハンドルユニット 」と 「前輪ユニット」 も付属する、いわば フルパッケージ仕様! そのためAランナー2枚付属の仕様と相まって、何かとボリュームのある商品構成です。 「NOSERU」の基本装備となる 「頭部センサー」 ももちろん付属しますので、このようにパーツの交換によるシルエットの変化を楽しむことができます。 ▲外装のパーツをすべて外して、内部フレーム状態に 内部フレームのパーツは、表面を梨地加工したつや消し仕上げにより、清潔感のある落ち着きのあるホワイト色となっています。 3)ギミック&楽しみ方 ではここからは「NOSERU」のギミックや楽しみ方をご紹介していきましょう~。 まずは『MARUTTOYS』シリーズで特徴的な、その独特な 変形機構 から。 内部フレームが伸長することで全高がググッとアップして、おなじみの 「ワークモード」 に変形します。 「ノーマルモード」と「ワークモード」ではかなりの全高差がありますね。 グモモモモッ! ( 「釣ったどーーー!!」 みたいな感じ) 試しに「サクラVer.」の頭部のハンドルをつかんで持ち上げてみました。 なにげに「ワークモード」は関節保持力が高く、「NOSERU」で「NOSERU」を持ち上げることができました(笑)。 こちらは「ラムネVer.」と「サクラVer.」の外装を一部入れ替えてみたもの。 ミックスシロップのかき氷のような、派手目のカラフルさがありますね~。 「ラムネVer.」「サクラVer.」それぞれに、Aランナーが2カラー分付属することで、お好みで外装カラーの組み合わせができる仕様です。 同じクリアーカラー繋がりで、 「TAMOTU[スケルトンVer.]」 と並べてみました。 クリアー仕様とは言っても、フレームの色や外装の無彩色か有彩色の違いもあって、かなり趣が異なりますね。 ▲「TAMOTU」のオプションアームを「NOSERU」にジョイント! 全身の3mmジョイントを使って、いろいろなパーツを組み合わせて楽しい『MARUTTOYS プラモデルシリーズ』です。 ※「TAMOTU[スケルトンVer.]」はコトブキヤショップ限定品となります。 (お求めはお早めに~) さらに、もちろん「NOSERU」の本領発揮ともいえる 「フレームアームズ・ガール」をはじめとしたキャラクタープラモデルの搭乗ギミック も、頭部の「ハンドルユニット」との相乗効果も相まって、実に応用の効く幅広いものとなっています。 皆様も是非いろいろなキャラクターを乗せて楽しんでみてください! それでは今回はこの辺で。 「NOSERU[ラムネVer.]」 と 「NOSERU[サクラVer.]」 は、 2023年5月発売予定 で皆様のお手元にお届けできるよう、現在開発と調整を絶賛進めております。 そ し て …… ギャギャ―ン! 「コトブキヤコレクション 2023[冬]」にて初発表となりました新規金型アイテムーー セキュリティロボット 「MAMORU(マモル)」 !! ワンダーショウケース第36期プレゼンテーション作品である「MAMORU」が、『MARUTTOYS プラモデルシリーズ』 最大サイズ のアイテムとなって、 いよいよ満を持しての登場となります! 発売時期や価格等はまだまだ検討中ですが、現在絶賛商品化企画が進行中ですので、今後の続報にご期待ください! それでは皆様、ますますアイテムやバリエーションに広がりを見せる『MARUTTOYS プラモデルシリーズ』を、これからも是非よろしくお願いいたします! ■ NOSERU[ラムネVer.] ■ NOSERU[サクラVer.] それではまた! 企画・開発:カンノ ©MARUTTOYS © KOTOBUKIYA