▼新着情報▼
2024.04.25|
「TAMOTU Type-S[ホワイトVer.]」「TAMOTU Type-S パーツセット」製品ページアップ NEW!
2024.04.25|
「TAMOTU Type-S[グリーンVer.]【コトブキヤショップ限定品】」製品ページアップ NEW!
2024.02.26|
「MAMORUフォトコンテスト2024」結果発表
新進気鋭の造形作家 MiZ(水野功貴)さんが創造した、オリジナルロボット『MARUTTOYS(マルットイズ)』の世界。
コトブキヤとMARUTTOYSのアーティストコラボアイテムとして、スタイリッシュでキュートなロボットたちがプラモデルとなって展開中です!
- 2020年12月発売
TAMOTU[ホワイトVer.]
- 2020年12月発売
TAMOTU[ブラックVer.]
- 2021年5月発売
TAMOTU[オレンジVer.]
- 2021年5月発売
TAMOTU[スカイブルーVer.]
- 2021年9月発売
TAMOTU[スケルトンVer.]
- 2021年11月発売
TAMOTU モデリズムコラボ[うすみどりVer.]
- 2021年11月発売
TAMOTU モデリズムコラボ[みずいろVer.]
- 2021年12月発売
NOSERU[ホワイトVer.]
- 2021年12月発売
NOSERU[イエローVer.]
- 2022年6月発売
TAMOTU PRO[クールホワイトVer.]
- 2022年6月発売
TAMOTU PRO[ミッドナイトブルーVer.]
- 2022年8月発売
FAガール イノセンティア[レーサー]& NOSERU[レーシングスペックVer.]
- 2022年11月発売
FMガール 初音ミク[マルットイズVer.]with TAMOTU[ミクVer.]
- 2023年5月発売
NOSERU[ラムネVer.]
- 2023年5月発売
NOSERU[サクラVer.]
- 2023年11月発売
MAMORU[ホワイトVer.]
- 2023年11月発売
MAMORU[ブラックVer.]
- 2024年9月発売
TAMOTU Type-S[ホワイトVer.]
- 2024年9月発売
TAMOTU Type-S[グリーンVer.]
- 2024年10月発売
TAMOTU Type-S パーツセット
『MARUTTOYS』のMiZ(水野功貴)さんは、ワンダーフェスティバルなどのイベントやツイッターを中心として、オリジナルロボットのデザインとその造形活動で注目を集めています。
ワンダーフェスティバル2019[冬]では警備用ロボットの「MAMORU(マモル)」が、ワンダーフェスティバル公式レーベルのワンダーショウケースに選出されています。
X(旧Twitter):@MARUTTOYS_MIZ
■ワンダーショウケース選出の「MAMORU(マモル)」とイメージキャラクター「まるっといくん」
『MARUTTOYS』の世界設定では、近未来のハイテク企業「ATARASY(アタラシー)社」が開発したロボットたちが、人間社会の様々な場面で活躍している様子が描かれています。
汎用性の高い1/12スケールでシリーズを展開!
豊富なラインナップでコレクション性にも優れています。
■メンテナンスロボット「TAMOTU(タモツ)」は、全高約80mmの手のひらサイズ
■モビリティロボット「NOSERU(ノセル)」は全高約94mm。
1/10~1/12スケール相当のフィギュアが搭乗できます
※フィギュアの可動範囲や形状によって制約があります
■セキュリティロボット「MAMORU(マモル)」は、大型サイズの全高約140mm
『MARUTTOYS』の多くのロボットたちは、それぞれの用途に応じた多彩な変形ギミックを備えています。
(変形後は関節の可動部分が大幅に拡張します)
■「TAMOTU PRO」は「ノーマルモード」から「オフロードモード」、さらに「ワークモード」へと変形
■「TAMOTU Type-S」は「ワークモード」への変形に加え、「ドローン」の分離・変形が可能
■「NOSERU」は本体上部とアームの展開して「ノーマルモード」から「ワークモード」へと変形
■「MAMORU」は脚部とアームを展開して「ノーマルモード」から「ワークモード」へと変形
シンプルなデザインの外装の中には、プラモデル用に新規にデザインされた、機能的でメカニックな内部フレームが再現されています。
■「TAMOTU」の外装パーツは、オプションアームを除く本体部分がすべて着脱可能
■「TAMOTU PRO」の追加パーツは、アームの先端以外の外装パーツがすべて着脱可能
■「NOSERU」も本体の外装パーツを取り外して、内部フレームの状態にすることができます
■「MAMORU」はすべての外装パーツを取り外すことが可能
キットのランナーは色分けされていて、組み立てただけでも設定に近いカラーリングを再現することができます。
塗装や改造を施すも良し、作品を撮影して楽しむも良し、自分だけの「マルットイズ ワールド」を作り上げてみましょう!
ここでは「MAMORUフォトコンテスト2024」の受賞作6作品をご紹介!
※「MARUTTOYSプラモデルコンテスト2022」「TAMOTU塗装コンテスト2021」の全受賞作、「TAMOTUテストショット作例コンペ」の全作品は、右下の「MARUTTOYSの作例一覧」よりお進みください。
『マルットイズ プラモデル』は、コトブキヤ公式ブログの「壽!!プラモLABO」内で、随時ブログを公開しています。製品の詳しい仕様や開発状況・楽しみ方などの情報が満載ですので、ブログもぜひご覧ください。
ブログはこちら!
MiZ(水野功貴)さんはイベントやインターネット上で、『MARUTTOYS』のガレージキットを発売されています(カラーレジンキャストと3Dプリンター製ABS樹脂パーツの複合キットです)。
発売時期やアイテムは、MiZさんのX(旧Twitter)アカウントでチェックしてみてください。
X(旧Twitter):@MARUTTOYS_MIZ
これからも続々と展開予定の『マルットイズ プラモデル』シリーズにご期待ください!
©MARUTTOYS