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2024年4月発売予定「フレームアームズ・ガール ゼルフィカール ST Ver.」(再生産)のご紹介
みなさま、こんにちは! @コトブキヤ営業です(^^)/ 本日は只今ご予約受付中の 「フレームアームズ・ガール ゼルフィカール ST Ver.」(再生産)をご紹介します! <商品詳細> ・フレームアームズ「バーゼラルド」「ゼルフィカール」の配色を再現。 ・尻尾パーツ等を付ける事により、バニーガール形態が再現可能。 ・手首は軸可動の球体関節を採用する事で、表情豊かなポージングが可能。 <表情パーツ> ・3種類の表情パーツが付属。(笑顔正面向き、目閉じ笑顔、泣き顔右向き) ・塗装済みのため、組み上げただけでも設定に近い仕上がりに。 <付属品> ・専用装備として「ガンレイピア」が4本付属。 ・ブラストシールド基部は武装としても使用可能。 ・専用支柱が付属。 ・PVC製の手首が左右それぞれ6種付属。 ・瞳や表情などのデカールが付属。 <互換性> ・「ゼルフィカール」の装甲を付け替えを行い「ブラストシールド」状態を再現可能。 ・一部差し換えにより、素体状態からフル装備状態を再現可能。 ・サブアームにFAバーゼラルドの腕他、フレームアームズシリーズのパーツを接続可能な腕部拡張パーツが付属。 ・各部に配置された3mm径の穴により既存M.S.Gシリーズ、フレームアームズシリーズの武装の併用が可能。 ・手首は関節を含め、既存のフレームアームズ・ガールシリーズの手首と組換えが可能。 ※「バーゼラルド」の髪パーツは付属しておりませんので、バーゼラルド状態の頭部にはできません。 ゼルフィカールSTちゃんのかっこいい姿と可愛い姿、どちらも素敵ですね😳✨ 「フレームアームズ・ガール ゼルフィカール ST Ver.」は2024年4月発売予定、 こちらはコトブキヤ商品お取り扱い店舗様にてご予約受付中! ブログを観てご興味を持たれた方は、是非購入をご検討下さい(^^)/ ■「フレームアームズ・ガール ゼルフィカール ST Ver.」(再生産)」の商品紹介ページ @コトブキヤ営業 © KOTOBUKIYA
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2024年3月発売予定「フレームアームズ・ガール フレズヴェルク=インバート」(再生産)のご紹介
只今好評ご予約受付中、 2024年3月発売予定「フレームアームズ・ガール フレズヴェルク=インバート」(再生産)のご紹介をいたします。 ・商品詳細について ■肌色については劇中準拠のものと、フレズヴェルク=アーテルと同じ肌色が2種付属。 ■特徴である大型武器「ベリルスマッシャー」が付属。大型武器を支える腕ラックパーツも追加。 ■4種類の顔パーツが付属(叫び顔正面向き、不敵顔右向き、嘆き顔正面向き) タンポ印刷なし顔以外は塗装済みなので、組み上げただけでも設定に近い仕上がりになります。 ■特徴的なラインパターンと共に瞳や表情などのデカールが付属。 ■ フレズヴェルクの最大の特徴であるクリアーパーツは、偏光メッキで再現。 ■通常状態、サイドワインダー形態、エアバイク形態の3形態への変形が楽しめます。 本体には3mm経の接続穴を用意していますので、 M.S.Gシリーズ、フレームアームズシリーズの武装とのミキシングがお楽しみいただけます。 今回は、2024年3月発売予定「フレームアームズ・ガール フレズヴェルク=インバート」(再生産)をご紹介いたしました。 メーカー予約締切は2024年1月末となります、 こちらはコトブキヤ商品お取り扱い店舗様にてご予約受付中! ブログを観てご興味を持たれた方は、購入をご検討下さい(^o^) ■「フレームアームズ・ガール フレズヴェルク=インバート」の商品紹介ページ @コトブキヤ営業 ©KOTOBUKIYA / FAGirl Project
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2024年3月発売予定「アルシア」(再生産)のご紹介。
島田フミカネ氏の第二画集「島田フミカネ ART WORKS II」の表紙を飾るキャラクター「アルシア」をプラモデルにて商品化! 2024年3月発売予定「アルシア」(再生産) の 商品仕様についてご紹介します。 <表情パーツ> ■塗装済みのため、組み上げただけでも設定に近い仕上がりに。 ■画集再現の「通常右向き」「正面微笑顔」「正面笑顔」の3種が付属。 <付属品> ■帽子は着脱両方の状態が再現可能。 ■銃はストックの長短が差し替えで変更可能。 ■剣は納刀、抜刀が出来る仕様。 ■瞳などのデカールが付属。 ■サイドアーマーは脚部の可動範囲の邪魔にならないよう自由に可動。 ■メカ腕、服腕は左右付属しており、両腕メカ腕、両腕服腕にする事が出来ます。 フレームアームズ・ガールシリーズで培った可動と造形を、惜しげもなく投入いたしました! <互換性> ■腕部、脚部、頭部、フェイス等はフレームアームズ・ガールシリーズと一部互換性有。 ■背中、腰、ふくらはぎなどに配置された3mm径の穴により既存M.S.Gシリーズ、フレームアームズ各シリーズのパーツの併用が可能。 今回は、 2024年3月発売予定「アルシア」(再生産) をご紹介いたしました。 メーカー予約締切は2024年1月末 となります、 こちらはコトブキヤ商品お取り扱い店舗様にてご予約受付中! ブログを観てご興味を持たれた方は、購入をご検討下さい(^o^) ■「アルシア」(再生産)」の商品紹介ページ @コトブキヤ営業 ©Humikane SHIMADA
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サンデーGX 2023年12月号掲載「ARTIST SUPPORT ITEM ハンドモデル」両手 広江礼威氏レビュー
本日はサンデーGX 2023年12月号で紹介された「 ARTIST SUPPORT ITEM ハンドモデル 」両手を使用した広江礼威氏によるレビュー記事を、特別にこちらのブログでも掲載許可を頂きました! 見逃してしまっていた方は是非チェックください。 ~以下、サンデーGX 2023年12月号「TAC☆のホビー横丁」掲載の内容となります~ 広江礼威氏によるチェック再び! 作画モデルとしてクリエイターをサポートすることを主目的に開発されたハンドモデル。23年3月号の記事に続いて、広江礼威氏に「 ハンドモデル/L 」のサンプルを実際にモデルとして使ってもらったぞ。前回のチェック時にも「両手がほしいね」と言っていた広江氏。組み合わせてみての使い心地はいかが!? 顔の前で手を組んだり、銃の形を作ったりと、指を絡めた状態の手はじつに複雑。このとおり両手をしっかりと組み合わせながら、自然なポーズをとることができる。 広江氏: 指が細くてきれいだし、可動範囲も広いからこうやって手を組ませたポーズでも指が浮かないのがいいですね。両手を合わせた仕草を正面から見るなんていうのは、簡単にできないですから。 左右が揃うと利き手がどちらでも、反転する手間をかけずに見られるのも便利だと思います。 広江氏がハンドモデル両手分を使って描いたスケッチ。両手による動作は自分だけでは見ながら描くのはもちろん、写真を撮るのも難しいけれど、複数の角度でもすぐに参照できるぞ。 両手を使った動作の例として、よくある「指ハート」から「寿司を握る」なんていう現実に見る機会の少ないものもすぐに再現可能。 広江氏: 手はマンガでも絶対に必要だけど形を見るのがなかなか大変なものなので、こういうモデルがあると改めてありがたいですね。 バラライカなんかがよくこうして手を組んで見せたりして、キャラクターの芝居を手で表現することは多いので、この ハンドモデル にはお世話になりたいです。 取材・文/TAC☆ ©加々美高浩 © KOTOBUKIYA
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HMMゾイドカレンダー2024制作&配布決定!とサンプルご紹介
HMMゾイドカレンダー2024 、去年に引き続き今年もやります。 表紙にもなっている今年の新商品「ケーニッヒウルフ」をはじめ12点のパッケージイラストを使用したものになります。 サイズだけでなく12点の内容も前回のものを補完するように公式ファンブック4のシーンが半数を占めているなど。 もちろん前回GETしなかった方も今回から手に入れていただければと思います。 去年は予想以上の好評で早期に配布完了してしまったためお見逃し無く! ということでフレッシュ(比較的)な情報からお届けしました、げんすいです(´・*・) 続いても準フレッシュな情報、コトブキヤショップ各店で特典付きが予約受付中 ART OF HMM PLUS ※画像は現在編集中のものになります。実際の商品とは多少異なる場合がございます。 2020年に発売になったART OF HMM 2006-2020に続く第二弾としてその名もPLUSということで、「第二弾」というだけでなく第一弾をさらにフォローする内容。 プテラスボマー マーキングプラスVer.からゴジュラス マーキングプラスVer.までの新規イラストと、前回スペースの都合もあり完全状態ではなかった各デザイン画稿がシールドライガーから全て収録されます。 前作をお持ちの方はもちろん、お持ちでない方は増刷された前作と2冊合わせて是非お手元に揃えていただきたいです! (´・*・)3年ぶりに各種素材を最初からまとめ直しましt さて、続いては前回までで先送りにした2商品のご紹介です。 レブラプター夜警仕様 コトブキヤショップ限定、好評発売中です。 マーシーラビット氏によるパッケージイラストは帝国施設の夜警を行う部隊の図となりました。 ラフもこちらのみ。なんですが注釈を見てからもう一度完成版をよく見ると、ちゃんと頭頂部からサーチライトを光らせていることにお気づきいただけるかと。 ラフではなかった対空砲塔ですが、こちらから追加をお願いしてマーシーさんの手間を増やさせた訳ではないですと言い訳を(笑) (´・*・)個人的には一番左の子の佇まいが「ザ・小型恐竜」感あって 一番好きなポイントでs 続いて製品サンプル素組み。 ストレート組みじゃなくてダブルパイルバンカーです← 金色成型パイルバンカー以外は当時TOMY製のレブラプター夜警仕様そのものの成型色およびメッキ色を再現するように設定。 今回は私物未組を会社に持ち込み、それに合わせての成型色設定作業になりました。 (´・*・)その私物は今も未組状態なので、大ZOIDS博に飾られていたものとは別個体です 後方から。メッキパーツの存在感はやっぱり何者にも代えがたく、これがあってこその夜警レブという感ですね。 しかし各部ピンを削る、穴を拡張する等の嵌合調整を綿密にしないと破損等が起き、容易には組み立てられないものでして(故にボーナスパーツという扱いなわけですが)、ぜひじっくりと組み立てていただきたいです。 さて今回のデカールですが、当時TOMY製のレブラプター夜警仕様の封入シール構成と同じく、レブラプターのデカールとパイルバンカーユニットのデカールが封入されております。 そしてその当時TOMY製のパッケージ見本を見ると、ほぼレブラプター+パイルバンカーユニットの貼り付け例そのままな様子なんですよね。 というわけで今回デカール貼り付け例は省略します。過去記事をご参照ください。 https://archive.kotobukiya.co.jp/labo/labo-288362/ 続いて本日最後のご紹介はこちら。 ゾイドカスタマイズパーツ アタックブースターセット こちらも好評発売中です。 >単体カスタマイズパーツ版は他の色合いの機体へも取り付けることを想定しモノトーンでまとめるようにしています。 > (´・*・)具体的にはミラージュのそれを元にしています と、案内時のブログでも紹介したとおり。背景の片平まさし氏のイラストはブレードライガーミラージュとしています。 グリーンホーンABどころかブレードライガーABでも配色が違いますからね・・・。いや厳密にはミラージュの成型色とも同一ではないんですけども。。。 封入デカール図案はこちら。ブレードライガーABのアタックブースター部分そのまんまという内容です。 貼り付け例は前回グリーンホーンABサンプル紹介と、ブレードライガーABのサンプル紹介記事をご参照ください。 https://archive.kotobukiya.co.jp/labo/labo-200164/ 素組み状態。この状態はブレードライガーに取り付ける用のジョイント構成となっており、側面にレーザーブレードを取り付けて腹部脇アームに接続する用になります。 ご案内時から紹介しているように、側面は両方関節キャップ取り付けorキャップを外して3mm接続穴にするパーツ、下面は3mm接続穴or3mm接続ピンにするパーツと選択式になります。 3mm接続穴にしておけば3mmプラ棒を差し込むことで凸接続に変換可能、具体的には同パーツのランナーを任意の長さで切り取っての使用が可能です。 (´・*・)ケーニッヒウルフに接続してる画像もその方法でマルチディスチャージャーと入れ替えで取り付けています ブレードライガーに取り付ける想定であればこの組み方、汎用パーツ的にアームを使えるようにしておくなら側面両方キャップを外した状態、下面3mm穴にしておくと捗るかなと思います。 ブースターカバーを開けながらハイデンシティビームキャノン砲身を伸縮させてみた図。 右の伸長前の状態を見ての通り、ブースターの可動を優先し軸をここに設けた関係で、引き出せる最大長でこの状態になるわけですね。 組み立て構造的には最終的にガワで内部構造が隠れる状態になりますので、あれやこれや弄るのも比較的気軽になるかなと思います。 前回もお伝えしましたとおり単体での再生産は今後難しい絶望的な状態ですので、是非早いうちにお手元にご用意いただければ幸いです。 ということで最近?のHMMゾイド情報諸々ブログでした。 来年は2月頃にはガイサックの最新情報がお届けできればと思います! (´・*・)げんすい@恐らく年内ブログ納めです © TOMY ZOIDS is a trademark of TOMY Company, Ltd. and used under license.
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【ご予約受付開始!】ヘヴィウェポンユニット38 ホロニックアームズ解説!
こんにちはフツオです! 本日より 受注開始 となりました 新作M.S.Gヘヴィウェポンユニット ホロニックアームズ のご紹介をさせていただきます! 魔法やエネルギーで作られた武器 をイメージした、 全て 透明樹脂で成型 された 美しい武器がコンセプトのアイテムです! アニメやゲームではラスボスなどの強キャラが使う武器で見る事もありますよね! ■ますはセット内容のご紹介です バラした全体の写真から、 武器4種・エフェクトアーム8本・各種ジョイントパーツ で1セットになります。 付属武器はロングソード・レイピア・スピア・大剣になります。 デザイン段階でオールクリアーパーツ成型が決まっておりましたので、面や角が多くより光を反射するようなデザイン をしております。 さらに、、、ソードやスピアは細くシャープな造型になりますので、 よりクリアーの透けを楽しんでいただくために、広い面のある大剣を選択致しました! この写真のように奥のキャラクターやクリアーパーツが透けて、 アニメやゲームにあるようなボカした演出ができます! もちろん武器は各キャラクターの手首に装備させることができます。実体剣ではない特殊武器でキャラクター演出の一助に!! ■連結ギミック 大剣にはロングソード・レイピアをジョイントパーツで接続して双刃剣にする事ができ、 オリジナルの武器を作り出すことができます! ロングソードと大剣は、2セットお買い上げで 同じ 武器を連結させることができます。 エネルギーソードにして投摘する技や、魔法で強化した両刃の大剣をブンブンと振り回すなど、ユーザーのお好みの場面の再現をしちゃって下さい! ■エフェクトアームのご紹介 エネルギー武器の代名詞的な使い方としては、「宙に浮かせる」「射出する」があると思います!! そこで今回 必須のギミック として、 オールクリアーパーツの エフェクト形状のアーム を作りました! 今までにアームユニットは沢山ありますが、 オールクリアーパーツで、さらにエフェクト形状のアームは珍しいですよね! まずは基本の組み方でご紹介です。 キャラクターの腰に接続するセンタージョイントにアーム4本を接続しております。先端に各武器にあったジョイントパーツを接続します。 アームはこのように2パーツを接続させて1本のアームにしておりますが、3本4本・・と さらに連結することもできます。 こちらがアーム先端に接続する武器を保持するためのジョイントパーツになります。このままですと1軸で可動範囲が制限されますので、付属のジョイントで2軸にして武器の向きを調節するために組み合わせて使用することもできます。 この様に武器を保持します。 アームのジョイントパーツはもちろん3mm接続なので、今までの各種M.S.Gとの連携も可能です! という事で オービットサークル のデジタルサークルに接続も可能です! 成型色も合わせて ありますので使いやすいですね! 浮かせると言ったらこのベース、 プレイングベースA の登場です!非常に使い勝手の良いこのベース。このように 多数のアイテムをお好みの角度・お好みの間隔 で浮かせることができます。 その他、 マギアブレード の召喚プレートや アルナイルロッド の魔法陣とも相性はバッチシなので是非ユーザーさんで試していただければと!!(今回はあえて写真は撮りませんでした) それでは今回のご紹介はここまで・・・・・ 実体剣では無い特別なエネルギー武器としても良し!浮遊・射出させても良し!の ホロニックアームズはご予約受付中です! 何卒宜しくお願いいたします! P.S.ライティングを変えるだけでこんなギラついた感じにも! フツオ © KOTOBUKIYA
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【詳細解説】フレームアームズ・ガール 轟雷改[黒] with FGM148タイプ 対戦車ミサイル ご予約受付開始!
コトブキヤ オリジナルロボットコンテンツ「フレームアームズ」のスピンオフシリーズ 「フレームアームズ・ガール」最新作は「轟雷改[黒] with FGM148タイプ 対戦車ミサイル」! TOMYTEC社製リトルアーモリー「FGM148タイプ 対戦車ミサイル」を背部に装備する事により中遠距離に対応した轟雷改になります。 柳瀬敬之氏デザインによるフレームアームズ轟雷改を、島田フミカネ氏が美少女化したイラストをもとに立体化しました! 以下詳細解説になります。 前から後ろから。 通常の轟雷改より厳ついシルエットの機体ですね。 仕様としては、褐色の肌と白銀髪、黒装甲をメインとしたカラーを成形色で再現しております。 ブラックバージョンらしい精悍な印象です。 轟雷改[白]を中心に、ジャベリンを持った中遠距離支援機の轟雷改[黒]が複数機居た、、、というイメージで設定させて頂きました。 カラーリングは当然ながら島田フミカネ様に行って頂きました。 単純にオールブラックではないバランスの取れたカラーリングです。 以前、私の方で「 メタルギア REX Black Ver. 」という商品を企画させて頂きましたが、 サフを吹くことなく、そのまま塗装しやすいコンセプトの楽しい商品でした。 それと同じコンセプトの商品ではありますが、FAガールは塗装したことないよ、という方にも手軽に塗装をして頂ければ幸いです。 もちろん素組でも十分見栄えがする成形色ですが。 そして 武装構成 について。 発射機と照準器が分離可能 ですので、 発射機は背部マウントラックに装備。 照準器は手持ちで運用 という事ができます。 どう見ても轟雷改[白]の大砲より強そうな砲塔ですが汗。一発なので! 撃った後は轟雷改[黒]が複数体でみんなでわ~っと弾薬補充か、ナイフでの格闘戦となるのではないかと 。 ということで実際に構えてみます。前方カバーを外して構え! 実際スコープが丁度良く轟雷が覗ける位置に保持できます。 もちろん通常通りの手持ちでも構えられます。 そして発射!! 「FGM148タイプ 対戦車ミサイル」は、前方カバーを取り外して発射可能状態を再現。 ミサイル本体も付属します。各部に3mm径の穴が開いており自由に使う事が可能です。 轟雷改[白]と同様の通常装備も可能です。 また、 ノーマル轟雷 の装備も可能です。なにげに大砲の位置が逆です。バランス。 胸部装甲は 通常版の他に、轟雷改用(中サイズ・大サイズ)と、轟雷用 (中サイズ・大サイズ)の計4種のオプションパーツ が付属します。 胸重要。沢山あるので他のFAガール(スティレット、アーキテクト、マテリア、イノセンティア、レティシア)にも着けれます。 頭部には 3mm径 対応のパーツ、胸部には3mm径凸軸・3mm径の拡張ができるパーツ が付属。 M.S.GエクスアーマーG などで装甲アップがお手軽にできます。 塗装済みの視線が違う3種類の顔パーツが付属。(正面向き顔、右向き顔、すまし顔) 銀髪 赤目 良いですよね。 以下、仕様になります。 ・股関節・太もも・スカートを中心に可動範囲が大幅に向上。 ・靴パーツ内部に引き出し関節を追加し、よりスネを前傾させる事が出来ます。 ・モモ装甲は上下にスライド可動し、可動範囲が拡大。 ・PVC製の球体関節版の手首が左右それぞれ5種付属。 ・背部キャノンは基部をスライド可動させる事で、左右用の選択が可能。 ・3mm径凸軸がついたホルダー付きのナイフが付属。 ・瞳、マーキングなどのデカールが付属。 ・PVC製の手首の為、既存MSGシリーズ、フレームアームズシリーズの武装を持つ事が可能。 ・腕、足に配置された3mm径の穴により既存MSGシリーズ、フレームアームズシリーズの武装の併用が可能。 相変わらず盛りだくさんな仕様ですが、他FAガール各機体との頭部、腕部、脚部等の互換性も確保されておりますので、 お客様独自のフレームアームズ・ガールを作ってみてください。 フレームアームズ・ガール「轟雷改[黒] with FGM148タイプ 対戦車ミサイル」2024年5月発売 になります。宜しくお願いします! 企画 野内 さて、、ここまで読んでいただいた方に 最新情報 をお伝えします。 今回、新規造形をお待ちしていただいた方にはごめんなさい!ということで。 (FAガールの原型を作れる原型師は本当に少ないので…我こそはという方は…) 先日開催されました全日本模型ホビーショーで展示させて頂いた クロスフレーム・ガール「 ゴルディーマーグ&ステルスガオーIIパーツセット 」 及び「ガオガイガー」との同梱キット「 スターガオガイガー 」は 開発が終了して 来月ご予約受付開始 の予定です。 また、「 ガオファイガー 」についても原型が完成しましたので、 次のイベントの際には原型がお見せできると思います。年明けぐらいでしょうか。 フレームアームズ・ガール「 ウィルバーナイン 」「 信玄 」については、 頭部が完成すれば原型が完成。 「 輝槌 」は苦戦している所ですが、順番に完成していくと思います。 ここまでがイベント等で 発表済み のガールですが、 それ以降も 追加造形のバリエーション3機体 や 完全新規の機体 も 鋭意開発中 です! 11月に入りあっという間に寒くなりましたが、 来年もフレームアームズ・ガールをご愛顧いただけると幸いです。 【フレームアームズ・ガール(FAガール)とは】 フレームアームズ・ガールとは、コトブキヤ オリジナルロボットコンテンツ「フレームアームズ」の各機体を“美少女化”したスピンオフシリーズになります。 色分けされた成型色、タンポ印刷済みのフェイスパーツにより、塗装せずに組んだだけでも完成します。 フレームアームズの特徴である各部に設けた3mm径の穴とPVC製の手首により、 膨大なM.S.Gウェポンユニットシリーズや、フレームアームズシリーズの武器、外装を使用する事が可能。 今後発売予定のFAガール各機体との頭部、腕部、脚部等の互換性も確保されており、お客様独自のフレームアームズ・ガール(FAガール)がカスタマイズ可能です。
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【ご予約受付中!】ヘヴィウェポンユニット37 コンバットセル成型色のご紹介!!
【ご予約受付中!】ヘヴィウェポンユニット37 コンバットセル成型色のご紹介!!
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HMMゾイド「グリーンホーンAB」製品サンプルご紹介
(´・*・)誰か大ZOIDS博にこれ持っていって写真撮ったかな? こんにちは、げんすいです。 本日は2023年最後のHMMゾイド新商品であるこちらのご紹介! グリーンホーンAB 2023年10月24日発売となりました。 マーシーラビット氏によるパッケージイラストはこちら、アタックブースターのテスト風景です。 グリーンホーンが登場するゾイド妄想戦記「濃緑の盾」エピソードをご存知ない方のためにざっくりとご説明しますと、 中央大陸戦争時代、デスザウラー投入により共和国軍が首都から追い出された頃。帝国陣地から共和国の特殊部隊が緑のレッドホーン「グリーンホーン」を奪取。デスザウラーも投入し追走する帝国軍からグリーンホーンに搭載されていた実験装置「荷電粒子シールドシステム」のおかげもあり共和国基地に生還する。 時は流れ西方大陸戦争時代、グリーンホーンは新型装備の実験機として「戦わないゾイド」として戦場から遠く離れた兵器開発部にて共和国軍を支え続ける。アタックブースターを装着する場面で本エピソードは幕引きとなる。 というストーリーでして、今回のイラストはエピソードの直後をイメージしたシーンとなっております。 なおマーシーさんから最初にいただいたラフでは 荷電粒子シールドシステムが起動したシーンと 帝国軍からの逃走中、見た目や装備の割に実はレッドホーンはシールドライガーと2tしか変わらず意外と軽量である点を活かし、吊り橋を渡って逃げるシーン。 (´・*・)「あんたゾイダー?」でお馴染み(お馴染み?)のシーンに続く 「濃緑の盾」エピソードでも印象的なこの2つだったのですが、ここに大きな問題があります。 時系列上からも当然の話ですが この段階ではアタックブースターは装着されていない のです。 しかし商品仕様として HMMグリーンホーンABはアタックブースターを装着した状態が標準形態 。 そのため エピソードラストのシーンないしはそれ以降を仮想するしかない わけです。 ということでラフ2の逃走シーンをベースとしつつ、共和国テストサイトの風景としていただきました。 共和国テストサイトと言えばやっぱりプテラスレドームとゴドスが居るよね、とこのラフでは居なかった ホーンが転んだ時の移送用として グスタフも追加で配していただいた次第です。 プテラス、ゴドスはこの仕様で商品化することはさすがに無さそうですので、改造案の1つにしていただければと思います。 (´・*・)よく見るとプテラスもミサイルポッドがカメラになってる芸コマ具合 続いては商品付属の水転写デカール図案。 今回も 当時TOMY製グリーンホーン付属シール収録マーク(再現版) 当時TOMY製アタックブースターセット付属シール収録マーク(再現版) 片平まさし氏デザインイラスト再現用マーク etc. という内容です。ということで続けて本体、今回も製品サンプルにデカールを貼り付けた例をご紹介してまいります。 まず前方から。基本的には塗装完成見本の色味に合わせた成型色になっています。 特にメインカラーのグリーンとダークグリーンは当時TOMY製グリーンホーンの成型色ではなく、妄想戦記登場イラストに寄せて片平さんのイラストも塗っていただき、それに近付くようにしてもらっています。 マーク貼り付けはいつも通り、当時TOMY製パッケージ見本+片平さんデザインイラスト+αという感じです。 特にアタックブースター部分は当時TOMY製グリーンホーンには付属していないので、片平さんイラスト準拠としています。 後方から。ちょっと見えていますが、先の通りアタックブースターは片平さんデザインイラスト準拠でのマーク貼りなのですが、アングル的に上面と下面は見えない状態になっています。 (´・*・)シュレディンガーのアタックブースター天面・・・ それをいいことに、ブレードライガーABの貼り付け例を転用してみました。こちらはまた後ほどアップの写真でご紹介します。 ・・・しかしまあ今回はマークてんこ盛り。共和国章にG1に専用マーク、各部コーションと盛り沢山になり、なんやかんや貼るだけで6時間くらい掛かりました() 頭部上方アップ。 G1、コックピットハッチ後ろのRESCUE、反荷電粒子シールド発生器の白三角がイラスト準拠、他はパッケージ見本からの引用という感じです。 妄想戦記機体恒例ですが、 当時パッケージ側面の左側面前方画像1枚、公式ファンブック4(≒コアボックス付属「プロイツェンの反逆」)の右側面前方画像2種ぐらいしか確認出来る資料がなく、完全再現を目指すのは一苦労。 それぞれの画像を統合すると前脚の専用マークは左と右でこんな向きになるようです。 クラッシャーホーン後方は何かしらマークがあるようで、多分コレかな?ということで貼っています。 頭部前方。真ん中の白文字3行も多分コレかな?で貼っています。 頭部はいつも以上にマークが過密になってしまったので、お好みで取捨選択するとよいかも知れません。 また足首前面のCAUTIONは見本各写真からするとセンターではなく外側に配されているようでしたので、それらしくオフセットしています。 主に胴体上面。これまた多分こうかな・・・?って感じです。 脚部のマルチランチャーに隠れがちな箇所のCAUTIONは片平さんイラスト準拠、白丸つきCAUTIONは今回内側用もあり、大きい方を後ろ脚で使用しています。 また後ろ脚のBATTERY VENTは見本写真からすると多分本来は無いのですが、前脚合わせで同じサイズのものを同じような箇所に貼ってみました。 (´・*・)今回何回「多分」って書くのだろうか・・・w 背部兵装上方。先述の通り、新規造形で1パーツ化されたブースターカバーにはCP-12とEXTRA WEAPON SYSTEMを貼り付け。 ハイデンシティビームキャノン周りもマーク2つを貼り付け、こちらは旧版からデザイン変更になったためより当時TOMY製の位置に近づけて貼れるようになりました。 3連リニアキャノンも見本合わせ、写真1枚だけ天面にCAUTIONがあるのが確認出来たのでこの位置にはりました。 ハイデンシティビームキャノン発射形態。こちらにも三角形付きEXTRA WEAPON SYSTEMを追加しています。 ミサイルポッドや対空砲は何も貼っていませんが、ここは独自に追加してみてもいいポイントかも知れません。 同様に尾部も何もマークがなかったのでそのままにしています。こちらもお好みで追加しやすいポイントですね。 腰部ウェポンプラットホーム後方。 デザインの違いからまんま当時見本を再現するのが難しいのはいつもの事ですが、まあこのあたりかなと3行横長白文字と黄色CAUTIONを貼っています。 腰部ウェポンプラットホーム側面、画像左半分が左側、右半分が右側です。 先述の写真を統合するとどうもこのように左右で番号が違うらしい?ということで左28右17にしています。 収録デカール内容としては両方同じ数字にすることも出来ますので、こちらもお好みでどうぞ。 ということで成型色とデカール貼り付け例のご紹介は以上です。 いつもの文章ですが、商品では「デカールはお好きな場所にお貼りください」としておりますが「そんなこと言われてもどこにどれを貼ったらいいのか・・・」という方向けに参考として一例のご紹介です。 説明書の通り、お好きなデカールをお好きな箇所に貼り付けてください。 ゾイダー諸兄は先刻承知でしょうが、当時TOMY製のほぼ全てのゾイドで同様ですし、何なら同じパッケージの見本でも複数体居てそれぞれ貼り付け例が違うなんて例もありますからね。 最後に グリーンホーンABで使用しない余剰パーツ群一覧。 案内時にも「レッドホーン+ランナー17枚+無色クリアー2枚」と紹介記事に書いた通り、レッドホーンのパーツは全部入っています。まあどうしても使う部分と同じランナーに入っているのでこうなるわけですね。 パイロットは別ランナーだからグリーンホーン用には2枚余計では?という話もありますが「これ無くしたところでお値段変わらんね・・・」ということでそのままにしておきました。 なお組み立て説明書はあくまでグリーンホーンABの組立説明ですので、余剰パーツとしてのみ記載しておりませんのでご承知おきをば。 注目ポイントはやはり角型ビームガン新造に伴いAEZビームガンが余るところ。FB4に登場したグリーンホーンのようにリニアキャノン側面につけるのもよいかと思います。 ということでHMMゾイド最新作グリーンホーンABのサンプルご紹介でした。 同時発売の ゾイドカスタマイズパーツ アタックブースターセット ですが、今回ここまででもう画像16枚のボリュームなのでまた次回、ご紹介を飛ばしたレブラプター夜警仕様ともども軽めにご紹介出来れば・・・。 また以前レドラー ブースターキャノン仕様ご案内時でも同様のお知らせをしましたが、 このアタックブースターセットについても昨今のコスト増から全く許容出来ない価格になってしまうことなどから、少なくとも当面再生産を行い(え)ません。ご購入はお早めにどうぞ。 (´・*・)げんすい@毎度「デカール単体は出しません」って言っている理由がこの帯域の商品まで波及してきた次第です © TOMY ZOIDS is a trademark of TOMY Company,Ltd. and used under license.
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【テストショットご紹介!】なっちん アペンドパーツセット
皆様こんにちは。 企画・開発のカンノです。 「陸上自衛隊07式-III型戦車 なっちん[EX Ver.]」と同時発売となる新商品 「なっちん アペンドパーツセット」! 11月14日(火)でメーカー予約が締切となる本商品。 今回のブログではテストショット(試作品)を使用して、ランナーや素組み状態の製品をご紹介したいと思います!! ※これまでのブログはこちらです。 「なっちん アペンドパーツセット」ご予約受付中です!! ランナーのご紹介 それではランナー状態のテストショットからご紹介していきましょう。 「なっちんアペンドパーツセット」の新規金型パーツは、 「なっちん」用カラーと「なっちん[グレーVer.]」用カラーの2セットが付属 する仕様です。 「なっちん」用カラーのグリーンの成型色は、「なっちん[EX Ver.]」のグリーンとは異なり、発売済みの「 陸上自衛隊07式-III型戦車 なっちん 」に合わせた成型色になります。 「肩部ライトシールド」 のパーツで構成されたJランナーと―― 「コックピットシート」 のパーツが配置されているKランナー。 JランナーとKランナーも、「なっちん」用カラーと「なっちん[グレーVer.]」用カラーの2セット分が付属します。 Lランナーはダークグレーの成型色のものが2枚付属。 「パイロットフィギュア(座り)」の他「肩部ライトシールド」の前面ハッチなどが配置されています。 「なっちんアペンドパーツセット」の付属武器である 「ウェポンユニット07 ツインリンクマグナム」 のランナーです。 「ツインリンクマグナム」を組み立てた状態で、M.S.G通常カラー版と比較してみました。 「なっちんアペンドパーツセット」付属版は「なっちんシリーズ専用」の成型色となり、通常カラー版と比較してより落ち着いた濃い目のグレーになっているのが分かるかと思います。 テストショット素組み キットのパーツを組み立てて、別売りの「 陸上自衛隊07式-III型戦車 なっちん 」と「 陸上自衛隊07式-III型戦車 なっちん[グレーVer.] 」に装着してみました。 「索敵ユニット」と「肩部ライトシールド」のカラーリングは、オリジナルデザイナーのmoiさんによる新規カラーデザイン。 そのため、それぞれの機体色との親和性がバッチリで、実にカッコよく決まります。 背面です。 「索敵ユニット」と「肩部ライトシールド」を装備することで、通常版の「なっちん」とは異なった独特のカッコ良さ漂うフォルムになっています。 「肩部ライトショルダー」の前面ハッチを展開! ライトショルダー内部に装備された ニードルガンのディテール を垣間見ることができます。 「コックピットシート」と並べて撮影。 1/35スケールならではの「なっちん」とパイロットのサイズの対比が良く分かりますね。 「パイロットフィギュア(座り)」はダークグレーで成型。未塗装状態でもかなり存在感のある緻密な造形となっています。 腕に覚えのあるモデラーの方には、ぜひ塗装にチャレンジしてもらえるとうれしいです。 頭部は「素顔」と「ゴーグル(ヘッドマウントディスプレイ)装備」の2種類から選択可能です。 「コックピットシート」を「なっちん[グレーVer.]」の胴体内部に装着するイメージ画像。 「コックピットシート」は「なっちん」本体にあとから組み付けられるように設計してありますので、塗装派のユーザーの方にも安心の仕様です。 (塗装完成見本の画像より) 「なっちん」の頭部前側のカバーを取り外すと「コックピットシート」の収まり具合が良く分かります。 こちらは「 陸上自衛隊06式-Ⅲ型戦車 ろく 」への装着イメージ。 「ろく」も「なっちん」と同様に、本体のパーツを分解することなく「コックピットシート」の組み付けが可能です。 (塗装完成見本の画像より) 「ろく」は開発当初から、当時CADデータがすでに出来上がっていた「コックピットシート」を組み込む仕様で設計されていました。 そのため、胴体内部のシートの収まり具合は「なっちん」同様に違和感なく良い感じです。 こちらは「索敵ユニット」と「肩部ライトシールド」を「 陸上自衛隊07式-III型戦車 プロトタイプなっちん 」に装備した状態。 「なっちん[グレーVer.]」用カラーのパーツを使用すると、全体が モノトーンに近い配色となり、違和感なくカッコ良いです。 「肩部ライトシールド」を左側にのみ装着してみました。 (肩アーマーのオレンジ色が映えますね) このように装着方法にアレンジを加えても、カスタムの楽しさが広がります。 「肩部ライトショルダー」を「 警視庁07式-III型特殊車両 パトなっちん 」に装着! さながら重武装警察といった趣きです(笑)。 「パトなっちん」は頭部の形が通常の「なっちん」とは異なるため、本来であればネコミミ型の「索敵ユニット」を装着することができません。 ですが裏ワザとして、余りパーツとなる「なっちん」用のヘッドカバーを使って組み立てることで「索敵ユニット」を装着することが可能になります。 (「犬のお巡りさん」ならぬ「猫のお巡りさん」!?) それでは今回はこの辺で。 追加装備やパイロットフィギュアなど、多数の新規パーツをセットにした 「なっちん アペンドパーツセット」 は、 「陸上自衛隊07式-III型戦車 なっちん[EX Ver.]」と同時発売の 2024年2月発売予定 で現在絶賛開発進行中です! 遊びとカスタムの幅がさらに広がる、コトブキヤ『 1/35スケール なっちんシリーズ 』を、皆様ぜひよろしくお願いします! ↓製品ページはこちらです↓ ■「 なっちん アペンドパーツセット 」 ※moiさんのSNS(X)のアカウントは こちら ※『なっちんシリーズ』の物語専用アカウント(X)は こちら それではまた! 企画・開発:カンノ ©moi72