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HMMゾイド最新作「ガイサック」ご予約受付開始!
2024年7月発売予定、5,400円(税別)前回記事と合わせて詳細は本ブログを要チェック!
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HMMゾイド最新作「ガイサック」2月8日予約受付開始!
いよいよ予約開始目前!コトコレ2024にて初公開となったガイサックの塗装完成見本をご紹介します。
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HMMゾイド「レッドホーン マーキングプラスVer.」製品サンプルご紹介
2024年1月18日発売、パッケージと本体素組状態、デカール貼り付け例をご紹介します。
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ART OF HMM PLUS発売記念 マーシーラビット様サイン会開催決定!
2/12、立川壽屋ビルにて開催!1/10~1/21までの参加申込受付など詳細ご説明です。
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HMMゾイドカレンダー2024制作&配布決定!とサンプルご紹介
HMMゾイドカレンダー2024 、去年に引き続き今年もやります。 表紙にもなっている今年の新商品「ケーニッヒウルフ」をはじめ12点のパッケージイラストを使用したものになります。 サイズだけでなく12点の内容も前回のものを補完するように公式ファンブック4のシーンが半数を占めているなど。 もちろん前回GETしなかった方も今回から手に入れていただければと思います。 去年は予想以上の好評で早期に配布完了してしまったためお見逃し無く! ということでフレッシュ(比較的)な情報からお届けしました、げんすいです(´・*・) 続いても準フレッシュな情報、コトブキヤショップ各店で特典付きが予約受付中 ART OF HMM PLUS ※画像は現在編集中のものになります。実際の商品とは多少異なる場合がございます。 2020年に発売になったART OF HMM 2006-2020に続く第二弾としてその名もPLUSということで、「第二弾」というだけでなく第一弾をさらにフォローする内容。 プテラスボマー マーキングプラスVer.からゴジュラス マーキングプラスVer.までの新規イラストと、前回スペースの都合もあり完全状態ではなかった各デザイン画稿がシールドライガーから全て収録されます。 前作をお持ちの方はもちろん、お持ちでない方は増刷された前作と2冊合わせて是非お手元に揃えていただきたいです! (´・*・)3年ぶりに各種素材を最初からまとめ直しましt さて、続いては前回までで先送りにした2商品のご紹介です。 レブラプター夜警仕様 コトブキヤショップ限定、好評発売中です。 マーシーラビット氏によるパッケージイラストは帝国施設の夜警を行う部隊の図となりました。 ラフもこちらのみ。なんですが注釈を見てからもう一度完成版をよく見ると、ちゃんと頭頂部からサーチライトを光らせていることにお気づきいただけるかと。 ラフではなかった対空砲塔ですが、こちらから追加をお願いしてマーシーさんの手間を増やさせた訳ではないですと言い訳を(笑) (´・*・)個人的には一番左の子の佇まいが「ザ・小型恐竜」感あって 一番好きなポイントでs 続いて製品サンプル素組み。 ストレート組みじゃなくてダブルパイルバンカーです← 金色成型パイルバンカー以外は当時TOMY製のレブラプター夜警仕様そのものの成型色およびメッキ色を再現するように設定。 今回は私物未組を会社に持ち込み、それに合わせての成型色設定作業になりました。 (´・*・)その私物は今も未組状態なので、大ZOIDS博に飾られていたものとは別個体です 後方から。メッキパーツの存在感はやっぱり何者にも代えがたく、これがあってこその夜警レブという感ですね。 しかし各部ピンを削る、穴を拡張する等の嵌合調整を綿密にしないと破損等が起き、容易には組み立てられないものでして(故にボーナスパーツという扱いなわけですが)、ぜひじっくりと組み立てていただきたいです。 さて今回のデカールですが、当時TOMY製のレブラプター夜警仕様の封入シール構成と同じく、レブラプターのデカールとパイルバンカーユニットのデカールが封入されております。 そしてその当時TOMY製のパッケージ見本を見ると、ほぼレブラプター+パイルバンカーユニットの貼り付け例そのままな様子なんですよね。 というわけで今回デカール貼り付け例は省略します。過去記事をご参照ください。 https://archive.kotobukiya.co.jp/labo/labo-288362/ 続いて本日最後のご紹介はこちら。 ゾイドカスタマイズパーツ アタックブースターセット こちらも好評発売中です。 >単体カスタマイズパーツ版は他の色合いの機体へも取り付けることを想定しモノトーンでまとめるようにしています。 > (´・*・)具体的にはミラージュのそれを元にしています と、案内時のブログでも紹介したとおり。背景の片平まさし氏のイラストはブレードライガーミラージュとしています。 グリーンホーンABどころかブレードライガーABでも配色が違いますからね・・・。いや厳密にはミラージュの成型色とも同一ではないんですけども。。。 封入デカール図案はこちら。ブレードライガーABのアタックブースター部分そのまんまという内容です。 貼り付け例は前回グリーンホーンABサンプル紹介と、ブレードライガーABのサンプル紹介記事をご参照ください。 https://archive.kotobukiya.co.jp/labo/labo-200164/ 素組み状態。この状態はブレードライガーに取り付ける用のジョイント構成となっており、側面にレーザーブレードを取り付けて腹部脇アームに接続する用になります。 ご案内時から紹介しているように、側面は両方関節キャップ取り付けorキャップを外して3mm接続穴にするパーツ、下面は3mm接続穴or3mm接続ピンにするパーツと選択式になります。 3mm接続穴にしておけば3mmプラ棒を差し込むことで凸接続に変換可能、具体的には同パーツのランナーを任意の長さで切り取っての使用が可能です。 (´・*・)ケーニッヒウルフに接続してる画像もその方法でマルチディスチャージャーと入れ替えで取り付けています ブレードライガーに取り付ける想定であればこの組み方、汎用パーツ的にアームを使えるようにしておくなら側面両方キャップを外した状態、下面3mm穴にしておくと捗るかなと思います。 ブースターカバーを開けながらハイデンシティビームキャノン砲身を伸縮させてみた図。 右の伸長前の状態を見ての通り、ブースターの可動を優先し軸をここに設けた関係で、引き出せる最大長でこの状態になるわけですね。 組み立て構造的には最終的にガワで内部構造が隠れる状態になりますので、あれやこれや弄るのも比較的気軽になるかなと思います。 前回もお伝えしましたとおり単体での再生産は今後難しい絶望的な状態ですので、是非早いうちにお手元にご用意いただければ幸いです。 ということで最近?のHMMゾイド情報諸々ブログでした。 来年は2月頃にはガイサックの最新情報がお届けできればと思います! (´・*・)げんすい@恐らく年内ブログ納めです © TOMY ZOIDS is a trademark of TOMY Company, Ltd. and used under license.
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HMMゾイド「グリーンホーンAB」製品サンプルご紹介
(´・*・)誰か大ZOIDS博にこれ持っていって写真撮ったかな? こんにちは、げんすいです。 本日は2023年最後のHMMゾイド新商品であるこちらのご紹介! グリーンホーンAB 2023年10月24日発売となりました。 マーシーラビット氏によるパッケージイラストはこちら、アタックブースターのテスト風景です。 グリーンホーンが登場するゾイド妄想戦記「濃緑の盾」エピソードをご存知ない方のためにざっくりとご説明しますと、 中央大陸戦争時代、デスザウラー投入により共和国軍が首都から追い出された頃。帝国陣地から共和国の特殊部隊が緑のレッドホーン「グリーンホーン」を奪取。デスザウラーも投入し追走する帝国軍からグリーンホーンに搭載されていた実験装置「荷電粒子シールドシステム」のおかげもあり共和国基地に生還する。 時は流れ西方大陸戦争時代、グリーンホーンは新型装備の実験機として「戦わないゾイド」として戦場から遠く離れた兵器開発部にて共和国軍を支え続ける。アタックブースターを装着する場面で本エピソードは幕引きとなる。 というストーリーでして、今回のイラストはエピソードの直後をイメージしたシーンとなっております。 なおマーシーさんから最初にいただいたラフでは 荷電粒子シールドシステムが起動したシーンと 帝国軍からの逃走中、見た目や装備の割に実はレッドホーンはシールドライガーと2tしか変わらず意外と軽量である点を活かし、吊り橋を渡って逃げるシーン。 (´・*・)「あんたゾイダー?」でお馴染み(お馴染み?)のシーンに続く 「濃緑の盾」エピソードでも印象的なこの2つだったのですが、ここに大きな問題があります。 時系列上からも当然の話ですが この段階ではアタックブースターは装着されていない のです。 しかし商品仕様として HMMグリーンホーンABはアタックブースターを装着した状態が標準形態 。 そのため エピソードラストのシーンないしはそれ以降を仮想するしかない わけです。 ということでラフ2の逃走シーンをベースとしつつ、共和国テストサイトの風景としていただきました。 共和国テストサイトと言えばやっぱりプテラスレドームとゴドスが居るよね、とこのラフでは居なかった ホーンが転んだ時の移送用として グスタフも追加で配していただいた次第です。 プテラス、ゴドスはこの仕様で商品化することはさすがに無さそうですので、改造案の1つにしていただければと思います。 (´・*・)よく見るとプテラスもミサイルポッドがカメラになってる芸コマ具合 続いては商品付属の水転写デカール図案。 今回も 当時TOMY製グリーンホーン付属シール収録マーク(再現版) 当時TOMY製アタックブースターセット付属シール収録マーク(再現版) 片平まさし氏デザインイラスト再現用マーク etc. という内容です。ということで続けて本体、今回も製品サンプルにデカールを貼り付けた例をご紹介してまいります。 まず前方から。基本的には塗装完成見本の色味に合わせた成型色になっています。 特にメインカラーのグリーンとダークグリーンは当時TOMY製グリーンホーンの成型色ではなく、妄想戦記登場イラストに寄せて片平さんのイラストも塗っていただき、それに近付くようにしてもらっています。 マーク貼り付けはいつも通り、当時TOMY製パッケージ見本+片平さんデザインイラスト+αという感じです。 特にアタックブースター部分は当時TOMY製グリーンホーンには付属していないので、片平さんイラスト準拠としています。 後方から。ちょっと見えていますが、先の通りアタックブースターは片平さんデザインイラスト準拠でのマーク貼りなのですが、アングル的に上面と下面は見えない状態になっています。 (´・*・)シュレディンガーのアタックブースター天面・・・ それをいいことに、ブレードライガーABの貼り付け例を転用してみました。こちらはまた後ほどアップの写真でご紹介します。 ・・・しかしまあ今回はマークてんこ盛り。共和国章にG1に専用マーク、各部コーションと盛り沢山になり、なんやかんや貼るだけで6時間くらい掛かりました() 頭部上方アップ。 G1、コックピットハッチ後ろのRESCUE、反荷電粒子シールド発生器の白三角がイラスト準拠、他はパッケージ見本からの引用という感じです。 妄想戦記機体恒例ですが、 当時パッケージ側面の左側面前方画像1枚、公式ファンブック4(≒コアボックス付属「プロイツェンの反逆」)の右側面前方画像2種ぐらいしか確認出来る資料がなく、完全再現を目指すのは一苦労。 それぞれの画像を統合すると前脚の専用マークは左と右でこんな向きになるようです。 クラッシャーホーン後方は何かしらマークがあるようで、多分コレかな?ということで貼っています。 頭部前方。真ん中の白文字3行も多分コレかな?で貼っています。 頭部はいつも以上にマークが過密になってしまったので、お好みで取捨選択するとよいかも知れません。 また足首前面のCAUTIONは見本各写真からするとセンターではなく外側に配されているようでしたので、それらしくオフセットしています。 主に胴体上面。これまた多分こうかな・・・?って感じです。 脚部のマルチランチャーに隠れがちな箇所のCAUTIONは片平さんイラスト準拠、白丸つきCAUTIONは今回内側用もあり、大きい方を後ろ脚で使用しています。 また後ろ脚のBATTERY VENTは見本写真からすると多分本来は無いのですが、前脚合わせで同じサイズのものを同じような箇所に貼ってみました。 (´・*・)今回何回「多分」って書くのだろうか・・・w 背部兵装上方。先述の通り、新規造形で1パーツ化されたブースターカバーにはCP-12とEXTRA WEAPON SYSTEMを貼り付け。 ハイデンシティビームキャノン周りもマーク2つを貼り付け、こちらは旧版からデザイン変更になったためより当時TOMY製の位置に近づけて貼れるようになりました。 3連リニアキャノンも見本合わせ、写真1枚だけ天面にCAUTIONがあるのが確認出来たのでこの位置にはりました。 ハイデンシティビームキャノン発射形態。こちらにも三角形付きEXTRA WEAPON SYSTEMを追加しています。 ミサイルポッドや対空砲は何も貼っていませんが、ここは独自に追加してみてもいいポイントかも知れません。 同様に尾部も何もマークがなかったのでそのままにしています。こちらもお好みで追加しやすいポイントですね。 腰部ウェポンプラットホーム後方。 デザインの違いからまんま当時見本を再現するのが難しいのはいつもの事ですが、まあこのあたりかなと3行横長白文字と黄色CAUTIONを貼っています。 腰部ウェポンプラットホーム側面、画像左半分が左側、右半分が右側です。 先述の写真を統合するとどうもこのように左右で番号が違うらしい?ということで左28右17にしています。 収録デカール内容としては両方同じ数字にすることも出来ますので、こちらもお好みでどうぞ。 ということで成型色とデカール貼り付け例のご紹介は以上です。 いつもの文章ですが、商品では「デカールはお好きな場所にお貼りください」としておりますが「そんなこと言われてもどこにどれを貼ったらいいのか・・・」という方向けに参考として一例のご紹介です。 説明書の通り、お好きなデカールをお好きな箇所に貼り付けてください。 ゾイダー諸兄は先刻承知でしょうが、当時TOMY製のほぼ全てのゾイドで同様ですし、何なら同じパッケージの見本でも複数体居てそれぞれ貼り付け例が違うなんて例もありますからね。 最後に グリーンホーンABで使用しない余剰パーツ群一覧。 案内時にも「レッドホーン+ランナー17枚+無色クリアー2枚」と紹介記事に書いた通り、レッドホーンのパーツは全部入っています。まあどうしても使う部分と同じランナーに入っているのでこうなるわけですね。 パイロットは別ランナーだからグリーンホーン用には2枚余計では?という話もありますが「これ無くしたところでお値段変わらんね・・・」ということでそのままにしておきました。 なお組み立て説明書はあくまでグリーンホーンABの組立説明ですので、余剰パーツとしてのみ記載しておりませんのでご承知おきをば。 注目ポイントはやはり角型ビームガン新造に伴いAEZビームガンが余るところ。FB4に登場したグリーンホーンのようにリニアキャノン側面につけるのもよいかと思います。 ということでHMMゾイド最新作グリーンホーンABのサンプルご紹介でした。 同時発売の ゾイドカスタマイズパーツ アタックブースターセット ですが、今回ここまででもう画像16枚のボリュームなのでまた次回、ご紹介を飛ばしたレブラプター夜警仕様ともども軽めにご紹介出来れば・・・。 また以前レドラー ブースターキャノン仕様ご案内時でも同様のお知らせをしましたが、 このアタックブースターセットについても昨今のコスト増から全く許容出来ない価格になってしまうことなどから、少なくとも当面再生産を行い(え)ません。ご購入はお早めにどうぞ。 (´・*・)げんすい@毎度「デカール単体は出しません」って言っている理由がこの帯域の商品まで波及してきた次第です © TOMY ZOIDS is a trademark of TOMY Company,Ltd. and used under license.
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絶賛開催中!「大ZOIDS博2023」イベントレポート
10/7~10/22開催のイベントの様子をご紹介!一度行った人もまた行きたくなる?いつもより濃度高めの解説ブログ記事です
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HMMゾイド新商品「ゴジュラス マーキングプラスVer.」10/7予約開始予定
こんにちは、げんすいです。 全日本模型ホビーショーへご来場いただいた皆様、ありがとうございました。 しかしホビーショーが終わってもすぐに次のイベントが控えているのである! ということで、本日のご紹介は第三次スタンド・リバー会戦で商品化発表になったこちら! RBOZ-003 ゴジュラス マーキングプラスVer. 2024年4月発売予定、税込27,500円(税抜25,000円) コトブキヤショップ限定商品 2023年10月7日予約開始予定 「大ZOIDS博2023」の開催を記念して、初回限定生産であったHMMゴジュラス(第一期カラー)が仕様変更・コトブキヤショップ限定品として約10年ぶりの再登場になります 全体の商品予定も踏まえつつ本イベントにHMMとしても何か用意するというならば、本イベントのゾイドワールドを網羅するという趣旨に相応しいこのアイテムだろうということで準備を進めておりました。 (´・*・)第三次スタンド・リバー会戦での「『初代』ゾイドの顔といえばゴジュラスでしょう」発言はここに繋がるわけです 8月8日に情報公開されたイベントページ( https://www.tokyo-dome.co.jp/aamo/event/zoids40th.html )にも記載されておりますが、まず本商品の販売方法を改めてご案内します。 2023年10月7日(土)より コトブキヤオンラインショップ限定 で予約開始予定 大ZOIDS博会場ではサンプル展示のみ、 会場物販コーナーでの予約はできません 大ZOIDS博会期(2023年10月7日(土)~10月22日(日) )終了後は、コトブキヤ立川本店・秋葉原館・大阪日本橋でも予約取り扱いを予定しております 大事なポイントを抑えると上記3項目となります。 さらに 大ZOIDS博開催期間中(2023年10月7日(土)~10月22日(日) )にご予約いただいた方全員に、「HMMゾイド 特製エンブレムデカール」をプレゼント! ※2020年夏に配布した特典デカールの再生産になります。 いわゆる旧ゴジュラス合わせ・・・もっと言えば第一期ゾイド合わせで本デカールをイベント期間中のみの予約特典として再生産します。 (´・*・)アーマードスーツも候補に上がりましたが昨今のコスト問題などから不可能という判断になりました・・・ というわけで簡潔に言いますと、 大ZOIDS博に行った帰りにコトブキヤオンラインショップで予約してください。 という内容となっておりますのでそのように覚えていただければ幸いです。 本体仕様はマーキングプラスVer.恒例ですが、成型色は初版と同一で無色クリアーパーツが追加、デカール図案も追加変更してまいります。 さらに今回はパッケージイラストもマーシーラビット氏による新規描き下ろし、こちらは商品ともども大ZOIDS博記念ということで、会場でも大きな印刷でご覧いただける予定になります。 題するなら「無敵! ゾイドゴジュラス大進撃」というほかない、ゾイドの始まりの時代を描いたイラストになっております。 ということで RBOZ-003 ゴジュラス マーキングプラスVer. はいよいよ今週末開催の大ZOIDS博2023と同じく、10月7日の予約開始予定になります。 大ZOIDS博2023会場ではゴジュラスだけでなく既存のHMMも展示予定、組み立てサンプルや塗装完成見本だけでなくパッケージアートも展示を予定しております。 そうでなくとも行きたい!というか期間中いずれかには私も絶対現地にいますが(笑)大ZOIDS博2023、ゾイダー諸兄も是非足を運んでいただければと思います! (´・*・)げんすい@もちろんHMMを展示しに行くのはワタシでs © TOMY ZOIDS is a trademark of TOMY Company,Ltd. and used under license.
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HMMゾイド新商品「レッドホーン マーキングプラスVer.」「レドラー ブースターキャノン仕様」予約開始
それぞれ2024年1月、2月発売予定。商品仕様詳細は本ブログ記事を要チェック!
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HMMゾイド「ヘビーアームズケーニッヒウルフ」製品サンプルご紹介
パッケージと本体素組み状態、デカールの貼り付け例をご紹介します。