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【テストショットご紹介!】なっちん アペンドパーツセット
皆様こんにちは。 企画・開発のカンノです。 「陸上自衛隊07式-III型戦車 なっちん[EX Ver.]」と同時発売となる新商品 「なっちん アペンドパーツセット」! 11月14日(火)でメーカー予約が締切となる本商品。 今回のブログではテストショット(試作品)を使用して、ランナーや素組み状態の製品をご紹介したいと思います!! ※これまでのブログはこちらです。 「なっちん アペンドパーツセット」ご予約受付中です!! ランナーのご紹介 それではランナー状態のテストショットからご紹介していきましょう。 「なっちんアペンドパーツセット」の新規金型パーツは、 「なっちん」用カラーと「なっちん[グレーVer.]」用カラーの2セットが付属 する仕様です。 「なっちん」用カラーのグリーンの成型色は、「なっちん[EX Ver.]」のグリーンとは異なり、発売済みの「 陸上自衛隊07式-III型戦車 なっちん 」に合わせた成型色になります。 「肩部ライトシールド」 のパーツで構成されたJランナーと―― 「コックピットシート」 のパーツが配置されているKランナー。 JランナーとKランナーも、「なっちん」用カラーと「なっちん[グレーVer.]」用カラーの2セット分が付属します。 Lランナーはダークグレーの成型色のものが2枚付属。 「パイロットフィギュア(座り)」の他「肩部ライトシールド」の前面ハッチなどが配置されています。 「なっちんアペンドパーツセット」の付属武器である 「ウェポンユニット07 ツインリンクマグナム」 のランナーです。 「ツインリンクマグナム」を組み立てた状態で、M.S.G通常カラー版と比較してみました。 「なっちんアペンドパーツセット」付属版は「なっちんシリーズ専用」の成型色となり、通常カラー版と比較してより落ち着いた濃い目のグレーになっているのが分かるかと思います。 テストショット素組み キットのパーツを組み立てて、別売りの「 陸上自衛隊07式-III型戦車 なっちん 」と「 陸上自衛隊07式-III型戦車 なっちん[グレーVer.] 」に装着してみました。 「索敵ユニット」と「肩部ライトシールド」のカラーリングは、オリジナルデザイナーのmoiさんによる新規カラーデザイン。 そのため、それぞれの機体色との親和性がバッチリで、実にカッコよく決まります。 背面です。 「索敵ユニット」と「肩部ライトシールド」を装備することで、通常版の「なっちん」とは異なった独特のカッコ良さ漂うフォルムになっています。 「肩部ライトショルダー」の前面ハッチを展開! ライトショルダー内部に装備された ニードルガンのディテール を垣間見ることができます。 「コックピットシート」と並べて撮影。 1/35スケールならではの「なっちん」とパイロットのサイズの対比が良く分かりますね。 「パイロットフィギュア(座り)」はダークグレーで成型。未塗装状態でもかなり存在感のある緻密な造形となっています。 腕に覚えのあるモデラーの方には、ぜひ塗装にチャレンジしてもらえるとうれしいです。 頭部は「素顔」と「ゴーグル(ヘッドマウントディスプレイ)装備」の2種類から選択可能です。 「コックピットシート」を「なっちん[グレーVer.]」の胴体内部に装着するイメージ画像。 「コックピットシート」は「なっちん」本体にあとから組み付けられるように設計してありますので、塗装派のユーザーの方にも安心の仕様です。 (塗装完成見本の画像より) 「なっちん」の頭部前側のカバーを取り外すと「コックピットシート」の収まり具合が良く分かります。 こちらは「 陸上自衛隊06式-Ⅲ型戦車 ろく 」への装着イメージ。 「ろく」も「なっちん」と同様に、本体のパーツを分解することなく「コックピットシート」の組み付けが可能です。 (塗装完成見本の画像より) 「ろく」は開発当初から、当時CADデータがすでに出来上がっていた「コックピットシート」を組み込む仕様で設計されていました。 そのため、胴体内部のシートの収まり具合は「なっちん」同様に違和感なく良い感じです。 こちらは「索敵ユニット」と「肩部ライトシールド」を「 陸上自衛隊07式-III型戦車 プロトタイプなっちん 」に装備した状態。 「なっちん[グレーVer.]」用カラーのパーツを使用すると、全体が モノトーンに近い配色となり、違和感なくカッコ良いです。 「肩部ライトシールド」を左側にのみ装着してみました。 (肩アーマーのオレンジ色が映えますね) このように装着方法にアレンジを加えても、カスタムの楽しさが広がります。 「肩部ライトショルダー」を「 警視庁07式-III型特殊車両 パトなっちん 」に装着! さながら重武装警察といった趣きです(笑)。 「パトなっちん」は頭部の形が通常の「なっちん」とは異なるため、本来であればネコミミ型の「索敵ユニット」を装着することができません。 ですが裏ワザとして、余りパーツとなる「なっちん」用のヘッドカバーを使って組み立てることで「索敵ユニット」を装着することが可能になります。 (「犬のお巡りさん」ならぬ「猫のお巡りさん」!?) それでは今回はこの辺で。 追加装備やパイロットフィギュアなど、多数の新規パーツをセットにした 「なっちん アペンドパーツセット」 は、 「陸上自衛隊07式-III型戦車 なっちん[EX Ver.]」と同時発売の 2024年2月発売予定 で現在絶賛開発進行中です! 遊びとカスタムの幅がさらに広がる、コトブキヤ『 1/35スケール なっちんシリーズ 』を、皆様ぜひよろしくお願いします! ↓製品ページはこちらです↓ ■「 なっちん アペンドパーツセット 」 ※moiさんのSNS(X)のアカウントは こちら ※『なっちんシリーズ』の物語専用アカウント(X)は こちら それではまた! 企画・開発:カンノ ©moi72
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コトブキヤ戦術機プラモデルコンテスト「マブラヴコン ~ブルーフラッグ~」結果発表
2023.08.07(月)12:00 〜 2023.10.01(日)23:59までX(旧Twitter)上にてご投稿、ご応募いただきました、コトブキヤ戦術機プラモデルコンテスト「マブラヴコン ~ブルーフラッグ~」 受賞作品発表になります。 掲載画像はご投稿画像を使用しております。また各応募者名、作品名にXのリンクを付けておりますのでぜひ合わせてご覧ください。 最優秀賞 製作: Kr/Kabu 作品名: Su-47Eビェールクト 審査コメント:NONスケールではプラモデル化されていないビェールクトをチェルミナートルをベースにして作る。考えるのは容易でもそのまま使える部分が殆どない事を知っていると、まずそれを実現させた事が素晴らしいです。新規パーツのバランス構成だけでなく仕上げも非常に丁寧で、さらにそれがしっかり伝わる撮影画像となっており、今回最優秀賞として選定させていただきました。 (壽屋企画) 優秀賞 3作品選定(投稿順に掲載) 製作: ymts002@プラモ 作品名: JAS-39 グリペン 審査コメント:これまたNONスケールどころか1/144スケールでもプラモデル化されていない機体。セミスクラッチとのことですがそのまま使えそうなのは手首、関節、兵装ぐらいでほぼほぼフルスクラッチに近いのではないかと思います。よくぞ再現しました!(壽屋企画) 製作: sera 作品名: Su-37 チェルミナートル 特殊近接兵装運用試験機 審査コメント:Su-37M2ラトロワ機をベースにドット迷彩へのアレンジ。弊社コンテストでは入賞常連でもあり全身写真からも仕上がりの高さが伺えます。マブラヴ:ディメンションズで多数の新兵装が登場しましたが、それともまた異なる オリジナルの手持ちモーターブレードもソ連機らしいアレンジです 。 (壽屋企画) 製作: 安藤 作品名: 「戦術機少女 不知火・弐型 roll out!」 審査コメント:今回FAガールと組み合わせた戦術機ガール的な作品もアリ!とした中で、投稿最終盤に完成度の高い力作がきました。NONスケール、1/144、Dスタイルの3種を組み合わせてバランス調整されただけでなく、少女の方も99式衛士強化装備風にアレンジされているなど、戦術機ガール作品として隙なくまとまっています。 (壽屋企画) 吉宗鋼紀賞 製作: fullerene 作品名: 不知火 ハイブ資源採掘型 審査コメント:この作品をひと目見た時『マブラヴ オルタネイティヴ』の世界観が広がったと感じ、脳内に画が鮮明に浮かび上がりました。機体改造を最小限に、掘削機に重点を置いたいぶし銀のバランス感覚にシビれます。(吉宗鋼紀) tororo船長賞 製作: ポリ管 作品名: TSFG-00F タケミカヅチ ツクヨミ 審査コメント:感じたのは愛情と自然です。ひとつひとつのパーツで見た時に前だれに白陵柊の制服が使われている。それは異質、しかし全体で見たときにTSF娘としてのバランスが取れているという自然。ここに愛情を感じました!(tororo) 今野千聡賞 製作: けんおう 作品名: 「日本帝国陸軍94式不知火壱型丙 真田晃蔵大尉機」 審査コメント:見た瞬間、帝都燃ゆのワンシーンを思い出させてくれました!返り血や使い込まれた質感に戦いでの厳しさが見えました。壊れ部分のこだわりにリスペクトを感じたのでこちらの作品を選ばせていただきました!!(今野千聡) 野田真理愛賞 製作: ワオタヌキ 作品名: 身勝手でしょ…私って… 審査コメント:部品を溶かしての光線級の再現、もぎ取られた腕、血しぶきなど甲21号作戦での厳しい戦況が表現されていて、最後まで諦めず人類の希望を守ろうとする立ち姿に柏木少尉の想いが痛いほど伝わって心が熱くなり選ばせていただきました!(野田真理愛) ホビージャパン賞 製作: ジムノペディ 作品名: 『Unknown…タケミカヅチ』 審査コメント:ムラのないメタリック塗装が丁寧に仕上げていることを物語っていて、また、深みのある塗装は18m大のロボットであることの重厚感と“武御雷”としての荘厳さを感じるものとなっています。ブラックライトに反応して光っている様子はまさにアニメの1シーンのようです。(ホビージャパン編集部) 電撃ホビーウェブ賞 製作: zama 作品名: 「…お前らなんかにやられない…」 審査コメント:作中の桜花作戦の一幕を再現した作品。覚悟を決めた彩峰の気迫が機体からにじみ出るかのような仕上がりになっています。立体だからこその説得力が、このシーンでの想いを蘇らせて、思わず体温が上がりました。(電撃ホビーウェブ編集部) げんすい(コトブキヤ企画担当)賞 製作: Yamasaki 作品名: 不知火・弐型丙 審査コメント:不知火・弐型Phase2に壱型丙/弐型Phase1のフェリス・カモフラージュカラーを当てはめた、公式にいそうだけどいない機体。パターンの再現もしっかりしており、投稿画像をパッと見た瞬間からいいな!と思いました。(げんすい) 以上、「マブラヴコン ~ブルーフラッグ~」受賞結果発表でした。 各作品は本日11月11日(土)よりコトブキヤ秋葉原館3Fショーケースにて展示しております。 お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りいただきご覧ください! © Muv-Luv: The Answer © aNCHOR / オルタネイティヴ第三計画
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【テストショットご紹介!】陸上自衛隊07式-III型戦車 なっちん[EX Ver.]
皆様こんにちは。 企画・開発のカンノです。 11月14日(火)でメーカー予約が締切となる 「 陸上自衛隊07式-III型戦車 なっちん[EX Ver.] 」 ! 今回のブログでは、最新のテストショット(試作品)を使用して、ランナーや素組み状態の製品をご紹介したいと思います!! ※これまでのブログはこちらです。 「陸上自衛隊07式-III型戦車 なっちん[EX Ver.]」ご予約受付開始!! ランナーのご紹介 まずは「なっちん」本体部分の、成型色をアップデートしたランナーをご紹介していきましょう。 本体のグリーンのランナーです。 オリジナルデザイナーであるmoiさんの監修により、 「なっちん」の通常版と比較して若干明るい成型色 に調整しています。 (A~Cランナーがこの成型色になります) 本体の濃いグリーンのランナー。 「なっちん」の通常版よりも赤みの少ない、 よりオリジナルのイラストに近い色味 になっています。 上半身を組み上げた状態の比較画像です。 「なっちん[EX Ver.]」は「なっちん」の通常版と比較して、より落ち着いた感じの色合いになっているのが分かるかと思います。 『なっちん』シリーズ共通となる、目の部分にあたる 「コンタクトディスプレイ」は今回も塗装済みの仕様 です。 「なっちん[EX Ver.]」の付属武器となる 「ウェポンユニット03 グレネードランチャー・ダガー」 のランナー。 『M.S.G』の単体販売版は 生産終了品ということもあって 社内にもサンプルが無く(汗)、成型色の比較画像が撮影できなかったのが残念。 成型色は『なっちんシリーズ』専用成型色となり、通常の『M.S.G』のグレーよりも赤みのある濃い目のグレーになっています。 さてここからは「なっちん[EX Ver.]」の目玉ともいえる、 新規金型のランナー をご紹介。 Jランナー(ダークブラウン)は「肩部ライトシールド」の本体部分、Iランナー(グリーン)は「索敵ユニット」と「肩部ライトシールド」のパーツが配置されたランナー構成となっています。 Kランナー(カーキ)には「コックピット―シート」を配置。 Lランナー(ダークグレー)にはパイロットである「菊理ナツキ」のパイロットフィギュアなどが配置されています。 テストショット素組み テストショットを組み上げてみました。 かわいさ漂うネコミミ型の 「索敵ユニット」 、より内部にニードルガンを内蔵した 「肩部ライトシールド」 、そして大ボリュームの 「ウェポンユニット03 グレネードランチャー・ダガー」 を装備することで、「なっちん」通常版とはまた異なったカッコよさを持つ、まさに「EX仕様」なフォルムの「なっちん」です。 背面です。 「索敵ユニット」と「肩部ライトシールド」は、背面部分も細かくディテールが造型されているのが分かるかと思います。 「ウェポンユニット03 グレネードランチャー・ダガー」 一式。 『なっちん』シリーズはもとより、『M.S.G』の最新フォーマットのハンドパーツである「 ハンドユニット ノーマルハンド2020 」でもガタツキなく保持できるよう、グレネードランチャーダガーのグリップ部分は金型を改修して形状をアップデートしています。 正面カット。 (「肩部ライトシールド」がハの字に開くのが実に良い感じ) 「グレネードランチャー」の照準器のパーツは 左右逆に組み替えることができる仕様 ですので、左手に保持しても違和感なくキメることができます。 「なっちん」の女性パイロットである「菊理ナツキフィギュア(立ち&座り)」と並べてみました。 1/35スケールならではの、臨場感あふれるスケール感が楽しめます。 フィギュア(立ち)・フィギュア(座り)&コックピットシートをアップで。 立ちフィギュアは全高約45mm。CAD設計により小サイズとは思えぬほど細かいディテールが再現されています。 最近は筆塗り用の模型塗料も非常に充実していますので、塗装派の方にはフィギュアの塗装に是非チャレンジしていただきたいです。 両目とヘッドマウントディスプレイのマーキングは、 専用の水転写デカールが付属 。 小サイズため塗装はかなり難しい部分ですので、塗装する場合はうれしいポイントかと思います。 コックピットシートの「なっちん」胴体内部への組み込みイメージ。 (思いのほかワンダバ感あふれる画像に〈笑〉) 「パイロットフィギュア(座り)」を乗せた「コックピットシート」は 「なっちん」本体の組み立て後に組み付けできる仕様 です。 「なっちん[EX Ver.]」のフル装備状態でのアクション! 全身66ヶ所の可動箇所を活かして、 迫力のあるアクションポーズをキメることが可能 です。 「肩部ライトシールド」の代わりに、商品に付属する通常タイプの肩部シールドを装着してみました。 このように ネコミミ装備に特化した状態も再現可能 です。 (moiさんの発表されたイラストなどで、この状態になじみのある方も多いかもしれません) それでは今回はこの辺で。 追加装備やパイロットフィギュアなど、多数の新規パーツが付属する 「陸上自衛隊07式-III型戦車 なっちん[EX Ver.]」 は、 2024年2月発売予定 で現在絶賛開発進行中です! そ し て …… 「グオオオオオオオオオオオォォォォ……」 「なっちん」シリーズのパッケージアートを手掛ける ヤマモトヒロユキ氏 による「なっちん[EX Ver.]」のパッケージアートが到着! 「世界の書き換え」現象により、平行宇宙が重なる瞬間に遭遇した「なっちん」と「ナツキ」を、超絶カッコ良く描き下ろしていただきました。 さ ら に …… 先日の「第61回全日本模型ホビーショー」にて初発表となった、 「陸上自衛隊07式-Ⅲ型戦車 なっちん[スコープドッグVer.]」 !! コトブキヤ『1/35スケール なっちんシリーズ』初のコラボアイテムは、まさかの 『装甲騎兵ボトムズ』の「スコープドッグ」! 現在商品化に向けて企画進行中ですので、続報をお待ちください!! それでは皆様、さらなる広がりを見せるコトブキヤ 『1/35スケール なっちんシリーズ』 を、今後もよろしくお願いします! ↓製品ページはこちらです↓ ■「 陸上自衛隊07式-III型戦車 なっちん[EX Ver.] 」 ※moiさんのSNS(X)のアカウントは こちら です ※『なっちんシリーズ』の物語専用アカウント(X)は こちら です それではまた! 企画・開発:カンノ ©moi72
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コトブキヤショップ限定商品「フレームアームズ・ガール 金剛 Destroyer Ver.」11月6日(月)午前11時、ご予約受付開始&詳細解説!!
コトブキヤ オリジナルコンテンツ、フレームアームズ・ガールの 「金剛 Destroyer Ver.」 が登場です! 新規武装と新規デザインのアイプリントを施した 護衛艦(Destroyer)カラー の金剛になります。 柳瀬敬之氏デザインによるフレームアームズ金剛を、島田フミカネ氏が美少女化したイラストをもとに立体化しました! 以下、詳細説明です。 前から後ろから。 護衛艦(Destroyer)カラーの金剛になります。 装甲部分は、護衛艦カラーとなり一層艦艇らしさ が強まりました。 キャラクター部分も 髪色が濃いブラウンの髪の毛 となっています。 各部は当然ながら成型色で再現されています。 塗装済みの3種類の 新規ツン目顔パーツ が付属。(ドヤ顔、不敵笑顔、食いしばり顔) 髪の毛で隠れてちょっと分かりづらいのでフェイスパーツのみで撮影しました。まつ毛だけでなく眉毛も変わっています。 一番左のみが通常金剛のフェイスですね。 ツン目でちょい悪感が出ています。 もちろん通常金剛にも付ける事ができます。(デカールでも付属します。) 新規武器の投擲用大型錨と金属製のチェーンが2本付属。 錨なら鎖、鎖が付くなら投擲、そして錨も大型化。 (小さい錨も入っています) 見栄えのする追加武装になります。 この様にランナーを使えば 2本が接続することも可能 です。 30センチを超えるチェーン で色々なものを縛れます。 (錨ってそういう用途だっけ。。) 大型の武装は 巡航形態への変形 や 組み換えで様々な形態 が再現可能です。 デカールが付属 で 瞳だけでなく、 「173」など色々な番号が設定 できるようにする予定です。 同型艦も作れますね。 素体状態が再現可能な 手足 が標準で付属。 素体としても非常に評判の高い金剛素体を楽しめます。 頭部は武装状態と非武装状態に組み換え可能です。 また、 背部装甲にマウントされたダガーは武器として使用可能 です。 以下、他の仕様になります。 ・腰の装甲が可動し、太ももの可動範囲が拡大。 ・バズーカとシールドは左右用のグリップが付属し持ち換えが可能。 ・背部装甲のミサイルは、ハッチを展開して発射状態にすることが可能。 ・PVC製の手首が左右それぞれ5種付属。 ・PVC製の手首の為、既存MSGシリーズ、フレームアームズシリーズの武装を持つ事が可能。 ・腕、足に配置された3mm径の穴により既存MSGシリーズ、フレームアームズシリーズの武装の併用が可能。 コトブキヤショップ限定品「フレームアームズ・ガール 金剛 Destroyer Ver.」 2024年5月発売予定になります。 ご期待、ご予約頂けると幸いです! ちなみに、 再生産の通常版金剛 も 11月6日にご案内する予定です 。 こちらは コトブキヤショップ限定品ではございません 。 一般商品です。 組み合わせて楽しみ頂くなど、併せて宜しくお願いたします。 企画 野内 【フレームアームズ・ガール(FAガール)とは】 フレームアームズ・ガールとは、コトブキヤ オリジナルロボットコンテンツ「フレームアームズ」の各機体を“美少女化”したスピンオフシリーズになります。 色分けされた成型色、タンポ印刷済みのフェイスパーツにより、塗装せずに組んだだけでも完成します。 フレームアームズの特徴である各部に設けた3mm径の穴とPVC製の手首により、 膨大なM.S.Gウェポンユニットシリーズや、フレームアームズシリーズの武器、外装を使用する事が可能。 今後発売予定のFAガール各機体との頭部、腕部、脚部等の互換性も確保されており、お客様独自のフレームアームズガール(FAガール)がカスタマイズ可能です。
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「ストラトハウンド」11月2日午前11時(木)より予約受付開始!!
「ストラトハウンド」11月2日午前11時(木)より予約受付開始!! こんにちはNAOKIです。ティタノマキアSIDE:ESシリーズ第1弾ゲイルハウンド、楽しんでいただいているでしょうか?そしてシリーズ第2弾である女性用エグゾスケルトン「ストラトハウンド」が2023年11月2日午前11時(木)より順次予約受付開始となります。 そこで今回はキットの内容についてご紹介させていただこうと思います。 全身カット 頭身の高い、所謂 モデル体型が特徴的 です。足元は甲高のピンヒールですが、きちんと自立します。 また、ゲイルハウンドは完成時にほぼ合わせ目が出ないモデラーライクなパーツ構成でしたが、ストラトハウンドも同様に合わせ目の出ない設計になっています。 勿論シリーズ共通の3ミリ径ハードポイントも各所(背中/肩/肘/腰/太もも)に設けてありますので、様々な装備品を取り付けることが出来ます。 そして今回もゲイルハウンド同様ヘルメット状態と素顔状態の2種の頭部が付属します。 ゲイルハウンドと異なりヘルメット装着時にマスクがないので、ヘルメット装着時用の素顔も再現されています。 バイザーを外した状態。ヘルメットの下にアンダースーツ(額上部の黒い部分)を被っているデザインを別パーツで再現しています。 可動 各部ゲイルハウンドに準じた広い可動範囲を有します。 肩アーマーは胴体側に接続されているので腕の可動を阻害せず、自然な形で前方/上方へ稼働させられます。 また、ゲイルハウンドは太ももを上げる時に太もも装甲が可動を阻害しないようパーツ位置を差し替える方式でしたが、ストラトハウンドは該当部位をスライド移動する方式に変更されています。 股関節が下がり画像の赤く着色されているパーツが下方へスライド移動させることで太ももの可動範囲が拡大します。 また、爪先が独立して回転可動することで、接地性を高めるとともにポージングにより表情が生まれます。 爪先が回転することで接地性が高まり、「踏ん張り」が効いているのがわかります。細かい部分ですがポージングにより表情が生まれます。 装備品 メイン武装として大型の薙刀/槍状の武器である収納式近接複合兵装「ドッペルアドラー」が付属。実体刃とクリアパーツで再現されたビーム刃を持ち、両手持ち用の可動式グリップを備えているので、様々な構え方が可能です。 大型シールド「ベラドンナ」は防護面に透明クリアパーツを使用。グリップ位置は細かく調整が可能なため、お好きな位置で構えることが可能です。 ハンドブラスター「バシリスク」が2丁付属。左右ホルスターにセットすることで各部のハードポイントにセットして携行可能です。 射撃系の武装が付属したゲイルハウンドに対し、ストラトハウンドには近接戦闘用の装備を揃えました。 実体刃の薙刀モード ビーム刃の槍モード。右手で握っているのは両手持ち用の可倒式グリップです。 「ドッペルアドラー」は縮めて折り畳むことでコンパクトな収納状態に。ゲイルハウンドと共通のアタッチメントを介して各ハードポイントへ装備することが可能です。 そして豊富な装備品は、勿論ゲイルハウンドにも装備可能です。 互いの装備を入れ替えた状態 。どちらもサマになっていますね! 以上、単体で楽しんでいただきたいのは勿論なのですが、ゲイルハウンドと並べることによって、より遊びの幅、表現の幅が広がると思いますので、是非発売中のゲイルハウンドともどもよろしくお願い致します! また、 ストラトハウンド予約受付開始の翌日の11月3日(金)午前11時からヨドバシカメラAkiba店さん6Fホビーコーナーにてゲイルハウンドの組み立て/塗装実演イベントを開催します。コトブキヤ開発担当も同席してゲイルハウンド、ティタノマキアシリーズについて一緒に解説する予定 ですので、もしかしたらストラトハウンドの最新テストショットもお見せできるかも・・・! ゲイルハウンド、ストラトハウンドが気になっている方は是非足をお運びください!
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コトブキヤ プラモデル説明書WEB閲覧サービスを実際に使ってみた!
皆様こんにちは! プラモデル説明書担当のAbellです。 「プラモデル説明書WEB閲覧サービス」 について! [ https://www.kotobukiya.co.jp/instructions/ ] 第3回、実際に使ってみてのレポートになります。 今回は特別ゲストとして ヘキサグラムちゃん がやってきました!!!! ・・・・・・え? ・・・想像していたより大分大柄なヘキサグラムちゃんですが、 折角なので案内してもらいましょう! プレビュー機能を使ってみた! まずは プレビュー機能 の場合です! ▲勢いのままにお店へGO!! ▲意気込みヨシ! ▲欲しいキットがヨシ! ▲スマホでバッチリ確認出来たようです! ▲キットはモチロン ▲ カラーガイドなどを見て決めた、対応する工具や塗料もカゴへ入れていきます! ▲レジへGOーーーー!! ▲ 一度にまとめて購入出来ました! PDF機能を使ってみた! 次に PDF機能 の場合です! ▲ まずはページからダウンロード! この場合は製品ページからアクセスしています。 ▲果たしてデジタルな説明書で組み立て出来るのか。 入社〇年の ヘキサグラムちゃん がスマホで挑戦してみます! ▲キットを見つめてスタンバイ中。 ▲配置はこんな感じで、良い感じにリラックスされております! 説明書がスマホになった分作業スペースがコンパクトになった感じがあります。 画面向きはスマホで推奨の横向きで行きます! ▲時折スマホを操作しながら組み進めます。 ▲途中何だか色々ありつつも・・・・・・ ▲戸惑うところはあったようですが、 無事完成しました! 被りながら実際に制作するのは無理でした 完走しての感想は・・・ 《良かった点》 省スペース化で作業スペースを広く取れて快適。 他の場所が見えないため目移りしなくて良い。そのコマに集中できる。 細かいところが拡大できて便利 横向きで置けば紙と図のサイズが変わらない。 市販のスタンドが豊富で角度などカスタマイズがしやすい。 ページめくりが素早く出来る。 最初は違和感があったが、段々と慣れていくごとにスムーズに使用できた。 制作途中に大画面TVに映し出してみたら見やすかった。 (大きければ大きい方が良さそう) 《気になった点》 縦に長いコマが来ると上下に切れて見にくくなる。 記号説明の距離が空くため確認が大変。 正確にページを戻ることが難しいため、ページを戻って確認するのが大変。 注釈とパーツリストを見ながら組み立てが出来ない。 バッテリーの消耗を考えると有線状態が前提になる。長めのケーブルも必要。 という感じで、実際に組み立てるとなると 良い所もあるが気になる点もあるというところで、まだ課題は残る感じとなりました! ※Web閲覧サービスはユーザーの利便性を高める取り組みです。 現在これにより紙の説明書が無くなることは予定しておりません。 ここまで見て下さってありがとう御座いました! またどこかでヘキサグラムちゃんが登場するその日まで・・・。 さてさて、一旦本サービスの紹介についてはこの第三回までになりますが、 今後も説明書担当として1人でも多く完成というゴールへ導ければと思いつつ、引き続き皆様の素敵なプラモデルライフを支えてまいります! 全くの偶然ですが何やらちょっとハロウィンっぽい感じで良かったです! ※使用される際には利用規約を読むのを忘れずに! 開発:Abell
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【本日発売!】バーチュアスタイル ポールウェポンセット発売のご連絡!
【本日発売!】バーチュアスタイル ポールウェポンセット発売のご連絡!
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コトブキヤ プラモデル説明書WEB閲覧サービスのメリットあれこれ
皆様こんにちは! プラモデル説明書担当のAbellです。 サービス好評運用中の 「プラモデル説明書WEB閲覧サービス」! [ https://www.kotobukiya.co.jp/instructions/ ] 今回は前回も少し触れたメリットについてご紹介させていただきます。 プレビュー機能のメリット まずは プレビュー機能 の場合! ▲昨今は購入時にパッケージを開けることが出来ないシチュエーションが増えて来ましたが、そんな時にも安心! 事前にカラーガイドで必要な塗料を確認することが出来ます。 これにより、帰ってから塗料を確認してまた買いに...という手間が無くなります。 ▲ カラーガイドについては他のキットの色を〇〇カラーにしたいという時のアイディア帳にもなります。 カラー統一を進めているユーザーさんに朗報です! ▲ 買う前に商品ボリュームや難易度を事前に知ることが出来ます。 パッケージを開いてその物量にそっ閉じ...な悲しい思いをする方が無くなりますように。 ご購入前の参考に! 事前によくご覧いただき、 好みにあった子をお迎えください! 読み物として通勤通学のお供に! 組み立てのイメージを膨らませてください。 是非知人の方に共有してみてください。 沼へ誘う、力になります! 部品取りに使うパーツを探す猛者なユーザー様へも。 「〇〇の足パーツが良いんだよ~」など話題作りにもバッチリ対応! 事前のカスタマイズ計画にお役立てください♪ PDF機能のメリット 次に PDF機能 の場合です! ▲ 高画質のため、はっきりくっきり見ることが 出来 ます。 色の再現度も高いのでカラーチャートの確認に便利です! ▲ 数が多い場合のデカールガイドも拡大してはっきり見ることが出来ます。 貼り間違いや迷いが減ります! ▲ もし説明書を無くしてしまっても安心。 パーツが揃っていれば完成まで組み立てることができます! ▲ 高画質なため大画面にも対応。 制作会も開けそう! 私の方で浮かぶメリットとしては以上になりますが、 「まだまだ他にもこんな活用方法あるよ!」 など ありましたら是非X(旧Twitter)などでコメントお待ちしております! ※使用される際には利用規約を読むのを忘れずに! 開発:Abell
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絶賛開催中!「大ZOIDS博2023」イベントレポート
10/7~10/22開催のイベントの様子をご紹介!一度行った人もまた行きたくなる?いつもより濃度高めの解説ブログ記事です
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「なっちん アペンドパーツセット」ご予約受付中です!!
「『なっちん』シリーズをカスタムせよ!」 SNSを中心に活躍するロボットデザイナー・moiさんによって生み出されたオリジナルキャラクター「陸上自衛隊07式戦車 なっちん」。 新規デザインの追加装備やパイロットフィギュアなどをセットにした「アペンドパーツセット」が登場! 皆様こんにちは。 企画・開発のカンノです。 先日、当ブログにてご紹介した 「陸上自衛隊07式-III型戦車 なっちん[EX Ver.]」 と同時発売となる 「なっちん アペンドパーツセット」! コトブキヤの『なっちんシリーズ』初の拡張パーツセットとなる本商品。その魅力と幅広い楽しみ方を知っていただきたく、今回のブログでは商品仕様の詳細を皆様にご紹介していきたいと思います!! ■各パーツの説明 「なっちん アペンドパーツセット」は「なっちん[EX Ver.]」に付属する新規金型パーツを中心とした、 コトブキヤ 『なっちん』シリーズをアップグレードするためのパーツセット です。 ※本商品はコトブキヤ1/35プラモデル『陸上自衛隊07式戦車 なっちん』シリーズに対応するパーツセットとなります。 『なっちん』シリーズのキット本体は付属しませんのでご注意くださいませ。 それでは各パーツの詳細です。 ■索敵ユニット:設定 超高感度センサー・強化型通信機等を実装したネコミミ型の追加ユニット。 「なっちん」のカッコ可愛いさを引き立てる、ネコミミ型の「索敵ユニット」です。「なっちん アペンドパーツセット」には「なっちん」用カラーと「なっちん[グレーVer.]」用カラーの合計2セットが付属します。 「索敵ユニット」は「 陸上自衛隊06式-Ⅲ型戦車 ろく 」のパッケージイラストに伏線として登場していましたので、商品化の予感を感じていた方もいらっしゃったのではないでしょうか。 ■肩部ライトシールド:設定 通常タイプの肩部シールドよりも軽量で、貫通力に優れたニードルガンを内蔵。 前面のハッチの開閉や、「なっちん」の肩との接続部が回転可動できる「肩部ライトシールド」は、完全新規デザイン。 こちらも「なっちん」用カラーと「なっちん[グレーVer.]」用カラーの合計2セットが付属します。 ■コックピットシート:設定 マルチコントロールデバイスを装備した最新型。現用機の06式ジリツ戦車(通称『ろく』)Ⅲ型への互換性も備えている。 そ し て、 「『なっちん』は胴体内部にコックピットがない!」 と今までお嘆きだった皆様、 専用コックピットシートがいよいよ登場 です! 「コックピットシート」は「なっちん」用カラーと「なっちん[グレーVer.]」用カラーの合計2セットが付属。「菊理ナツキフィギュア(座り)」は同一成型色(ダークグレー)のものが2セット付属します。 ※付属のフィギュアは未塗装状態になります。 ※「菊理ナツキフィギュア(立ち)」は「陸上自衛隊07式-III型戦車 なっちん[EX Ver.]」のみの付属となります。 付属武器として 「 ウェポンユニット07 ツインリンクマグナム 」 「なっちんシリーズ専用成型色版」が同梱。 (画像は分解した状態です) 通常版よりも深みのあるグレーの成型色となります。 ■パーツの装着 各パーツを「 陸上自衛隊07式-III型戦車 なっちん (別売り)」に装備した状態です。 ネコミミの追加とライトシールドへの換装によって、 より特殊戦仕様かつアグレッシブなイメージをまとった「なっちん」に! 「菊理ナツキフィギュア(座り)」を搭乗させた「コックピットシート」は 「なっちん」の胴体内部にセッティング できます。 当初から「コックピットシート」の追加を想定していた「なっちん」ですが、「コックピットシート」と「フィギュア」は後から設計したため、「なっちん」本体との合わせにはなかなかに苦労しました。 (今となっては良い思い出ですね~) 「なっちん」本体と「コックピットシート」とのサイズ感がよく分かる写真。 「菊理ナツキフィギュア(座り)」の頭部は「ゴーグル装備」と「素顔」の2種の頭部を選択することができます。 こちらは「 陸上自衛隊07式-III型戦車 なっちん[グレーVer.] (別売り)」に装備した状態。「なっちん[グレーVer.]」用カラーのパーツを使用しています。 頭部周りがダークグレーで「なっちん」とは配色が異なることもあり、より締まったカラーリングの印象があります。 ただいま整備中的なイメージ(?) 頭部前側のヘッドカバーを取り外すことで、胴体内部の「コックピットシート」のポジションがよく分かります。 付属の「ウェポンユニット07 ツインリンクマグナム」を装備! 「ツインリンクマグナム」のグリップのパーツは「なっちん」の武器持ち手にフィットする形状のパーツを、新規金型パーツとして追加しています。 「ツインリンクマグナム」は2丁のハンドガンに組み替えることも可能! 両手持ちでも「なっちん」との相性はバッチリです! ■その他の『なっちん』シリーズへの装着 「なっちん」と「なっちん[グレーVer.]」以外のシリーズ製品にも 「アペンドパーツセット」の装備は対応可能! ここからはそれらの組み合わせをご紹介していきましょう。 「コックピットシート」は別売りの「 陸上自衛隊06式-Ⅲ型戦車 ろく 」および「 陸上自衛隊06式-Ⅲ型戦車 ろく[カスタムVer.] 」にも装着可能! 「コックピットシート」は「なっちん」同様、 「ろく」本体の組み立て後に 組み付けることができる仕様です。 「ろく」の胴体内部と「コックピットシート」のフィット感もこのとおり。 「07式なっちん」のパイロットであるナツキは「ろく」の操縦ももちろんお手の物——といった感じでしょうか。 「 陸上自衛隊07式-III型戦車 プロトタイプなっちん (別売り)」に各パーツを装着してみました。 使用した「なっちん[グレーVer.]」用カラーのパーツは、「プロトタイプなっちん」にも違和感なくフィットします。 「 警視庁07式-III型特殊車両 パトなっちん (別売り)」に「肩部ライトシールド」を装備! 「パトなっちん」は頭部の形状が「なっちん」と異なるため「索敵ユニット」は装着できないのですが、「肩部ライトシールド」の装着だけでも印象が大きく変わり、 さながら特殊警察 といったおもむきです。 ------------------------------------------------------- それでは今回はこの辺で。 追加装備・パイロットフィギュアなど、多数の新規パーツを同梱した 「なっちん アペンドパーツセット」 は、 「陸上自衛隊07式-III型戦車 なっちん[EX Ver.]」と同時発売の 2024年2月発売予定 で現在絶賛開発進行中です! カスタムの幅がより広がるコトブキヤ『1/35スケール なっちんシリーズ』を、皆様ぜひよろしくお願いします! ↓製品ページはこちらです↓ ■「 なっちん アペンドパーツセット 」 ※moiさんのSNS(X)のアカウントは こちら ※『なっちんシリーズ』の物語専用アカウント(X)は こちら それではまた! 企画・開発:カンノ ©moi72 © KOTOBUKIYA