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ACE COMBAT INFINITY「XFA-27」プラモデル発売です!

投稿:2018年10月25日
テーマ:商品紹介

こんにちは、げんすいです。

 

XFA-27

XFA-27 〈For Modelers Edition〉

本日10/25(木)より弊社直営店他、早いところでは入荷しているかと思います。

 

ご案内開始ブログ:https://www.kotobukiya.co.jp/labo/labo-147009/

テストショットレビューブログ:https://www.kotobukiya.co.jp/labo/labo-153249/

製品レビューブログ:https://www.kotobukiya.co.jp/labo/labo-158202/

 

これまでこちらのブログでは何度かお届けして来ておりますが、本日はこんな内容をお届けします。

 

題してXFA-27にちょっと手を入れて仕上げてみた」

成型色と塗装済みパーツを活かし、筆塗りによる部分塗装&スミ入れ、デカール貼り、つや消しコートという省力作業です。

もっと言うとエアブラシを使わずベランダでちょこっと塗装・・・という(ていの)内容です。珍しく?お手軽作例記事です。

 

以下「言われんでもわかっとるわい!」という方も勿論いらっしゃるかと思います。(多分本ブログをチェックされている方は殆ど・・・な気もしますが)

「基本は大事だよね」とか、そんな気持ちでご覧いただければと思います。

 

使用した物は組み立てに使うニッパーとデザインナイフの他に以下の通り。

・塗料(詳細は後ほどご説明します)

・調色スティック

・筆(平筆と面相筆)

・トップコート(水性スプレー) 光沢

・プレミアムトップコート <つや消し> スプレー

 

この他あるとよい物は以下の通り。

・綿棒

・マスキングテープ

・ピンセット

・塗料皿

 

という事で作業の順番で説明してまいりましょう。

その前に、組み立てにあたっての注意事項です。(と言っても組立説明書にも書いてあることです。念のため)

本商品の胴体部はアンダーゲートと呼ばれる処理をしている箇所がいくつかあります。

画像はFor Modelers Editionのものですが、赤丸をしている箇所がそれです。

下側のE1は塗装済みパーツ5として封入されていますが、赤丸をしたアンダーゲート部分が説明書の通り残っていますので、これをしっかり切り取りましょう。

しっかり切り取らないと機首部分がちゃんとはまらなくなります。

逆にこれをしっかり切り取ると機首を上下組み立てたときに外側にゲート跡が残ったりえぐれたりせず、きれいに見えるようにアンダーゲート処理をしているのです。

 

あとは組立説明書をしっかり読んで組み立てましょう。

一例ですがA13、A16のように左右で同じようで別の形をしたパーツがいくつかあるので、しっかり読みましょう。

(慣れたと思い説明書を見ずにー、と組んでいるとよく間違えるんですよ・・・ええ)

なお今回は以下の作業を一通り行った後に組み立てています。

 

では続いて本題の部分塗装について。

まず用意した塗料その1。

GSIクレオス様の水性カラー アクリジョンより、

・32 ジャーマングレー

・51 ガルグレー

 

本商品では塗装の難しい翼各部の赤ライン2色は塗装済みですが、胴体部のブラック(濃いグレー)部分は未塗装になっています。

・塗装済みパーツ1、3、5

・D1

この4パーツの画像で黄緑色にした部分水色にした部分(水色部分は裏側も位置共通です)をジャーマングレーで筆塗りします。

アクリジョンは従来の水性ホビーカラーより乾燥も早くて臭いも少なく(というより個人的には殆どしないと感じます)、なによりGSIクレオス様のMr.カラーや水性ホビーカラーと同じ色が使えることが魅力。

 

これを調色スティックでよくかき混ぜただけの希釈なしで塗装、塗り分け境界が全てスジ彫り(凹み)と一致しますので、そこに塗料が流れるギリギリ(流れてもその先まではみ出なければOK!)まで塗っていきます。

希釈していないのもあって塗った直後はモールドが見えなくなるくらいになりますが、乾燥するにつれ形状に沿っていくようにモールドが復活します。

またこの際に出る筆ムラは今回の作業では最後にプレミアムトップコートを吹くことで見えなくなりますので気にしなくて大丈夫です。

 

はみ出てしまった場合はアクリジョンの乾燥前なら水を付けた綿棒で拭き取り、乾燥後に気付いた場合ははみ出た部分をナイフでカンナがけをする要領で削り落とします。

私はこの次ご説明する場所で何箇所かはみ出させてしまったのでナイフで削って処理しました。

本体の白は成型色をそのまま使うようにしたのでこの作業で何とかなるもんです。

 

続いてミサイル。

こちらは片面3本のうち下のもの(AMRAAM AIM-120Cとして塗装)を先端、スジ彫り部分より前だけ残してガルグレーで筆塗り。

左右の2本(サイドワインダー AIM-9Xとして塗装)は中央部分をガルグレーで筆塗り、乾燥後に前翼より少し後ろの部分から前と後翼をジャーマングレーで筆塗りしています。

 

更に使用した塗料その2がこちら。

ゲームズワークショップ様のシタデルカラーより、

・21-34 ベース セラマイト・ホワイト(結果的には使わなくてもよかったかも?)

・22-02 レイヤー フラッシュギッツ・イエロー

・22-45 レイヤー ドゥームブル・ブラウン

・22-49 レイヤー ドーンストーン

・22-57 レイヤー ホワイト・スカー

・22-60 レイヤー ルーンファング・スティール

シタデルカラーは隠蔽力が高く、乾燥も早い特徴があります。

そして本当に希釈も手入れも水道水でよく、肌に優しく臭いもないのが何よりのメリットでしょう。

 

再びミサイルに話を戻しまして。

弾体の帯をフラッシュギッツ・イエローとドゥームブル・ブラウンで塗っていきます。

さすがに細く塗りたかったのでマスキングテープでそれぞれ塗る場所以外を覆い筆塗りしています。はみ出たら水浸し綿棒かナイフで処理。下地のアクリジョンの塗膜が十分強いのでナイフで軽くカンナがけしても大丈夫でした。

サイドワインダーの先端(シーカー)はルーンファング・スティールをちょこっと乗せる程度に塗りました。

またAMRAAMの翼もせっかくなのでドーンストーンを塗っています。

この辺りは塗装完成見本ともちょっと違う塗り分けをしていますが、資料を探しつつこだわって塗ってもよいし、好きなように塗ってよいかなとも思うところです。

 

最後にキャノピー。

窓枠部分が本体色になるため、ここもシタデルカラーのホワイト・スカーとドーンストーンを混ぜながら色を整えて塗っていきます。

当初セラマイト・ホワイトだけで塗ったのですが、流石に本体よりも白かったので上から塗りました。

ここを塗ると処理の難しいキャノピーパーツのゲート跡が完成時に隠せるのがメリットです。

 

ここまでで部分塗装を終了にしました。

識別灯やコクピット(HUD)、パイロットなどが残っていますが、またの機会にしようと・・・。

この状態で一度トップコート(水性スプレー) 光沢をキャノピーとベース以外の全パーツにスプレーします。

 

続いてはスミ入れ。塗料3です。

タミヤ様のタミヤカラー エナメル塗料から

・X-1 ブラック

・X-2 ホワイト

ブラックをベースに混ぜ、エナメル溶剤で薄めます。画像では分かりやすくていいんですが、実物ではもうちょっとグレーよりでも良かったかなというところでしょうか・

 

その前にさらっと触れた、トップコート(水性スプレー) 光沢を使用した理由がこのためです。

エナメル塗料での塗装作業、溶剤による拭き取りはプラへ侵食し破損の可能性があるため、これを避けるべく、バリアーとして先にトップコートを吹いておいたわけです。

(光沢でなくつや消しを使うと拭き取り時に残ってしまうことがあります)

 

もちろんスミ入れに使うのはペンタイプの塗料やシャーペンなんかでもOKです。こちらの方がより手軽ですね。

ただ今回、ビシッとモールドが入ったこのキットにスミ流しをしたい欲が抑えられなかったんです・・・(笑)

 

ここで水転写デカールを各部に貼り付けます。

説明書の最後にも貼り方が書いてありますが、使う部分を1つずつ台紙ごと切り取って作業するのが一番大事なところですね。まとめて水にドボン!は大惨事です・・・。

順番としては塗装完成見本ではデカール貼りのあとにスミ入れをしているのですが、尾翼のエンブレムの上からスミ入れするかどうか?で、今回は「エンブレムがそのまま見えるように」と好みでこの順番にしています。

ピンセットはここで使用します。手でも全くやれなくはないですが、やはり使ったほうが作業しやすいです。

デカールを水に浸すのもデカールサイズが大きくないため、底が浅い塗料皿がちょうどいい感じです。

最後にキャノピーとベース以外の全パーツにプレミアムトップコート <つや消し> スプレー

を吹いて組み立てて完成です。

これを吹き付けて乾燥させるとこれまでに出た筆ムラが本当に見えなくなります。想像以上の効果で驚きました。

全体もいい感じのつや消し仕上がりになります。

 

部分塗装等加工をしていない素組みと並べてみました。

長々作業を書きましたが、実際本当にちょっと塗り足しただけです。

これらをやらずに組み立てるだけでも画像左側の状態になります。

あくまで趣味としての模型・プラモデルであれば、自分の好きなように作る、でいいのではないかと個人的には思う次第です。

とにかく作って手元で完成品眺めるのを楽しみましょう!というところです。

実際、初のプラモデル化として気軽に手元でくまなく各部を眺められるというのが一番大きいなと思いますので。

 

以上、XFA-27にちょっと手を入れて仕上げてみた、無事発売日にお届けでした。

XFA-27初のプラモデル化、是非多くの方にお手に取っていただき、完成状態を手元で眺めて楽しんでいただきたいです!

For Modelers Editionの方も、せっかくの初プラモデル化ということで思い思いのカラーリングに塗っていただきたいと思います。

なにせ今までそうはいかなかったんですから・・・!

 

というわけで、次回「XFA-27 〈For Modelers Edition〉を全塗装で仕上げてみた(近日公開!)」でお会いしましょう!

また、次回のワンダーフェスティバル2019冬では「ACE COMBAT 1/144スケール架空機シリーズ第02弾」の詳細発表を予定しています。

こちらもご期待ください!

 

(´・*・)げんすい

 

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