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【組み立てレビュー】ガバナー エクスアーマータイプ:ビショップ&オルタナティブ クリープヴェノム!
ガバナーの皆様、こんにちは!企画・開発のカンノです。 いよいよ9月26日(金)から発売となる『ヘキサギア』新商品の一挙5アイテム! ※「フレームアームズ・ガール 迅雷 〈ランサーVer.〉」は『フレームアームズ・ガール』とのコラボレーション商品です。 さて今回のブログでは―― いままでのガバナーとは一線を画すデザインの「エクスアーマータイプ:ビショップ」と―― 小型モデル『オルタナティブ』シリーズの最新アイテム「クリープヴェノム」、このふたつのアイテムの組み立てレビューをご紹介していきたいと思います! パッケージ&ランナー まずはパッケージから。 「エクスアーマータイプ:ビショップ」は横長タイプのパッケージ。 おなじみのMORUGA氏による躍動感あふれるパッケージになっています。 開封してランナーを並べてみました。 ハンドパーツを含めてランナー12枚という大ボリューム。リード線も付属します。 ガバナーとしてはクリアーパーツをふんだんに使用していて、クリアーグリーンとクリアーブルーの2枚のクリアー成型ランナーが付属します。 こちらは「クリープヴェノム」のパッケージ。 パッケージイラストはこちらもMORUGA氏による描きおろしです。 「エクスアーマータイプ:ビショップ」とは対照的に、静的でありがらも重厚感あふれるパッケージとなっています。 ランナー一式です。 一部のランナーは「エクスアーマータイプ:ビショップ」と共用する仕様。 コンパクトなサイズと組み立てやすさをテーマとした「オルタナティブ」シリーズだけあって、「ランナー5枚+リード線」という比較的シンプルな仕様ですが、パーツ数はなかなかのものです。 「エクスアーマータイプ:ビショップ」と共通のE1ランナーはクリアー成型。 金型表面を磨き込んであるので、実に良い感じの光沢具合です。 組み立て(エクスアーマータイプ:ビショップ) それではここからは、各商品を組み立てながらレビューしていきましょう。 まずは「エクスアーマータイプ:ビショップ」から。 組み立て説明書の順番どおりに、まずは頭部から組み立てていきます。 今回はある程度まとまった部位ごとに、パーツをまとめて切り出す方法で組み立てています。 個人的にはテンポよく組み立てられるのでオススメの方法ですが、組み立てを中断したときのパーツの紛失にはくれぐれもご注意くださいませ。 頭部を組み立てました。9パーツ構成です。 立ち襟のデザインが特徴的で、襟までを頭部として組み立てます。 次は胴体を組み立てます。 肩関節のD1・D2パーツはPOM製となっていて、強度確保もバッチリです。 胴体を組み立てました。 各部に組み付けるクリアーパーツが「ビショップ」ならではの意匠となっていて、透明感のあるシャープな仕上がりです。 両腕は一気に組み上げました。 腕は肘と肩下部の2ヶ所で回転が可能な仕様です。 引き続き両脚を組み立てていきます。 シンプルなパーツ構成ながらも、成型色で設定同様の配色が再現されています。 脚部の組み立て途中です。 膝関節は当然ながら2重関節。また脛部分は別パーツになっていますので、正面からパーツの合わせ目が見えない仕様になっています。 両脚ができました。 つま先は元デザインを損なうことなく先端が鋭利になっていますので、取り扱いにはご注意くださいませ。 ガバナー本体が完成! 全身6ヶ所のクリアーパーツと鋭角的なデザインで、非常にスタイリッシュな印象です。 「パラポーン・センチネル Ver.2.0」と並べてみました。 「エクスアーマータイプ:ビショップ」は全高約92mm。余裕で頭ひとつ分は全高が高いのが分かります。 ここからは武装の組み立てです。 ライフルは同型のものが2丁付属します。 ライフルはクリアー成型のエフェクトパーツを取り付けて、ブレードとして使用することもできます。(この長さと迫力!☆) チェーン部分を組み立てます。 2本のリード線に蛇腹状のパーツを取り付けていきます。 チェーンは組み上げるとこの長さ! この状態で250mmを超える長さです。 さらに基部とブレード部分を組み立てていきます。 ブレードの基部にはクリアーグリーンのカバーパーツを取り付けます。 「チェインブレード」ができました。 「ビショップ」本体と比較してもこの長さとボリューム。チェーン部分は内部のリード線を曲げることで自由に表情付けが可能です。 最後にライフル2丁をマウント可能なバックパックのユニットを組み立てて完成です。 組み立て(クリープヴェノム) では次に「クリープヴェノム」を組み立てていきましょう。 まずは頭部から。 一見するとシンプルなフォルムのようですが、合計13パーツで構成されています。 組み立てるとこんな感じです。 中央の頭部と左右の鎌状の部分はフレキシブルに可動します。 次に胴体(チェーン)部を組み立てていきます。 この部分は「ビショップ」と共通となっていますので、サクサクと進めましょう。 まずは付属のリード線を二つ折りにして、先端のパーツで上下に挟み込みます。 あとは蛇腹状のパーツを、組むべし、組むべし、組むべし……。 テンポよく組み進めると、思ったほどの時間をかけずに組み上げることが出来ます。 胴体部が出来たら、尻尾の先端にあたるブレードを組み立てて、さらに全体を組み上げます。 「クリープヴェノム」の完成です。 胴体部のリード線を曲げることで、様々なポーズを取らせることができます。 付属のライフル2丁は、ジョイントパーツを介して「クリープヴェノム」の頭部に取り付けることが可能です。 ただの蛇型ロボとは言わせない、デザインの妙を感じます。 ライフル以外にもオプションパーツが4種付属。 様々な組み替えが楽しめるパーツとなっていますので、詳細は製品版にてぜひ確認してみてください。 ------------------------------------------------------- それでは今回はこの辺で! 次回のブログでは、コトブキヤプロモーションチームのコトブキヤ宣伝担当のTOMIによる、「ビショップ」と「クリープヴェノム」のテストショット組み立て後のレビューをお送りしたいと思います。 本日9月26日(金)20:00頃に投稿予定ですのでお楽しみに!! ※予想を超える反響のため、コトブキヤオンラインショップでは「ビショップ」と「クリープヴェノム」のどちらもSOLD OUTとなっております……(汗)。コトブキヤショップの店頭や一般のショップ様でも早期完売の可能性がありますので、皆様ご購入はお早めに~。 それではまた! © KOTOBUKIYA
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VT1作例紹介「チェインブレイカー」
企画のYUKIです。現在めちゃ推しのヘキサギア「ディフィニッションアーマー VT1」の組み換え作例を作ったので紹介していきます。
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ディフィニッションアーマー VT1組み換え作例ブログだよ!
企画のYUKIです。生配信に引き続きヘキサギア企画代行者を続行中。本日は配信内でご紹介いたしましたディフィニッションアーマー VT1の簡単組み換え作例をご紹介します。 PUNI☆MOFUだと…?となったガバナー諸氏。落ち着きたまえ。彼女はPUNI☆MOFU ラン。創彩少女庭園のブログでおなじみ「二本足」氏の私物なのだが組み換え作例のモデルに少しお付き合いいただきたい。 ディフィニッションアーマー VT1(以下VT1)はヒューマノイドからビークルモードへシステムコンバートが可能。そのビークルモード時のコックピットを見て、これ背の低いメガミデバイスたちなら乗れるのではないか?と閃いてしまったのだ。 早速、原型チームにPUNI☆MOFUが乗って似合うような簡単組み換えを依頼。秒で出来上がったのがこちらである。 ヘキサギアシリーズとしては小柄なのでまさか本当に乗れるとは…という感じだが、この置く場所を気にしなくて済むサイズ感がむしろ嬉しいまである。 きゃわわ~思わずメインのVT1より注目を集めてしまうランちゃんだがこのままギミック紹介にもお付き合い願いたい。 ぶおんぶおーん いけー「VT1」ロボットに変形だ! 空中で姿勢を整え…… 腕と足が展開! ズザザー 変形完了!ディフィニッションアーマーVT1だ! 体は小さいけれどしっかり自立します。 というわけで組み換えの手順をご紹介しよう。 デフォルトのビークルモードから一部パーツの取り付け位置を変更しよう。 次はハンドル位置をガバナーより大きなキャラが乗ることを意識して高い位置に設定する。今回はレイブレード・インパルス【Reloadead】の組み換え用ハンドルパーツを使用したこのパーツはメガロマリアなどのサイズ感でも乗れるバイクへの組み換えに使用できるもの。持っていない場合はハンドルに見えるパーツなどを別途用意しよう。 再販されたばかりのクロスレイダーもオススメだ。 VT1の頭部とほぼ同じ高さになるジョイントが見つかった。これを使おう。ヘキサグラムは本当に便利なジョイントだ。 VT1の頭部は本来の首ジョイントなどは取り外し、隙間にはめ込むだけだが簡単に取れないようになっている。 ハンドルを取り付けて完成だ。組み換えとしては非常にシンプルな構成なので真似しやすいと思う。 いかがだっただろうか?腕パーツなどは他のキットなどから持ってくることでオリジナリティを増すことができるだろう。もちろんヘキサギアのパーツなら相性もいい。ランちゃんのパステルカラーに合わせて塗装してあげるのもオススメだ。 破壊も創造もすべておまえが決めろ…ということで本日のブログは終わろうと思う。 (2025/09/02 13:25 追記 このVT1のカスタム作例は後日コトブキヤ秋葉原館にて実物展示を行う予定なのでお楽しみに) ではまた。 企画:糸山ブログ:YUKI © KOTOBUKIYA © KOTOBUKIYA ©Masaki Apsy ©Toriwo Toriyama
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【詳細紹介】ゼニス・リヴェール公式作例!
皆様、こんにちは。企画担当のカンノです。 現在好評発売中の『ヘキサギア』大型アイテム「ゼニス・リヴェール」! 早いもので、今年4月の発売からすでに2ヶ月―― こ~んなスタイリッシュな飛行形態や―― さらには、こ~んなユニークなカスタムも楽しめる、実に奥深い魅惑のアイテムとなっております。 今回のブログでは「ゼニス・リヴェール」の魅力をさらに味わい尽くしていただくために、商品の組立説明書に掲載されたオフィシャル作例を、製作者の本人の解説によりご紹介したいと思います。 ※以後、作例製作者本人のコトブキヤ原型チーム桑村祐一氏による解説にてお送りいたします。 作例詳細解説 原型チームの桑村です。 「ゼニス・リヴェール」組立説明書の最後のページに掲載されている組み換え作例の解説になります。 組立説明書に掲載された状態から若干変更を加えた部分がありますが、その点はご容赦ください。 最初に決めたコンセプトは「ゼニス・リヴェール」と「レイブレード・インパルス【RELOADEAD】」を組み合わせた何か、せっかくなので大きいもの(キメラアダプト)・第三世代ヘキサギアであること。 鷲獅子型はクラウドレスがいるのでそれ以外 → 四肢と翼(翼腕)を備えた地を征く陸戦型ヘキサギアに。火器の装備より体躯を重視。 組み換えていくと早々に色々足りなくなって、ア枠二枚 + 加工有りに路線変更。ア枠は最近の新商品では見かけなくなってきましたが、シリーズ初期の一部アイテムは現在でも定期的に再生産されています。 最近のラインナップだと「アビスクローラー ナイトストーカーズ仕様」辺り。また、ヘキサギアのごく基本的なジョイント形状ばかりなので、似たものが他から見つかることも多いです。 あとは先日発売されたばかりの「オルタナティブ オーブ」が参戦。なぜか最初からそこにいたかのようなフィット感で組み込むことが出来てしまいました。 頭部 ゼニス・リヴェールの頭部をそのまま使用。 首との接続を六角にするために部品を交換。加工接着しています。 頸部 ・第一節:「レイブレード・インパルス【Reloadead】」の首を前後逆にしています。ア枠の部品を介して第二節のボールジョイントに接続。 ・第二〜三節:ゼニス・リヴェールの首をそのまま使用。 ちなみに「レイブレード・インパルス【Reloadead】」のジョイント(G⑨ + G⑪)の六角⇒丸軸になっているものは現在設計進行中の新規アイテム から幾つか採れる予定です。 火器類 「レイブレード・インパルス【Reloadead】」の機関砲と自動擲弾発射機を、「ゼニス・リヴェール」のアームを介して組み付けています。 φ5mmボールジョイントの仕様は「ゼニス・リヴェール」のプラズマキャノンも同じなので、取り付けはどちらでも可能です。 胸~腹 「レイブレード・インパルス【Reloadead】」を加工。 ・翼腕を組み付けるために六角穴を切削加工。強度が不安だったのでちょっと手間を掛けましたが、接着前提でいいなら六角軸を切り落とした方が圧倒的に楽で綺麗で早いです。 ・オーブは腕足を外して、色々介して組み付け。 ・腹: 「レイブレード・インパルス【Reloadead】」を使用。首が長くなった分、胴も長くしてバランスを取ります。 操縦席 ・「レイブレード・インパルス【Reloadead】」のタンデムシートを使用。現用バイクの二人乗りだと前後のライダーはもっと密着しますが、ガバナー及びギミックの確実性を優先するとこうなる仕様。前席用のペダルは「ゼニス・リヴェール」/「レイブレード・インパルス【Reloadead】」で共通形状となっているので、万が一紛失しても予備になります。 ・後席用のステップが無いのが気になったので追加。組立説明書の撮影時点から変更になっている箇所のひとつです。当初は前席と同じペダルを付けてみたものの二人乗り自転車みたいな見た目になったので更に変更していまの形状になりました。(常に進化し続けるのがヘキサギア。ということにしておいてください) 腰〜尾 ・腰: 腹側との連結部品を加工して作成し、エアモービル部フレーム本体胸郭を腰骨として使った関係で空洞が目立つのでそれっぽい部品で埋めています。ここも組立説明書時点から変わっている部分です。 終末世界探索行をする乗り物のイメージでここに荷台を作成する構想もあったんですが使用キットが増える一方(「スラットプレート」とか「アーミーコンテナ」とか)なのと、フォルムが取っ散らかりそうなのでやめました。 翼腕 とにかく大きくすること、そのために「ゼニス・リヴェール」の翼と脚を豪勢に組み合わせて使用。これで後肢にゼニス・リヴェールの部品を充てられなくなり、今の体形が確定しました。 基本的に無加工の組み換えのみです。翼爪の組み付け(φ8mm軸/六角穴の変換)は他でも転用できそうです。 この機体に飛行能力は一切ありません。代わりに、四肢 + 翼腕/ゾアテックス&人工筋肉で200mくらいの助走付き大跳躍をするイメージです。 前脚・後脚・尾羽 ・脚:「基本的にレイブレード・インパルス【Reloadead】」そのままで、一部のパーツを外したくらいです。後脚のフクラハギの辺りの人工筋肉の造形を見えるようにしたかったとか、前半身への視線誘導を重視したとか。 ・尾羽:クリアーパーツを外したのみです。 総括 今回は発売タイミングということもあって2キット+αで留め、代わりに加工での対処をしました。 キットブロックとしてはどうなんだとも思うものの、使用キットを『M.S.G』など他シリーズにまで際限なく広げればお金がいくらあっても足りなくなり(探したり考えたりする時間はもっと足りない)、一方で二万円近くするキットを加工する心理的ハードルが低い筈もなく……。 自分にとって都合よく折り合いつくのがこの辺で、『フレームアームズ』で遊んでいた頃から変わらないスタンスでもあります。遊び方のスタイルの一つとして見て頂ければ幸いです。 (なお、今回は使っていい「ゼニス・リヴェール」のテストショットが一個分しかなくて、お金での解決もできませんでした) 一方、未使用パーツがかなり残っています。全部盛ると散らかりそうなので見送りましたが、使い途を見つけられなかった口惜しさは残りますね。 というところで、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。 この後、部分塗装で仕上げるところまではやろうと思うのですが、完成の期日は未定となっております。そのうちまたインサイダー投稿者をやるかもしれません。 ------------------------------------------------------------ いかがだったでしょうか。 さまざまな組み替えや改造で、楽しみ方無限大の『ヘキサギア』。 今回のブログをご覧になって、あらてめて『ヘキサギア』フリービルドの楽しさ・奥深さを感じていただければ幸いです! 製品ページはこちらです。■「ゼニス・リヴェール」 それではまた! 原型チーム 桑村祐一企画チーム カンノ © KOTOBUKIYA
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発売間近!『レイブレード・インパルス【Reloadead】』×『ウィアード・テイルズ ナイトストーカーズ仕様』作例ご紹介!
ガバナーの皆様、こんにちは! そしてMyλmeetupには多数のご参加を頂きありがとうございます! コトブキヤ秋葉原館のスタッフSです。 前回ブログに引き続き、組み換え作例のご紹介をさせていただきます。 今回は6/25(火)より、コトブキヤショップ限定アイテムとして発売となります『レイブレード・インパルス【Reloadead】 コレクターズエディション』と『ウィアード・テイルズ ナイトストーカーズ仕様』をメインとしたミキシングを作成したのですが、『レイブレード・インパルス【Reloadead】 コレクターズエディション』につきましては本ブログの公開時点では発売直前のため、前回同様パーツ構造の確認や組み換えの際のご参考にもお役立ていただけますと幸いです。 それではどうぞご覧ください! 機体名:ウィアード・テイルズ 【トリックスター】 ▲画像のようにウィアード・テイルズの特徴的なブレード状の脚部をレイブレ【Reloadead】の脚部に換装、獣脚へと変更しました。そのまま接続は出来ない部分ですので各種パーツと工夫で接続していますが、この辺りは後ほど諸々説明させていただきます! 下半身はレイブレ【Reloadead】の物に換装し、タイヤを外した脚部装甲にコレクターズエディションでしか手に入らない左右反転タイプとノーマルのチェーンガン&グレネードランチャーで作成した複合ウェポンユニットを取り付けました。そこに少しミリタリー感を足すイメージでブロッケード・アイビーのパーツを頭部と脚部で使用しております。 ■作例に使用したヘキサギア、M.S.G一覧 ・レイブレード・インパルス【Reloadead】 コレクターズエディション ・ウィアード・テイルズ ナイトストーカーズ仕様 ・ウインドフォール ナイトストーカーズ仕様 (余剰パーツから使用) ・ブロッケード・アイビー ・ヘキサギア EXユニット 001 ・メカサプライ10 ディテールカバーA ・ヘヴィウェポンユニット27 デモニックアーム ・その他ヘキサギアパーツ、ヘキサグラムポリキャップ を少々 ぐるっと一周するとこんな感じです。 ▲シルエットとしてはベースとなったウィアード・テイルズのスタイリッシュさは残しつつ、レイブレ【Reloadead】などから増設された各種パーツのボリューム分、足回りや頭部が逞しい印象になったのではないかと思っています。 組み換えの詳細ご説明 ‐頭部‐ ▲頭部ではブロッケード・アイビーのカウルパーツとウィアード・テイルズの耳アンテナ接続部の幅がほぼ一緒だったので無加工で取り付ける事が出来ました。追加部分がバイザーっぽくなり、更にレイブレのアゴ下のパーツも取り付ける事で大きくシルエットを変える事が出来た個人的お気に入りポイントです。 首筋もウィアード・テイルズの脚部装甲パーツを接続し頑強さを出しました。 -脚部・前脚- ▲ウィアード・テイルズの強化型グラップルブレードの接続穴にEXユニット001のパーツを使用しレイブレ【Reloadead】の脚部を移植しています。レイブレの前腕部にはビークルモードで使用する展開式の3mm接続軸があるのでデモニックアームを増設装甲パーツのイメージで取り付けました。 また右写真でも記載があるようにEXユニットの影響で隙間が空いていますが、ここも幅を揃えてあげるだけでディティールの様に見えるので密かに気に入っています。 -脚部・後脚- ▲後脚はレイブレ【Reloadead】の大腿部と股関節パーツの間にウィアード・テイルズの大腿部パーツを挟み、よりマッシブに見えるようしました。接続穴はそれぞれヘキサ穴と5m穴だったのでヘキサギア名物「ア」ランナーにもよくあるお馴染みのパーツで接続しました。 -胴体- ▲下半身はウィアード・テイルズからレイブレ【Reloadead】へ、大胆に交換しています。 ウィアード・テイルズ側は5mm穴、レイブレ側はヘキサグラムピンなのでそのまま素直に接続とはいきませんでしたが、右写真にあるようにレイブレ【Reloadead】のレイブレードユニットの接続パーツ「D17」と交換する事でして接続を確保しまています。本来は選択式で余るパーツなのですが、接続軸が同サイズに見えたため試してみた所そのまま交換できてしまいました。何気にかなり応用範囲の広いテクニックかと思いますので、皆さんも交換できそうな部品を探してチャレンジしてみて下さい。 -脚部武装- ▲下半身をレイブレ【Reloadead】に交換できたので、後脚も基部の装甲フレームごと移植できるようになりました。そしてタイヤを外した部分にレイブレの頭部武器を取り付けています。 ここ、レイブレ【Reloadead】コレクターズエディションにのみ封入されるオンリーパーツを使用しておりますので要チェックです! コレクターズエディションにのみ付属する「頭部武装の左右反転セット」を使用する事で、チェーンガンとグレネードランチャー一体型ユニットを左右対称にセットする事ができます。 このパーツさえあればチェーンガンを左右の肩に積んだ対空特化仕様や、同様にグレネードを装備した突撃仕様なども可能……メカ好きとしては左右対象に武器が揃えられるのは大変うれしいポイントだと思います。 アクションポーズカット ▲前脚をグッと低く構えて複合兵装ユニットを掃射! ▲スペードロワーとの連携で攻防一帯の攻撃など想像が膨らみます。 ―――――――――――――――――――― 以上になります。 文頭にもお伝えしましたが、ぜひ組み換えアイデアやご購入検討の際の参考にしていただけますと幸いです。 設定上のレイブレード・インパルス【Reloadead】はたしかにワンオフ機体とされています。しかしヘキサギアの根本は「すべおま」の精神!オリジナル機体制作のベースとしてもシリーズの集大成と言える高い汎用性を持ち、今回の様にカスタムに使用すれば力強さをプラス出来る…そしてもちろんそのまま組み立てても満足度の高いナイスキットとなっております。通常版キットがすでに好評販売中ではありますが、来たる6/25に発売となるコレクターズエディションではラメ&プリントが施された超かっこいいレイブレードエフェクトパーツをはじめ、本キットでしか手に入らない特別なパーツが多数ございますので是非ご利用ください! ガバナー皆様のスクラップ&ビルド をこれからも応援しております。 ご覧いただきありがとうございました。 コトブキヤ秋葉原館スタッフ S © KOTOBUKIYA
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【作例紹介】ゲルトルードをカスタムして楽しもう!(後編)
ガバナーのみなさま、こんにちは!企画・開発のカンノです。 コトブキヤショップ限定にて好評発売中の、『ヘキサギア』の大型アイテム「ゲルトルード」! 今回のブログ後編では、「ゲルトルード」のカスタム紹介の続きと、そのギミックの数々をご紹介していきたいと思います! ■前回のブログはこちらです。【作例紹介】ゲルトルードをカスタムして楽しもう!(前編) 組み換え詳細(その2) 「前回までの『ゲルトルード』作例紹介ブログは――」(海外ドラマの「冒頭のあらすじ」説明風) 頭部と胸部、そして腰部の組み立てを経て、胴体ユニット全体を組み立てました。 今回はいよいよ四肢と装備品の組み立て、そして完成までを順を追ってご説明していきます! 作例の完成形はこちらになります。(ここであらためて) ピーキーなスタイルが独特なカッコよさを感じさせる、2足歩行タイプのロボです。 それでは行ってみましょう~ 脚部 6本ある「インセクトレッグ」の内、1本はすでにフロントアーマーとして使用済み。 脚部には残りの5本の内、2本を使用します。 各部のパーツを、画像のように分解します。 さらに画像のようにパーツを再接続し、足先(先端ユニット)を180度回転させます。 組み上がった脚部を腰部の5.0mmジョイントに取り付けます。(右脚も同様です) これで脚部の完成です。 装備品 次に装備品を組み立てます。 装備品には組み立て説明書の「マルチロックミサイル」のパーツを使用。 「ミサイルユニット(右・左)」と「装甲ユニット(右・左)」に分解しておきます。 また「インセクトレッグ」の基部ユニットのパーツを、まだ使用していないものを4個取り外して用意します。 「インセクトレッグ」の基部ユニットのパーツを、それぞれ「ミサイルユニット(右・左)」と「装甲ユニット(右・左)」に取り付けます。 (「装甲ユニット(右・左)」への取り付けは、どちらかというと「余剰パーツをなるべく減らしたい」という理由からです) さて組み付けです。 (「装甲ユニット(右・左)」は組み立て説明書の表記とは左右を逆に組み付けますのでご注意ください) それぞれ画像の位置に、5.0mmジョイントで接続します。(右側も同様です) 背面の「ミサイルユニット」と腰部の「装甲ユニット」の取り付け位置が、あらかじめしつらえてあるかのような絶妙さです。 腕部 さて腕部です。 ここまでの工程で「インセクトレッグ」のパーツをいくつか取り外していますので、残り3本の内の2本はこのような状態になっているかと思います。 画像のようにパーツを取り外します。 一度取り外した先端ユニットを再接続し、画像のように組み立てると―― 腕部が出来上がります! 腕の付け根の部分には、「ア ランナー」のパーツを使用します。(比較的初期の『ヘキサギア』シリーズに付属していた共通ランナーですね) この部分は、10月に久々の再生産となる「メカサプライ21 ジョイントセットE ガンメタVer.」の「シンプルジョイントタイプ」を使用するのもOKです。(もちろんM.S.Gグレーの成型色の「メカサプライ19 ジョイントセットE」でも問題なしです) 腕部を5.0mmジョイントで胴体に取り付けて、これにて腕部の完成です。(右腕も同様です) ハサミ 「バイティングシザース(右・左)」を用意します。 (だいぶ組み上がってきましたね) 組み立て説明書にも記載がありますが、今回は可動重視ということから、K1 19パーツは取り外しておきます。 腕部の基部に、5.0mmジョイントにて「バイティングシザース」を取り付けます。(これも右側も同様です) ウイング いよいよ最終工程! 「オーニソプターウイング」を用意します。 「ウイング(大)」を前側、「ウイング(小)」を後側の5.0mm穴に接続します。 そ し て …… 完成です! 「ドドドドドド……」(あらためて気付く、このカッコよさ!) トップヘビーなデザインで重心が高いため、展示には「ニューフライングベース」の使用がオススメです。 アクション&ギミック さて最後に、この作例のアクションとギミックをご紹介! 「バイティングシザース」を大きく展開! 近接戦闘においては強力な武器になること間違いなしです。 背部に装備した「ミサイルユニット」は、もちろん全ミサイルハッチが展開可能! 遠距離攻撃にも抜かりなしです。 背部の「オーニソプターウイング」を大きく展開! 羽ばたいて十分浮力を得てからの―― 「とおッ!!」 跳躍、そして飛行!(明日に向かって~) ------------------------------------------------------- それでは今回はこの辺で! カスタムする楽しさと魅力にあふれるデザインの大型アイテム「ゲルトルード」。 今回の紹介した作例が、皆様の「スクラップ&ビルド」の一助になれば幸いです! (各コトブキヤショップ店頭でも発売中です! 皆様ご購入はお早めに~) それではまた! © KOTOBUKIYA
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武威登龍 “凱風快晴”新規ランナー&特典紹介!!
ガバナーの皆様こんばんは、ヘキサギア宣伝担当のTOKUです。 今回は、只今ご予約受付中の『武威登龍 “凱風快晴”』の・新規造形ランナー・コトブキヤショップ特典『カスタムパーツセット』をご紹介させていただきます!!それでは早速、新規造形ランナーからご覧ください。※本ブログの画像はテストショットを撮影しているため、製品版とは多少異なる場合がございます。 新規ランナー 『武威登龍 “凱風快晴”』はブイトールのバリエーションキットです。シルエットという面でも"鎧武者"となるように本製品では下記ランナーが新規造形パーツとして収録されています。 ▼パーツR 表 / 裏 封入枚数:1枚 ▼パーツS 表 / 裏 封入枚数:1枚 ▼パーツT 表 / 裏 封入枚数:1枚 ▼パーツU 表 / 裏 封入枚数:2枚 ▼パーツV 表 / 裏 封入枚数:1枚 ▼パーツW 表 / 裏 封入枚数:1枚 ▼パーツX 表 / 裏 封入枚数:1枚 ▼パーツY 表 / 裏 封入枚数:2枚 ▼パーツZ 表 / 裏 封入枚数:1枚 本製品も、『武威登龍 “凱風快晴”』を組む上では使用しない穴が設けられていたりと、組んでいただく際に「おっ!」と思っていただけるパーツも多いと思います。 この赤枠のパーツは、おまけです。説明書ではクリアーオレンジのR①パーツを使用し『撃発式超大型戦術刀』を組みますが、このパーツに差し替えることで、柄部分をクリアーブルーに変更することが出来ます。何故この部分だけクリアーブルーのランナーに含まれているのかは、実はちょっとした裏話がありまして・・・そちらはまた別の機会にお話させていただきます! ブイトールとの共有ランナーの画像については、過去ブログにてご紹介しており、下記タイトルリンクからご覧いただけます。・『ブイトール』ランナー紹介&素組みレビュー※『武威登龍 “凱風快晴”』にはブイトールの武装類等、付属しないパーツもございます。 コトブキヤショップ特典パーツ コトブキヤショップ購入特典『カスタムパーツセット』は、無色クリアー成型のランナー3枚に加え、製品ではゴールド成型ランナーのヘキサホワイトVer 1枚をプレゼントさせていただきます! 各部を特典パーツに差し替えた状態がこちら! 頭部はアイセンサーや側頭部のリングパーツが無色クリアーに、頭部各種の一部パーツをヘキサホワイトに交換可能です。無色クリアーパーツは、そのまま使用しても良し、クリアーカラーで塗装し、お好みのクリアパーツを作って楽しむも良しです!ホワイトパーツは、製品カラーのゴールドを差し色として一部残す等、配色のバリエーションを楽しむというのもGOODだと思います! 武装『撃発式超大型戦術刀』には、ミライト(LED付リチウム電池、別売り)との連動ギミックを備えているため、より手軽にクリアーパーツを楽しんでいただけます。 手元にあった青、赤、緑の3色で試してみました。ミライトは、青、白、赤、黄色、緑と多色販売されているため、是非いろんな色に発光させて楽しんでください♪ パーツWのヘキサホワイトVerは、ウィアード・テイルズやアグニレイジといった、発売済みキットとのミキシングを一層楽しんでいたけるアイテムになればという想いもあり、選定しました。同色のキットが多種ラインナップされており、無塗装でも纏まったカラーリングの作品に組み上げられることもヘキサギアの魅力の一つです。ヘキサギアのミキシング未経験というガバナーも、是非この機会にチャレンジしていただけると嬉しいです。 ↑こちらは製品ページにある、アグニレイジとのミキシング例。 武威登龍 “凱風快晴”は2024年8月発売予定!メーカー受注締め切り日は2024年5月14日となっています。 購入をご検討いただいており、ご注文まだという方がいらっしゃいましたら、是非この日までにご予約いただけるとありがたいです。 Ⓒ KOTOBUKIYA
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【作例紹介】ゲルトルードをカスタムして楽しもう!(前編)
ガバナーの皆様、こんにちは!『ヘキサギア』ルーキー、企画・開発のカンノです。 いよいよ本日よりコトブキヤショップ限定にて発売となる、魅惑の大型アイテム「ゲルトルード」! 今回のブログではカスタム作例を通して「ゲルトルード」の奥深い楽しみ方を、皆様にご紹介していきたいと思います! (発売当日から「スクラップ&ビルド」してしまうのが『ヘキサギア』の醍醐味) カスタム作例紹介 「ゲルトルード」のパーツ一覧です。 ご覧のとおり、かなりのパーツ数&ユニット数なのがお分かりいただけるかと思います。 そして今回、「スクラップ&ビルド」にて組み上げるのはーー ゴゴゴゴゴゴ… かなりヤバイ&超カッコいい感じのこちらの作例です! この作例は、先日秋葉原にて開催された「コトブキヤコレクション2024」にて展示しておりましたので、ご覧になった方もいらっしゃると思います。 前身~側面ショット。 全体の約9割を「ゲルトルード」のパーツで構成し、それ以外は「ボルトレックス・ラース」のパーツと、「ア ランナー」のパーツを少々使用しています。 (「ア ランナー」は初期の『ヘキサギア』に入っていることが多い共通ランナーです) そして背面ショット。 特殊飛行装置である「オーニソプターウイング」も、違和感なくデザインに溶け込んでいます。 組み換え詳細 さてここからは、組み換え工程の詳細をご説明していきましょう。 頭部・胸部 まずは胸部から。 組み立て説明書の「コックピット」のユニットから、「頭部ユニット」「センサーホーン」「シャーシユニットA」「シャーシユニットB」を取り外します。 ここで「センサーユニット(左右)」を組み合わせた「頭部」パーツを用意。 「センサーホーン」のE③パーツを使って、「頭部」をコックピットに取り付けます。 さらに「ゲルトルード」の「頭部ユニット」の側面パーツ(A6+B11、A4+B11)を、「センサーユニット」の基部パーツ(K1 28、K1 29)に組み付けてから、コックピットに取り付けます。 頭部と胸部の完成です。 これだけでもちょっとした装甲車といった趣きです(笑)。 腰部 次に腰部です。 腰部のパーツには「ボルトレックス・ラース」の腰部と股関節のパーツを使用します。 後ろ側から。 このユニットについては組み換え説明を少々端折っておりますが、料理番組で良くあるところの「実は下ごしらえしてまして、あらもう準備済みですわウフフ」的なノリで考えていただけますと幸いです……(汗)。 腰部のパーツに「マルチロックミサイル」のスラスターユニットをG21を介して取り付けます。 (G21は「インセクトレッグ」の脚付け根のパーツです) 出来上がった腰部を、ヘキサジョイントにて胸部下面に組み付けます。 これで胸部~腰部の完成です。 フロントアーマー フロントアーマーには6本ある「インセクトレッグ」の内の1本を使用します。 各部のパーツを画像のように取り外します。 パーツを取り外した「インセクトレッグ」を、5mmジョイントで腰部に取り付けます。 ここまでで頭部を含む胴体が完成です。 ------------------------------------------------------- それでは今回はこの辺で! 【次回予告!】 次回のブログ後編では、脚部・腕部などの残りの組み換え詳細についてご紹介していきます! 5月1日(水)投稿予定ですのでお楽しみに!! (今回も早期完売の可能性がありますので、皆様ご購入はお早めに~) それではまた! © KOTOBUKIYA
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『My λ meet up!』秋葉原館スタッフ作例をご紹介!
ガバナーの皆様、こんにちは。 秋葉原館スタッフのSです。 今回は現在投稿受付中のバルクアームλオンライン展示会『My λ meet up!』に絡めた作例となります! 私自身、日々X(旧Twitter)で皆さんの投稿を毎日拝見してはインスパイアされ楽しませて頂いていますが、より多くのガバナーの皆さんとアイデアを共有し、是非自分なりのカスタムで気軽にフリービルドへ参加していただければ私自身も更に楽しくなると思い、二度目のブログを書かせていただきました! 機体名「バルクアームλ”ブルーセンチュリオン”」 それでは早速、軽くアクションさせつつ紹介させていただきます。今回は画像のような「接近戦特化型」となりました。新商品として発表された「バルクアームλ近接戦闘仕様」の騎士甲冑の様なアプローチとはまた一味ちがう、メカっぽさを残したカッコよさがウリです! 使用キットはヘキサギアより ・バルクアームλ ジャッカル ・バルクアームβ ランバージャック(大型大剣(スラッガーブレード)、腕部パーツ) ・ボルトレックス(プラズマキャノン、懸架アームパーツ) ・ブースターパック001 ・ブースターパック002 そしてM.S.G モデリング・サポート・グッズからは ・ヘヴィウェポンユニット04 グレイヴアームズ ・メカサプライ03 プロペラントタンク〈角〉 ・メカサプライ18 ジョイントセットD ・メカサプライ09 エクスアーマーC ・メカサプライ17 エクスアーマーD ・メカサプライ25 エクスアーマーH を使用し、キットのランナーから切り出した3mm棒やヘキサグラムPC等も併用しています。 今回は制作するにあたってはλ本体の方はあまり弄らず、基本の構成を活かしながら武装を足していきました。装甲パーツを外してヘキサグラムジョイントを露出させたりといった工夫は行っておりますが、基本的に引き算ではなく足し算をしていくイメージでカスタムしています。 では、各部の詳細を紹介致します! ①全体の構成 ご覧の通り”近接戦闘”をメインコンセプトに据えつつ、裏テーマとして左右非対称、いわゆる”アシンメトリー”を狙った構成にしました。 右腕周りはスラッガーブレードを装備しつつベース機体の構造を維持し、左腕側は基部周りに多数の補助機能を詰め込でボリュームの違いを生み出しています。 プラズマキャノンである程度は射撃戦闘も行えるようにしたいなと考えていた時に、どうせならスモークやチャフも撒けるとカッコイイよな…と思いついてしまいそれっぽく追加していって、最終的にはシールドも左肩基部に新たに追加したサブアームに取り付けて稼働するという形に落ち着きました。 ②背面 コックピットシェルへのスラッガーブレードの懸架については、ランバージャックの構造をそのまま流用しているので組み換え等は必要ありません。 腰部の背面にはもともとヘキサグラムジョイントが開いていたので、ランバージャックの腕部パーツを使用し穴埋め兼軽いボリュームUPを行っています。 ここはちょっとした増設ヘキサグラムストレージっぽくもなったかな~と思っていて、密かに気に入っているポイントだったりします。 ③増設武装 機体の左肩基部に増設した武装部分のクローズアップです。左の画像は腕を外して追加武装が確認できる状態、右の画像は増設フレームのみの状態です。 コックピットシェル側面後方にあるヘキサグラムジョイントから、本来の肩を迂回するようにボルトレックスの部品でフレームを設置しています。 増設フレームの構造です。ボルトレックスのパーツのみ若干の組み換え、他は説明書通りに作ったものを組み合わせています。よく見るとシールド用アームの付け根にブロックベースのジョイントパーツも使用してました。。。ここはヘキサグラム孔が二つ空いていて少し後方にオフセットできればどんな部品でも問題無いです。 ④脚部ブースター/スタビライザー 脚部は膝とふくらはぎ部分の装甲を外し、5mmジョイントと・ヘキサグラムジョイントを露出させてフレームを増設しました。 各ブースター、スタビライザーの分解図と接続の詳細です。 脛側面から伸びているパーツはスタビライザー兼姿勢制御スラスターをイメージしています。 ブースターパック001、002はフレーム状のパーツが多数セットになっているので、こういった足し算カスタム時にはかなり頼りになるアイテムです。 以上となります! 参考にして頂けるところはありましたでしょうか…?部分的にでもアイデア実現のヒントとしてご活用いただければ幸いです。 バルクアームλジャッカルは元がシンプルな量産機であるぶん、ちょっとした追加や改造だけでもシルエットや印象を大きく変える事が出来ると思いますので、是非他のヘキサギアの部品やM.S.Gを盛って遊んでみてください!完成した作品はもちろん『My λ meet up!』へのご投稿をお待ちしております! そしてご投稿いただくに際は応募期間やレギュレーションの確認もお忘れなく! 詳細のURLはこちら→ https://www.kotobukiya.co.jp/event/detail/587/ 皆さんの熱い投稿をお待ちしています! 最後までご覧いただきありがとうございました。 コトブキヤ秋葉原館”S” © KOTOBUKIYA
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レッドアラート再販です!
ガバナーの皆さん、こんにちは!糸山です。 さて、本日からコトブキヤショップ限定商品として再販ご案内中となっております「バルクアーム・グランツ レッドアラート」、ヘキサギアのラインナップでは珍しい「ヘキサレッド」の成型色が採用されたキットとなっております。 そして最近のヘキサギア界隈でヘキサレッドと言えば…そう、2月のコトコレで衝撃のデビューを果たした“武者ブイトール”こと「武威登龍 “凱風快晴”」(ブイトール“ガイフウカイセイ”)です! 双方共に紅い機体色を持ち刀をメインに闘う2体のヘキサギア、そのテストショットが立川に揃うこのタイミングを逃さでおくべきか!という訳で早速開発チームにお邪魔してブン取った成型サンプルをミキシングしてみました。 その名は「レッドスプライト」 脳内設定的には「かつてレイティングゲームにおいて強者として名をはせた“レッドアラート”が、武威登龍を自身の戦闘スタイルに合わせてカスタムした機体に乗り換え傭兵として復帰した姿」です!かつて無敗のチャンピオン“ブラッドマーク”と度々死闘を演じた彼が如何にして武威登龍を手に入れるに至ったのか…そして“凱風快晴”との関連性は……その辺りは特に考えておりません! 機体のコンセプトは彼の剣術を最大限に活かした”一対一の果し合い”への特化。圧倒的な瞬発力を得るべく機体の軽量化の為に上半身の外装は極力減らし、逆に下半身の脚力は強化、通常とは異なり背面に縦一列に配置されたイグジットスライダーによって更なる直線加速力の強化を行い、機体と同様にこちらもどこから入手した物かナイトストーカーズ仕様のブイトールが装備する物と酷似した“荷電式超大型戦術刀「火雷」”(ほのいかづち)を腰に佩いております。 当人の言によれば「敵を斬る、その瞬間は何時でもサシの勝負だ」 「戦場で生き残るにはそれをただ疾く、多くこなせばいい。違うか?」 その剣閃の疾さは正に赤き雷の如く、いつしか『赤雷』の二つ名を得るに至った。みたいな。 ノーマルとの比較~構造解説 通常のブイトールと比較するとこんな感じで、脚が長くなった分少しだけ全高が高くなってます。頭部はレッドアラートの物をそのまま流用。設定上は試作機であるバルクアーム・グランツに採用されている頭部から更に派生したタイプですので、恐らくレッドアラート独自の戦闘スタイルに合わせた調整が施された装備のハズ。 そういえば頭部に関して、今回は無塗装のテストショットを使用したのですが、センサー(いわゆる目の部分)は製品では塗装済みになります! 全体の構成は、当初はレッドアラートと武威登龍のパーツのみで……と思っていたのですが、組み換えていくうちに機体が大型化した結果レッドアラートの代名詞ともいえる”対装甲大型戦術刀・改【紅蓮】”が相対的に少し小ぶり見えてしまったため、同じくコトブキヤショップ限定のブイトール&ポーンX1ナイトストーカーズ仕様から”荷電式超大型戦術刀「猩血」”を拝借してきました。このバージョンにだけ付属する特殊表現Ver.刀身パーツが色味的にバッチリで使いたかったのですが、改めて組んでみると鍔⇒ガンメタ、鞘⇒ヘキサブラックというなかなかに渋い拵え…たまらん! 試しに大小二刀を同時に構えてみたら双方オレンジ系の刀身な事もあって良い感じに!これもアリだな…… 今回一番大きく変更された脚部は、ザックリですがこんな感じでレッドアラートのモモ~スネを上下逆に接続しつつ“ハカマ”をイメージした浪人剣士の様なシルエットに再構築しています。 ここは何気にバランス取りに苦労しましたが、何とかイメージ通りにまとまったかな?と自己満しております。 最後にもう一度、静かな闘志を秘めた立ち姿を…… 以上、 レッドアラート改めレッドスプライト作例でした。 人気機体バルクアーム・グランツのレアカラー機体であり、後に来る武威登龍、そしてもちろんアグニレイジとの組み合わせも可能とあれば、コレは押さえておく価値は有りますぜ! ご検討、宜しくお願いします! 糸山 © KOTOBUKIYA

