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ヘキサギア ヴェローチェ改【レヴァンテ】素組みレビュー
本日9月26日(金)より、ヘキサギア関連キット5商品が、全国の店舗様にて順次販売開始!本ブログでは、その中でも大型のキット、迎撃用ヘキサギア「ヴェローチェ」のカスタムモデル「ヘキサギア ヴェローチェ改【レヴァンテ】」を素組みでご紹介します!! まずはパッケージから。 「空中でのヒューマノイドモードによる格闘戦」に特化したレヴァンテらしい、「超大型特殊戦術双剣」を掲げて飛翔するパッケージアートが迫力満点! パッケージのサイズは400mm×320mm×150mm。26枚のランナーを備えた大作です。 2.5世代ヘキサギア「ヴェローチェ」を運用する特務部隊「ローザ・ディ・ヴェンティ」にて改装された「レヴァンテ(東風)」の名を持つ機体が、本機となります。赤色の装甲は、低視認性より対弾性を優先した特殊耐衝撃コーティング処理という設定。新規パーツとして「超大型特殊戦術双剣」が追加されています。 頭頂高は約240mm。可変機ですが、コアとなる人型フレームの関節構造はシンプルであるため、変形モノにありがちな「いまこれはナニを組んでるの??」といった混乱もなく、組み立てもスムーズ。 ノーマル機との主な形状の差違は、2枚の動翼を備えた頭部形状です。胸部にも小翼が追加されていますね。 ヒューマノイドモードでポージング!! さて、どんなポーズを取らせるか?……と考えたとき、まずはパッケージアートの再現に挑戦してみました。後述する変形機構も合わせると可動箇所は全身110カ所にも及び、自在にポージングが楽しめます。各部の動翼の角度を調整することで、スピード感を演出。 別売の「フライングベース・ネオ」を使えば、大型モデルのヴェローチェ改【レヴァンテ】でもしっかりとホールドできます。関節にはしっかりとした渋みの濃淡があるため、ポージングを取らせた際にも余計な箇所が動いてしまうようなことはありません。プラモデルでありながら、安定したポージングが楽しめます。 超大型特殊戦術双剣「薫風・烈風」 ヴェローチェ改【レヴァンテ】の新規パーツとなる白兵戦用の武器が、超大型特殊戦術双剣「薫風・烈風」です。巨大な刃を備えた剣の迫力たるや! マウントパーツを介してヘキサグラムシステムに対応、各部のハードポイントに接続できます。 最大全長は約225mm。刀身はスライドにより伸縮可能。さらに2本を合体させると約360mmにも達する双刃剣になります。 プラズマアサルトライフル ヴェローチェの標準火器であり、普段はスタビライザー部に装着される「プラズマアサルトライフル」。外観こそノーマル機と共通ですが、レヴァンテ用にカスタムされた速射性能に特化した設定。グリップ部が可動するため、手に持たせた際にも高い自由度を誇ります。 なお、ハンドパーツは「握り手」「開き手」「武器持ち手」の3種が付属。3軸の関節で腕と接続されることで、手首は高い可動性能を誇ります。手首で「芝居」ができるのは嬉しいですね。超大型特殊戦術双剣を持たせたとき、手首の可動域の広さはかなり「使える」印象です。 ガバナーとの連動 ヘキサギアのプラモデルは、ガバナーと組み合わせることで世界観が一気に広がります。ぜひヴェローチェ改【レヴァンテ】にガバナーを組み合わせて、ドラマ性のあるシチュエーションを演出してみてください。 スリムな印象のデザインですが、胸部にはコックピットが用意されています。ここでは別売の「ガバナー アーマータイプ:ポーンA1 Ver.2.0」を搭乗させてみました。コックピットには3mmピン(位置調整可能)が備わり、ガバナーをしっかりとホールドします。 3モードへのシステムコンバート!! 最大の特徴となる変形機構は、ヴェローチェ改【レヴァンテ】においても健在です。複雑な構造のため、解説書では一度手足を外してから変形させるよう指示されています。 ……が、実は慣れればパーツを付け外すことなく変形は可能です。自己責任ではありますが、せっかくなので完全変形に挑戦してみました。 ヒューマノイドモードからビークルモードへの変形 肩の装甲を上に跳ね上げ、タイヤとリアフェンダーを動かしてビークル後部を構成。腕は基部となる腕ジョイントを緩めてから回転させ、肩位置を後に移動させたのちに畳みます。脚は股関節の位置を動かし、側面のフェンダーと踵の前輪を展開。胸部を後に回し、足首のライトなど細部を調整。腕と脚を接続パーツで固定することで、安定した形態を保つことができます。 ビークルモード 地上における高速移動に最適化した形態です。赤いボディと左右にマウントした双剣が、ヴェローチェ改【レヴァンテ】の特徴となります。他のモードでは推進器として機能するパーツが、タイヤ(ホイール部)を構成する構造。前部のリトラクタブル・ヘッドライト、リアの2色のテールライトには、それぞれクリアパーツを使用しており、車両としての実在感を高めてくれます。 ビークルモードからインターセプターモードへの変型 事前の準備として、双剣のマウントを上下逆にセットしておきます。足首を回転させて前輪を内側にした状態で脚とフェンダーをたたみます。肩の位置をヒューマノイド位置に戻し、前腕を逆にたたみ直します。タイヤを背に向け、肩装甲を左右に。腕と肩装甲を斜めに傾斜させた状態で、接続パーツを介して接続。左右のブロックが完成します。主翼を開き双剣を伸ばして変形完了です。 インターセプターモード 対空迎撃能力を陸戦型ヘキサギアに付与するため、大出力推進装置を備えた滑翔を可能とする形態。超大型特殊戦術双剣を左右にマウントすることで、ノーマル機とは大きくシルエットが変化しています。背面に向けられた大出力型エアマニューバスラスターが迫力満点です。 手に取ってわかるシステマチックな魅力!! 2.5世代に区分される可変型の戦闘用ヘキサギアとして、3モードへのシステムコンバートを存分に楽しめるヴェローチェ改【レヴァンテ】。赤い成型色や巨大な双剣など、メカニカルなヘキサギアらしい質実剛健さとヒロイックなイメージを両立した、カスタム機らしい鮮烈なビジュアルが魅力です。 個人的な好みですが、人型を敢えて外した構造なのにしっかりと「人」に見えるのが、ヴェローチェのデザインの妙だと感じています。 ちなみに説明書の手順では、ビークルモードとインターセプターモードには形状を保持するための「形態サポートパーツ」を使う指示があります。とはいえ変形用関節がしっかりしているため、それらのパーツを使わなくても充分に形態は維持できる印象です。 つまりは「完全変形」も可能な設計! ここまで複雑に形を変えるのに、システマチックにパーツが組み合わさって各モードが完成するさまは感動です。 ぜひこの感動を、手に取って実際に味わってみてください。 ヒューマノイドモードでのポージング、さらに2つのモードへの変形だけでもかなりの時間遊べる逸品。 もちろん機体各部に設けられたヘキサグラムシステムでさらなるカスタムを施すもよし、ヴェローチェ改【レヴァンテ】のパーツを他のヘキサギアに組み込むもよし。ノーマル機とのミックスビルドなども面白いのではないでしょうか? コトブキヤショップで予約・購入すると、限定特典「超大型特殊戦術双剣 クリアブルーVer.」をプレゼント!(特典がなくなり次第終了) クリアブルー成型の刃を備えた超大型特殊戦術双剣のインパクトは絶大。このチャンスをぜひお見逃しなく! 製品情報 製品名 ヘキサギア ヴェローチェ改 【レヴァンテ】 価格 14,080円(税込) 発売月 2026年9月 製品ページ https://www.kotobukiya.co.jp/product/detail/p4934054053636/ ▼コトブキヤオンラインショップでのご購入はこちら▼ © KOTOBUKIYA
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VT1作例紹介「チェインブレイカー」
企画のYUKIです。現在めちゃ推しのヘキサギア「ディフィニッションアーマー VT1」の組み換え作例を作ったので紹介していきます。
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ディフィニッションアーマー VT1組み換え作例ブログだよ!
企画のYUKIです。生配信に引き続きヘキサギア企画代行者を続行中。本日は配信内でご紹介いたしましたディフィニッションアーマー VT1の簡単組み換え作例をご紹介します。 PUNI☆MOFUだと…?となったガバナー諸氏。落ち着きたまえ。彼女はPUNI☆MOFU ラン。創彩少女庭園のブログでおなじみ「二本足」氏の私物なのだが組み換え作例のモデルに少しお付き合いいただきたい。 ディフィニッションアーマー VT1(以下VT1)はヒューマノイドからビークルモードへシステムコンバートが可能。そのビークルモード時のコックピットを見て、これ背の低いメガミデバイスたちなら乗れるのではないか?と閃いてしまったのだ。 早速、原型チームにPUNI☆MOFUが乗って似合うような簡単組み換えを依頼。秒で出来上がったのがこちらである。 ヘキサギアシリーズとしては小柄なのでまさか本当に乗れるとは…という感じだが、この置く場所を気にしなくて済むサイズ感がむしろ嬉しいまである。 きゃわわ~思わずメインのVT1より注目を集めてしまうランちゃんだがこのままギミック紹介にもお付き合い願いたい。 ぶおんぶおーん いけー「VT1」ロボットに変形だ! 空中で姿勢を整え…… 腕と足が展開! ズザザー 変形完了!ディフィニッションアーマーVT1だ! 体は小さいけれどしっかり自立します。 というわけで組み換えの手順をご紹介しよう。 デフォルトのビークルモードから一部パーツの取り付け位置を変更しよう。 次はハンドル位置をガバナーより大きなキャラが乗ることを意識して高い位置に設定する。今回はレイブレード・インパルス【Reloadead】の組み換え用ハンドルパーツを使用したこのパーツはメガロマリアなどのサイズ感でも乗れるバイクへの組み換えに使用できるもの。持っていない場合はハンドルに見えるパーツなどを別途用意しよう。 再販されたばかりのクロスレイダーもオススメだ。 VT1の頭部とほぼ同じ高さになるジョイントが見つかった。これを使おう。ヘキサグラムは本当に便利なジョイントだ。 VT1の頭部は本来の首ジョイントなどは取り外し、隙間にはめ込むだけだが簡単に取れないようになっている。 ハンドルを取り付けて完成だ。組み換えとしては非常にシンプルな構成なので真似しやすいと思う。 いかがだっただろうか?腕パーツなどは他のキットなどから持ってくることでオリジナリティを増すことができるだろう。もちろんヘキサギアのパーツなら相性もいい。ランちゃんのパステルカラーに合わせて塗装してあげるのもオススメだ。 破壊も創造もすべておまえが決めろ…ということで本日のブログは終わろうと思う。 (2025/09/02 13:25 追記 このVT1のカスタム作例は後日コトブキヤ秋葉原館にて実物展示を行う予定なのでお楽しみに) ではまた。 企画:糸山ブログ:YUKI © KOTOBUKIYA © KOTOBUKIYA ©Masaki Apsy ©Toriwo Toriyama
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こいつが俺の新しい相棒「ディフィニッションアーマー VT1」
今日は機体のニューフェイス「ディフィニッションアーマー VT1」のメーカー受注受付が開始となった。私としても久々のヘキサギア撮影でものすごく熱くなれた傑作キットである。存分に語っていくこととしよう。
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かんたんヘキサギア「WORLD紹介⑥ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:09」
[センチねるくん]やあ、みんな! 僕の夏休みはまだまだこれから! 夏を楽しむ男 センチねるくんだよ! [ポーンA1]ちわっす! 毎日気分は夏休み ポーンA1っす!25話の大長編エピソード、4回目! 今日は[魔獣追討]のチャプター9を紹介していくっすよ! [センチねるくん]前回はリバティーアライアンスの護衛部隊に所属するショウが捉えられ、救出のためにフリットが動き出したんだったね。彼の行動が、本来どちらの味方でもないアナデンの人々を味方につけて、わずかに希望が見え始めた。 [ポーンA1]そして今日は、いよいよ救出作戦に突入!ミラーから激しい尋問を受けるショウを、フリットはどう救い出すのか!?綺麗なお姉さんからの尋問なんて正直うらやましい!! [センチねるくん]……君は、「かんたんヘキサギア」の動画で学んだことを、もう忘れたのかな? [ポーンA1]いや~、もう3年以上も前のことなんて、ちっとも覚えてないっすよ~。え~と、確かミラーは、人工的に作られた生体パーツを使用している人間そっくりのパラポーンで……生身の人物に成りすまして潜入工作を担当している。だから…… [センチねるくん]……だから? [ポーンA1]あーーー!!!中におっさんが入ってるかもしれないんだった! 絶対に嫌っす!! あの綺麗なお姉さんの中身が、ちねるパイセンみたいなおじさんなんて!! [センチねるくん]……僕もおじさんとは、限らないよ…… かんたんヘキサギア「WORLD紹介」とは ヘキサギアオフィシャルサイト内に掲載されている「WORLD」全31エピソードの内容をざっくりと、簡単に、短く、まとめた解説ブログシリーズです。ナビゲーターは「かんたんヘキサギア」の動画でお馴染みのセンチねるくんとポーンA1くん。『ヘキサギア』を始めたばかりのあなたも、忙しくて、なかなかじっくりと文章を読む時間が取れないという君も、このブログでヘキサギアの世界に浸ろう! ■ 取り扱うエピソード(全31話) EPISODE:000~002(全3話) EX EPISODE MISSION01[砂漠の暴君](全3話) EX EPISODE MISSION02[魔獣追討](全25話) 目次 EX EPISODE MISSION02 [魔獣追討] Chapter: 09 救出 まとめ EX EPISODE MISSION02 [魔獣追討] Chapter: 09 救出 要約 ショウ救出の為、アナデンの援助を受け、森の廃工廠跡へと向かったフリットは、そこで「ハイドストーム」を操るミラーと対峙する。破壊と暴走。ショウを助けた先に待つのは—— [LA:ショウ]「……俺たちをどうするつもりだい…?」マルチポッドの中でショウが呻く。隣のマルチポッドには、「ゲイザーアイ」のガバナー、ランドの姿があった。 *** [ヘテロドックス:フレデリク]森の廃工廠跡で外の監視を担当する〈ヘテロドックス〉の傭兵、フレデリクは、パラポーン・ミラーが尋問を楽しむ様子を眺めていた。フレデリクはその行為に苦言を呈すが、彼女は聞く耳を持たず、ついにはガンナイフを向けてくる。フレデリクは挑発に応じ、格闘の末にミラーを打ち倒す。ミラータイプのパラポーンは、ヒトに似せた外観に作られており、その分構造が脆い。彼女はフレデリクの殴打により、血を流すほどの損傷を受けていた。フレデリクは、「SANAT」に激しい執着を示しながらも、その方針とは相反する逃避行動をとる様子から、ミラーが「はぐれ情報体」ではないかと指摘するが、彼女はそれを激しく否定。その直後、異様な気配に気づいたフレデリクは、ミラーのヘキサギア、ハイドストームが天井から現れたことに驚愕する。ミラーは血を拭いながら、怒りに満ちた声で言い放つ。「ぜッ対許サなイ」 *** [ヘテロドックス:フレデリク]工廠廃墟外の地面へ叩きつけられたフレデリクは、外で待機していた愛機「イワヅツ」へと叫ぶ。「離れろ!」——その瞬間、ハイドストームが建物上階の開口部から飛び出し、「イワヅツ」へVICブレードを突き刺した。流れ込む電子の毒に対し、「イワヅツ」のKARMA「シロメ」は、即座に電装系を遮断して被害を最小限に抑えるが、機体はすでに半身の制御を喪失していた。ハイドストームのVICブレードが、再び「イワヅツ」に迫る。「イワヅツ」は右腕を強引に砲撃形態へとコンバートさせ、自機の損傷覚悟で、反撃を試みる。ミラーがそれを見て嘲笑し、「遅イわ」と言い放った、その瞬間、白いロード・インパルス「アルバ」が二機の間に割って入り、VICブレードを破壊した。 *** [LA:フリット]「アルバ」はフリットを工廠のそばで下ろすと、ハイドストームと対峙。フリットはショウ救出の為、「アルバ」にハイドストームの足止めを任せて、単身廃墟へと突入する。 *** [LA:フリット]工廠の内部は静まり返っていた。フリットは炎に照らされた廃墟の中を慎重に進み、マルチポッドの中に囚われていたショウを発見する。キャノピーを破壊し、救出。ショウは弱々しい声で、もう一人捕らえられている者がいることを告げた。フリットは頷き、隣のポッドからランドを救出。彼は自力で立ち上がれる状態だった。フリットは外で戦っている「アルバ」に通信を入れ、状況を確認する。応答した「アルバ」は、敵の数は増えているが、問題ないと言う。フリットは2人の無事を報告し、援護に戻る準備を始める。 *** [アルバ]工廠廃墟の外では、ハイドストームに加え、その支配下にあるジョセフの愛機「フォクサロイド」が暴れまわっていた。損傷を無視したその動きに対し、「アルバ」はチェーンガンやグレネードで応戦。フリットが内部で仲間を救出する間、敵の侵入を阻止し続けていた。 *** [LA:フリット]フリットは工廠の3階で巨大な対物ライフルを見つけ、外で「アルバ」と戦う「フォクサロイド」へと照準を合わせた。フリットの放った砲弾は標的の頭部に命中。無力化に成功するが、「アルバ」はなおも敵機の破壊を続けようとする。急激に獣性が高まり、執拗な攻撃を続ける「アルバ」にフリットは必死に呼びかける。その叫びに、「アルバ」は我に返り、破壊を止めた。「フォクサロイド」はすでに戦闘不能の状態にある。過剰な破壊はアナデンとの関係悪化を招きかねなかった。「アルバ」はフリットの言葉を受け入れ、標的をハイドストームへと切り替えた。 *** [LA:フリット]フリットは、リンクスの支援によって派遣された傭兵アロースライスと、彼の愛機「ブルーキャップ」から脱出支援の通信を受け取る。壁を破壊し、工廠内部に姿を現した「ブルーキャップ」が、ミラーの仕掛けていた自走地雷の破壊に努める中、フリットは合流したショウとランドを抱きかかえ、階下へと走る。直後、先ほどまで二人がいた空間は紫電光に包まれ、奇怪な四脚型ヘキサギアが姿を現した。 *** [傭兵:アロースライス(ブルーキャップ)]塵埃に覆われる工廠の1階で、「ブルーキャップ」は自走式地雷を確実に掃射していく。煙の中に現れた人影に目を向けると、彼らの後ろには四脚の奇怪なヘキサギア「イビルストーカー」が迫っていた。「ブルーキャップ」は〈ヴァリアントフォース〉の機体に組み付き、左腕のスティング・ピアスでその装甲を貫く。フリットたちが脱出するのを確認すると、「ブルーキャップ」はマルチミサイルを発射し、工廠を崩壊させた。 *** [LA:フリット]「何かヤバイ気がする。アルバトロス、合流しよう」フリットの通信を受けて、戦闘中だった「アルバ」は、彼の下へと駆け出す。直後、「イワヅツ」の放った大口径の榴弾がハイドストームを直撃。テンタクルアームは破壊され、ミラー自身も被弾していた。「……煩イ」崩れゆく工廠を離れて森へと退避するフリットと「アルバ」を襲うのは、損傷部を他のヘキサギアのパーツで補ったハイドストーム。異形化し形の崩れつつある機体が、木立をへし折りながら這ってくる。アルバはその機動力を駆使して敵と一定の距離を保ち、機関砲とグレネードランチャーで少しずつダメージを与えていく。戦闘の最中、アナデン自警団からの通信で要救助者の保護と支援の到着が知らされる。しかし、それと同時に「アルバ」が〈ヴァリアントフォース〉の飛行型ヘキサギアの接近を知らせた。 *** [VF:ネーター]飛行型ヘキサギア「スピキュール」に搭乗するネーターは、上空からハイドストームの異常な状態を確認。このハイドストームを処理するために派遣されていた彼は、現地に展開した部隊へ殲滅命令を下す。スピキュールは爆撃態勢に入り、プラズマキャノンのチャージを開始。地上では白いロード・インパルスがハイドストームに攻撃を加えていたが、ネーターは構わず、爆撃を実行する。紫電の閃光がハイドストームの中枢を貫き、ミラーは消滅。機体は半壊し、森へと墜落した。ネーターは任務の完了を確認すると、ロード・インパルスの存在を一瞥し、静かに帰路についた。 *** [LA:フリット]フリットが崩落して跡形もなくなった工廠廃墟に戻ると、そこにはアナデンの自警団が終結していた。フリットは、ショウの無事を確認すると、アナデンのガバナー、オスカーと感謝の言葉を交わし合った。 夜明け。再びコンバットヘルムを被ったフリットに、自警団の一人が〈リバティー・アライアンス〉へのメッセージを託す。彼ら、アナデンは〈MSG〉と連帯し、住人は情報体となって操業を続けるという。フリットらが助けたジョセフは、その為の密使だったのだ。そして彼は最後に言った。「だから君、もうためらうことはないのだ。あの兵器——かつて私に故郷を捨てさせたあの忌まわしきレイブレードを、ここで存分に振るい給えよ」 要点まとめ 森の廃工廠跡で、ミラーによって捕らえられたショウとランドの尋問が行われる。 外の監視を担当する傭兵のフレデリクは、尋問を楽しむ様子のミラーに苦言を呈すが、彼女は怒り戦闘に発展。フレデリクの「お前は、はぐれ情報体ではないか」という言葉に激しい拒否反応を見せたミラーは、ハイドストームを操り襲いかかる。 ハイドストームのVICブレードに貫かれ、半壊状態に陥ったフレデリクの愛機「イワヅツ」に再び敵の攻撃が迫る。そこへフリットと「アルバ」が割って入り、ピンチを救った。 「アルバ」に外での戦闘を任せ、工廠跡へと立ち入ったフリットはショウとランドを救出。一方アルバは、ハイドストームと、その支配下にある「フォクサロイド」の2機を相手取り、建物内への敵の侵入を阻止し続けていた。 上階からのフリットの援護を受け、「フォクサロイド」の無力化に成功。「アルバ」は獣性が高まり、無為な破壊行為を続けようとするが、フリットの叫びに我に返り、次の標的をハイドストームに定める。 フリットたちの脱出支援の為、アロースライスと彼の愛機「ブルーキャップ」が建物内へと入るが、同時に自走式地雷が稼働。さらに四脚の奇怪なヘキサギア「イビルストーカー」が、出現し、彼らはこの対応に追われる。 アロースライスらが戦闘を続ける間に、フリットたちは脱出。その姿を確認したアロースライスはミサイルを発射し、工廠跡を破壊した。 戦闘を続けていた「アルバ」はフリットとの合流の為、戦場を離れる。その直後「イワヅツ」の放った大口径の榴弾がハイドストームを直撃。ミラーも被弾する。 工廠跡を離れ、森へと退避したフリットと「アルバ」を、損傷部を他のヘキサギアのパーツで補ったハイドストームが襲う。 その機動力を駆使して互角の戦闘を繰り広げる「アルバ」たちの上空に、〈ヴァリアントフォース〉の飛行型ヘキサギア「スピキュール」が迫る。これに搭乗するネーターは、ハイドストームの異常な状態を確認すると、率いてきた部隊へ殲滅命令を下し爆撃を実行。閃光がハイドストームの中枢を貫き、ミラーは消滅した。 爆撃を逃れたフリットたちが、工廠跡に戻ると、そこにはアナデンの自警団の面々が終結しており、互いに感謝の言葉を交わし合う。 夜明け。再びコンバットヘルムを被ったフリットに、自警団の一人が〈リバティー・アライアンス〉へのメッセージを託す。彼ら、アナデンは〈MSG〉へ移行し、情報体として操業を続けるという。そして彼は言う。「だから君、もうためらうことはないのだ。あの兵器——かつて私に故郷を捨てさせたあの忌まわしきレイブレードを、ここで存分に振るい給えよ」 用語集 【人物】 ショウ〈アースクライン・バイオメカニクス〉専属のガバナーで、護衛部隊の新人。愛機は、「ストームエリミネーターV2」。「オールイン・ジ・アース」の情報を狙うミラーによって捕らえられ、尋問を受ける。 ランドフリーランスの傭兵。索敵観測型ヘキサギア「ゲイザーアイ」を操る。ミラーと戦うショウを助けに入ったことで、戦闘に巻き込まれ、共に捕らえられる。 フレデリクヘテロドックスの傭兵。この戦闘ではVF側の戦力として参戦している。愛機は「イワヅツ」。ショウの尋問を行う工廠跡の警備を任されている。 ミラーヴァリアントフォースの女性兵士の一人。「ハイドストーム」を駆り、「オールイン・ジ・アース」の情報を得る為のショウの尋問を楽しむ。 フリット〈アースクライン・バイオメカニクス〉専属のガバナー。愛機は白いロードインパルス「アルバ」。アナデンの自警団の手を借り、行方不明になったショウの跡を追う。 ジョセフアナデンの自警団の一人。脳髄などわずかな器官以外は、すべて機械化された身体を持つ。独自のAIを搭載したヘキサギア「フォクサロイド」を操る。〈MSG〉へ渡ることを望んでいたが、情報体への転換を強要するミラーに抵抗を示したことで、愛機をハイドストームによって乗っ取られてしまう。 リンクス〈リバティー・アライアンス〉のガバナー。フリットの仲間。愛機は「エクスソード・インパルス」。ショウ捜索の最中、倒れていたジョセフの救助を頑なに主張するフリットと別れ、一人〈リバティー・アライアンス〉の本隊へと戻る。 アロースライスフリットの脱出支援の為、工廠跡へと現れた傭兵。この戦いでは〈リバティ―・アライアンス〉に雇われている。愛機は「ブルーキャップ」。 ネーター〈ヴァリアントフォース〉のガバナー。愛機は飛行型ヘキサギア「スピキュール」。はぐれ情報体、ミラーの暴走を収拾するため派遣される。 オスカーアナデンの自警団のひとり。愛機は「ベルク・カノーネ」。 【ヘキサギア】 ゲイザーアイ(ユーザー投稿) イワヅツ(ユーザー投稿) フォクサロイド(ユーザー投稿) ブルーキャップ(ユーザー投稿) スピキュール(ユーザー投稿) ベルク・カノーネ(ユーザー投稿) イビルストーカー(ユーザー投稿) ハイドストーム EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:09 まとめ [ポーンA1]今回は大長編でしたね!フリットと相棒「アルバ」の活躍、そしてヘテロドックスの傭兵たちの動き、それぞれが独自の役割を果たして、ショウの救出に繋がった。今回の救出作戦は大・成・功!……と言いたいところだけど、最後にアナデンの自警団のひとりが残した言葉が気になる~…… [センチねるくん]そうだね。フリットはこの後、特殊兵装「レイブレード」を使うのか……この先も見逃せない! [ポーンA1]いや~、俺も何かこのアナデンの男性みたいに、先が気になる意味深な言葉を残してみたいっすね~。 [センチねるくん]例えば? [ポーンA1]ちねるパイセンが連れてる小さなセンチネルは一体何者なのか!? まさか隠し子!? それともぬいぐるみ!?次回!!「お母さん、僕は絶対にその右手を離さない!」ご期待ください! [センチねるくん]まさかのお母さん……まあ、機械の身体だから、ありえないことでもない……ていうか、タイトルで答え言っちゃってるよ。 [ポーンA1]あ!!! リンク集 ■かんたんヘキサギア「WORLD紹介」 ① EPISODE:000~002 ② EX EPISODE MISSION01[砂漠の暴君]第一章~終章 ③ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:01~03 ④ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:04~06 ⑤ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:07~08 ⑥ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:09 ◀本ブログ ⑦ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:10~12 Coming Soon... ⑧ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:13~15 Coming Soon... ⑨ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:16~18 Coming Soon... ⑩ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:19~21 Coming Soon... ⑪ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:22~25 Coming Soon... ■ヘキサギアオフィシャルサイト ヘキサギアオフィシャルサイト ヘキサギアオフィシャルサイト「WORLD」 ヘキサギアオフィシャルサイト「世界観設定」
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かんたんヘキサギア「WORLD紹介⑤ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:07~08」
[センチねるくん]やあ、みんな! 緑のエプロンはコトブキヤの誇り! みんな大好き センチねるくんだよ! [ポーンA1]ちわっす! 「すべおま」Tシャツを華麗に着こなす男! ポーンA1っす!25話の大長編エピソード、3回目! 今日はチャプター7~8を紹介していくっすよ! [センチねるくん]前回から渓谷の戦いが始まって、それぞれの作戦が動きだしたんだったね。今日のチャプターは、各勢力に属する個人の思惑が複雑に絡み合う群像劇的な展開が魅力だよ! [ポーンA1]群像劇……世の中って複雑ですよね……みんな別々のこと考えてて…… [センチねるくん]……急にどうしたんだい? [ポーンA1]俺はちねるパイセンのこと、なかなかイケてる情報体だと思ってますけど……これを読んでるみんなは、きっと、パイセンに対して、帰宅ラッシュの疲れたサラリーマンの背中を見たときと同じような印象を抱いているんだろうなあって。 [センチねるくん]……それは、どっちも君の感想なんじゃない? [ポーンA1]はっ……! 確かに!! 世の中どころか、自分の心の中でさえ複雑……!ちねるパイセン、強く生きてほしいっす!! [センチねるくん]僕、そんなに疲れてないんだけどなあ…… かんたんヘキサギア「WORLD紹介」とは ヘキサギアオフィシャルサイト内に掲載されている「WORLD」全31エピソードの内容をざっくりと、簡単に、短く、まとめた解説ブログシリーズです。ナビゲーターは「かんたんヘキサギア」の動画でお馴染みのセンチねるくんとポーンA1くん。『ヘキサギア』を始めたばかりのあなたも、忙しくて、なかなかじっくりと文章を読む時間が取れないという君も、このブログでヘキサギアの世界に浸ろう! ■ 取り扱うエピソード(全31話) EPISODE:000~002(全3話) EX EPISODE MISSION01[砂漠の暴君](全3話) EX EPISODE MISSION02[魔獣追討](全25話) 目次 EX EPISODE MISSION02 [魔獣追討] Chapter: 07 情報体 EX EPISODE MISSION02 [魔獣追討] Chapter: 08 ヘテロドックスの協力者 まとめ EX EPISODE MISSION02 [魔獣追討] Chapter: 07 情報体 要約 ジョゼフ、フレデリク、ランド、ショウ、そしてVFの二人の女性兵士——立場の異なる6人の思惑が交錯。LAのショウと傭兵のランドは、VFの兵士によって捕らえられる。 [アナデンの自警団:ジョゼフ・グラント(フォクロサイド)]鉱山都市アナデンの自警団に属するジョセフ・グラントは、この度の戦闘で〈MSG〉へと渡って情報体となることを目指す。「聞こえるか? 私がアナデン自警団の連絡役だ。そちらの指揮官と話がしたい」——ジョセフは〈MSG〉の指揮官との通信を試みる。 *** [ヘテロドックス:フレデリク(イワヅツ)]ヘテロドックスの傭兵、フレデリクは渓谷の上空を飛行する友軍機「多目的輸送機ガルガンチュア」を見上げていた。「やつらは6時間前に進発したって情報が入ってるわ~。行く先は第4ゲートブリッジで間違いなし!」勇ましい体躯をくねらせながら述べる彼の隣では、愛機「イワヅツ」が、敵の一部が分離して別ルートに入ったという情報に警戒を示す。 *** [傭兵:ランド(ゲイザーアイ)]偵察に出ていたフリーランスの傭兵、ランドは、愛機「ゲイザーアイ」の眼を通して、周囲に展開する複数のヘキサギアの機影を捉えていた。彼は、このまま偵察を続けるより〈リバティー・アライアンス〉に情報を売ることを選ぶ。KARMAの通信ネットワークを開くと、一番近いところにいるKARMAを検索し、メッセージを送信した。 *** [LA:ショウ(ストームエリミネーターV2)]低空飛行で戦闘中の〈リバティー・アライアンス〉のガバナー、ショウはランドからのメッセージを受け取る。そこには「敵の情報を売りたいから、EST(エマージェンシーサポートチーム)の契約に同意しろ」という内容が書かれていた。彼は背後にぴったりと占位して追ってくる二人の女性ガバナーと、そのヘキサギア、アビスクローラーの改造機とハイドストームから気を逸らすことなく、そのメッセージを本部へと転送する。 *** [VF:2人の女性兵士たち(ミミック・シュトローム/ハイドストーム)]ライトアーマータイプを身に纏う2人組の女性兵士のヘキサギア、アビスクローラーの改造機とハイドストームが、森の中を這い、跳ねるように移動する。ふたりは「オールイン・ジ・アース」のパーツを積んだ車両がどれなのかの情報を得る為、二手に分かれ、ショウの確保を狙う。 *** [LA:ショウ(ストームエリミネーターV2)]アビスクローラーの偽装を捨てた「ミミック・シュトローム」がショウを追い込む。本隊から離れ、孤立状態にある彼は、先ほどメッセージを送ってきた「ゲイザーアイ」のガバナー、ランドに援護を要請する。ランドは高額な報酬を条件に、これを承諾。ショウは位置を伏せたままの「ゲイザーアイ」の牽制攻撃と、愛機「ストームエリミネーターV2」の分離攻撃によって、「ミミック・シュトローム」を撤退に追い込むことに成功した。だが、まだハイドストームがどこかに潜んでいるはず。このまま戦うのは危険だ——ショウは分離した機体の結合を試みるが、果たせなかった。分離した愛機の一部にハイドストームのVICブレードが突き刺さり、すでに制御を奪われていたからだ。ショウは、隠れているはずの「ゲイザーアイ」に呼びかけるが、彼からは応答はない。通信は、ただノイズを吐き出すだけだった。 *** [傭兵:ランド(ゲイザーアイ)]ランドの乗る「ゲイザーアイ」は、ショウを援護した後、すぐに引き揚げるつもりで戦場に入ったものの、フレデリクの乗る「イワヅツ」の榴弾砲によって足止めを受けていた。さらにそこに、ジョゼフの「フォクサロイド」が襲来。「ゲイザーアイ」は煙幕を展張して応戦し、ジョゼフをその機上から振り落とす。そのまま離脱しようと方角を見定めた、その時、煙幕の中で何かが炸裂。ランドは爆風に巻き込まれ、機体と共に吹き飛ばされた。 *** [傭兵:ランド(ゲイザーアイ)]爆発の直撃を受けた「ゲイザーアイ」は、フレームに深刻な損傷を受け、横倒しになっていた。愛機が咄嗟に庇ってくれたとはいえ、操縦席のランドもまた、全身が動かせないほどの重傷を負う。目の前では、ショウがハイドストームと直接接続したライトアーマータイプ、パラポーン・ミラーに捕らえられ、尋問を受けていた。「オールイン・ジ・アースはどこだ」——低い声で、そう問いかけるミラーに、ショウはすでにKARMAを自閉させ、情報を引き出せないことを告げる。ミラーは代わりにランドから情報を得ようと試みるが、傭兵でしかない彼は、当然答えられない。彼女はショウとランドの二人を無理やり「情報体」に変換し、情報を得る為、ジョゼフに協力を依頼する。ジョゼフは「MSG」に渡り、自身も情報体になることを望んでいたが、情報体への転換を強制しようとする彼女の姿に強い危機感を覚え、これを拒否。ハイドストームから流し込まれた悪性プログラムによって乗っ取られた愛機「フォクサロイド」の攻撃を受け、森の中へと消えていった。 要点まとめ 休息中の本隊の護衛の為、哨戒任務に当たっていたLAのショウが、潜伏していたVFの女性ガバナー2名の襲撃を受ける。 ショウはフリーの傭兵ランドの支援を受け、これに対抗。VFのガバナーの一人を退けることに成功する。 しかしランドは、VFのガバナーフレデリクと、MSGへの転換を希望するアナデンの自警団員ジョゼフの攻撃を受け、深刻なダメージを追う。 ランドが痛みに目を開いた時、目の前でショウは捕らえられ、「オールイン・ジ・アース」の情報を開示するよう、VFの女性兵士の1人パラポーン・ミラーから尋問を受けていた。 口を割らないショウとランドに対し、ミラーは、二人を無理やり情報体に転換し、情報を引き出すことを示唆、ジョゼフに協力を求める。 ジョゼフは情報体への転換を強制するミラーに反発。これを拒否すると、傷ついた愛機を奪われ、森の暗闇に弾き飛ばされて消えていった。 用語集 【人物】 ジョセフアナデンの自警団の一人。脳髄などわずかな器官以外は、すべて機械化された身体を持つ。独自のAIを搭載したヘキサギア「フォクサロイド」を操る。 フレデリクヘテロドックスの傭兵。この戦闘ではVF側の戦力として参戦している。愛機は「イワヅツ」。 ランドフリーランスの傭兵。索敵観測型ヘキサギア「ゲイザーアイ」を操る。 ショウ〈アースクライン・バイオメカニクス〉専属のガバナーで、護衛部隊の新人。愛機は、「ストームエリミネーターV2」。 ミラーヴァリアントフォースの女性兵士の一人。「ハイドストーム」を駆り、「オールイン・ジ・アース」の情報を集める為、ショウを狙う。 【ヘキサギア】 ハイドストーム オールイン・ジ・アース(WORLDオリジナル) フォクサロイド(ユーザー投稿) 多目的輸送機ガルガンチュア(ユーザー投稿) イワヅツ(ユーザー投稿) ゲイザーアイ(ユーザー投稿) ストームエリミネーターV2(ユーザー投稿) ミミック・シュトローム(ユーザー投稿) EX EPISODE MISSION02 [魔獣追討] Chapter: 08 ヘテロドックスの協力者 要約 消息を絶ったショウを追うフリットは、アナデンの自警団の一人、ジョセフを救助。その行動が、自警団とリバティー・アライアンスの関係を大きく変化させる。 [LA:フリット(アルバ)]フリットはリンクスと共に、消息を絶ったショウを捜して夜の渓谷を進んでいた。途中、ショウの信号が途絶えた地点で、崖から落下したと思われるヒト型を発見。「アルバ」から降りてその状態を確認する。リンクスが崖上で、戦闘の痕跡とショウの機体「ストームエリミネーターV2」の残骸を発見。しかし、そこにショウ本人の姿はなかった。 フリットは倒れていた人物がまだ生きていることに気がつき、救助を主張。一方、リンクスは任務の優先順位と周辺エリアの危険性を強調し、反対の意思を示す。それでもフリットは、「俺はこの目に映る物を護る為に、兵士になったんだ」と告げ、出撃前に聞いた「レイブレード・グライフ」の話を打ち明ける。——マーフィーが規格外兵装「レイブレード」を使用しようとしていること、そして、自分がその乗り手として指名されていること。リンクスはフリットの決意を受け止め、殴ったうえで「好きにしろ」と言い残し、任務へと戻っていく。フリットは脱走兵となるのも承知の上で、男の救援活動を開始する。フリットに抱えられたジョゼフは、「リバティー・アライアンスの中にも、捨てたものじゃない人間もいるのかもしれないな」と、思い始めていた。 *** [LA:フリット(アルバ)]フリットはジョゼフを引き渡す為、アナデンの自警団に指定された外縁監視所を訪れていた。引き渡しを終えた後、フリットは自警団員との会合の場で、〈MSG〉と傭兵契約をしたヘテロドックスの展開と、ハイドストームの出現について説明するが、返ってきた反応は鈍かった。そこへアナデンの幹部を名乗る人物が現れる。彼は、ジョゼフの救助に対する感謝と、彼が医療機関に運ばれる直前に口にしたという情報を伝える。——ショウとみられるガバナーは、ヘテロドックスの傭兵と共に、生きたままどこかに連れ去られたようだ、と。さらに、幹部の男は自警団員たちに向けて告げる。「同志の命を救ってくれた彼に恩を返す。人としてそれが最大限の礼儀だ」自警団はフリットへの協力を決定。詳細な地形図を提示し、ショウの機体が発見された地点周辺の捜索を開始する。フリットは、予想外の協力姿勢に戸惑いながらも、ショウ救出の可能性が現実味を帯びてきたことに希望を感じていた。 要点まとめ 消息を絶ったショウを探すフリットとリンクスは、負傷したアナデンの自警団の男、ジョセフと、ショウの機体の残骸を発見。 ジョセフの救助を主張するフリットに対し、リンクスは「好きにしろ」と言い残し、本隊と合流する為、その場を去る。 フリットはジョセフを救助、アナデンの自警団に引き渡す。 フリットの行動に対し、アナデンの自警団は「恩を返す」ことを決め、ショウ救出に協力の姿勢を示す。 用語集 【人物】 フリット〈アースクライン・バイオメカニクス〉専属のガバナー。愛機は白いロードインパルス「アルバ」。 リンクス〈リバティー・アライアンス〉のガバナー。フリットの仲間。愛機は「エクスソード・インパルス」。 EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:07~08 まとめ [ポーンA1]今回のチャプターでは、護衛部隊のショウと傭兵のランドが〈ヴァリアント・フォース〉のガバナーに捕らえられちゃいましたね。フリットが救出に向かったけれど、彼は二人を助け出すことが出来るのか……!? [センチねるくん]フリットの行動が、本来どちらの味方でもないアナデンの自警団員たちの心を動かした。彼が考えている通り、ショウ救出の希望が見えて来ているよ。 [ポーンA1]はあ~、やっぱり人助けって大切……。俺も倒れている人を助けたら、巡り巡ってお金持ちになれたり、女の子にモテモテになれたりしないかなあ……。 [センチねるくん]欲深い人間は駄目だろうね。 [ポーンA1]でも、善意の裏側にある気持ちまで追及するのは野暮ってものっすよ。善意は善意として受けとるのが、大人の対応だと俺は思います。 [センチねるくん]……そうやって、僕を嵌める悪意の裏には何があるのかな? [ポーンA1]ちねるパイセンへの愛っす!! [センチねるくん]それなら……よし!! リンク集 ■かんたんヘキサギア「WORLD紹介」 ① EPISODE:000~002 ② EX EPISODE MISSION01[砂漠の暴君]第一章~終章 ③ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:01~03 ④ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:04~06 ⑤ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:07~08 ◀本ブログ ⑥ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:09~12 Coming Soon... ⑦ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:13~15 Coming Soon... ⑧ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:16~18 Coming Soon... ⑨ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:19~21 Coming Soon... ⑩ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:22~25 Coming Soon... ■ヘキサギアオフィシャルサイト ヘキサギアオフィシャルサイト ヘキサギアオフィシャルサイト「WORLD」 ヘキサギアオフィシャルサイト「世界観設定」
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かんたんヘキサギア「WORLD紹介④ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:04~06」
[センチねるくん]やあ、みんな! 夏の暑さは感じない! 情報体のセンチねるくんだよ! [ポーンA1]ちわっす! 夏の暑さは俺の味方! ポーンA1っす!25話の大長編エピソード、2回目っすね。今日はチャプター4~6を紹介していくっすよ! [センチねるくん]前回は、渓谷の第四ゲートブリッジ突破を目指す、フリットたち〈リバティー・アライアンス〉の護衛部隊の出撃前シーンで終わったんだったね。 [ポーンA1]出撃前って、なんだかロマンチックでセンチメンタルで、ノスタルジーで、さらにエモーショナルでいいっすよね! 憧れるぅ! [センチねるくん]ええっと……つまり、命懸けの戦いを前にした哀愁漂う雰囲気が、大人でかっこいい……ってことかな? [ポーンA1]その通りっす! さすがちねるパイセン! よく分かったっすね!! [センチねるくん]でも、この会話もある意味、出撃前のシーンじゃないかな?「かんたんヘキサギア」という、解説シリーズに全身全霊を掛けて挑む僕たちの……。 [ポーンA1]はっ……! ……なんかちがーう!!! かんたんヘキサギア「WORLD紹介」とは ヘキサギアオフィシャルサイト内に掲載されている「WORLD」全31エピソードの内容をざっくりと、簡単に、短く、まとめた解説ブログシリーズです。ナビゲーターは「かんたんヘキサギア」の動画でお馴染みのセンチねるくんとポーンA1くん。『ヘキサギア』を始めたばかりのあなたも、忙しくて、なかなかじっくりと文章を読む時間が取れないという君も、このブログでヘキサギアの世界に浸ろう! ■ 取り扱うエピソード(全31話) EPISODE:000~002(全3話) EX EPISODE MISSION01[砂漠の暴君](全3話) EX EPISODE MISSION02[魔獣追討](全25話) 目次 EX EPISODE MISSION02 [魔獣追討] Chapter: 04 渓谷の戦い EX EPISODE MISSION02 [魔獣追討] Chapter: 05 ヴァリアントフォース EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter: 06 ヘテロドックス まとめ EX EPISODE MISSION02 [魔獣追討] Chapter: 04 渓谷の戦い 要約 渓谷の戦い開始! 護衛部隊のリンクスは、「エクスソード・インパルス」のAI「ゴースト」の獣性を発動し、〈ヴァリアントフォース〉の襲撃者たちを撤退へと追い込む。 【VF:カウント】〈ヴァリアントフォース〉のカウント率いる部隊が、〈リバティー・アライアンス〉の高速戦闘ヘキサギア2機との戦闘を開始。カウントの仲間「ライトストライクボア」と「スラストハウンド」が、白いロード・インパルス「アルバ」に乗るフリットを追い詰めるも、謎の狙撃手が介入。フリットは態勢を立て直す。 *** 【LA:リンクス】一方、フリットの仲間リンクスの乗る「エクスソード・インパルス」は、「ストラトハウンド」と渓谷内で交戦。高速かつ立体的な機動で互いに攻撃をかわし合い、決定打を与えられずにいた。「ストラトハウンド」はレーザー攻撃を仕掛けるが、リンクスはこれを巧みに回避。反撃に転じる。しかし「スラストハウンド」も衝撃を受け流し、戦闘は膠着状態に。リンクスが距離を取って体勢を立て直すと、「スラストハウンド」は突如戦闘を中断し、先ほどの狙撃手がいると思われる方向へ走り去っていった。 *** 【LA:リンクス】リンクスは「スラストハウンド」との戦闘後、カウントの乗る「ソード・ブレイカー」の奇襲攻撃を受ける。さらに空中から2機のヘキサギアが接近。敵の数に圧倒される中、「エクスソード・インパルス」のゾアテックスによる獣性が不意に昂ぶり、暴走気味の危険な挙動へと移行していく。激しい戦闘が展開される中、敵の目的が偵察であると見抜いたリンクスは、劣勢を打開するために「エクスソード・インパルス」のヘキサグラムを同調・共振させ、一時的に爆発的なエネルギーを引き出す「共振励起」を発動。空中機動型の敵に、痛烈な一撃を与えると、リンクスはその機体に飛び移り、ガトリング砲を奪って攻撃を試みる。敵機と共に落下するリンクスを、敵の掃射が襲うが、駆け付けたフリットのロード・インパルスがシールドで守り、さらに味方の支援機「エイド・ケラトプス」が制圧射撃を開始。〈ヴァリアントフォース〉の機体は仲間を回収し、撤退していった。 今回の威力偵察を目的とした〈ヴァリアントフォース〉の攻撃により、〈リバティー・アライアンス〉側の戦力と進行ルートは敵の知るところとなった。リンクスは愛機を休ませながら、戦闘で見せた「共振励起」の影響を警戒する。 要点まとめ 渓谷での戦闘が開始。〈ヴァリアントフォース〉のヘキサギアがフリットを追い詰めるが、謎の狙撃手の介入がそれを阻止。 一方、フリットの仲間リンクスは、「スラストハウンド」と戦闘。しかし、敵はリンクスには拘泥せず、先ほどの謎の狙撃者へと向かい、走り去る。 続いて「ソード・ブレイカー」をはじめとするヘキサギア部隊の襲撃を受けたリンクスは、「エクスソード・インパルス」の「共振励起」を発動し、戦闘を進める。 駆け付けたフリットや仲間の援護射撃によって、〈ヴァリアントフォース〉の部隊は撤退。 この戦闘は〈ヴァリアントフォース〉による威力偵察を目的としたものであり、〈リバティー・アライアンス〉側の戦力と進路が露呈する。 用語集 【人物】 フリット〈アースクライン・バイオメカニクス〉専属のガバナー。愛機は白いロードインパルス「アルバ」。 リンクス〈リバティー・アライアンス〉のガバナー。フリットの仲間。愛機は「エクスソード・インパルス」。 カウント〈ヴァリアント・フォース〉のガバナー。愛機は赤いヘキサギア「ソード・ブレイカー」。 【ヘキサギア】 ロード・インパルス ライトストライクボア(ユーザー投稿) スラストハウンド(ユーザー投稿) エクスソード・インパルス(ユーザー投稿) ソード・ブレイカー(ユーザー投稿) エイド・ケラトプス(ユーザー投稿) 【用語】 共振励起レイブレード・インパルスに搭載された、ヘキサグラムを同調・共振させ、一時的に爆発的なエネルギーを引き出す機能。機体性能や兵器の威力が大幅に向上するが、使用後は全ヘキサグラムが基底状態に戻り、一定時間出力不能となる。 EX EPISODE MISSION02 [魔獣追討] Chapter: 05 ヴァリアントフォース 要約 フリットを救った謎の狙撃手。それを追う黒いヘキサギア。そして〈ヴァリアントフォース〉の遠距離砲撃部隊。それぞれの作戦が、静かに動き出す—— 【VF:スラストハウンド】〈ヴァリアントフォース〉の「スラストハウンド」は、先の戦闘で狙撃を行った狙撃機を追跡。おおよその足取りを掴む。 *** 【???:狙撃手ヘルガ】高精度レールガンを装備したヘキサギア「インパルス・レイフ《ブラックマンバ》」が、森の中で静かに立ち上がる。〈ブラックマンバ〉のガバナー、ヘルガは、思いがけず先の狙撃で救った形となった〈リバティー・アライアンス〉のガバナーが何か気付いたものと結論し、また、追ってくる黒いヘキサギアにも対応すべく、進路変更を決断する。目的の「レイブレード・グライフ」の姿すらいまだ確認できていない状況に、ヘルガは焦りを感じていた。「ブラックマンバ」に搭載されたKARMAの「シフ」は、冷静に状況を分析。闇の中、移動を開始する。 *** 【VF:ザイチェフ】一方、遠距離砲撃型ヘキサギア「ドレッドノート」を中心とする〈ヴァリアントフォース〉の砲撃部隊は、〈リバティー・アライアンス〉の車列が、第4ゲートブリッジへ向かっているとの情報を受け取り、橋上のある地点を直接射撃できるポイントへ移動していた。この地での〈ヴァリアントフォース〉の主目的は「オールイン・ジ・アース」の回収。それを支援するため、彼らは未確認機「レイブレード・グライフ」の排除を目指す。元〈リバティー・アライアンス〉のザイツェフが指揮を執り、「ドレッドノート」の主砲「アースシェイカー」を使った長距離砲撃で、「レイブレード・グライフ」を戦闘態勢に入る前に仕留める作戦を立てていた。 要点まとめ スラストハウンドのガバナーは、フリットとの戦いに介入した、謎の狙撃手の行方を追う。 狙撃手ヘルガは、フリットに何か感付かれたものと推察し、進路変更を決断。静かに移動を開始する。 ザイツェフが指揮を執る〈ヴァリアントフォース〉の砲撃部隊は、「レイブレード・グライフ」を排除するため、第四ゲートブリッジを進む、〈リバティー・アライアンス〉の車列を狙撃する計画を進める。 用語集 【人物】 ヘルガフリットを救った謎の狙撃手。高精度レールガン装備のヘキサギア「インパルス・レイフ《ブラックマンバ》」を操る。 ザイツェフかつては〈リバティー・アライアンス〉に属していたが、戦い続ける為、〈MSG〉へと身を投じ、その身を情報体へと転換した人物。遠距離砲撃型ヘキサギア「ドレッドノート」を操る。 【ヘキサギア】 オールイン・ジ・アース(WORLDオリジナル) レイブレード・グライフ(WORLDオリジナル) インパルス・レイフ《ブラックマンバ》(ユーザー投稿) ドレッドノート(ユーザー投稿) EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter: 06 ヘテロドックス 要約 アナデンの自警団に所属するマーカスは、自分達だけで〈リバティー・アライアンス〉の部隊を攻撃する準備を秘かに進める。 【ヘテロドックス:マーカス】鉱山都市アナデンの自警団に属するガバナー マーカスは、過去の戦闘で身体の一部が欠損し、機械化されている。彼は常人を超える運動能力や筋力を有する自身の身体に満足していたが、かつて所属していた〈リバティー・アライアンス〉では、それを理由に差別的な扱いを受けていた。愛機「プロキオンⅡ」の整備を行っていた彼だったが、時を同じくして、渓谷斜面に建設した発射場では、マーカスの仲間たちが、高高度上昇ブースターの発射準備を進めていた。彼らはそのブースターを使って「プロキオンⅡ」を高空へと打ち上げ、この地に踏み込んだ〈リバティー・アライアンス〉に一撃を加えるつもりだった。 マーカスは、友人のジョゼフから、共に〈ヴァリアントフォース〉へ移籍し「情報体」となるよう誘われる。しかし、彼は、「人として生き、納得して死ぬ」ことを選ぶ。人として生きることを選んだマーカスと、情報体への移行を望むジョセフの道は、ここで分かたれた。 要点まとめ 鉱山都市アナデンの自警団に所属するマーカスは、身体の一部を機械化しているが、かつて所属していた〈リバティー・アライアンス〉では、それを理由に差別的な扱いを受けていた。 マーカスとその仲間たちは、この地に足を踏み入れた〈リバティー・アライアンス〉の部隊への攻撃を企図している。 マーカスは、友人ジョゼフに、ともにヴァリアントフォースへ行き、「情報体」となる誘いを受けるが、これを拒絶する。 用語集 【人物】 マーカス鉱山都市アナデンの自警団に所属するガバナー。過去の戦闘で欠損した身体の一部を機械化している。愛機は「プロキオンⅡ」。 ジョゼフアナデンの自警団の一人。脳髄などわずかな器官以外は、すべて機械化された身体を持つ。独自のAIを搭載したヘキサギア「フォクサロイド」を操る。 【ヘキサギア】 プロキオンⅡ(ユーザー投稿) フォクサロイド(ユーザー投稿) 【用語】 鉱山都市アナデン〈リバティー・アライアンス〉と〈ヴァリアントフォース〉、どちらの陣営にも属さない〈ヘテロドックス〉のひとつで、中立地帯にある鉱山都市。行き場を失くした者たちの数少ない居場所。 情報体人間としての肉体を捨て、記憶や知識をデータ化。機械の身体にダウンロードして活動する人々のこと。その多くがSANATの提唱する「プロジェクト・リ・ジェネシス」の思想に賛同を示す者たちで、〈MSGヴァリアントフォース〉の部隊に属するが、一部例外も存在する。 EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:01~03 まとめ [ポーンA1]今回は、遠距離攻撃部隊の出番が多かったっすね。フリットを救った謎の狙撃手に、〈リバティー・アライアンス〉の車列を狙うVFの砲撃部隊……。準備は整った、これから動き出すぜ……って感じ! [センチねるくん]そうだね。今回は比較的静かな章だったけれど、その分、これからの展開に期待が高まってきた。謎の砲撃主は一体何を狙っているの? VFの遠距離砲撃作戦は上手くいくの? ってね。 [ポーンA1]それに、鉱山都市アナデンの自警団! 彼らの動きにも注目っすね。彼らが進めている、高高度上昇ブースターの発射準備、〈リバティー・アライアンス〉が標的みたいだけれど……。 [センチねるくん]う~ん。〈リバティー・アライアンス〉と〈ヴァリアントフォース〉の戦いに、〈ヘテロドックス〉の思惑が交わって、複雑な展開になってきたなあ。 [ポーンA1]殺伐とした三角関係って感じっすね! [センチねるくん]殺伐としすぎてない……? 「愛憎渦巻く」の「憎」しか渦巻いてないような…… [ポーンA1]俺とちねるパイセンの関係は「愛憎相半ばする」って感じっすけど! [センチねるくん]そうだったの!? 僕は愛しか感じてなかったよっ!! リンク集 ■かんたんヘキサギア「WORLD紹介」 ① EPISODE:000~002 ② EX EPISODE MISSION01[砂漠の暴君]第一章~終章 ③ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:01~03 ④ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:04~06 ◀本ブログ ⑤ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:07~09 Coming Soon... ⑥ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:10~12 Coming Soon... ⑦ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:13~15 Coming Soon... ⑧ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:16~18 Coming Soon... ⑨ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:19~21 Coming Soon... ⑩ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:22~25 Coming Soon... ■ヘキサギアオフィシャルサイト ヘキサギアオフィシャルサイト ヘキサギアオフィシャルサイト「WORLD」 ヘキサギアオフィシャルサイト「世界観設定」
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かんたんヘキサギア「WORLD紹介③ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:01~03」
[センチねるくん]やあ、みんな! 破壊も想像も、すべてお前が決めろ! センチねるくんだよ! [ポーンA1]ちわっす! 今日が出勤日か休日かは、すべて俺が決める! ポーンA1っす!今日から全25話の大長編エピソードに突入っすね! 気合入れていかないと! [センチねるくん]そうだね。ここで躓いたら、残りのエピソードに進めない。解説する僕たちの責任も重大だよ。 [ポーンA1]任せてください! みんな、安心して俺についてこーい!! と言いつつ、ついてくるか、来ないかは、すべてお前が決めろ! [センチねるくん]頼れる兄貴分でありながら、選択は相手に委ねる……なんて令和の男……! [ポーンA1]真の平等とは、選択の自由である。そして自由には、責任が伴うのだ—— [センチねるくん]つまり……もし、ポーンA1くんについてきて内容が分からなくても、自己責任でお願いします……ってこと? [ポーンA1]そういうことっす! かんたんヘキサギア「WORLD紹介」とは ヘキサギアオフィシャルサイト内に掲載されている「WORLD」全31エピソードの内容をざっくりと、簡単に、短く、まとめた解説ブログシリーズです。ナビゲーターは「かんたんヘキサギア」の動画でお馴染みのセンチねるくんとポーンA1くん。『ヘキサギア』を始めたばかりのあなたも、忙しくて、なかなかじっくりと文章を読む時間が取れないという君も、このブログでヘキサギアの世界に浸ろう! ■ 取り扱うエピソード(全31話) EPISODE:000~002(全3話) EX EPISODE MISSION01[砂漠の暴君](全3話) EX EPISODE MISSION02[魔獣追討](全25話) 目次 EX EPISODE MISSION02 [魔獣追討] Chapter: 01 夢 EX EPISODE MISSION02 [魔獣追討] Chapter: 02 リバティー・アライアンス EX EPISODE MISSION02 [魔獣追討] Chapter: 03 戦士の覚悟 まとめ EX EPISODE MISSION02 [魔獣追討] Chapter: 01 夢 要約 鉱山都市アナデン——採掘事故の救助にあたる、はぐれ情報体キャロルの下に、戦いの気配が忍びよる。 【ある男】ある男は夢の中で、かつて大切にしていた子どもとの記憶を辿る。生命や、空想の生物の本を読んで聞かせた時間は短くとも、彼にとって、最も美しいひとときだった。子どもは彼を「博士」と呼び、「最も強い生き物」について尋ねた。男は「獅子」を挙げる。彼らは自分の家族を守るために戦うのだ、と。一方で「最も恐ろしい生き物」として人間を語るが、彼は同時に、人類の可能性を信じているとも伝える。男はそこで、美しい夢から目を覚ます。鋼鉄の愛機に跨り、再び戦場へと向かうのだった—— *** 【ヘテロドックス:キャロル】鉱山都市アナデン——そこは、〈リバティー・アライアンス〉と〈ヴァリアントフォース〉、どちらの管理区域にも属さない、中立地帯にある鉱山都市だ。採掘救助用ヘキサギア「ウォールバスター」に乗り、救援活動を終えたキャロルは、仲間に休憩を伝える為、採掘場へと向かう。そこで、キャロルは、作業員の一人から、〈リバティー・アライアンス〉の部隊が戦闘後に渓谷で足止めされ、救援を求めていることを知らされる。キャロルは、戦闘が鉱山に及ぶことを懸念する。それは、ここアナデンが、”はぐれ情報体”である彼女のような、行き場を失くした者たちの数少ない居場所でもあるからだ。作業員の男は「戦闘には加担をしない」という姿勢を強調しながら、この事態に対処することを告げる。 要点まとめ 博士と呼ばれた人物は、子どもとの会話の中で、人間の愚かさと同時に、その可能性について語る。 鉱山都市アナデンで、採掘事故の救援活動を行う女性キャロルは、仲間の作業員から、このエリアで足止めを食らっている〈リバティー・アライアンス〉の部隊が、救援を求めていることを聞かされる。 キャロルや仲間たちは、行き場を失くした者たちの数少ない居場所であるアナデンを守るため、中立の姿勢を強調して対応を図る。 用語集 【人物】 キャロル鉱山都市アナデンで暮らすはぐれ情報体。採掘救助用ヘキサギア「ウォールバスター」を操る。 【ヘキサギア】 ウォールバスター(ユーザー投稿) 【用語】 アナデン〈リバティー・アライアンス〉と〈ヴァリアントフォース〉、どちらの管理区域にも属さない、中立地帯にある鉱山都市。行き場を失くした者たちの数少ない居場所。 情報体人間としての肉体を捨て、記憶や知識をデータ化。機械の身体にダウンロードして活動する人々のこと。その多くがSANATの提唱する「プロジェクト・リ・ジェネシス」の思想に賛同を示す者たちで、〈MSGヴァリアントフォース〉の勢力に属するが、一部キャロルのような「はぐれ情報体」も存在する。 EX EPISODE MISSION02 [魔獣追討] Chapter: 02 リバティー・アライアンス 要約 「レイブレード・グライフ」の護衛部隊、フリット、マーフィー、ウェイナー、ショウの4人は、渓谷地帯を抜け、仲間と合流するため、第四ゲートブリッジの突破を目指す。 【LA:フリット】〈アースクライン・バイオメカニクス〉の専属ガバナー、フリット・バーグマンは、白いロード・インパルスに乗り、敵のヘキサギア「T303春火(はるか)試作型」を追撃していた。春火は高機動で逃走を図るが、「レイブレード・グライフ」を載せたトランスポーターの中から、〈アースクライン・バイオメカニクス〉のエンジニア アレクサンダー・マーフィーが、フリットに敵の分析情報を共有。彼は、仲間のブルックス・ウェイナーに支持を出し、砲撃で「春火」の離脱を阻止、戦況を有利に導いた。 *** 【LA:フリット】中立都市アナデンに滞在する〈リバティー・アライアンス〉のフリットたち護衛部隊は、古い工場跡地を整備拠点として使用し、「オールイン・ジ・アース」との戦闘で損傷した「レイブレード・グライフ」の修理と改修を進めていた。だが、搭乗者と、機体に搭載されるAI「KARMA」が不在のため、戦力化には課題が残る。前回この機体に搭乗したブルー中尉は療養中。フリット、マーフィー、ウェイナー、そして新入りのショウ、護衛部隊の面々はそれぞれに事情を抱えており、次の搭乗者は決まっていなかった。彼ら護衛部隊は、「レイブレード・グライフ」を囮に、回収した「オールイン・ジ・アース」の輸送から敵の目を反らす陽動の役割を担っている。アナデンを離れ、増援部隊と合流するため、第4ゲートブリッジの通過を目指す。 *** 【LA:ウェイナー】翌夕、改装を終えた「レイブレード・グライフ」がトランスポーター(輸送機)に積み込まれ、〈リバティー・アライアンス〉の護衛部隊は出撃準備を進める。副隊長ウェイナーは仲間との交流を通じて士気を高めつつ、戦力配置を指示。彼の部隊は、先行して敵の動きを探る斥候任務を担う。「レイブレード・グライフ」は強力だが、搭乗者の身体を破壊する危険な機体であり、使用は極力避ける方針だった。ウェイナーはフリットと拳を突き合わせ、互いの無事を誓い合う。一方、そんな二人の陰で、エンジニアのマーフィーはフリットの戦闘適性を「ハンター」として〈白堊理研〉に報告していた——。 要点まとめ 中立都市アナデンに滞在するフリットたち〈リバティー・アライアンス〉の護衛部隊は、古い工場跡地で、戦闘で損傷した「レイブレード・グライフ」の修理と改修を進める。 「レイブレード・グライフ」の搭乗者とAI「KARMA」は現状不在で、その運用には課題を抱えている。 部隊は「レイブレード・グライフ」を囮に、敵の注意を引きつける陽動任務を担っており、第4ゲートブリッジを通過して、増援部隊との合流を目指す。 翌夕、〈リバティー・アライアンス〉の護衛部隊は、出撃準備を開始。 エンジニアのマーフィーは、フリットの戦闘適性を「ハンター」として〈白堊理研〉に報告する。 用語集 【人物】 フリット・バーグマン〈アースクライン・バイオメカニクス〉専属のガバナー。愛機は白いロードインパルス「アルバトロス」。 アレクサンダー・マーフィー〈アースクライン・バイオメカニクス〉専属エンジニア。フリット、ウェイナーとは同期。 ブルックス・ウェイナー〈アースクライン・バイオメカニクス〉護衛部隊副隊長。フリット、マーフィーとは同期。愛機は「ボルトレックス・リヴァーレ」。 ショウ〈アースクライン・バイオメカニクス〉専属のガバナーで、護衛部隊の新人。 【ヘキサギア】 オールイン・ジ・アース(WORLDオリジナル) レイブレード・グライフ(WORLDオリジナル) ロード・インパルス T303春火(はるか)試作型(ユーザー投稿) 【用語】 アースクライン・バイオメカニクス〈リバティー・アライアンス〉に属する第三世代ヘキサギア開発の代表的な企業。ゾアテックスとそれを管理・制御するKARMA型AIを開発する。 白堊理研(理化学研究所)〈リバティー・アライアンス〉に属する企業の一つ。最新の医療技術をはじめ、ガバナー用の装備品であるアーマータイプの機能追求を行う。損傷した人体を補うクローン再生技術や人工筋肉、戦闘用の精神安定剤などの薬物開発まで、その活動は多岐にわたる。 EX EPISODE MISSION02 [魔獣追討] Chapter: 03 戦士の覚悟 要約 レイブレード・グライフに関する重要な情報を知ったフリット。搭乗を勧められるが、彼はグライフを外から守る道を選ぶ。 【LA:フリット】作戦開始が迫る中、フリットは〈アースクライン・バイオメカニクス〉の専属エンジニアで、同期のマーフィーと面会し、改装中の「レイブレード・グライフ」に関する重要な情報を受け取る。「レイブレード・グライフ」は規格外兵器「レイブレード」を搭載しているが、その技術の多くが未解明のままであり、機体自体がブラックボックス化されている。碑晶質の紋様の変化や、獣性の発現に関する不可解な挙動が確認され、設計の根源には失踪したDr.レナード・ハインラインの技術が関わっている可能性が示唆される。 マーフィーは、今回の作戦における〈ヴァリアントフォース〉の動きが予想以上に速く、味方が第4ゲートブリッジを抜ける前に、戦闘に発展することを示し、フリットに「レイブレード・グライフ」への搭乗を提案する。彼はこれを拒否し、「グライフを守る」ことを、自身の役割とすることを決意。愛機ロード・インパルス「アルバ」のもとへと戻っていった。 要点まとめ フリットはマーフィーと面会。「レイブレード・グライフ」に関する秘密を聞かされる。 「レイブレード・グライフ」が持つ規格外兵器「レイブレード」はその技術の多くが未解明で、機体自体がブラックボックス化されていること、そして設計の根源には、失踪した〈アースクライン・バイオメカニクス〉のDr.レナード・ハインラインの技術が関わっている可能性が示唆される。 〈ヴァリアントフォース〉との激しい戦闘が予想されることから、フリットは「レイブレード・グライフ」への搭乗を提案されるが、これを断り、愛機の下へと戻ってゆく。 用語集 【人物】 Dr.レナード・ハインライン〈アースクライン・バイオメカニクス〉の創設者であり、SANAT構築に関わりがある科学者。自ら設計したヘキサギアを特定の人物に託し、姿を消した。 EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:01~03 まとめ [ポーンA1]今回は、中立都市アナデンに滞在する〈リバティー・アライアンス〉の護衛部隊を描いた章でしたね。彼らが守るのは、前のエピソード「砂漠の暴君」でも活躍した「レイブレード・グライフ」。「オールイン・ジ・アース」の残骸の輸送から目を反らすために、囮になっているということだけど……。 [センチねるくん]その「レイブレード・グライフ」にも、色々と謎はあるみたいだね。 [ポーンA1]そうなんすよね~……強い力を持つ代償として、搭乗するガバナーの肉体を破壊するヘキサギア。フリットは搭乗を断りましたけど、それなら代わりに俺が…… [センチねるくん]本当に……乗りたいかい? 「レイブレード・グライフ」に乗るリスクは体が破壊されることだけじゃない。それは—— [ポーンA1]そ、それは……(ごくり……) [センチねるくん]僕のような〈ヴァリアントフォース〉のガバナーが、みんな君を狙って攻撃してくるんだ。 [ポーンA1]……な~んだ! ちねるパイセンレベルなら楽勝っすよ!! [センチねるくん]がーん……(泣) リンク集 ■かんたんヘキサギア「WORLD紹介」 ① EPISODE:000~002 ② EX EPISODE MISSION01[砂漠の暴君]第一章~終章 ③ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:01~03 ◀本ブログ ④ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:04~06 ⑤ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:07~09 Coming Soon... ⑥ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:10~12 Coming Soon... ⑦ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:13~15 Coming Soon... ⑧ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:16~18 Coming Soon... ⑨ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:19~21 Coming Soon... ⑩ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:22~25 Coming Soon... ■ヘキサギアオフィシャルサイト ヘキサギアオフィシャルサイト ヘキサギアオフィシャルサイト「WORLD」 ヘキサギアオフィシャルサイト「世界観設定」
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かんたんヘキサギア「WORLD紹介② EX EPISODE MISSION01[砂漠の暴君]第一章~終章」
[センチねるくん]やあ、みんな! 大人はもちろん、子どもたちにも大人気(のはず)! センチねるくんだよ! [ポーンA1]ちわっす! あなたとヘキサギアを結ぶキューピッド、ポーンA1っす!いや~、前回のエピソードはいわばプロローグ、いよいよこの回で、本格的な戦闘に突入っすね!! ガバナーたちの熱い戦い、見逃せないっすよ~! [センチねるくん]その通り! 今回は超大型ヘキサギア「オールイン・ジ・アース」をめぐる戦いなんだ。手に汗握る壮絶なバトルが繰り広げられるよ。 [ポーンA1]とか言って~、その機械の体じゃ、汗なんてかかないんでしょ?正直、夏場だけはうらやましくて仕方ないっす! 最近の日本の夏は暑すぎる!!!! [センチねるくん]それじゃあ、君もヴァリアントフォースに移って、機械の体を手に入れたらどう? [ポーンA1]ええっ!? それってつまり……ちねるパイセンと同じ見た目になるってこと??絶対に嫌っす!! [センチねるくん]……(泣) かんたんヘキサギア「WORLD紹介」とは ヘキサギアオフィシャルサイト内に掲載されている「WORLD」全31エピソードの内容をざっくりと、簡単に、短く、まとめた解説ブログシリーズです。ナビゲーターは「かんたんヘキサギア」の動画でお馴染みのセンチねるくんとポーンA1くん。『ヘキサギア』を始めたばかりのあなたも、忙しくて、なかなかじっくりと文章を読む時間が取れないという君も、このブログでヘキサギアの世界に浸ろう! ■ 取り扱うエピソード(全31話) EPISODE:000~002(全3話) EX EPISODE MISSION01[砂漠の暴君](全3話) EX EPISODE MISSION02[魔獣追討](全25話) 目次 EX EPISODE MISSION01 [熱砂の暴君] 第一章 EX EPISODE MISSION01 [熱砂の暴君] 第二章 EX EPISODE MISSION01 [熱砂の暴君] 終章 まとめ EX EPISODE MISSION01 [熱砂の暴君] 第一章 要約 〈リバティ・アライアンス〉による「オールイン・ジ・アース」の討伐。苦戦しながらも、一時的な静止状態に追い込む。 【LA:ヘンリー・グレッグ中尉】〈リバティー・アライアンス〉に所属するヘンリー・グレッグ中尉は、放棄された地下空洞で未完成の超大型ヘキサギア「オールイン・ジ・アース」を発見する。司令部は回収を指示するが、アクセスを試みた途端に機体が緊急起動し、ヘンリーはロード・インパルスと共に地下空間からの脱出を図る。しかし、外に出ると味方部隊はすでに全滅。その残骸は〈ヴァリアントフォース〉によって包囲されていた。彼は背後から迫りくる「オールイン・ジ・アース」と、正面に展開する〈ヴァリアントフォース〉、双方と戦う決意を固める。 *** 【LA】〈リバティー・アライアンス〉本部は、「オールイン・ジ・アース」が〈ヴァリアントフォース〉の特殊なゾアテックス技術実証機であると特定し、奪取または破壊を決定。「オールイン・ジ・アース」と、その周囲に部隊を展開する〈ヴァリアントフォース〉に対し、〈リバティー・アライアンス〉と〈ヘテロドックス〉の混成部隊による、激しい戦闘が展開される。複数機のヘキサギアによる砲撃が試みられるも、「オールイン・ジ・アース」は強靭な装甲を持ち、大きなダメージもなく反撃を開始。〈リバティー・アライアンス〉の先行攻撃部隊は追い詰められ、〈ヴァリアントフォース〉に包囲される。そこで、〈リバティー・アライアンス〉の攻撃部隊は、近接戦闘でその動きを封じる作戦に出る。決死の攻撃が功を奏したかに見えたその時、「オールイン・ジ・アース」の咆哮が戦場に轟く。発動したのは、「インペリアルロアー」——その効果によって、〈リバティー・アライアンス〉のゾアテックスヘキサギアは一時的な機能障害に陥り、停止。静寂に包まれる戦場で、「オールイン・ジ・アース」は眠りについた。 要点まとめ ヘンリー・グレッグ中尉が戦った超大型ヘキサギア「オールイン・ジ・アース」は、〈ヴァリアントフォース〉のゾアテックス技術実証機であることが判明。 〈リバティー・アライアンス〉はこれの奪取・破壊を決定、戦闘を開始する。 「オールイン・ジ・アース」の巨躯と強靭な装甲、さらに周囲に展開する〈ヴァリアントフォース〉の部隊に苦しめられながらも、近接戦闘で追い込む。 「オールイン・ジ・アース」は、「インペリアルロアー」を発動。周囲のゾアテックスヘキサギアを沈黙させ、一時的な休眠状態に入る。 用語集 【人物】 ヘンリー・グレッグ中尉リバティー・アライアンス特殊部隊のガバナー。愛機はロード・インパルス。 【組織】 ヴァリアントフォース軍産複合体MSGの誇る最大規模の軍事機関。SANATの提唱する「プロジェクト リ・ジェネシス」を遂行する為に設立された。 リバティー・アライアンスSANATに迎合したヴァリアントフォースと戦う為に発足された、複数企業からなる連合勢力。 【ヘキサギア】 ロード・インパルス オールイン・ジ・アース(WORLDオリジナル) 【用語】 ゾアテックス人工知能「KARMA」によって発現するヘキサギアに“獣性”が付与される現象。それによって生まれる生存本能や闘争本能は、データ上での不利をも覆す可能性を秘めている。「SANAT」及び「SANAT代理体」も同様の現象を発現する。 EX EPISODE MISSION01 [熱砂の暴君] 第二章 要約 リバティー・アライアンスは、巨大な翼を持つ機体「レイブレード・グライフ」を投入。再び目を覚ました「オールイン・ジ・アース」の破壊に挑む。 【VF:アーレス】〈ヴァリアント・フォース〉のトランスポーター(輸送機)内では、今回の部隊編成では存在しないことになっている自律機動試験型ヘキサギア 「八二式甲型 火華-ヒバナ-」 と、その専属ガバナーであるアーレスが言葉を交わしていた。彼らの目的は、実戦環境でのデータ計測。与えられた仕事に、彼らは不信感を滲ませる。 *** 【LA:ブルー中尉】緒戦で想定以上の損害を出した〈リバティー・アライアンス〉は、作戦を目標の奪取から、破壊へと変更。戦場では、「オールイン・ジ・アース」の動きが止まったことで、〈ヴァリアントフォース〉のヘキサギア部隊が集結し、強固な防御線を形成。また、〈ヘテロドックス〉との連携面でも、彼らは不安を抱えていた。 ブルー中尉率いる部隊は、再始動した「オールイン・ジ・アース」の下へ向かい、陽動作戦を展開。標的の特性を利用した戦術を駆使し、護衛部隊を分散させる。「オールイン・ジ・アース」は実戦を経て獣性が増しており、戦闘はさらに激化する。激戦の末、ブルー中尉の「デザート・インパルス」は大破。トランスポーターへと収容される。〈リバティー・アライアンス〉上層部の命令により、その機体に搭載された「KARMA」を、翼を持つ新たな機体「レイブレード・グライフ」に移植。ブルー中尉は再び戦場へと舞い戻る。「レイブレード・グライフ」の機動力を活かした攻撃により、「オールイン・ジ・アース」は地面に叩きつけられ、テールカッターによる爆発で致命的な損害を受ける。さらに追撃を受け、大破。 *** 【VF:№43】「オールイン・ジ・アース」破壊の報を聞いた〈ヴァリアントフォース〉№43は、アグニレイジの開発成功に伴い、この機体を不要と判断、処理を指示する。パラポーン・エクスパンダ―の肉体を持つ彼は、巨大なガトリングブレードを構え、戦場へと向かう。 要点まとめ 一時的に静止した「オールイン・ジ・アース」の周りには、〈ヴァリアントフォース〉の部隊が結集。 ブルー中尉は、再始動した「オールイン・ジ・アース」に対して陽動作戦を展開。実戦を経験し、獣性が増した敵との戦闘は激化。 ブルー中尉の愛機「デザート・インパルス」は大破。〈リバティー・アライアンス〉の命令により、搭載されていた「KARMA」は新たな機体「レイブレード・グライフ」へと移植される。 巨大な翼をもつ「レイブレード・グライフ」はその機動力で、「オールイン・ジ・アース」を破壊。 この報告を聞き、〈ヴァリアントフォース〉の、パラポーン・エクスパンダー№43が動き出す。 用語集 【人物】 アーレスMSGヴァリアントフォースに所属。自律機動試験型ヘキサギア「八二式甲型 火華-ヒバナ-」の専属ガバナー。 ブルー中尉リバティー・アライアンス所属のガバナー。愛機「デザート・インパルス」のKARMAが「レイブレード・グライフ」へと移植される。 №43(パラポーン・エクスパンダー)MSGヴァリアントフォース所属のガバナー。 【ヘキサギア】 アグニレイジ レイブレード・グライフ(WORLDオリジナル) デザート・インパルス(WORLDオリジナル) 八二式甲型 火華-ヒバナ-(ユーザー投稿) EX EPISODE MISSION01 [熱砂の暴君] 終章 要約 現地に到着した〈アースクライン・バイオメカニクス〉の代表ヴァージニアは、破壊した「オールイン・ジ・アース」の回収を指示する。彼女の言葉から浮かび上がる、Dr.ハイラインの失踪と、彼の残した遺産の力。ヘキサギアをめぐる世界の謎が、少しずつ明らかになってゆく—— 【LA:メイナード】〈リバティー・アライアンス〉のガバナーであるメイナードは、ヘキサギア 「アウローラⅠ型」と共に、〈ヴァリアントフォース〉のアーレスと、自立機動試験型ヘキサギア「火華」と対峙、戦闘を開始する。メイナードは、「火華」の攻撃を避けて路地に逃げ込み、重い主兵装を捨てて軽装武器に切り替える。仲間からの通信で、以前設置された即製爆弾の存在を知らされ、それを使って「火華」の動きを封じる作戦に出る。爆発によって「火華」は大きな損傷を受けるが、なおも反撃。「アウローラⅠ型」は左腕を犠牲にして操縦者を守る。そのまま煙幕を展開し、メイナードたちは撤退。戦闘は決着がつかないまま終わる。 *** 【VF:アーレス】修理を受ける為、トランスポーターを目指す「火華」とアーレスの下には、パラポーン・エクスパンダー№43が忽然と姿を現す。彼は言う——「プロジェクト リ・ジェネシス……憲章第3条。いかなる情報体も規定以外の機械装置にダウンロードすることはこれを固く禁ずる……」ジェネレーターシャフトに格納されたアーレスと「火華」の記憶情報はすでに削除された。今、彼らが持つ機械の体の破壊、それはすなわち、死を意味するのだった。 *** 【LA:ヴァージニア】「オールイン・ジ・アース」との戦いは終わり、〈アースクライン・バイオメカニクス〉の代表ヴァージニアが現地に到着。機体の回収を開始する。彼女と軍関係者は、戦いの犠牲と、失踪したDr.ハインラインの遺産について語り合う。彼の技術は今も「レイブレード・グライフ」などに受け継がれており、この戦いでそれの持つ力が証明されたのだ。ヴァージニアは、「オールイン・ジ・アース」が「"結晶炉の赤き竜"アグニレイジ」開発の為の実験機であったことを示唆。その解析能力の高さを覗かせる。 要点まとめ 〈ヴァリアントフォース〉のアーレスと自立機動試験型ヘキサギア「火華」が、〈リバティー・アライアンス〉のガバナーと戦闘を開始。 戦闘は決着がつかないまま終わりを迎えるが、アーレスと「火華」の前には、エクスパンダー№43が姿を現す。 エクスパンダーは、二人を「憲章」に反したとして糾弾。その破壊が示唆される。 一方、「オールイン・ジ・アース」の破壊を成功させた〈リバティー・アライアンス〉側では、現地に〈アースクライン・バイオメカニクス〉の代表ヴァージニアが到着。 「レイブレード・グライフ」が、失踪したDr.ハインラインの遺産であること、「オールイン・ジ・アース」が、「アグニレイジ」の実験機であったことが明かされる。 用語集 【人物】 メイナード〈リバティー・アライアンス〉のガバナー。愛機は「アウローラⅠ型」で、彼は「ネル」と呼んでいる。 ヴァージニア・アースクライン〈アースクライン・バイオメカニクス〉の代表。Dr.ハインラインの残した力について知るための鍵を握る。 【ヘキサギア】 アウローラⅠ型(ユーザー投稿) 【用語】 アースクライン・バイオメカニクス〈リバティー・アライアンス〉に属する第三世代ヘキサギア開発の代表的な企業。ゾアテックスとそれを管理・制御するKARMA型AIを開発する。 ジェネレーターシャフト人類種と、そのすべての歴史を保存する為の超巨大サーバー。「情報体」となった人類の記憶は全てここに保存されている。この塔の破壊は、すなわちSANATの停止を意味しており、〈リバティ―・アライアンス〉は、この塔の攻略を最大の目標として掲げている。 憲章SANATが人類救済の「プロジェクト リ・ジェネシス」を提唱した際に定めた方針や規則。 EX EPISODE MISSION01 [熱砂の暴君] 第一章~終章 まとめ [ポーンA1]今回の章では、〈ヴァリアントフォース〉の実験機である超大型ヘキサギア「オールイン・ジ・アース」をめぐる戦いが描かれましたね。〈ヴァリアントフォース〉VS〈リバティー・アライアンス〉の対立構造が、少しずつ見えてきたっす! [センチねるくん]そうだね。その中で、僕が特に気になったのは、〈リバティー・アライアンス〉が投入したヘキサギア「レイブレード・グライフ」の存在かな。〈アースクライン・バイオメカニクス〉の代表ヴァージニアは、それを「失踪したDr.ハインラインの遺産」と言っていたけれど……? [ポーンA1]ああああぁぁぁ! ちょっと分かってきたと思ったら、また新たな謎が浮かびあがってきたっす!今回の話で分かったことを整理すると……・地下空洞で眠っていた大型ヘキサギア「オールイン・ジ・アース」は、〈ヴァリアント・フォース〉が「アグニレイジ」を開発するための実験機であったこと。・〈ヴァリアントフォース〉のデータ化された人間の魂は、どんな体にでも入れていいわけじゃないと、「憲章」に定められていること。・〈アースクライン・バイオメカニクス〉の代表の名が、「ヴァージニア」であること。・かつて失踪した〈アースクライン・バイオメカニクス〉の研究者の名が「Dr.ハインライン」であること。・「レイブレード・グライフ」が「Dr.ハインラインの遺産」のひとつであること。こんなところですかね? それにしても、「Dr.ハインラインの遺産」っていったい何なんすかー!! もしかして、前の章の主人公アッシュくんと繋がってるのー!? [センチねるくん]さあ、それはどうだろうね。 [ポーンA1]あーーーっ! ちねるパイセンも、実は分かんないんすね!! [センチねるくん]……そんなこと、ないよ……? [ポーンA1]図星かーい!! リンク集 ■かんたんヘキサギア「WORLD紹介」 ① EPISODE:000~002 ② EX EPISODE MISSION01[砂漠の暴君]第一章~終章 ◀本ブログ ③ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:01~03 ④ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:04~06 ⑤ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:07~09 Coming Soon... ⑥ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:10~12 Coming Soon... ⑦ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:13~15 Coming Soon... ⑧ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:16~18 Coming Soon... ⑨ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:19~21 Coming Soon... ⑩ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:22~25 Coming Soon... ■ヘキサギアオフィシャルサイト ヘキサギアオフィシャルサイト ヘキサギアオフィシャルサイト「WORLD」 ヘキサギアオフィシャルサイト「世界観設定」
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間もなく2025年夏 フリービルド募集期間開始! 昨年の「作品紹介ムービー」を振り返ろう!
ご挨拶 夏が来た 今年もやるぞ ヘキサフリービルド投稿(字余り) と、いうことで、間もなく2025年7月1日(火)より、2025年夏のヘキサギアフリービルド投稿の募集が開始します。ヘキサスタッフは皆、皆さんの熱い情熱がこもった作品を心待ちにしているわけですが、「暑すぎて作品のアイディアが溶けてなくなってしまった」「湿気が俺の組み換えアイディアを滲ませてゆく」――そんな風にお困りの方も多いことでしょう。悪いのは全て「夏」。最近の日本の夏は暑すぎて、あなたのヘキサギアへの情熱が、この暑さに負けてしまうのも無理はないのです。 そこで、コトブキヤがおすすめするのが、昨年の「フリービルド作品紹介ムービー」!! 他の方の作った作品を見ると、自然とプラモデルへの熱が高まりますよね。昨年ご参加いただいた皆さんの珠玉の作品たちを見れば、あなたのヘキサギア熱は、今年の夏の暑さを凌駕すること間違いなし!日本の歴代最高気温は浜松市と熊谷市の41.1度らしいですが(気象庁HP参照)、きっとあなたのヘキサギア熱は41.3度くらいにはなるはず!!(接戦) ぜひこちらのブログのリンクから、動画をご覧ください! 我々も8月30日(土)の生配信に向けて、熱量を高めていきます!! ■ 今年のフリービルドレギュレーションページはこちら!(募集期間:7/1 12:00~7/31 23:59)https://www.kotobukiya.co.jp/blog1/hexa-gear-gg/article/detail/479/ PART1 PART2 PART3 PART4 PART5 ■動画内放映作品はこちらのブログにリストを掲載しています!⇒https://www.kotobukiya.co.jp/blog1/hexa-gear-gg/article/detail/354/ 改めまして、今年2025年夏のフリービルド投稿募集期間は、7月1日(火)12時00分~7月31日(木)23時59分です!皆さんの素敵な作品、お待ちしています!

