-
【完成後レビュー】ガバナー エクスアーマータイプ:ビショップ&オルタナティブ クリープヴェノム!!
こんにちは! コトブキヤ宣伝担当のTOMIです!先日、組み立てレビューを書いてくれた企画・開発のカンノさんに代わり、今回は「ガバナー エクスアーマータイプ:ビショップ」と「オルタナティブ クリープヴェノム」の素組みキットレビューをお届けします。 なぜ、2担当に分かれてブログを投稿したのか——それは、ビショップとクリープヴェノムの社内人気の高さ故…… ~9月某日・ヘキサギアシリーズ打ち合わせにて~ TOMI「ビショップのレビューブログ用意しようと思うんですよね」カンノ「それなら俺、もう書いてるよ」TOMI「なんだって!? そんなっ!聞いてないよ!ずるい!!」カンノ「そんなに書きたいなら、完成後のレビューは譲ってあげるよ」TOMI「ありがとう!!!」 と、いうことで、キットレビューを譲ってくれたカンノさんに心からの感謝を申し上げつつ、早速キットレビュー始めていきます!ランナー構成や製作工程を知りたい方は、先日アップされたこちらのブログもぜひご覧くださいね。 ガバナー エクスアーマータイプ:ビショップ 本体 「今日は右手が疼くぜ」 「うん?」 「なんですか?」 なんでもないです!!全体を見ると細身ながら、力強さを感じるその人工筋肉、端的に申し上げるなら最高……なんて、ちっとも思っていません!「古傷が疼いちゃう」タイプの中二病ポーズもよく似合うなあとか、邪な視線を向けたりなんて、本当にしてないですからあ!! 「やめろ。褒められるようなものじゃない」 とか言いつつ、背中の筋肉も見せてくれる出血大サービス!!この言葉の「出血」って、サービスする側が血を吐くぐらい無理をして提供するよという意味だとずっと思っていたのですが、血を吐くのはサービスを受ける側だったのですね……ほんと、太腿の太さがたまりません、ふくらはぎの筋肉質な曲線もいいですね、ありがとう!! と、そんなわけで、本キットの第一の魅力は、改造兵士「エクスアーマータイプ」らしい、高身長と人工筋肉の厚み。インストの「設定解説」のよると、「ヘビーアーマータイプ:ルークと同様、単体の歩行兵器としての運用に特化している」とのこと!いいですねえ、巨大兵器を小さな歩兵たちが取り囲んで倒す——こういう10m級の超巨大ロボットコンテンツでは出来ない設定、大好きです。 『創彩少女庭園』のブログを書いている二本足さん風に言うなら、「たすかる」! オペ子さん「わあ~大きいんですね!」ポーンA1さん「その身長、10cmくらい僕に分けてくれないかなあ!」ビショップさん「……」 整列!! 横に並ぶとこれだけの身長差があります。標準的な男性型だと胸あたり、女性型だと鳩尾あたりに頭部の位置が来るんですね。この身長差、大変よろしい。 チェインブレード お次は、本キットの第二の主役と言っても過言ではない「チェインブレード」のご紹介! こいつ……浮いてるぞ!!! そうなんです。リード線の入ったチェインブレードの保持力はすさまじく、宙に浮いたポーズだって思いのまま。フライングベース無しで、空中戦を再現できるというわけなんですね。「クリープヴェノム」を追加で購入して繋げれば、もっと高さを出すことだって出来ます。余裕のある方は、更なる高みを目指しちゃってください!! ライフル ややっ!?この緑に光り輝いて見えるミニフライングベースは、まさか……11月2日(日)に開催されるヘキサギア公式オフ会「Howling to the Heavens」の来場特典でもらえる「ミニフライングベース グリーンVer.」ではないですか!? そうです!この美しすぎるミニフライングベースは、ヘキサギア公式オフ会「Howling to the Heavens」の来場特典でもらえる「ミニフライングベース グリーンVer.」なんです!! ・・・・・・ 急な宣伝、失礼しました。先ほど、「フライングベース無しで、空中戦だってちょちょいのちょい」なんて言った手前、いかがなものかと思ったのですが、宣伝担当として、今一生懸命準備を進めている「HEXA GEAR Official Meetup "Howling to the Heavens"」について、宣伝せずにはいられない。 この画像で使用している「ミニフライングベース」は、イベントに来ていただければ、誰でも無料でもらえますので、ぜひお立ち寄りください! ・・・・・・ そう言えば、ライフルの説明でした……ライフルは、先端に取り付けるエフェクトパーツが付属する為、画像のようなブレード状態にも変更可能。流線形のフォルムが、ビショップにはよく似合いますね。 オルタナティブ クリープヴェノム 「キシャー!」 「ねえ、ぼく、頑張ったよー。あいつ逃げてったよー」 「よくやったな」 「えへへ」 はい、かわいい!!この表現って、女の子のキット以外にも使うことがあるんだなあ。これだけで、もう「クリープヴェノム」の魅力は十分に伝わったはず。リード線で柔軟に動きがつけられるので、触っているうちに、自然と心の底から愛着がふつふつと湧き出てきます。 実は撮影に使用したクリープヴェノムは、カンノさんからお借りしたものだったので、お返しする時には、それはもう涙を吞みました。「さよなら……まきまき(愛称)」 「僕たちふたりは、ずっ友だよ!」 ということで、 「ガバナー エクスアーマータイプ:ビショップ」 「オルタナティブ クリープヴェノム」 は現在、絶賛発売中です!ぜひ二人(匹)セットで、お迎えしてあげてください。「ガバナー エクスアーマータイプ:ビショップ【ノワール】」もよろしくお願いします!こちらは私の同期、なっつーのブログでご紹介していますよ~! TOMI
-
【発売!】「ビショップ【ノワール】」&同時購入特典「エクステンドパーツ」のご紹介!
今日はブログがたくさん! 続きまして 『ガバナー エクスアーマータイプ:ビショップ【ノワール】』【コトブキヤショップ限定品】 こちらを見ていきましょう! まずはガバナー本体を『ビショップ』と一緒に。 女性ボディを採用、ということもありシルエットの違いがお分かりになると思います。 武装などなどはコチラが付属。今までに無い意匠でポージングが非常に楽しい。 そして…ここからが本題。 『ビショップ』同時購入により!長~~~~~~い「エクステンドパーツ」がもらえちゃうんです!! 蛇腹パーツにワイヤーを通すことで様々なポーズをつけることができるコチラが! なんと!こんなに長い! ポーズ! コレとロード・インパルスのトリックブレードは長ければ長いほどいいですからね♨ 以上!『ガバナー エクスアーマータイプ:ビショップ【ノワール】』&同時購入特典のご紹介でした! ただでさえ高いプレイバリューがボーナスパーツでより高く! ぜひ遊んでみてくだ 終わらないよ!!! 付属の延長パーツともともと『ノワール』についている蛇腹パーツを使用することでまだまだ伸ばせます。 頭から尻尾の先までおよそ74cm。ちょうど10チネルくらいありますね。 1/24のキットなので、リアルサイズだと17~18mくらいっすね…。がんばれセンチネル ものさし ポイントはワイヤー部分の適度な剛性。遊びやすさと姿勢の保持が非常に良いバランスとなっており、こんなポーズを蛇側の支え無しで楽しめます。 射出!! とんでもない長さが伝わりますね。 ちなみに…この特典パーツをお持ちのあなたは『ビショップ』に付属する蛇腹パーツもお持ちなわけです。 これを使いさらに延長すると…その驚愕のスケールはぜひご自身の目でお確かめください。 今度こそ以上!『ガバナー エクスアーマータイプ:ビショップ【ノワール】』&同時購入特典のご紹介でした! 楽しくて時間の溶ける本キット!ぜひぜひ遊びつくしちゃってください! © KOTOBUKIYA
-
【組み立てレビュー】ガバナー エクスアーマータイプ:ビショップ&オルタナティブ クリープヴェノム!
ガバナーの皆様、こんにちは!企画・開発のカンノです。 いよいよ9月26日(金)から発売となる『ヘキサギア』新商品の一挙5アイテム! ※「フレームアームズ・ガール 迅雷 〈ランサーVer.〉」は『フレームアームズ・ガール』とのコラボレーション商品です。 さて今回のブログでは―― いままでのガバナーとは一線を画すデザインの「エクスアーマータイプ:ビショップ」と―― 小型モデル『オルタナティブ』シリーズの最新アイテム「クリープヴェノム」、このふたつのアイテムの組み立てレビューをご紹介していきたいと思います! パッケージ&ランナー まずはパッケージから。 「エクスアーマータイプ:ビショップ」は横長タイプのパッケージ。 おなじみのMORUGA氏による躍動感あふれるパッケージになっています。 開封してランナーを並べてみました。 ハンドパーツを含めてランナー12枚という大ボリューム。リード線も付属します。 ガバナーとしてはクリアーパーツをふんだんに使用していて、クリアーグリーンとクリアーブルーの2枚のクリアー成型ランナーが付属します。 こちらは「クリープヴェノム」のパッケージ。 パッケージイラストはこちらもMORUGA氏による描きおろしです。 「エクスアーマータイプ:ビショップ」とは対照的に、静的でありがらも重厚感あふれるパッケージとなっています。 ランナー一式です。 一部のランナーは「エクスアーマータイプ:ビショップ」と共用する仕様。 コンパクトなサイズと組み立てやすさをテーマとした「オルタナティブ」シリーズだけあって、「ランナー5枚+リード線」という比較的シンプルな仕様ですが、パーツ数はなかなかのものです。 「エクスアーマータイプ:ビショップ」と共通のE1ランナーはクリアー成型。 金型表面を磨き込んであるので、実に良い感じの光沢具合です。 組み立て(エクスアーマータイプ:ビショップ) それではここからは、各商品を組み立てながらレビューしていきましょう。 まずは「エクスアーマータイプ:ビショップ」から。 組み立て説明書の順番どおりに、まずは頭部から組み立てていきます。 今回はある程度まとまった部位ごとに、パーツをまとめて切り出す方法で組み立てています。 個人的にはテンポよく組み立てられるのでオススメの方法ですが、組み立てを中断したときのパーツの紛失にはくれぐれもご注意くださいませ。 頭部を組み立てました。9パーツ構成です。 立ち襟のデザインが特徴的で、襟までを頭部として組み立てます。 次は胴体を組み立てます。 肩関節のD1・D2パーツはPOM製となっていて、強度確保もバッチリです。 胴体を組み立てました。 各部に組み付けるクリアーパーツが「ビショップ」ならではの意匠となっていて、透明感のあるシャープな仕上がりです。 両腕は一気に組み上げました。 腕は肘と肩下部の2ヶ所で回転が可能な仕様です。 引き続き両脚を組み立てていきます。 シンプルなパーツ構成ながらも、成型色で設定同様の配色が再現されています。 脚部の組み立て途中です。 膝関節は当然ながら2重関節。また脛部分は別パーツになっていますので、正面からパーツの合わせ目が見えない仕様になっています。 両脚ができました。 つま先は元デザインを損なうことなく先端が鋭利になっていますので、取り扱いにはご注意くださいませ。 ガバナー本体が完成! 全身6ヶ所のクリアーパーツと鋭角的なデザインで、非常にスタイリッシュな印象です。 「パラポーン・センチネル Ver.2.0」と並べてみました。 「エクスアーマータイプ:ビショップ」は全高約92mm。余裕で頭ひとつ分は全高が高いのが分かります。 ここからは武装の組み立てです。 ライフルは同型のものが2丁付属します。 ライフルはクリアー成型のエフェクトパーツを取り付けて、ブレードとして使用することもできます。(この長さと迫力!☆) チェーン部分を組み立てます。 2本のリード線に蛇腹状のパーツを取り付けていきます。 チェーンは組み上げるとこの長さ! この状態で250mmを超える長さです。 さらに基部とブレード部分を組み立てていきます。 ブレードの基部にはクリアーグリーンのカバーパーツを取り付けます。 「チェインブレード」ができました。 「ビショップ」本体と比較してもこの長さとボリューム。チェーン部分は内部のリード線を曲げることで自由に表情付けが可能です。 最後にライフル2丁をマウント可能なバックパックのユニットを組み立てて完成です。 組み立て(クリープヴェノム) では次に「クリープヴェノム」を組み立てていきましょう。 まずは頭部から。 一見するとシンプルなフォルムのようですが、合計13パーツで構成されています。 組み立てるとこんな感じです。 中央の頭部と左右の鎌状の部分はフレキシブルに可動します。 次に胴体(チェーン)部を組み立てていきます。 この部分は「ビショップ」と共通となっていますので、サクサクと進めましょう。 まずは付属のリード線を二つ折りにして、先端のパーツで上下に挟み込みます。 あとは蛇腹状のパーツを、組むべし、組むべし、組むべし……。 テンポよく組み進めると、思ったほどの時間をかけずに組み上げることが出来ます。 胴体部が出来たら、尻尾の先端にあたるブレードを組み立てて、さらに全体を組み上げます。 「クリープヴェノム」の完成です。 胴体部のリード線を曲げることで、様々なポーズを取らせることができます。 付属のライフル2丁は、ジョイントパーツを介して「クリープヴェノム」の頭部に取り付けることが可能です。 ただの蛇型ロボとは言わせない、デザインの妙を感じます。 ライフル以外にもオプションパーツが4種付属。 様々な組み替えが楽しめるパーツとなっていますので、詳細は製品版にてぜひ確認してみてください。 ------------------------------------------------------- それでは今回はこの辺で! 次回のブログでは、コトブキヤプロモーションチームのコトブキヤ宣伝担当のTOMIによる、「ビショップ」と「クリープヴェノム」のテストショット組み立て後のレビューをお送りしたいと思います。 本日9月26日(金)20:00頃に投稿予定ですのでお楽しみに!! ※予想を超える反響のため、コトブキヤオンラインショップでは「ビショップ」と「クリープヴェノム」のどちらもSOLD OUTとなっております……(汗)。コトブキヤショップの店頭や一般のショップ様でも早期完売の可能性がありますので、皆様ご購入はお早めに~。 それではまた! © KOTOBUKIYA
-
ヘキサギア ヴェローチェ改【レヴァンテ】素組みレビュー
本日9月26日(金)より、ヘキサギア関連キット5商品が、全国の店舗様にて順次販売開始!本ブログでは、その中でも大型のキット、迎撃用ヘキサギア「ヴェローチェ」のカスタムモデル「ヘキサギア ヴェローチェ改【レヴァンテ】」を素組みでご紹介します!! まずはパッケージから。 「空中でのヒューマノイドモードによる格闘戦」に特化したレヴァンテらしい、「超大型特殊戦術双剣」を掲げて飛翔するパッケージアートが迫力満点! パッケージのサイズは400mm×320mm×150mm。26枚のランナーを備えた大作です。 2.5世代ヘキサギア「ヴェローチェ」を運用する特務部隊「ローザ・ディ・ヴェンティ」にて改装された「レヴァンテ(東風)」の名を持つ機体が、本機となります。赤色の装甲は、低視認性より対弾性を優先した特殊耐衝撃コーティング処理という設定。新規パーツとして「超大型特殊戦術双剣」が追加されています。 頭頂高は約240mm。可変機ですが、コアとなる人型フレームの関節構造はシンプルであるため、変形モノにありがちな「いまこれはナニを組んでるの??」といった混乱もなく、組み立てもスムーズ。 ノーマル機との主な形状の差違は、2枚の動翼を備えた頭部形状です。胸部にも小翼が追加されていますね。 ヒューマノイドモードでポージング!! さて、どんなポーズを取らせるか?……と考えたとき、まずはパッケージアートの再現に挑戦してみました。後述する変形機構も合わせると可動箇所は全身110カ所にも及び、自在にポージングが楽しめます。各部の動翼の角度を調整することで、スピード感を演出。 別売の「フライングベース・ネオ」を使えば、大型モデルのヴェローチェ改【レヴァンテ】でもしっかりとホールドできます。関節にはしっかりとした渋みの濃淡があるため、ポージングを取らせた際にも余計な箇所が動いてしまうようなことはありません。プラモデルでありながら、安定したポージングが楽しめます。 超大型特殊戦術双剣「薫風・烈風」 ヴェローチェ改【レヴァンテ】の新規パーツとなる白兵戦用の武器が、超大型特殊戦術双剣「薫風・烈風」です。巨大な刃を備えた剣の迫力たるや! マウントパーツを介してヘキサグラムシステムに対応、各部のハードポイントに接続できます。 最大全長は約225mm。刀身はスライドにより伸縮可能。さらに2本を合体させると約360mmにも達する双刃剣になります。 プラズマアサルトライフル ヴェローチェの標準火器であり、普段はスタビライザー部に装着される「プラズマアサルトライフル」。外観こそノーマル機と共通ですが、レヴァンテ用にカスタムされた速射性能に特化した設定。グリップ部が可動するため、手に持たせた際にも高い自由度を誇ります。 なお、ハンドパーツは「握り手」「開き手」「武器持ち手」の3種が付属。3軸の関節で腕と接続されることで、手首は高い可動性能を誇ります。手首で「芝居」ができるのは嬉しいですね。超大型特殊戦術双剣を持たせたとき、手首の可動域の広さはかなり「使える」印象です。 ガバナーとの連動 ヘキサギアのプラモデルは、ガバナーと組み合わせることで世界観が一気に広がります。ぜひヴェローチェ改【レヴァンテ】にガバナーを組み合わせて、ドラマ性のあるシチュエーションを演出してみてください。 スリムな印象のデザインですが、胸部にはコックピットが用意されています。ここでは別売の「ガバナー アーマータイプ:ポーンA1 Ver.2.0」を搭乗させてみました。コックピットには3mmピン(位置調整可能)が備わり、ガバナーをしっかりとホールドします。 3モードへのシステムコンバート!! 最大の特徴となる変形機構は、ヴェローチェ改【レヴァンテ】においても健在です。複雑な構造のため、解説書では一度手足を外してから変形させるよう指示されています。 ……が、実は慣れればパーツを付け外すことなく変形は可能です。自己責任ではありますが、せっかくなので完全変形に挑戦してみました。 ヒューマノイドモードからビークルモードへの変形 肩の装甲を上に跳ね上げ、タイヤとリアフェンダーを動かしてビークル後部を構成。腕は基部となる腕ジョイントを緩めてから回転させ、肩位置を後に移動させたのちに畳みます。脚は股関節の位置を動かし、側面のフェンダーと踵の前輪を展開。胸部を後に回し、足首のライトなど細部を調整。腕と脚を接続パーツで固定することで、安定した形態を保つことができます。 ビークルモード 地上における高速移動に最適化した形態です。赤いボディと左右にマウントした双剣が、ヴェローチェ改【レヴァンテ】の特徴となります。他のモードでは推進器として機能するパーツが、タイヤ(ホイール部)を構成する構造。前部のリトラクタブル・ヘッドライト、リアの2色のテールライトには、それぞれクリアパーツを使用しており、車両としての実在感を高めてくれます。 ビークルモードからインターセプターモードへの変型 事前の準備として、双剣のマウントを上下逆にセットしておきます。足首を回転させて前輪を内側にした状態で脚とフェンダーをたたみます。肩の位置をヒューマノイド位置に戻し、前腕を逆にたたみ直します。タイヤを背に向け、肩装甲を左右に。腕と肩装甲を斜めに傾斜させた状態で、接続パーツを介して接続。左右のブロックが完成します。主翼を開き双剣を伸ばして変形完了です。 インターセプターモード 対空迎撃能力を陸戦型ヘキサギアに付与するため、大出力推進装置を備えた滑翔を可能とする形態。超大型特殊戦術双剣を左右にマウントすることで、ノーマル機とは大きくシルエットが変化しています。背面に向けられた大出力型エアマニューバスラスターが迫力満点です。 手に取ってわかるシステマチックな魅力!! 2.5世代に区分される可変型の戦闘用ヘキサギアとして、3モードへのシステムコンバートを存分に楽しめるヴェローチェ改【レヴァンテ】。赤い成型色や巨大な双剣など、メカニカルなヘキサギアらしい質実剛健さとヒロイックなイメージを両立した、カスタム機らしい鮮烈なビジュアルが魅力です。 個人的な好みですが、人型を敢えて外した構造なのにしっかりと「人」に見えるのが、ヴェローチェのデザインの妙だと感じています。 ちなみに説明書の手順では、ビークルモードとインターセプターモードには形状を保持するための「形態サポートパーツ」を使う指示があります。とはいえ変形用関節がしっかりしているため、それらのパーツを使わなくても充分に形態は維持できる印象です。 つまりは「完全変形」も可能な設計! ここまで複雑に形を変えるのに、システマチックにパーツが組み合わさって各モードが完成するさまは感動です。 ぜひこの感動を、手に取って実際に味わってみてください。 ヒューマノイドモードでのポージング、さらに2つのモードへの変形だけでもかなりの時間遊べる逸品。 もちろん機体各部に設けられたヘキサグラムシステムでさらなるカスタムを施すもよし、ヴェローチェ改【レヴァンテ】のパーツを他のヘキサギアに組み込むもよし。ノーマル機とのミックスビルドなども面白いのではないでしょうか? コトブキヤショップで予約・購入すると、限定特典「超大型特殊戦術双剣 クリアブルーVer.」をプレゼント!(特典がなくなり次第終了) クリアブルー成型の刃を備えた超大型特殊戦術双剣のインパクトは絶大。このチャンスをぜひお見逃しなく! 製品情報 製品名 ヘキサギア ヴェローチェ改 【レヴァンテ】 価格 14,080円(税込) 発売月 2026年9月 製品ページ https://www.kotobukiya.co.jp/product/detail/p4934054053636/ ▼コトブキヤオンラインショップでのご購入はこちら▼ © KOTOBUKIYA
-
VT1作例紹介「チェインブレイカー」
企画のYUKIです。現在めちゃ推しのヘキサギア「ディフィニッションアーマー VT1」の組み換え作例を作ったので紹介していきます。
-
ディフィニッションアーマー VT1組み換え作例ブログだよ!
企画のYUKIです。生配信に引き続きヘキサギア企画代行者を続行中。本日は配信内でご紹介いたしましたディフィニッションアーマー VT1の簡単組み換え作例をご紹介します。 PUNI☆MOFUだと…?となったガバナー諸氏。落ち着きたまえ。彼女はPUNI☆MOFU ラン。創彩少女庭園のブログでおなじみ「二本足」氏の私物なのだが組み換え作例のモデルに少しお付き合いいただきたい。 ディフィニッションアーマー VT1(以下VT1)はヒューマノイドからビークルモードへシステムコンバートが可能。そのビークルモード時のコックピットを見て、これ背の低いメガミデバイスたちなら乗れるのではないか?と閃いてしまったのだ。 早速、原型チームにPUNI☆MOFUが乗って似合うような簡単組み換えを依頼。秒で出来上がったのがこちらである。 ヘキサギアシリーズとしては小柄なのでまさか本当に乗れるとは…という感じだが、この置く場所を気にしなくて済むサイズ感がむしろ嬉しいまである。 きゃわわ~思わずメインのVT1より注目を集めてしまうランちゃんだがこのままギミック紹介にもお付き合い願いたい。 ぶおんぶおーん いけー「VT1」ロボットに変形だ! 空中で姿勢を整え…… 腕と足が展開! ズザザー 変形完了!ディフィニッションアーマーVT1だ! 体は小さいけれどしっかり自立します。 というわけで組み換えの手順をご紹介しよう。 デフォルトのビークルモードから一部パーツの取り付け位置を変更しよう。 次はハンドル位置をガバナーより大きなキャラが乗ることを意識して高い位置に設定する。今回はレイブレード・インパルス【Reloadead】の組み換え用ハンドルパーツを使用したこのパーツはメガロマリアなどのサイズ感でも乗れるバイクへの組み換えに使用できるもの。持っていない場合はハンドルに見えるパーツなどを別途用意しよう。 再販されたばかりのクロスレイダーもオススメだ。 VT1の頭部とほぼ同じ高さになるジョイントが見つかった。これを使おう。ヘキサグラムは本当に便利なジョイントだ。 VT1の頭部は本来の首ジョイントなどは取り外し、隙間にはめ込むだけだが簡単に取れないようになっている。 ハンドルを取り付けて完成だ。組み換えとしては非常にシンプルな構成なので真似しやすいと思う。 いかがだっただろうか?腕パーツなどは他のキットなどから持ってくることでオリジナリティを増すことができるだろう。もちろんヘキサギアのパーツなら相性もいい。ランちゃんのパステルカラーに合わせて塗装してあげるのもオススメだ。 破壊も創造もすべておまえが決めろ…ということで本日のブログは終わろうと思う。 (2025/09/02 13:25 追記 このVT1のカスタム作例は後日コトブキヤ秋葉原館にて実物展示を行う予定なのでお楽しみに) ではまた。 企画:糸山ブログ:YUKI © KOTOBUKIYA © KOTOBUKIYA ©Masaki Apsy ©Toriwo Toriyama
-
こいつが俺の新しい相棒「ディフィニッションアーマー VT1」
今日は機体のニューフェイス「ディフィニッションアーマー VT1」のメーカー受注受付が開始となった。私としても久々のヘキサギア撮影でものすごく熱くなれた傑作キットである。存分に語っていくこととしよう。
-
かんたんヘキサギア「WORLD紹介⑥ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:09」
[センチねるくん]やあ、みんな! 僕の夏休みはまだまだこれから! 夏を楽しむ男 センチねるくんだよ! [ポーンA1]ちわっす! 毎日気分は夏休み ポーンA1っす!25話の大長編エピソード、4回目! 今日は[魔獣追討]のチャプター9を紹介していくっすよ! [センチねるくん]前回はリバティーアライアンスの護衛部隊に所属するショウが捉えられ、救出のためにフリットが動き出したんだったね。彼の行動が、本来どちらの味方でもないアナデンの人々を味方につけて、わずかに希望が見え始めた。 [ポーンA1]そして今日は、いよいよ救出作戦に突入!ミラーから激しい尋問を受けるショウを、フリットはどう救い出すのか!?綺麗なお姉さんからの尋問なんて正直うらやましい!! [センチねるくん]……君は、「かんたんヘキサギア」の動画で学んだことを、もう忘れたのかな? [ポーンA1]いや~、もう3年以上も前のことなんて、ちっとも覚えてないっすよ~。え~と、確かミラーは、人工的に作られた生体パーツを使用している人間そっくりのパラポーンで……生身の人物に成りすまして潜入工作を担当している。だから…… [センチねるくん]……だから? [ポーンA1]あーーー!!!中におっさんが入ってるかもしれないんだった! 絶対に嫌っす!! あの綺麗なお姉さんの中身が、ちねるパイセンみたいなおじさんなんて!! [センチねるくん]……僕もおじさんとは、限らないよ…… かんたんヘキサギア「WORLD紹介」とは ヘキサギアオフィシャルサイト内に掲載されている「WORLD」全31エピソードの内容をざっくりと、簡単に、短く、まとめた解説ブログシリーズです。ナビゲーターは「かんたんヘキサギア」の動画でお馴染みのセンチねるくんとポーンA1くん。『ヘキサギア』を始めたばかりのあなたも、忙しくて、なかなかじっくりと文章を読む時間が取れないという君も、このブログでヘキサギアの世界に浸ろう! ■ 取り扱うエピソード(全31話) EPISODE:000~002(全3話) EX EPISODE MISSION01[砂漠の暴君](全3話) EX EPISODE MISSION02[魔獣追討](全25話) 目次 EX EPISODE MISSION02 [魔獣追討] Chapter: 09 救出 まとめ EX EPISODE MISSION02 [魔獣追討] Chapter: 09 救出 要約 ショウ救出の為、アナデンの援助を受け、森の廃工廠跡へと向かったフリットは、そこで「ハイドストーム」を操るミラーと対峙する。破壊と暴走。ショウを助けた先に待つのは—— [LA:ショウ]「……俺たちをどうするつもりだい…?」マルチポッドの中でショウが呻く。隣のマルチポッドには、「ゲイザーアイ」のガバナー、ランドの姿があった。 *** [ヘテロドックス:フレデリク]森の廃工廠跡で外の監視を担当する〈ヘテロドックス〉の傭兵、フレデリクは、パラポーン・ミラーが尋問を楽しむ様子を眺めていた。フレデリクはその行為に苦言を呈すが、彼女は聞く耳を持たず、ついにはガンナイフを向けてくる。フレデリクは挑発に応じ、格闘の末にミラーを打ち倒す。ミラータイプのパラポーンは、ヒトに似せた外観に作られており、その分構造が脆い。彼女はフレデリクの殴打により、血を流すほどの損傷を受けていた。フレデリクは、「SANAT」に激しい執着を示しながらも、その方針とは相反する逃避行動をとる様子から、ミラーが「はぐれ情報体」ではないかと指摘するが、彼女はそれを激しく否定。その直後、異様な気配に気づいたフレデリクは、ミラーのヘキサギア、ハイドストームが天井から現れたことに驚愕する。ミラーは血を拭いながら、怒りに満ちた声で言い放つ。「ぜッ対許サなイ」 *** [ヘテロドックス:フレデリク]工廠廃墟外の地面へ叩きつけられたフレデリクは、外で待機していた愛機「イワヅツ」へと叫ぶ。「離れろ!」——その瞬間、ハイドストームが建物上階の開口部から飛び出し、「イワヅツ」へVICブレードを突き刺した。流れ込む電子の毒に対し、「イワヅツ」のKARMA「シロメ」は、即座に電装系を遮断して被害を最小限に抑えるが、機体はすでに半身の制御を喪失していた。ハイドストームのVICブレードが、再び「イワヅツ」に迫る。「イワヅツ」は右腕を強引に砲撃形態へとコンバートさせ、自機の損傷覚悟で、反撃を試みる。ミラーがそれを見て嘲笑し、「遅イわ」と言い放った、その瞬間、白いロード・インパルス「アルバ」が二機の間に割って入り、VICブレードを破壊した。 *** [LA:フリット]「アルバ」はフリットを工廠のそばで下ろすと、ハイドストームと対峙。フリットはショウ救出の為、「アルバ」にハイドストームの足止めを任せて、単身廃墟へと突入する。 *** [LA:フリット]工廠の内部は静まり返っていた。フリットは炎に照らされた廃墟の中を慎重に進み、マルチポッドの中に囚われていたショウを発見する。キャノピーを破壊し、救出。ショウは弱々しい声で、もう一人捕らえられている者がいることを告げた。フリットは頷き、隣のポッドからランドを救出。彼は自力で立ち上がれる状態だった。フリットは外で戦っている「アルバ」に通信を入れ、状況を確認する。応答した「アルバ」は、敵の数は増えているが、問題ないと言う。フリットは2人の無事を報告し、援護に戻る準備を始める。 *** [アルバ]工廠廃墟の外では、ハイドストームに加え、その支配下にあるジョセフの愛機「フォクサロイド」が暴れまわっていた。損傷を無視したその動きに対し、「アルバ」はチェーンガンやグレネードで応戦。フリットが内部で仲間を救出する間、敵の侵入を阻止し続けていた。 *** [LA:フリット]フリットは工廠の3階で巨大な対物ライフルを見つけ、外で「アルバ」と戦う「フォクサロイド」へと照準を合わせた。フリットの放った砲弾は標的の頭部に命中。無力化に成功するが、「アルバ」はなおも敵機の破壊を続けようとする。急激に獣性が高まり、執拗な攻撃を続ける「アルバ」にフリットは必死に呼びかける。その叫びに、「アルバ」は我に返り、破壊を止めた。「フォクサロイド」はすでに戦闘不能の状態にある。過剰な破壊はアナデンとの関係悪化を招きかねなかった。「アルバ」はフリットの言葉を受け入れ、標的をハイドストームへと切り替えた。 *** [LA:フリット]フリットは、リンクスの支援によって派遣された傭兵アロースライスと、彼の愛機「ブルーキャップ」から脱出支援の通信を受け取る。壁を破壊し、工廠内部に姿を現した「ブルーキャップ」が、ミラーの仕掛けていた自走地雷の破壊に努める中、フリットは合流したショウとランドを抱きかかえ、階下へと走る。直後、先ほどまで二人がいた空間は紫電光に包まれ、奇怪な四脚型ヘキサギアが姿を現した。 *** [傭兵:アロースライス(ブルーキャップ)]塵埃に覆われる工廠の1階で、「ブルーキャップ」は自走式地雷を確実に掃射していく。煙の中に現れた人影に目を向けると、彼らの後ろには四脚の奇怪なヘキサギア「イビルストーカー」が迫っていた。「ブルーキャップ」は〈ヴァリアントフォース〉の機体に組み付き、左腕のスティング・ピアスでその装甲を貫く。フリットたちが脱出するのを確認すると、「ブルーキャップ」はマルチミサイルを発射し、工廠を崩壊させた。 *** [LA:フリット]「何かヤバイ気がする。アルバトロス、合流しよう」フリットの通信を受けて、戦闘中だった「アルバ」は、彼の下へと駆け出す。直後、「イワヅツ」の放った大口径の榴弾がハイドストームを直撃。テンタクルアームは破壊され、ミラー自身も被弾していた。「……煩イ」崩れゆく工廠を離れて森へと退避するフリットと「アルバ」を襲うのは、損傷部を他のヘキサギアのパーツで補ったハイドストーム。異形化し形の崩れつつある機体が、木立をへし折りながら這ってくる。アルバはその機動力を駆使して敵と一定の距離を保ち、機関砲とグレネードランチャーで少しずつダメージを与えていく。戦闘の最中、アナデン自警団からの通信で要救助者の保護と支援の到着が知らされる。しかし、それと同時に「アルバ」が〈ヴァリアントフォース〉の飛行型ヘキサギアの接近を知らせた。 *** [VF:ネーター]飛行型ヘキサギア「スピキュール」に搭乗するネーターは、上空からハイドストームの異常な状態を確認。このハイドストームを処理するために派遣されていた彼は、現地に展開した部隊へ殲滅命令を下す。スピキュールは爆撃態勢に入り、プラズマキャノンのチャージを開始。地上では白いロード・インパルスがハイドストームに攻撃を加えていたが、ネーターは構わず、爆撃を実行する。紫電の閃光がハイドストームの中枢を貫き、ミラーは消滅。機体は半壊し、森へと墜落した。ネーターは任務の完了を確認すると、ロード・インパルスの存在を一瞥し、静かに帰路についた。 *** [LA:フリット]フリットが崩落して跡形もなくなった工廠廃墟に戻ると、そこにはアナデンの自警団が終結していた。フリットは、ショウの無事を確認すると、アナデンのガバナー、オスカーと感謝の言葉を交わし合った。 夜明け。再びコンバットヘルムを被ったフリットに、自警団の一人が〈リバティー・アライアンス〉へのメッセージを託す。彼ら、アナデンは〈MSG〉と連帯し、住人は情報体となって操業を続けるという。フリットらが助けたジョセフは、その為の密使だったのだ。そして彼は最後に言った。「だから君、もうためらうことはないのだ。あの兵器——かつて私に故郷を捨てさせたあの忌まわしきレイブレードを、ここで存分に振るい給えよ」 要点まとめ 森の廃工廠跡で、ミラーによって捕らえられたショウとランドの尋問が行われる。 外の監視を担当する傭兵のフレデリクは、尋問を楽しむ様子のミラーに苦言を呈すが、彼女は怒り戦闘に発展。フレデリクの「お前は、はぐれ情報体ではないか」という言葉に激しい拒否反応を見せたミラーは、ハイドストームを操り襲いかかる。 ハイドストームのVICブレードに貫かれ、半壊状態に陥ったフレデリクの愛機「イワヅツ」に再び敵の攻撃が迫る。そこへフリットと「アルバ」が割って入り、ピンチを救った。 「アルバ」に外での戦闘を任せ、工廠跡へと立ち入ったフリットはショウとランドを救出。一方アルバは、ハイドストームと、その支配下にある「フォクサロイド」の2機を相手取り、建物内への敵の侵入を阻止し続けていた。 上階からのフリットの援護を受け、「フォクサロイド」の無力化に成功。「アルバ」は獣性が高まり、無為な破壊行為を続けようとするが、フリットの叫びに我に返り、次の標的をハイドストームに定める。 フリットたちの脱出支援の為、アロースライスと彼の愛機「ブルーキャップ」が建物内へと入るが、同時に自走式地雷が稼働。さらに四脚の奇怪なヘキサギア「イビルストーカー」が、出現し、彼らはこの対応に追われる。 アロースライスらが戦闘を続ける間に、フリットたちは脱出。その姿を確認したアロースライスはミサイルを発射し、工廠跡を破壊した。 戦闘を続けていた「アルバ」はフリットとの合流の為、戦場を離れる。その直後「イワヅツ」の放った大口径の榴弾がハイドストームを直撃。ミラーも被弾する。 工廠跡を離れ、森へと退避したフリットと「アルバ」を、損傷部を他のヘキサギアのパーツで補ったハイドストームが襲う。 その機動力を駆使して互角の戦闘を繰り広げる「アルバ」たちの上空に、〈ヴァリアントフォース〉の飛行型ヘキサギア「スピキュール」が迫る。これに搭乗するネーターは、ハイドストームの異常な状態を確認すると、率いてきた部隊へ殲滅命令を下し爆撃を実行。閃光がハイドストームの中枢を貫き、ミラーは消滅した。 爆撃を逃れたフリットたちが、工廠跡に戻ると、そこにはアナデンの自警団の面々が終結しており、互いに感謝の言葉を交わし合う。 夜明け。再びコンバットヘルムを被ったフリットに、自警団の一人が〈リバティー・アライアンス〉へのメッセージを託す。彼ら、アナデンは〈MSG〉へ移行し、情報体として操業を続けるという。そして彼は言う。「だから君、もうためらうことはないのだ。あの兵器——かつて私に故郷を捨てさせたあの忌まわしきレイブレードを、ここで存分に振るい給えよ」 用語集 【人物】 ショウ〈アースクライン・バイオメカニクス〉専属のガバナーで、護衛部隊の新人。愛機は、「ストームエリミネーターV2」。「オールイン・ジ・アース」の情報を狙うミラーによって捕らえられ、尋問を受ける。 ランドフリーランスの傭兵。索敵観測型ヘキサギア「ゲイザーアイ」を操る。ミラーと戦うショウを助けに入ったことで、戦闘に巻き込まれ、共に捕らえられる。 フレデリクヘテロドックスの傭兵。この戦闘ではVF側の戦力として参戦している。愛機は「イワヅツ」。ショウの尋問を行う工廠跡の警備を任されている。 ミラーヴァリアントフォースの女性兵士の一人。「ハイドストーム」を駆り、「オールイン・ジ・アース」の情報を得る為のショウの尋問を楽しむ。 フリット〈アースクライン・バイオメカニクス〉専属のガバナー。愛機は白いロードインパルス「アルバ」。アナデンの自警団の手を借り、行方不明になったショウの跡を追う。 ジョセフアナデンの自警団の一人。脳髄などわずかな器官以外は、すべて機械化された身体を持つ。独自のAIを搭載したヘキサギア「フォクサロイド」を操る。〈MSG〉へ渡ることを望んでいたが、情報体への転換を強要するミラーに抵抗を示したことで、愛機をハイドストームによって乗っ取られてしまう。 リンクス〈リバティー・アライアンス〉のガバナー。フリットの仲間。愛機は「エクスソード・インパルス」。ショウ捜索の最中、倒れていたジョセフの救助を頑なに主張するフリットと別れ、一人〈リバティー・アライアンス〉の本隊へと戻る。 アロースライスフリットの脱出支援の為、工廠跡へと現れた傭兵。この戦いでは〈リバティ―・アライアンス〉に雇われている。愛機は「ブルーキャップ」。 ネーター〈ヴァリアントフォース〉のガバナー。愛機は飛行型ヘキサギア「スピキュール」。はぐれ情報体、ミラーの暴走を収拾するため派遣される。 オスカーアナデンの自警団のひとり。愛機は「ベルク・カノーネ」。 【ヘキサギア】 ゲイザーアイ(ユーザー投稿) イワヅツ(ユーザー投稿) フォクサロイド(ユーザー投稿) ブルーキャップ(ユーザー投稿) スピキュール(ユーザー投稿) ベルク・カノーネ(ユーザー投稿) イビルストーカー(ユーザー投稿) ハイドストーム EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:09 まとめ [ポーンA1]今回は大長編でしたね!フリットと相棒「アルバ」の活躍、そしてヘテロドックスの傭兵たちの動き、それぞれが独自の役割を果たして、ショウの救出に繋がった。今回の救出作戦は大・成・功!……と言いたいところだけど、最後にアナデンの自警団のひとりが残した言葉が気になる~…… [センチねるくん]そうだね。フリットはこの後、特殊兵装「レイブレード」を使うのか……この先も見逃せない! [ポーンA1]いや~、俺も何かこのアナデンの男性みたいに、先が気になる意味深な言葉を残してみたいっすね~。 [センチねるくん]例えば? [ポーンA1]ちねるパイセンが連れてる小さなセンチネルは一体何者なのか!? まさか隠し子!? それともぬいぐるみ!?次回!!「お母さん、僕は絶対にその右手を離さない!」ご期待ください! [センチねるくん]まさかのお母さん……まあ、機械の身体だから、ありえないことでもない……ていうか、タイトルで答え言っちゃってるよ。 [ポーンA1]あ!!! リンク集 ■かんたんヘキサギア「WORLD紹介」 ① EPISODE:000~002 ② EX EPISODE MISSION01[砂漠の暴君]第一章~終章 ③ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:01~03 ④ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:04~06 ⑤ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:07~08 ⑥ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:09 ◀本ブログ ⑦ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:10~12 Coming Soon... ⑧ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:13~15 Coming Soon... ⑨ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:16~18 Coming Soon... ⑩ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:19~21 Coming Soon... ⑪ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:22~25 Coming Soon... ■ヘキサギアオフィシャルサイト ヘキサギアオフィシャルサイト ヘキサギアオフィシャルサイト「WORLD」 ヘキサギアオフィシャルサイト「世界観設定」
-
かんたんヘキサギア「WORLD紹介⑤ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:07~08」
[センチねるくん]やあ、みんな! 緑のエプロンはコトブキヤの誇り! みんな大好き センチねるくんだよ! [ポーンA1]ちわっす! 「すべおま」Tシャツを華麗に着こなす男! ポーンA1っす!25話の大長編エピソード、3回目! 今日はチャプター7~8を紹介していくっすよ! [センチねるくん]前回から渓谷の戦いが始まって、それぞれの作戦が動きだしたんだったね。今日のチャプターは、各勢力に属する個人の思惑が複雑に絡み合う群像劇的な展開が魅力だよ! [ポーンA1]群像劇……世の中って複雑ですよね……みんな別々のこと考えてて…… [センチねるくん]……急にどうしたんだい? [ポーンA1]俺はちねるパイセンのこと、なかなかイケてる情報体だと思ってますけど……これを読んでるみんなは、きっと、パイセンに対して、帰宅ラッシュの疲れたサラリーマンの背中を見たときと同じような印象を抱いているんだろうなあって。 [センチねるくん]……それは、どっちも君の感想なんじゃない? [ポーンA1]はっ……! 確かに!! 世の中どころか、自分の心の中でさえ複雑……!ちねるパイセン、強く生きてほしいっす!! [センチねるくん]僕、そんなに疲れてないんだけどなあ…… かんたんヘキサギア「WORLD紹介」とは ヘキサギアオフィシャルサイト内に掲載されている「WORLD」全31エピソードの内容をざっくりと、簡単に、短く、まとめた解説ブログシリーズです。ナビゲーターは「かんたんヘキサギア」の動画でお馴染みのセンチねるくんとポーンA1くん。『ヘキサギア』を始めたばかりのあなたも、忙しくて、なかなかじっくりと文章を読む時間が取れないという君も、このブログでヘキサギアの世界に浸ろう! ■ 取り扱うエピソード(全31話) EPISODE:000~002(全3話) EX EPISODE MISSION01[砂漠の暴君](全3話) EX EPISODE MISSION02[魔獣追討](全25話) 目次 EX EPISODE MISSION02 [魔獣追討] Chapter: 07 情報体 EX EPISODE MISSION02 [魔獣追討] Chapter: 08 ヘテロドックスの協力者 まとめ EX EPISODE MISSION02 [魔獣追討] Chapter: 07 情報体 要約 ジョゼフ、フレデリク、ランド、ショウ、そしてVFの二人の女性兵士——立場の異なる6人の思惑が交錯。LAのショウと傭兵のランドは、VFの兵士によって捕らえられる。 [アナデンの自警団:ジョゼフ・グラント(フォクロサイド)]鉱山都市アナデンの自警団に属するジョセフ・グラントは、この度の戦闘で〈MSG〉へと渡って情報体となることを目指す。「聞こえるか? 私がアナデン自警団の連絡役だ。そちらの指揮官と話がしたい」——ジョセフは〈MSG〉の指揮官との通信を試みる。 *** [ヘテロドックス:フレデリク(イワヅツ)]ヘテロドックスの傭兵、フレデリクは渓谷の上空を飛行する友軍機「多目的輸送機ガルガンチュア」を見上げていた。「やつらは6時間前に進発したって情報が入ってるわ~。行く先は第4ゲートブリッジで間違いなし!」勇ましい体躯をくねらせながら述べる彼の隣では、愛機「イワヅツ」が、敵の一部が分離して別ルートに入ったという情報に警戒を示す。 *** [傭兵:ランド(ゲイザーアイ)]偵察に出ていたフリーランスの傭兵、ランドは、愛機「ゲイザーアイ」の眼を通して、周囲に展開する複数のヘキサギアの機影を捉えていた。彼は、このまま偵察を続けるより〈リバティー・アライアンス〉に情報を売ることを選ぶ。KARMAの通信ネットワークを開くと、一番近いところにいるKARMAを検索し、メッセージを送信した。 *** [LA:ショウ(ストームエリミネーターV2)]低空飛行で戦闘中の〈リバティー・アライアンス〉のガバナー、ショウはランドからのメッセージを受け取る。そこには「敵の情報を売りたいから、EST(エマージェンシーサポートチーム)の契約に同意しろ」という内容が書かれていた。彼は背後にぴったりと占位して追ってくる二人の女性ガバナーと、そのヘキサギア、アビスクローラーの改造機とハイドストームから気を逸らすことなく、そのメッセージを本部へと転送する。 *** [VF:2人の女性兵士たち(ミミック・シュトローム/ハイドストーム)]ライトアーマータイプを身に纏う2人組の女性兵士のヘキサギア、アビスクローラーの改造機とハイドストームが、森の中を這い、跳ねるように移動する。ふたりは「オールイン・ジ・アース」のパーツを積んだ車両がどれなのかの情報を得る為、二手に分かれ、ショウの確保を狙う。 *** [LA:ショウ(ストームエリミネーターV2)]アビスクローラーの偽装を捨てた「ミミック・シュトローム」がショウを追い込む。本隊から離れ、孤立状態にある彼は、先ほどメッセージを送ってきた「ゲイザーアイ」のガバナー、ランドに援護を要請する。ランドは高額な報酬を条件に、これを承諾。ショウは位置を伏せたままの「ゲイザーアイ」の牽制攻撃と、愛機「ストームエリミネーターV2」の分離攻撃によって、「ミミック・シュトローム」を撤退に追い込むことに成功した。だが、まだハイドストームがどこかに潜んでいるはず。このまま戦うのは危険だ——ショウは分離した機体の結合を試みるが、果たせなかった。分離した愛機の一部にハイドストームのVICブレードが突き刺さり、すでに制御を奪われていたからだ。ショウは、隠れているはずの「ゲイザーアイ」に呼びかけるが、彼からは応答はない。通信は、ただノイズを吐き出すだけだった。 *** [傭兵:ランド(ゲイザーアイ)]ランドの乗る「ゲイザーアイ」は、ショウを援護した後、すぐに引き揚げるつもりで戦場に入ったものの、フレデリクの乗る「イワヅツ」の榴弾砲によって足止めを受けていた。さらにそこに、ジョゼフの「フォクサロイド」が襲来。「ゲイザーアイ」は煙幕を展張して応戦し、ジョゼフをその機上から振り落とす。そのまま離脱しようと方角を見定めた、その時、煙幕の中で何かが炸裂。ランドは爆風に巻き込まれ、機体と共に吹き飛ばされた。 *** [傭兵:ランド(ゲイザーアイ)]爆発の直撃を受けた「ゲイザーアイ」は、フレームに深刻な損傷を受け、横倒しになっていた。愛機が咄嗟に庇ってくれたとはいえ、操縦席のランドもまた、全身が動かせないほどの重傷を負う。目の前では、ショウがハイドストームと直接接続したライトアーマータイプ、パラポーン・ミラーに捕らえられ、尋問を受けていた。「オールイン・ジ・アースはどこだ」——低い声で、そう問いかけるミラーに、ショウはすでにKARMAを自閉させ、情報を引き出せないことを告げる。ミラーは代わりにランドから情報を得ようと試みるが、傭兵でしかない彼は、当然答えられない。彼女はショウとランドの二人を無理やり「情報体」に変換し、情報を得る為、ジョゼフに協力を依頼する。ジョゼフは「MSG」に渡り、自身も情報体になることを望んでいたが、情報体への転換を強制しようとする彼女の姿に強い危機感を覚え、これを拒否。ハイドストームから流し込まれた悪性プログラムによって乗っ取られた愛機「フォクサロイド」の攻撃を受け、森の中へと消えていった。 要点まとめ 休息中の本隊の護衛の為、哨戒任務に当たっていたLAのショウが、潜伏していたVFの女性ガバナー2名の襲撃を受ける。 ショウはフリーの傭兵ランドの支援を受け、これに対抗。VFのガバナーの一人を退けることに成功する。 しかしランドは、VFのガバナーフレデリクと、MSGへの転換を希望するアナデンの自警団員ジョゼフの攻撃を受け、深刻なダメージを追う。 ランドが痛みに目を開いた時、目の前でショウは捕らえられ、「オールイン・ジ・アース」の情報を開示するよう、VFの女性兵士の1人パラポーン・ミラーから尋問を受けていた。 口を割らないショウとランドに対し、ミラーは、二人を無理やり情報体に転換し、情報を引き出すことを示唆、ジョゼフに協力を求める。 ジョゼフは情報体への転換を強制するミラーに反発。これを拒否すると、傷ついた愛機を奪われ、森の暗闇に弾き飛ばされて消えていった。 用語集 【人物】 ジョセフアナデンの自警団の一人。脳髄などわずかな器官以外は、すべて機械化された身体を持つ。独自のAIを搭載したヘキサギア「フォクサロイド」を操る。 フレデリクヘテロドックスの傭兵。この戦闘ではVF側の戦力として参戦している。愛機は「イワヅツ」。 ランドフリーランスの傭兵。索敵観測型ヘキサギア「ゲイザーアイ」を操る。 ショウ〈アースクライン・バイオメカニクス〉専属のガバナーで、護衛部隊の新人。愛機は、「ストームエリミネーターV2」。 ミラーヴァリアントフォースの女性兵士の一人。「ハイドストーム」を駆り、「オールイン・ジ・アース」の情報を集める為、ショウを狙う。 【ヘキサギア】 ハイドストーム オールイン・ジ・アース(WORLDオリジナル) フォクサロイド(ユーザー投稿) 多目的輸送機ガルガンチュア(ユーザー投稿) イワヅツ(ユーザー投稿) ゲイザーアイ(ユーザー投稿) ストームエリミネーターV2(ユーザー投稿) ミミック・シュトローム(ユーザー投稿) EX EPISODE MISSION02 [魔獣追討] Chapter: 08 ヘテロドックスの協力者 要約 消息を絶ったショウを追うフリットは、アナデンの自警団の一人、ジョセフを救助。その行動が、自警団とリバティー・アライアンスの関係を大きく変化させる。 [LA:フリット(アルバ)]フリットはリンクスと共に、消息を絶ったショウを捜して夜の渓谷を進んでいた。途中、ショウの信号が途絶えた地点で、崖から落下したと思われるヒト型を発見。「アルバ」から降りてその状態を確認する。リンクスが崖上で、戦闘の痕跡とショウの機体「ストームエリミネーターV2」の残骸を発見。しかし、そこにショウ本人の姿はなかった。 フリットは倒れていた人物がまだ生きていることに気がつき、救助を主張。一方、リンクスは任務の優先順位と周辺エリアの危険性を強調し、反対の意思を示す。それでもフリットは、「俺はこの目に映る物を護る為に、兵士になったんだ」と告げ、出撃前に聞いた「レイブレード・グライフ」の話を打ち明ける。——マーフィーが規格外兵装「レイブレード」を使用しようとしていること、そして、自分がその乗り手として指名されていること。リンクスはフリットの決意を受け止め、殴ったうえで「好きにしろ」と言い残し、任務へと戻っていく。フリットは脱走兵となるのも承知の上で、男の救援活動を開始する。フリットに抱えられたジョゼフは、「リバティー・アライアンスの中にも、捨てたものじゃない人間もいるのかもしれないな」と、思い始めていた。 *** [LA:フリット(アルバ)]フリットはジョゼフを引き渡す為、アナデンの自警団に指定された外縁監視所を訪れていた。引き渡しを終えた後、フリットは自警団員との会合の場で、〈MSG〉と傭兵契約をしたヘテロドックスの展開と、ハイドストームの出現について説明するが、返ってきた反応は鈍かった。そこへアナデンの幹部を名乗る人物が現れる。彼は、ジョゼフの救助に対する感謝と、彼が医療機関に運ばれる直前に口にしたという情報を伝える。——ショウとみられるガバナーは、ヘテロドックスの傭兵と共に、生きたままどこかに連れ去られたようだ、と。さらに、幹部の男は自警団員たちに向けて告げる。「同志の命を救ってくれた彼に恩を返す。人としてそれが最大限の礼儀だ」自警団はフリットへの協力を決定。詳細な地形図を提示し、ショウの機体が発見された地点周辺の捜索を開始する。フリットは、予想外の協力姿勢に戸惑いながらも、ショウ救出の可能性が現実味を帯びてきたことに希望を感じていた。 要点まとめ 消息を絶ったショウを探すフリットとリンクスは、負傷したアナデンの自警団の男、ジョセフと、ショウの機体の残骸を発見。 ジョセフの救助を主張するフリットに対し、リンクスは「好きにしろ」と言い残し、本隊と合流する為、その場を去る。 フリットはジョセフを救助、アナデンの自警団に引き渡す。 フリットの行動に対し、アナデンの自警団は「恩を返す」ことを決め、ショウ救出に協力の姿勢を示す。 用語集 【人物】 フリット〈アースクライン・バイオメカニクス〉専属のガバナー。愛機は白いロードインパルス「アルバ」。 リンクス〈リバティー・アライアンス〉のガバナー。フリットの仲間。愛機は「エクスソード・インパルス」。 EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:07~08 まとめ [ポーンA1]今回のチャプターでは、護衛部隊のショウと傭兵のランドが〈ヴァリアント・フォース〉のガバナーに捕らえられちゃいましたね。フリットが救出に向かったけれど、彼は二人を助け出すことが出来るのか……!? [センチねるくん]フリットの行動が、本来どちらの味方でもないアナデンの自警団員たちの心を動かした。彼が考えている通り、ショウ救出の希望が見えて来ているよ。 [ポーンA1]はあ~、やっぱり人助けって大切……。俺も倒れている人を助けたら、巡り巡ってお金持ちになれたり、女の子にモテモテになれたりしないかなあ……。 [センチねるくん]欲深い人間は駄目だろうね。 [ポーンA1]でも、善意の裏側にある気持ちまで追及するのは野暮ってものっすよ。善意は善意として受けとるのが、大人の対応だと俺は思います。 [センチねるくん]……そうやって、僕を嵌める悪意の裏には何があるのかな? [ポーンA1]ちねるパイセンへの愛っす!! [センチねるくん]それなら……よし!! リンク集 ■かんたんヘキサギア「WORLD紹介」 ① EPISODE:000~002 ② EX EPISODE MISSION01[砂漠の暴君]第一章~終章 ③ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:01~03 ④ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:04~06 ⑤ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:07~08 ◀本ブログ ⑥ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:09~12 Coming Soon... ⑦ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:13~15 Coming Soon... ⑧ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:16~18 Coming Soon... ⑨ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:19~21 Coming Soon... ⑩ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:22~25 Coming Soon... ■ヘキサギアオフィシャルサイト ヘキサギアオフィシャルサイト ヘキサギアオフィシャルサイト「WORLD」 ヘキサギアオフィシャルサイト「世界観設定」
-
かんたんヘキサギア「WORLD紹介④ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:04~06」
[センチねるくん]やあ、みんな! 夏の暑さは感じない! 情報体のセンチねるくんだよ! [ポーンA1]ちわっす! 夏の暑さは俺の味方! ポーンA1っす!25話の大長編エピソード、2回目っすね。今日はチャプター4~6を紹介していくっすよ! [センチねるくん]前回は、渓谷の第四ゲートブリッジ突破を目指す、フリットたち〈リバティー・アライアンス〉の護衛部隊の出撃前シーンで終わったんだったね。 [ポーンA1]出撃前って、なんだかロマンチックでセンチメンタルで、ノスタルジーで、さらにエモーショナルでいいっすよね! 憧れるぅ! [センチねるくん]ええっと……つまり、命懸けの戦いを前にした哀愁漂う雰囲気が、大人でかっこいい……ってことかな? [ポーンA1]その通りっす! さすがちねるパイセン! よく分かったっすね!! [センチねるくん]でも、この会話もある意味、出撃前のシーンじゃないかな?「かんたんヘキサギア」という、解説シリーズに全身全霊を掛けて挑む僕たちの……。 [ポーンA1]はっ……! ……なんかちがーう!!! かんたんヘキサギア「WORLD紹介」とは ヘキサギアオフィシャルサイト内に掲載されている「WORLD」全31エピソードの内容をざっくりと、簡単に、短く、まとめた解説ブログシリーズです。ナビゲーターは「かんたんヘキサギア」の動画でお馴染みのセンチねるくんとポーンA1くん。『ヘキサギア』を始めたばかりのあなたも、忙しくて、なかなかじっくりと文章を読む時間が取れないという君も、このブログでヘキサギアの世界に浸ろう! ■ 取り扱うエピソード(全31話) EPISODE:000~002(全3話) EX EPISODE MISSION01[砂漠の暴君](全3話) EX EPISODE MISSION02[魔獣追討](全25話) 目次 EX EPISODE MISSION02 [魔獣追討] Chapter: 04 渓谷の戦い EX EPISODE MISSION02 [魔獣追討] Chapter: 05 ヴァリアントフォース EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter: 06 ヘテロドックス まとめ EX EPISODE MISSION02 [魔獣追討] Chapter: 04 渓谷の戦い 要約 渓谷の戦い開始! 護衛部隊のリンクスは、「エクスソード・インパルス」のAI「ゴースト」の獣性を発動し、〈ヴァリアントフォース〉の襲撃者たちを撤退へと追い込む。 【VF:カウント】〈ヴァリアントフォース〉のカウント率いる部隊が、〈リバティー・アライアンス〉の高速戦闘ヘキサギア2機との戦闘を開始。カウントの仲間「ライトストライクボア」と「スラストハウンド」が、白いロード・インパルス「アルバ」に乗るフリットを追い詰めるも、謎の狙撃手が介入。フリットは態勢を立て直す。 *** 【LA:リンクス】一方、フリットの仲間リンクスの乗る「エクスソード・インパルス」は、「ストラトハウンド」と渓谷内で交戦。高速かつ立体的な機動で互いに攻撃をかわし合い、決定打を与えられずにいた。「ストラトハウンド」はレーザー攻撃を仕掛けるが、リンクスはこれを巧みに回避。反撃に転じる。しかし「スラストハウンド」も衝撃を受け流し、戦闘は膠着状態に。リンクスが距離を取って体勢を立て直すと、「スラストハウンド」は突如戦闘を中断し、先ほどの狙撃手がいると思われる方向へ走り去っていった。 *** 【LA:リンクス】リンクスは「スラストハウンド」との戦闘後、カウントの乗る「ソード・ブレイカー」の奇襲攻撃を受ける。さらに空中から2機のヘキサギアが接近。敵の数に圧倒される中、「エクスソード・インパルス」のゾアテックスによる獣性が不意に昂ぶり、暴走気味の危険な挙動へと移行していく。激しい戦闘が展開される中、敵の目的が偵察であると見抜いたリンクスは、劣勢を打開するために「エクスソード・インパルス」のヘキサグラムを同調・共振させ、一時的に爆発的なエネルギーを引き出す「共振励起」を発動。空中機動型の敵に、痛烈な一撃を与えると、リンクスはその機体に飛び移り、ガトリング砲を奪って攻撃を試みる。敵機と共に落下するリンクスを、敵の掃射が襲うが、駆け付けたフリットのロード・インパルスがシールドで守り、さらに味方の支援機「エイド・ケラトプス」が制圧射撃を開始。〈ヴァリアントフォース〉の機体は仲間を回収し、撤退していった。 今回の威力偵察を目的とした〈ヴァリアントフォース〉の攻撃により、〈リバティー・アライアンス〉側の戦力と進行ルートは敵の知るところとなった。リンクスは愛機を休ませながら、戦闘で見せた「共振励起」の影響を警戒する。 要点まとめ 渓谷での戦闘が開始。〈ヴァリアントフォース〉のヘキサギアがフリットを追い詰めるが、謎の狙撃手の介入がそれを阻止。 一方、フリットの仲間リンクスは、「スラストハウンド」と戦闘。しかし、敵はリンクスには拘泥せず、先ほどの謎の狙撃者へと向かい、走り去る。 続いて「ソード・ブレイカー」をはじめとするヘキサギア部隊の襲撃を受けたリンクスは、「エクスソード・インパルス」の「共振励起」を発動し、戦闘を進める。 駆け付けたフリットや仲間の援護射撃によって、〈ヴァリアントフォース〉の部隊は撤退。 この戦闘は〈ヴァリアントフォース〉による威力偵察を目的としたものであり、〈リバティー・アライアンス〉側の戦力と進路が露呈する。 用語集 【人物】 フリット〈アースクライン・バイオメカニクス〉専属のガバナー。愛機は白いロードインパルス「アルバ」。 リンクス〈リバティー・アライアンス〉のガバナー。フリットの仲間。愛機は「エクスソード・インパルス」。 カウント〈ヴァリアント・フォース〉のガバナー。愛機は赤いヘキサギア「ソード・ブレイカー」。 【ヘキサギア】 ロード・インパルス ライトストライクボア(ユーザー投稿) スラストハウンド(ユーザー投稿) エクスソード・インパルス(ユーザー投稿) ソード・ブレイカー(ユーザー投稿) エイド・ケラトプス(ユーザー投稿) 【用語】 共振励起レイブレード・インパルスに搭載された、ヘキサグラムを同調・共振させ、一時的に爆発的なエネルギーを引き出す機能。機体性能や兵器の威力が大幅に向上するが、使用後は全ヘキサグラムが基底状態に戻り、一定時間出力不能となる。 EX EPISODE MISSION02 [魔獣追討] Chapter: 05 ヴァリアントフォース 要約 フリットを救った謎の狙撃手。それを追う黒いヘキサギア。そして〈ヴァリアントフォース〉の遠距離砲撃部隊。それぞれの作戦が、静かに動き出す—— 【VF:スラストハウンド】〈ヴァリアントフォース〉の「スラストハウンド」は、先の戦闘で狙撃を行った狙撃機を追跡。おおよその足取りを掴む。 *** 【???:狙撃手ヘルガ】高精度レールガンを装備したヘキサギア「インパルス・レイフ《ブラックマンバ》」が、森の中で静かに立ち上がる。〈ブラックマンバ〉のガバナー、ヘルガは、思いがけず先の狙撃で救った形となった〈リバティー・アライアンス〉のガバナーが何か気付いたものと結論し、また、追ってくる黒いヘキサギアにも対応すべく、進路変更を決断する。目的の「レイブレード・グライフ」の姿すらいまだ確認できていない状況に、ヘルガは焦りを感じていた。「ブラックマンバ」に搭載されたKARMAの「シフ」は、冷静に状況を分析。闇の中、移動を開始する。 *** 【VF:ザイチェフ】一方、遠距離砲撃型ヘキサギア「ドレッドノート」を中心とする〈ヴァリアントフォース〉の砲撃部隊は、〈リバティー・アライアンス〉の車列が、第4ゲートブリッジへ向かっているとの情報を受け取り、橋上のある地点を直接射撃できるポイントへ移動していた。この地での〈ヴァリアントフォース〉の主目的は「オールイン・ジ・アース」の回収。それを支援するため、彼らは未確認機「レイブレード・グライフ」の排除を目指す。元〈リバティー・アライアンス〉のザイツェフが指揮を執り、「ドレッドノート」の主砲「アースシェイカー」を使った長距離砲撃で、「レイブレード・グライフ」を戦闘態勢に入る前に仕留める作戦を立てていた。 要点まとめ スラストハウンドのガバナーは、フリットとの戦いに介入した、謎の狙撃手の行方を追う。 狙撃手ヘルガは、フリットに何か感付かれたものと推察し、進路変更を決断。静かに移動を開始する。 ザイツェフが指揮を執る〈ヴァリアントフォース〉の砲撃部隊は、「レイブレード・グライフ」を排除するため、第四ゲートブリッジを進む、〈リバティー・アライアンス〉の車列を狙撃する計画を進める。 用語集 【人物】 ヘルガフリットを救った謎の狙撃手。高精度レールガン装備のヘキサギア「インパルス・レイフ《ブラックマンバ》」を操る。 ザイツェフかつては〈リバティー・アライアンス〉に属していたが、戦い続ける為、〈MSG〉へと身を投じ、その身を情報体へと転換した人物。遠距離砲撃型ヘキサギア「ドレッドノート」を操る。 【ヘキサギア】 オールイン・ジ・アース(WORLDオリジナル) レイブレード・グライフ(WORLDオリジナル) インパルス・レイフ《ブラックマンバ》(ユーザー投稿) ドレッドノート(ユーザー投稿) EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter: 06 ヘテロドックス 要約 アナデンの自警団に所属するマーカスは、自分達だけで〈リバティー・アライアンス〉の部隊を攻撃する準備を秘かに進める。 【ヘテロドックス:マーカス】鉱山都市アナデンの自警団に属するガバナー マーカスは、過去の戦闘で身体の一部が欠損し、機械化されている。彼は常人を超える運動能力や筋力を有する自身の身体に満足していたが、かつて所属していた〈リバティー・アライアンス〉では、それを理由に差別的な扱いを受けていた。愛機「プロキオンⅡ」の整備を行っていた彼だったが、時を同じくして、渓谷斜面に建設した発射場では、マーカスの仲間たちが、高高度上昇ブースターの発射準備を進めていた。彼らはそのブースターを使って「プロキオンⅡ」を高空へと打ち上げ、この地に踏み込んだ〈リバティー・アライアンス〉に一撃を加えるつもりだった。 マーカスは、友人のジョゼフから、共に〈ヴァリアントフォース〉へ移籍し「情報体」となるよう誘われる。しかし、彼は、「人として生き、納得して死ぬ」ことを選ぶ。人として生きることを選んだマーカスと、情報体への移行を望むジョセフの道は、ここで分かたれた。 要点まとめ 鉱山都市アナデンの自警団に所属するマーカスは、身体の一部を機械化しているが、かつて所属していた〈リバティー・アライアンス〉では、それを理由に差別的な扱いを受けていた。 マーカスとその仲間たちは、この地に足を踏み入れた〈リバティー・アライアンス〉の部隊への攻撃を企図している。 マーカスは、友人ジョゼフに、ともにヴァリアントフォースへ行き、「情報体」となる誘いを受けるが、これを拒絶する。 用語集 【人物】 マーカス鉱山都市アナデンの自警団に所属するガバナー。過去の戦闘で欠損した身体の一部を機械化している。愛機は「プロキオンⅡ」。 ジョゼフアナデンの自警団の一人。脳髄などわずかな器官以外は、すべて機械化された身体を持つ。独自のAIを搭載したヘキサギア「フォクサロイド」を操る。 【ヘキサギア】 プロキオンⅡ(ユーザー投稿) フォクサロイド(ユーザー投稿) 【用語】 鉱山都市アナデン〈リバティー・アライアンス〉と〈ヴァリアントフォース〉、どちらの陣営にも属さない〈ヘテロドックス〉のひとつで、中立地帯にある鉱山都市。行き場を失くした者たちの数少ない居場所。 情報体人間としての肉体を捨て、記憶や知識をデータ化。機械の身体にダウンロードして活動する人々のこと。その多くがSANATの提唱する「プロジェクト・リ・ジェネシス」の思想に賛同を示す者たちで、〈MSGヴァリアントフォース〉の部隊に属するが、一部例外も存在する。 EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:01~03 まとめ [ポーンA1]今回は、遠距離攻撃部隊の出番が多かったっすね。フリットを救った謎の狙撃手に、〈リバティー・アライアンス〉の車列を狙うVFの砲撃部隊……。準備は整った、これから動き出すぜ……って感じ! [センチねるくん]そうだね。今回は比較的静かな章だったけれど、その分、これからの展開に期待が高まってきた。謎の砲撃主は一体何を狙っているの? VFの遠距離砲撃作戦は上手くいくの? ってね。 [ポーンA1]それに、鉱山都市アナデンの自警団! 彼らの動きにも注目っすね。彼らが進めている、高高度上昇ブースターの発射準備、〈リバティー・アライアンス〉が標的みたいだけれど……。 [センチねるくん]う~ん。〈リバティー・アライアンス〉と〈ヴァリアントフォース〉の戦いに、〈ヘテロドックス〉の思惑が交わって、複雑な展開になってきたなあ。 [ポーンA1]殺伐とした三角関係って感じっすね! [センチねるくん]殺伐としすぎてない……? 「愛憎渦巻く」の「憎」しか渦巻いてないような…… [ポーンA1]俺とちねるパイセンの関係は「愛憎相半ばする」って感じっすけど! [センチねるくん]そうだったの!? 僕は愛しか感じてなかったよっ!! リンク集 ■かんたんヘキサギア「WORLD紹介」 ① EPISODE:000~002 ② EX EPISODE MISSION01[砂漠の暴君]第一章~終章 ③ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:01~03 ④ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:04~06 ◀本ブログ ⑤ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:07~09 Coming Soon... ⑥ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:10~12 Coming Soon... ⑦ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:13~15 Coming Soon... ⑧ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:16~18 Coming Soon... ⑨ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:19~21 Coming Soon... ⑩ EX EPISODE MISSION02[魔獣追討]Chapter:22~25 Coming Soon... ■ヘキサギアオフィシャルサイト ヘキサギアオフィシャルサイト ヘキサギアオフィシャルサイト「WORLD」 ヘキサギアオフィシャルサイト「世界観設定」

