ギガンティックアームズ『ダークバード』『バイコーン』メーカー受注締め日迫る!

ガバナーの皆様こんにちは、宣伝担当のTOKUです。

今回は、只今ご予約受付中の、ギガンティックアームズ『ダークバード』『バイコーン』につきまして、改めて見どころを掻い摘んでご紹介させていただきつつ、「せっかくヘキサブログで書かせてもらうのだから」ということで、おまけとして、ちょっとした作例も掲載させていただきます。

バイコーン新規パーツ

こちらの赤枠部分が、今回新規パーツとして付属する『二本角パーツ』!!

ルシファーズウイング付属の一本角パーツも付属しますので、頭部シルエットはお好みで組み立てることが可能です。

無色クリアーパーツ

これらがボーナスパーツの無色クリアーパーツ!!
本ブログの画像は各1枚の掲載ですが、製品にはもちろん1キット必要数(例えばNランナーなら4枚)きっちり入っていますのでご安心ください。

無色クリアーパーツで組んでみたのがこちら!(ごめんなさい、共にビーストモードのみの画像しかありません🙇)

●ダークバード

●バイコーン

●サイズ比較

先日のコトブキヤコレクション2023にて発表となった『ブイトール&ポーンX1 ナイトストーカーズ仕様 【コトブキヤショップ限定】』とのサイズ比較。さすがギガンティックアームズ、単体でもかなりの大きさを誇ります。

ブイトールの握り手ではバイコーンのグリップは持てないため、手綱を引くようなポージングには少し工夫が必要ですが、このように騎乗させることも可能です。

 

※ダークバード、バイコーン、ブイトール ナイトストーカーズ仕様は全てテストショットを使用しております。成型色等、製品版とは一部異なる可能性がございますので、予めご了承ください。

作例紹介

「白×紫×黒の装甲色が、白麟角にめっちゃ合う!」ということをお伝えするべく、専用機感を追求したエルオーズィー【ロードオブゾアテックス】』を作ってみました。

基本的にはエルオーズィーに各ギガンテックアームズの外装パーツを装備していった感じですが、トリックブレードやHDICS(非実体型シールド)といった特徴的な武装から置き換えていくことで、大きな印象変化を狙いました。

各所装甲は、キットが持つ3㎜や5㎜接続を活用し、そのまま取り付けています。

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