【コトブキヤ各店/お客様相談センター】営業内容変更情報

Language
English

ご予約開始 ボルトレックス・ラース徹底レビュー

投稿:2021年06月17日
テーマ:商品情報

企画のYUKIです。ボルトレックス・ラースが本日よりご予約開始となりました。
昨年の3周年の時に原型発表してから約10か月ですが、この間にも色々と調整が入ったなかなかに難産だったキャラクターですので丁寧にレビューしていきたいと思います。

ヴァリアントフォースにおいて数多く改修機や仕様違いが作られたボルトレックスの中でも、突出して大きく姿を変えた後継機とも呼べる位置づけの本機。

こちらが初報の時の画像です。よく見ると肩の装甲デザインが異なります。ヘキサギアでは設計が複数のフェーズで進行するものが多々あり、遊ぶ→改修の繰り返しを経て完成に近づいていきます。外観からは分かりませんが足首の構造なども色々変更箇所がございます。

グラップルブレードやプラズマタロンなど格闘用の装備が充実したことでノーマルのボルトレックスよりもサイズ感がアップしたように感じますが

対比するとこのようになります。頭部は小さくなり、四肢の末端が大きくなっているのでサイズ感的にはあまり違いはありません。

二足歩行型なので四足歩行型に比べて脚部を強靭に設計する必要があるため、股関節や膝、足首の構造にはこだわりました。細身の人型と比べて頭や尾が前後に伸びているので荷重バランスを調整しやすいようにした股関節には特にご注目いただきたいポイントです。

アグニレイジと同じく脚部にはプラズマタロンを装備しています。後発キットなのでギミックを追加し爪がそれぞれ独立可動して表情をつけることができます。

アグニレイジに逆輸入したいガバナーが多いだろうと考えデザインを似せています。
装甲パーツはブラックですがアグニレッドと組み合わせてもカッコよく仕上がると思いますよ。

左腕のガトリングガンは弾倉部分を取り外して専用の拡張アタッチメントを使用することでウェポンユニットのベルトリンクを取り付けることができます。もちろん右腕に持ち替えることができますよ。

プラズマキャノンはガバナーの手持ち武装にできるように専用のグリップが用意されています。センチネルの強化ユニットの意味合いもありますね。

プラズマキャノン先端に銃剣のようなブレードが追加されたアイデアの元ネタは初回のボルトレックスをデザインする時に没案となったもの。脚部のアンクルブレードとプラズマキャノンを合体させて銃剣になるというアイデアは廃止され、ポーンA1のライフルとソードへと受け継がれました。

こちらがパーツリストです。ラース本体としては必要のないパーツがちらほらと見えますね。ここから先はテストショットを使用した素組のレビューを行っていきます。

素組レビュー

いきなりですが余剰パーツです。

一部にノーマルのボルトレックスのランナーを使用しているので見覚えのあるパーツが封入されています。脚部のフレームになるパーツや大腿部外側の装甲などもそれぞれ1枚ずつしか使用しないのに余ります。
理由は両側に付けたい人もいるんじゃない?便利そうだし入れといたろの精神。


取り外しができる武装類です。プラズマキャノンのグリップ類は後付けなので取り外して使うこともできます。

手持ちの武装を外した状態です。腕部先端のマニピュレーターはハイドストームのような繊細なデザインになっており、ティラノサウルスのようなシルエットに近づいたと思います。(ボルトレックスはティラノサウルスモチーフではありませんが)

股関節の部分の構造はYUKIが過去に作った作例「ボルトレックス・リヴァーレ」を参考にデザイン・設計されています。

そもそもリヴァーレという作例自体が本商品の試作品にあたります。
大型のグラップルブレードや左腕のガトリングガンや足首のプラズマタロンなどにも特徴が受け継がれております。

プラズマタロンの可動範囲です。爪がそれぞれ独立可動しますが荷重を支えるために下側にのみ可動します。上側に動かすためにはストッパーを削ることで対応できるようになりますが不可逆な加工なので自己責任で。破壊も創造もすべておまえが決めろ……

実は小さい方の爪が左右で各1本ずつ余るようにしてありまして、大小を選択式で組めるようになっています。大型の爪を使えばヴェロキラプトルのような特徴をつけることができますし、小型のものでそろえればアグニレイジの派生というデザインに見えるようになっています。

本機の売りの一つである脚部です。各関節は5mm。スマートな人型ヘキサギアの脚部として選択肢に入ってくることでしょう。

ボルトレックス・ラース本体を組み立てる為にはまったく必要のないジョイントがあります。

これは大腿部のヘキサ孔が結構奥まったところにあるので、組み換えするためにジョイント部を外に出せるようにする目的で制作しました。ヘキサ軸/5mm穴を備えたジョイントでもあるのでご活用いただければ嬉しいです。

胴体部分にも注目すべきポイントはたくさんあります。

テイルブレードは根本の可動軸が縦方向から横方向に変わりました。

さらにテイルブレードにロック機構が新たに追加されております。伸ばして遊ばない時の安定性が増しました。

フットペダルはガバナーを乗せる時の重要なポイントですので可動式にしてより遊びやすくなりました。

腰や胸の可動範囲です。画像を重ねてわかりやすくしてみました。

プラズマキャノンもスイングアームの基部が胴体側にあるのでアクションポーズを取らせる際にも遊びやすくなっています。

如何でしたでしょうか?発売は11月を予定しております。
解説文にもあった「イグナイト」の躯体の強化を要求する事となった。という一文が気になりますよね……

あっ忘れてはいけないコトブキヤの購入特典について

※画像をクリックするとキャンペーン詳細のページへ飛びます。

別デザインの頭部ユニットパーツがもらえるキャンペーンを実施します。

通常頭部がアグニレイジの血筋を感じるデザインなのに対して特典版の頭部は魚類を想起させるデザインになっています。ブースターパック001に付属していたレイブレード・インパルス用の頭部ユニットに近い感じかと。なんとなくサメっぽいですね。

特典パーツに含まれるのは基部のみとなります。PCパーツや顎などのパーツは通常版頭部のものが必要となるので選択式となります。

という訳で発売前の徹底レビューでした。
作例も用意しておりますが長くなるので別記事に分けたいと思います。
それでは今回はこのあたりで失礼。

また次回。
企画:YUKI
キャラクターデザイン:MORUGA
© KOTOBUKIYA

NO COPY
トップへスクロール
コトブキヤオンラインショップ コトくじ お客様サポート ピックアップ