MISSIONに作品投稿を予定しているガバナー方へ
ヘキサギアシリーズプロデューサーのYUKIです。
本日はヘキサギアMISSION: 02 “魔獣追討”への作品投稿レギュレーションや作品撮影の仕方について書いてみたいと思います。
MISSION: 01“熱砂の暴君”の際と一部システムが異なるところもございますのでぜひお読みください。
作品制作後の撮影を行う際には主役である機体がよく見える画像の方が良いです。
背景は白に限らなくても大丈夫ですが、作品がよく見えるように意識してもらえるとありがたいです。
せっかく作った作品を色々なユーザーさんに見てもらえる機会なのでかっこいい写真のほうが良いですね。
余分なものが映っていると主役である作品が見にくくなってしまって勿体ないです。
■メインカット(前) ■バック(後) ■アクション(自慢のかっこいいポーズ) ■ギミック(こだわりのポイント)など全部で6枚まで掲載できますので自慢の画像を選んで投稿してください。
背景が分かりやすい画像ですとレギュレーションチェックを行う際にもパーツの判別がしやすいので非常に助かります。
使用しているパーツ(展示ベース含む)は必ずすべて明記してください。
自作したパーツは自作パーツの場所と何を使って作ったのか書いてください。
デカールもメーカーと商品名を書いて下さい。
本当にお願いします!
熱砂の暴君ではオールイン・ジ・アースがボス機体としてバトルポイントの総合が108でした。
しかし今回のレイブレード・グライフの総合が980となります。
これはアーリーガバナーという最小戦力が下方修正で入るため上限値を10倍したイメージです。
※オールイン・ジ・アースを今回の表示に合わせると総合1080となるイメージですね。
また投稿作品によってかなり大きさなどが異なるので今回からクラス分けを導入しました。
※クラス分けに準じた数値設定になっていなかった場合、レギュレーション違反となり掲載されません。
■Insane HEXA GEAR class 961~最大1,200 ※投稿対象外
MISSIONボス系(オールイン・ジ・アース/レイブレード・グライフ)
■Extra HEXA GEAR class 481~最大960
規格外系(キメラアダプトの大型機体/アグニレイジ/規格外兵器レイブレード搭載機体+搭乗ガバナーの合計値)
■Standard HEXA GEAR class 121~最大480
標準機系(標準的なサイズの機体全般+搭乗ガバナーの合計値)
■Others class 1~最大120 (ガバナー単独、または小型兵装や車両などの合計値)
参考までに書くとこんな感じでしょうか。
※基本的にガバナーとヘキサギアの総合値です。
重要事項として今回の時系列を書きます
・オールイン・ジ・アースとの戦闘から数日後
・ゾアントロプスの出現を確認済
・ウインドフォール未開発
・モノケロス、ケツァール未開発
機体解説は自分で制作した機体がどのようなマシンなのかを記載する項目です。この設定や解説はヘキサギアのユーザーにとっては重要なポイントですね。
思う存分書いていただきたい機体解説ですが、「世界観の重要項目に深く関わる内容」はメインのエピソードに影響してしまうためミッション終了後に描かれるエピソード内で取り扱うことができなくなってしまいます。
ガバナーとKARMAの微笑ましいやりとりなんかは大歓迎。キャラクターを想像しやすいです。
機体のコンセプトが分かりやすい輸送機系や狙撃機、隠密系など機能特化型なんかもいいですね。
第二世代や第三世代などの縛りはありませんよ。
今回のMISSIONは“縛りのある中で楽しむイベント”となりますので
より自由度を求めるガバナーはFREE BUILDをご活用ください。
※機体解説を書く時にはバックアップを取っておくことをお勧めします。機体解説の入力中に消えて悲しい思いをした人がたくさんいるのです。
時々、私たちが生活している国はヘキサギアの世界ではどうなっているのか?という質問をいただくのですが、ヘキサギアの世界に国名が登場せず企業間での抗争になっている理由として特定地域での紛争として描かないという配慮のためです。予めご了承ください。
“魔獣追討”ついに開幕です!
いっしょに遊びたいというガバナーの参戦お待ちしています。
恐れ入りますが
以降、ツイッターなどで個別に世界観設定に対する質疑応答は致しかねますので予めご了承ください。
それでは本日はこのあたりで失礼。
また次回。
ヘキサギアシリーズプロデューサー:YUKI
© KOTOBUKIYA