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5月30日デモリッション・ブルート発売! 公式ガバナー作例『Dパワード』紹介です。

投稿:2018年05月29日
テーマ:作例・実演

皆様こんにちは企画のYUKIです。
本日は5月30日より順次発売となりますヘキサギア『デモリッション・ブルート』のアッセンブルマニュアルに掲載されているパワードスーツ型作例『Dパワード』の解説を行いたいと思います。

※入荷日はコトブキヤショップでの発売日となっています。入荷スケジュールはお取扱い店によって異なります。

 

作例を再現したいというガバナーへ!

まずは全体の構成を把握するために記事の最後まで見てから製作しましょう。


こちらは全身図
キットの中に入っているもので構築するというルールの為、他の商品のパーツは封印です。

 


ただし組み換えのアイデアとしてランナーの一部を切り取って3mmのジョイントとして活用するといったネタもありますのでご注意ください。

脚部の制作
デモリッション・ブルート(以下Dブルート)の前脚を図のように分解しておきます。脚の5mmジョイントはバタリング・ラム付け根に接続し延長します。

スモーク・ディスチャージャーは取り付けの角度を変更します。


右腕の制作

画像を参考に一度制作したDブルートの各パーツを一部分解して再構築していきます。基本構成はあまり変更していませんが、やはり組み換えによってより人型に近づけるように6角パーツの取り付け角度などを変更しています。腕部では上腕(A-16+A-25)の取り付け角度を変更します。そして前腕に挟み込まれるパーツはA-10+A-21へと変更。

前腕外側には装甲としてE-3とE-4(本来の腹部装甲)を取り付けます。このとき取り付け部のスペーサーとしてアの17を使用しています。


腕部に完成した武器を取り付けます。


左腕の制作

右腕と同じ工程で前腕まで制作します。前腕側面には腹部として使用していたユニットを取り付けますが上部の5mm穴の裏側からアの23を取り付けます。これは中心の3mm穴にランナーから切り出した3mmの軸を取り付ける為です。前腕先端にはアの5とアの7で作ったジョイントを差し込んでマルチロックミサイルを取り付けます。

肩部のミニガン製作です。取り付け基部はヘキサグラムを組み合わせて作ります。

完成したミニガンを取り付けます。

 

さて、ここからは複雑になる胴体(コックピット)となります。


Dブルートのまま使うところもありますので画像を良く見てご進行ください。

まずは頭部を画像の状態にします。

接続ジョイントの作成ですが、アの15とKの26を接続してそれぞれの接続部に合わせて角度が変えられるヘキサグラムを制作します。
画像の印がある上側のヘキサ穴に片側を差し込み、Dブルートの胸部にあたるパーツを接続します。

 

次は肩関節とハンドルの取り付けです。

ハンドルはHの1と繋げます。肩のジョイントはアの3、19、7、5を組み合わせて作ります。画像と同じ様に接続してください。※両肩分を製作します。

先ほどの胴体に取り付けます。画像の場所に取り付けてください。

座席部分を作ります。まずは完成状態を確認してから細部については①と②の項目をご覧ください。まずはメインユニットであるDブルートの腰部分を画像の状態にします。(ミニガンのターレット部の角度を変更)

① 背中の装甲を作ります。
後足の脛装甲となっていたパーツを使います。
左のユニットは内側のヘキサ穴にアの23(余ったヘキサグラムで代用可能)を取り付け、アの30にランナーから切り出した3mm軸を差し込んで取り付けます。
右のユニットはヘキサ穴にアの3を取り付けます。

② ロールバーの取り付けにはランナーを切った3mm軸を差し込み接続します。
Aの4とアの10を繋いだものを取り付けます。こちらもランナーから切り出した3mm軸を使って接続しています。

①と②の工程で作ったパーツを全て取り付けます。

背部のパワープラウを製作します。画像を参考に組み換えてください。


③パワープラウを取り付けて完成です。胴体部が完成です。

胴体部完成状態

色々なアングルからご覧ください。


ガバナーがちょうど頭部の位置にくるパワードスーツ型シルエットになっています。
四肢は画像を参考に取り付けてください。

機体名:Dパワード
激しい獣性とパワーを持ったDブルートであるが故にその機体のポテンシャルを十全に活かす為にはガバナーにも相応のスペックが求められた。本機体はゾアテックスを意図的にオミットすることで作業機械として幅広く運用できるように考案されたスタイルである。

アクションポーズです。

今回は“1キットで製作”がコンセプトの作例でお届けしました。

ミキシングの際に使う小ネタはヘキサギアをはじめとした様々なシリーズで使える数学の公式のようなもので、知っておくと再現したい可動範囲などから必要な関節構造が簡単に思いつくようになります。ミキシングの得意なモデラーさんはみんな独自のノウハウを持っていたりするのでアイデアを蓄積しておくと製作自体が作業ではなく楽しみになってくるかと思います。

それでは本日はこのあたりで失礼。
また次回。

企画:YUKI
作例制作:公式ガバナー 糸山 雄大
© KOTOBUKIYA

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