Language
English

ヘキサギア×FA作例『ロストナンバーFA: HEX』構造解説

投稿:2017年11月29日
テーマ:作例・実演

企画のYUKIです。本日は前々回にご紹介致しました

ヘキサギア×FA作例の『ロストナンバーFA: HEX』の構造解説を行いたいと思います。

わりとパーツを複雑に組み合わせた上級向けかと思います。
再現したい方はめんどくさいので覚悟をもって臨んでください。
それでは行きましょう!

まずはおさらいとして全身図をご覧ください。

こちらは武装や装甲を取り外したネイキッドフレーム状態。

フレームアーキテクトを使用しているのは胴体中心部、太ももから膝関節、FAハンドです。

それではユニットごとに分解してご紹介していきたいと思います。

まずは腕部から。画像の状態は武装を取り外した状態です。2月発売予定のジョイントセットCが各部に使用されています。FAハンド(使用したのはゼルフィカール/NE:REのもの)は接続軸が3mmの為、ショートパイプをアタッチメント代わりに使って5mmに変更しています。上腕部のア:ランナー27はヘキサギアのフレーム中心が空いてしまうので隙間埋めに使用。基本的な関節は5mmの強固な関節を使いました。

続いて脚部。股関節部はエクスアーマー付属のアペンドフレーム。ジョイントセットCの使い方としてヘキサギアのフレームにハサミ込んで関節構造を変更するやり方がありますがこれが組み換えに驚異的な威力を発揮。他にもジョイントセットC同士を繋いだ小型のジョイントを作ることもできます。今回は膝アーマーの受け部分にも使用しています。


参考までに脛部分の構造です。ボルトレックスの本来の関節の代わりにジョイントセットCを組み込んだだけです。

次は頭部です。ヘキサギアブースターパック001に付属するレイブレード・インパルス(以下レイブレード)に対応したアナザーヘッドパーツ。商品ではガンメタ成型ですが今回は見栄えを考慮してグリーンとピンクで塗り分けを行いました。ボールジョイントにレイブレードの頭部(パーツで言うとア:ランナー30)を取り付けています。

先ほど制作した頭部を取り付ける首部分です。このあたりから複雑になってきます。
メインフレームはレイブレードやボルトレックスに使用されている前輪フレーム(Aランナー4)とブースターパック001のCランナー8。中央部はエクスアーマーのT字ジョイントにヘキサグラムを取り付け(隙間埋めの為EXユニット001の1mm厚のヘキサグラムを使用)します。L字型ヘキサグラム(ア:ランナー12)とブースターパック001(Cランナー10)と(Cランナー12)をEXユニット001の30度変換ヘキサグラムで連結しています。
各部のポイントですが板状のフレーム同士を繋ぐ為に長めのヘキサグラムでつなぎ合わせるところにあります。こちらはEXユニット001に色々な種類が入っています。

先ほど制作した首を取り付ける土台となる胴体です。画像右下のパーツに使用されているのはボルトレックスの脛フレーム(Jランナー5)とブースターパック001(Cランナー11)
そしてボルトレックスの頭部前輪フレーム(Aランナー4)です。接続にはヘキサグラムPCですね。オレンジの線でつなぐ部分は(ア:ランナー10)にEXユニットの3mmジョイント凸凸タイプを取り付けています。
中心部はフレームアーキテクトの部分を解説しましょう。
ボルトレックスの脛フレーム(ア:ランナー29)とジョイントセットCの5mmタイプを(Jランナー5)で挟みこんでいます。

首と胴体を取り付けます。オレンジの線でつないだところへ接続します。

胸部装甲です。ここでも装甲取付部をジョイントセットCで制作。出来上がった取付部に
ボルトレックスの上腕部(Gランナー3・11)で挟みこみます。外側にボルトレックスの装甲を、中心部にボルトレックスのコックピットシート前部を取り付けます。

武器です。こちらはシンプルです。ブースターパック001の集合ユニットがマガジンの基部になっています。

ではある程度ユニットが組みあがったので合体させていきます。

像を参考に取り付けてください。

脇下から伸びるのは正面から見た時に腹部センサーに見えるモーターパニッシャーのライト。クリアーパーツがアクセントになります。

頭部後方にはモーターパニッシャーのバイティングシザースを取り付けました。シルエットを簡単に変更できるので便利です。胸部装甲は2段に重なりあっていますがこちらは少しテクニカルな取り付け方です。ランナーのカドにある曲がったところを切り出してL字ジョイントとして使用しています。

後方ブースターと腕部グレネードです。腕部グレネードはほぼボルトレックスのままですが左右分制作しています。

完成したものがこちら!動物型シルエットの商品や各種ジョイントパーツで構成された作例です。あくまでもこんな遊び方もできるよというご提案ですので気に入った構造があればお試しください。しかし構造解説は難しいですね。開発チームのインスト作成がどれだけ苦労しているか改めて実感しました…

それでは本日はこのあたりで失礼!
また次回。
作例制作:YUKI
© KOTOBUKIYA

 

NO COPY
トップへスクロール
コトブキヤオンラインショップ お客様サポート ピックアップ