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「雛菊の妖精 デイジー」 製品見本です!

投稿:2018年04月26日
テーマ:フィギュア

今度の大型連休は15年チョイぶりに郷里に帰省します。
未就学だった甥っ子や姪っ子たちが もう成人とかしてたりする 不思議。
面識のない親戚もそこそこ増えている らしいとの噂もちらほら。
 
ども。 蓬莱鳥です。(`・ω・´)ノ
 
 

 
ちょっと前に社内で “蓬莱鳥” というネーミングの由来を いまさら 聞かれました。
 
仙境や不死山がどうのとか、実在する街や土地の名前とかなどとは全く関係なく、
現代使われている 『とある用語』 に意味ありげな別の漢字をあてただけなのですが、
なぜその 『用語』 を由来にしたかというと、
 

それを語るにはうちの家系を紐解くところから始まります。
  

   (  ̄ - ̄) 。o0( 今を去ること750年ほど前・・・ (色々怪しい風説も入るので以下
 
 
あと某・社会派コミックも由来。
*******************************************
  
 
 
先日お伝えしておりました ものが、本日届きました。 製品見本です。

4-LEAVES 1/6scale
Tony’sヒロインコレクション
 「雛菊の妖精 デイジー」
  
2018年5月予定/13,800円(税抜)   >>>>>> 商品情報はコチラ

 
発売は5月予定となっていますが、
予想としては5月20日チョイ過ぎぐらいに日本に入港して25日前後ぐらいには出回る感じ?
(※輸入中の突発的な何かや、弊社出荷後の物流都合などにより店頭到着日は前後する可能性もありますので、あくまで目安です)
 
 
 
翅と髪飾りと造花とてんとう虫は、本体とは別に梱包してありますので、
お手数ですが同梱されている説明書をお読みのうえ、組み立ててくださいませ。m(_ _)m
 

 
ちなみに髪飾りは紛失や破損の予備用として、1個多めに入っています。(3個入っています)
 

 

最後まで煮詰めていた目は、前々回ご紹介したサンプルの次段階の 最終OK試作と同じ仕上がりです。
エクセレント! 工場ぐっじょぶ! d(`・ω・´) そして私自身もおつかれさま。
 
 

花(とてんとう虫)を装備。
薄い桃色が加わって翅のブルーや衣装のグリーンが際立ちます。

 
この造花は、花の接続部分を一般的な規格のものにあわせてあるので、
サイズがあえば、代わりに市販の造花をつけることも可能です。
 
手持ちにあった造花をつけてみた。 検討用やら試作品やら。

ちなみに左の濃い色(マゼンタ)のが、検討用に100円ショップで買ってきたもの。
原型時 に(サフを吹いて)使用したのと同じものです。(^ω^ )
 
中央のは最初期ぐらいのもので、色や花弁の形状をイラストに似たものにしようと試行錯誤中のもの。
これぐらい花弁が細くなると、折れたり、よれたり、しなったりと、不揃いになり易い うえに、
花弁の根元部分はこれ以上は細くできず、その結果花弁の枚数をこれ以上増やすことが出来ないため、
ご覧のように 隣り合う花弁同士の間隔が広く、全体的印象がなんとなく貧相な感じに・・・(´・ω・`)
 
右のは花弁の太さや形状を調整した・・・と思いきや、もう色々と間違った状態であがってきた試作。

でけぇ!? 花弁もモッサモサ!! Σ( ̄д ̄;)こっちの指示も悪かったのですが・・・
これはこれでアリですが、イラストと比べるとちょっとバランスが・・・
 
 

検討から試作を経て 半年ぐらいの試行錯誤で現在の形状にたどり着きました。(`・ω・´)ノ
 
 
 
てんとう虫。

てんとう虫は昆虫の中では “かわいい部類” に入るのだとは思いますが、
とはいえ、とてつもなく虫の存在自体が嫌いな方もいらっしゃるでしょうから、原型作成の際に・・・
 
 >テントウムシはリアルな造形を目指したものではなく、
 >「多少のリアルさがあるマスコット」的なものにしてください。
 
・・・って感じで指定を入れ、頭部と胸部(黒い部分)の本物度を下げる造形で作ってもらいました。
 
裏面には最初から両面テープがついていますので、剥離紙を剥がして、お好きな位置につけてください。
(※上の画像では、はやる気持ちを抑えられず、届いて速攻で剥離紙を剥がしちゃった状態ですが)
 
 
 
余談ですが、前々回の記事で触れた “悪のてんとう虫”
左:デコマス/右サンプル(M1)

いや、黄色っぽいてんとう虫が害虫っていうのはメチャ偏見ですけど(笑)

色が違うのはさておき、模様が違うのには理由が・・・
 
工員さんが塗装分析の時に触りすぎたのか、デコマスの塗装が剥げてしまっていたのです。
M1は別の開発員が担当したので、手元に鮮明な画像は残っていませんが、
    ↓ こんな感じ。


にしても、斑点の位置とか、それぞれの大きさとか、全然違うし・・・(v_v;
 
というわけで、M2からは、本来の模様や色を把握 している私が担当しました。
 
緯度が低い関係で色の見え方がおかしいのか、わずかな黄色味が全然抜けなかったので、
最終的に「デコマスを無視して単なる赤」で塗るように振りました。 某・模型用塗料で言うと3番。
すると不思議。 なぜか「デコマスにぴったり近い赤」になりました。 やれやれ。(^ω^;
 
 
これまた余談ですが、商品説明やブログ記事での表記を
「テントウムシ」ではなく「てんとう虫」で通しているのは、
そっちのほうがかわいいから。

 
 
                    で。
 
 

 
さっきから本体の下に敷いてあるのは、
ディスプレイ時に生じる汚れや擦れ防止のためと、版権表記や製造国表記を入れるためのフェルトです。
 
 
 
 

何か台座的なものを作って付属させると、次のアナベルと並べる時に浮いてしまう、
もしくは台座が不要になってしまいますし、なにより価格にその分のコストが上乗せされてしまいます。
かといって直置きは(個人的に)嫌なので。
 
また、文字を本体に彫刻または印刷するのも忍びないので。

 
 
というわけで、こちらのフェルト板はディスプレイの際にご活用下さいませ。
 
 
 

前面方向からは気づきにくいのですが、背面から見ると翅を通して前面の髪が透けている のが判ります。
(こちらは撮影ステージ全体に照明を行き渡らせて撮影したものですので、環境によっては必ずしもこのように見えるわけではないですが、
 少なくとも上の画像は、向こう側から光を直接照射して影を投影させたわけではありません)

 
 
 
透けると言えば、ニーソのリボン。
 

ニーソに落ちているリボンの影を見ていただくと判ると思いますが、
クリアパーツにしたことによって影がやや薄く(コントラストが低く)なっているため、
ほどよいスケール感 & やわらかい感じが醸し出されています。

ちなみに、太ももの付け根にチラリと見えている衣装の端(尖った物体)も、
前回同様透明パーツです。

ふつうに飾っている限り、ほぼ見えない ので、本来は 無理にクリアにする必要はない のですが・・・
 
 
・・・・・・・・・
 
 
その上を覆っている衣装の素材がPVCなので。
 
やわらかいからめくれるので。
 
もしめくられてしまうとばっちり見えちゃうので。
 


というわけで、ここもちゃんとクリアパーツです。
 
ちなみに髪もクリアパーツなので、額とか胸とかに落ちる影がいつもより柔らかい感じになっています。 
 
 
 
最後に立体視用の画像を。
 
【左側用】

 
【右側用】

 
こちらのサンプルと同等のものを、先ほど店舗担当部署に渡してきました。
 
今度の連休には 立川本店秋葉原館日本橋 で展示される予定ですので、
お近くにお立ち寄りの際は是非ご覧になってください。
(明日発送らしいので、日本橋店だけはもしかしたら初日の早い時間にはまだ届いてないかもしれませんが・・・)
 
 
 
ではでは、今宵はここまでにいたしとうござりまする。(`・ω・´)ノシ
 
 
 
蓬莱鳥
 
 
 
 
©Tony
※お使いのパソコンの環境の違いなどにより色や見え方が違う場合があります。

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