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「マトイ -Tony ver.-」 まもなく受注締切です。

投稿:2017年09月09日
テーマ:フィギュア


 
白魚ではありません。
 
 
8月中旬ごろに 「マトイ」 の初回テストショットが届きました。
 

 
まだ金型の調整が不十分な箇所も多く、隙間歪みへたり組み間違い 等々、
問題が各所にちらほら見受けられるので、全てはお見せできませんが・・・

 

 
先ほどの “白魚” はこれです。  腿のベルト。
(※テストショットですので各部素材の成型色は仮のものです)
 
このベルト、ジャケットの背面~側面や腹部にあるベルトと色や透明感をあわせるために、
原型では一体で制作していた部分を、製品版では別パーツ化 しています。
 
受注開始時のデコマス紹介記事 でも別パーツ化の件は書きましたが、
うまく行ってヨカッタヨカッタ。(^ω^ )
 
きゅっと軽く締め付けられたフトモモが、少しぷにっとしてるところとか、

原型の風合いを損なうことなく、自然な感じに仕上がっています。
 
 
 
ちなみに原型制作時にこんなに細くて3次元曲線のものを脚に密着させながら別パーツとして作るのは困難です。
もし頑張って作ってもらっても、原型の組み立て時、分解時、複製作業時の度にポキポキ折れること間違いなし。
原型師さんの心まで折れてしまうこと間違いなし・・・(´・ω・`)

なので、工場で金型用原型を作る段階で、腿パーツのキャスト複製品を2個使って、
一方は腿からベルト部分を削り落とし、一方は腿からベルトのみを掘り出して、別パーツ化しています。
(簡単に書きましたが、それぞれを摺り合わせる必要もあるので、結構大変そう)
 
ベルトのほうは型取り → 柔らかい素材で複製 → これをやや伸ばした状態で更に型取り
→ 硬い素材で複製したものが最終原型になるわけです。
 
で、製品では、この 「伸びた形状のベルト(PVC製)」 を腿に巻きつけながら、
上下の隠れる部分で接着する ・・・というような手法をとっています。

 
 

 
こんなことが出来るのも、1/6の大スケールならではですね。
1/8スケールとかだと、無理とは言いませんが正直ツライ・・・(´・ω・`)
 
 
 
 
 

 

実は、数日前に量産彩色試作も届いている のですが、
上記の “問題あるテストショット” に彩色したものであるうえ、
明らかにデコマスからブレている部分があったり、
そもそもまだ本監修前なので、
こちらもこれぐらいしか お見せできません・・・が。
 

(※試作品ですので実際の商品と少し色味が異なる場合があります。
  そもそもモニターの環境によっても違って見えるかもですが)
 
製品ではこんなイメージになると思ってくださいませ。
(※撮影のため、腰周りのアーマーの接着を剥がした状態の画像です。
  製品版に着脱ギミック等はありません) 
 
 
 
ちなみに各所に入っている “コーションマーク” ですが、
データを直接印刷しているので、デコマスよりシャープになっています。
ちゃんと文字が読めるくらいに。

左:今回サンプル/右:デコマス
 
別にデコマスがピンボケしているわけではないですよ?
 
 
 
 
そうそう。
先日イベントの際に中国工場からデコマスが戻ってきたときに撮った・・・

 
腰アーマー下に施される塗装の見本です。(デコマス画像)

実際の商品ではアーマーは接着されていますので、
この画像のような取り外しギミックはありません
し、

接着用の穴も、もう少し大きいものになりますが。
 
こんな感じで、見えない部分の塗装も製品版ではしっかり再現されます。
 
 
 
 
 
およそあと10日ほどでメーカー受注締切です。
小売店様によっては、もっと早期に受付を終了される場合等もありますので、
お気を付け下さいませ。
 

4-Leaves 1/6scale 「マトイ –Tony ver.-」 /原型制作:右藏
2017年12月予定/15,800円(税抜)
頭頂高:約270mm (頭のアクセサリーやアホ毛、足下のスペーサー、製品版の台座等含まず)
 
商品詳細はコチラ >>> 

 
 
ではでは(`・ω・´)ノシ
 
 
蓬莱鳥
 
 
 
 
©SEGA/PHANTASY STAR PARTNERS
※掲載画像は開発途中の試作品/宣伝用塗装見本試作品です。実際の商品とは異なる場合があります

 
 

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