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【ご予約受付開始!】バーチュアスタイル05バルムンク解説!
こんにちはフツオです! 美少女プラモデルにサイズや見栄えを合わせたシリーズ 「バーチュアスタイル」 の 新作バルムンクが本日より受注開始 となりました。 スタイリッシュな デザイン と楽しい ギミックが詰まった 、 プレイバリューの高いキット です!それではご紹介をさせていただきます。 ■デザインのご紹介 回転式拳銃と両刃ブレードが合体した武器です。 スタイリッシュなデザインを崩すことなくギミックを入れ込んでおります。 分離して拳銃モードと両刃ブレードモードの 2つの武器 としても遊ぶ事ができます。 ■ギミックのご紹介 このシャープなシルエットにギミックが満載であります! まずは両刃ブレードモードから拳銃モードへ グリップが回転して 変形します 。 半円を描くようにスライドしてソードの柄からガンのグリップへとなります。 もちろん両刃ブレードモードの時でも 拳銃 グリップにでき、これもまたキャラクターが立って良いと思います! チャンバー は別パーツになっており回転 をする事ができます。更に給弾するために 中折れ式の展開ギミック も実装! 後述する、デザイン・設計担当の緋龍工房さんより、ここまできたら 「スピードローダー」 も付けて、給弾アクションができるようにしてしまおう!との言葉とともに設計が上ってきましたので、喜んで付属する事にしました。 懸架用アームも付属。キャラクターに両刃ブレードモードのバルムンクを装備させる事か出来ます。 更に拳銃モード専用ホルダーも付属します。 ガンアクションが捗りますね! ■成型色のご紹介 成型色は3色 。ブレード部分はブラック、フレームはシルバー、回転式チャンバーや可変式グリップはガンメタルになっております。※画像は塗装済み完成品です。 そしてデザイン・ギミック・設計は フツノミタマ と同じく 緋龍工房さん になります。 特に今回は デザインとギミックの調和をコンセプト に頑張っていただきました! オマケとして フツノミタマ の刀身に付け替える事ができます ! それでは今回はここまでになります! デザイン・ギミックが高レベルで融合した バルムンク をよろしくお願いいたします! バーチュアスタイルだけど、結構ガール以外にも使えるぞ・・・! フツオ © KOTOBUKIYA
2025.05.29
【ご予約受付開始‼】プラモデル 極獣造形 ゴジラ(1989)製品紹介
皆様こんにちは 壽屋企画 佐々木です。 ついに本製品をご紹介できることを大変嬉しく思います。 本日5/29より 極獣造形 ABSOLUTE STRUCTURE「ゴジラ(1989)」 受注開始となります!!! 第四種警戒態勢 ついに受注開始の日を迎えることになりました プラモデル「ゴジラ(1989)」 記念すべきコトブキヤ史上初の「怪獣プラモデル」となります! 先日の静岡ホビーショー会場ではデコマス初展示を行いましたが、イベント会場ではお伝えしきれなかった製品の魅力を、本ブログで余すことなくお伝えして参ります! 静岡ホビーショー会場でご覧になった方も、そうでない方も必見の内容となっておりますので、どうぞ最後までお付き合いください! プロポーション それではまず、全身のプロポーションから見ていただきましょう。 改めての説明となりますが、本商品は1989年公開の映画『ゴジラVSビオランテ』に登場したゴジラ (通称”ビオゴジ”ですね)の立体化となります。 『ゴジラVSビオランテ』は平成ゴジラシリーズの第2作目であり、記念すべき初の『VSシリーズ』となったのが本作ですね。 商品の大きさは 全高約20㎝・全長約30㎝ この商品サイズは「立体物としての迫力・満足度」と「コレクション性」の両方を求めて設定しました。 実際にお手に取っていただければ実感できますが、迫力のある存在感ながら、決して大き過ぎることは無い、絶妙なサイズ感に仕上がっているかと。 商品コンセプト 今回プラモデルとしての立体化にあたり最も意識したこと、それは 「劇中の姿を忠実に再現すること」 です。 特に、劇中でのスーツの映り方や・質感・佇まいを徹底的に意識し、それをいかに造形として形にできるか、という部分にこだわりました。 その為、原型制作段階では何度も本作を見直し、少しでもスクリーンから感じられるゴジラの 「実在感」や「空気感」 を再現できるように意識しました。 また、ゴジラの姿勢や、ポーズ、両脚の開き具合などは、実際にスーツアクターがスーツの中で演技をしている姿をイメージしながら、細かく調整をしております。 ギミック「頭部パーツ」 本商品は固定プラモデルとなりますが、実は隠されたギミックが存在します。 (これからお見せするギミック、静岡ホビーショーでお見せしていなかったので 本邦初公開 となります) それがこちら… !! お分かりいただけたでしょうか! そう! なんと本商品は1つのキットに 「口開き顔」 に加えて 「口閉じ顔」 の 2種類の頭部が付属いたします!! こちらの頭部変更のギミックは、下顎の差し換えでは無く、 頭部を丸ごと差し換える 方式となっております。 実際の組み立てでも、頭部を組む楽しさを2回体験いただけますので、是非「口開き顔」「口閉じ顔」お好きな方から組み立てていただければと! 続いて注目いただきたいポイントが、この 大迫力の背ビレ の造形です! 私の主観ですが、ゴジラの造形を語る上で欠かすことのできない部分が「背ビレ」であると思っています。 各世代によって異なる特徴を持つ背ビレとは、時に顔や体型以上にその時代のゴジラを表現する、非常に象徴的な部分であると考えます。 今回の原型制作では、ゴジラの背ビレの形についても「ゴジラ(1989)」の造形を徹底的に研究・観察し、その細部に至るまで拘って造形しております! またプラモデルとしてのパーツ分割としては、ご覧の通り主要な背ビレパーツがそれぞれ独立した1パーツの成形となっております。 これにより、組み立て時には1つ1つの背ビレをランナーから切り離し、本体に差し込むといった形で組み上げることが可能です。 実は開発途中の段階までは、各背ビレは左右2パーツで分割される想定だったのですが、開発を進めるうちに「1パーツ成形が可能だ」となり、現在の形となりました。 あくまで個人的に、この大きな背ビレパーツは1パーツ成形の方が存在感があり嬉しい、かつ、1つ1つランナーから切り出す作業だけで怪獣ファンであれば非常にワクワクする工程かと。 ぜひ実際に組み立てを体感していただきたいポイントです! 注目のポイントはまだございます! さらなる隠しギミックとして皆様にご紹介したいものがこちら! … !!! ご覧の通り頭部パーツをディスプレイすることができる 「台座パーツ」 が付属します! こちらのディスプレイ台座パーツを使用することで、片方の頭部パーツを常にディスプレイすることが可能となります! さらに、『ゴジラVSビオランテ』のタイトルロゴプレートも付属いたしますので、 腕に自信のある方は、こちらのタイトルロゴプレートの塗装にもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 シリーズ名について さらに本商品の受注合わせて、壽屋の新プラモデルブランドである 「極獣造形 ABSOLUTE STRUCTURE」 (きょくじゅうぞうけい)シリーズを始動いたします。 こちらは「 怪獣やモンスター」 をメインとした壽屋プラモデルブランドとなります。 原型制作段階から細部に至るまで徹底してこだわり造形。 そのディテールを可能な限りプラモデルとして再現することで、怪獣に宿る“質感”“重量感”“存在感”を実体化させる。 その為に壽屋の技術を結集した新シリーズとなります! また改めて、本商品は「未塗装・組み立て式のプラモデル」となります。 本商品の制作にあたって原型制作・彩色見本作成を 「 ZO MODELS 」 に依頼。 圧倒的な造形力・ディテールに裏打ちされた原型があればこそ、今回のプラモデル「ゴジラ(1989)」という製品を実現することができました。 コトブキヤショップ特典 そしてなんと今回、「極獣造形」シリーズ第1弾ということもあり、コトブキヤショップでご購入いただいた方限定で 非常に豪華な特典 を用意しております! それがこちらです!! !!!! 本商品をコトブキヤショップでご購入いただいたお客様には「ゴジラ(1989)」と (ほぼ)同スケールの 「スーパーX2」 をご用意しております!! 製品版のゴジラが全高約20㎝に対し、こちらは 全長約8㎝ の大きさとなります。 ゴジラ同様 「未塗装・組み立て式プラモデル」 となっており、なんと パーツの差し替えにより「ファイヤーミラー」展開状態の再現も可能 となっております!!! こちらの「スーパーX2」 の詳細については、後日 別のブログにて詳細をお伝えさせていただく予定 となっておりますので、併せてご期待下さい! 最後に 新たに始動した新プラモデルシリーズ「極獣造形 ABSOLUTE STRUCTURE」、並びに 受注開始となったプラモデル「ゴジラ(1989)」! 本商品の メーカー受注締め切りは6月24日 となっております。 特に、今回はコトブキヤショップ特典として非常に貴重な「スーパーX2」プラモデルをご用意しておりますので、 確実に手に入れたい場合は是非とも、期日までのご予約をお願い致します!!! そして「シリーズ」と銘打っているからには当然、ゴジラ(1989)続く 企画第2弾 も進行しております! こちらのパネルを静岡ホビーショー会場では展示していたので、ご来場いただいたお客様はご存じかもしれませんね。 シリーズの新たな情報につきましては、追ってこちらのブログにてお伝えさせていただきますので、 どうぞ是非お見逃しなく! そして、まずはシリーズ第1弾の極獣造形「ゴジラ(1989)」をどうぞご期待ください! 企画 佐々木 ▼コトブキヤオンラインショップはこちら
貴方に強襲!「ブイトール 空挺強襲パッケージ “サンダーストラック”」がご案内開始です!!
こんにちは!糸山です。 みんな大好きブイトールに飛行能力を付与した 「ブイトール 空挺強襲パッケージ “ サンダーストラック ” 」 が本日よりいよいよご案内開始!という事で、本日はその魅力をご紹介します! さて、まずは「 ブイトール とはいかなるヘキサギアか?」という点について復習しておきましょう。 ヘキサギアでは当初「人型よりも獣型が強い」(一般論)という設定が有りました。 これは獣型のみが発現可能な“ゾアテックス”という特殊な制御方式に由来する戦力差でしたがシリーズが成長するにつれて「俺はロボが好きなのになんで弱いんだ!!」という声が大きくなっていったのも事実。そこで颯爽と現れたのが「ブイトール」。“忘我廻廊(メギンギョルズ・システム)”という、同じく特殊な制御方式によって機体と搭乗するガバナーをシンクロさせガバナー個人が持つ剣術や格闘術、射撃術等を拡大再現する事で戦場を縦横に駆け巡る獣達への人型機体による対抗を実現した“名機”となりました……。(プラモ的にもデザイン/可動範囲/ギミックともに出色の出来で、未だに壽屋メカプラモ中No.1のスコアは破られておりません☆) で、ここからはこれまで語られていなかった部分! 皆さんが愛してくれているブイトール…… 設定的には 実は 「先行試作型」であり、”最もプレーンな姿”ともいえるモデルでした。 外装に大きく開いた開口部等が顕著にその特性を表す部分ですが、先述の“忘我廻廊”の特性を最大限引き出すために機体の可動性や軽量化に重きを置いた設計が為されています。 そして、一部のガバナーにとってそれは固有の武技を拡大再現する事に有意に作用した半面、一個の兵器として見た場合は乗り手を選ぶ要因ともなってしまっていました。 して!今回の 「新ブイトール」 ではどうなっているかというと、より汎用性を高めより多くのガバナーの使用に適したバランスに調整する目的で装甲部分を中心に大きく改修の手が入っております。 いわば正式採用型となった姿、ご覧いただけますでしょうか背部ユニットが無い状態でも迸るこのマッシブさ☆ これで各種大型武装の アレ や コレ やにもボリューム負けしないマッチョメンが手軽(?)に手に入るという寸法です! 次に特徴的なのが背部に背負った 巨大なユニット ! 商品名にもあります通り、機体のコンセプトは「空挺強襲」です。 “エアボーン”とは本来であれば「航空機による迅速な兵員の輸送と、そこからの降下展開」という戦術なのですが、そこは商品的にも設定的にも組み換え自在のヘキサギアですので「機体その物に空挺輸送能力を付与する」形で解決されております☆ 同じく目立つ大型ガトリングもこの空挺強襲というコンセプトから選択された装備で、上空から敵の拠点や地上戦力に対して掃射を行ったうえで分離&降下、掃討戦を行います。 さらに!降下後に分離したユニットもただパージされるわけではなく大型のドローンとして索敵や火力支援のサポートを行い、搭載された 4 基の小型ドローンも分離可能! もちろんエンジン、主翼、小型ドローン支持架などの各部はキットブロックとしてユニット化され共通規格のジョイントを備えていますので、お手持ちのヘキサギアやプラモデルの改造にも使用可能です☆ この辺は可変機であるヴェローチェと組み合わせて対地攻撃機バージョンを作ったりするのも楽しそうですねぇ ( ´∀` ) というわけ新型ヘキサとして、改造ベースとして、改造パーツとしてと、どのようなスタイルでも皆さんのヘキ活に潤いという強襲を仕掛ける 「 ブイトール 空挺強襲パッケージ “ サンダーストラック ” 」 、宜しくお願い致します! 糸山 © KOTOBUKIYA
2025.05.28
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