2025.06.20
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【2025年7月14日更新】「エンバー:オブシディアンプロトコル」お取り扱い店舗様について
【2025年7月17日更新内容】 ・「あみあみオンラインショップ様」が、準備中から掲載中に更新しました。 @コトブキヤ営業です。 遂に予約開始しました、 ミニチュアゲームファン期待の作品 「エンバー:オブシディアンプロトコル」 本商品はテスト販売の為ご用意数が少なくなっており、その為お取り扱い店舗様を限定しております。 アナウンスが不十分だった為 ご不便をおかけしてしまいました、大変申し訳ございません 。 下記店舗様が現在ご予約受付中の店舗様になります。 ※一部店舗様は現在掲載準備中となります、案内開始になりましたら改めてご連絡をさせていただきます。 ※店舗名をクリックすると紹介ページに移動します。 ※一部お取り扱いの無い店舗様がある場合もございます、お取り扱い状況に関しては各店舗様へお問い合わせをお願い致します。 ※早期完売となる場合がございます、在庫状況に関しては各店舗様へお問い合わせをお願い致します。 ■あみあみオンラインショップ様 ※商品一覧ページへ直接移動します。 ■イエローサブマリン様各店舗 (実店舗のみ) ※総合店、ホビー専門店様にてお取り扱いがございます。 ■ボークス様各店舗(実店舗のみ) ※ショールーム各店、秋葉原ホビー天国2、ホビースクエア秋葉原、ホビースクエア京都にてお取り扱いがございます。 ■ホビーリンク・ジャパン様 ※商品一覧ページへ直接移動します。 ■でじたみん様 ※ 7月14日追加 ■DMM.COM様 ※ 7月14日追加 ※商品一覧ページへ直接移動します。 お取り扱い店舗様の情報は以上となります、 以降、掲載可能店舗様が追加された場合、随時更新いたします。 ご予約、ご購入の参考にしていただければ幸いです。 ■「エンバー:オブシディアンプロトコル」の商品ラインナップはこちら https://www.kotobukiya.co.jp/title/ember_obsidian-protocol/ ©雀替建构
2025.07.17
【ご予約受付開始!】フレームアームズ・ガール ドゥルガー 〈ゴールドリッター〉!!
コトブキヤ オリジナルロボットコンテンツ「フレームアームズ」のスピンオフシリーズ 「フレームアームズ・ガール」最新作は、 黄金の騎士 「ドゥルガー 〈ゴールドリッター〉」 ! ToMo氏によるメカデザインを、駒都えーじ氏が美少女化したイラストをもとに立体化した、フレームアームズ・ガール「ドゥルガーI」。 豪奢な金メッキ製の装甲 と 各種追加パーツ によって、「ドゥルガーI」の新たな姿 「ドゥルガー 〈ゴールドリッター〉」 が商品化となります! 以下、商品のご予約開始に合わせて詳細の解説となります。 まずは塗装完成見本を前方から。 本商品は 「 フレームアームズ・ガール ドゥルガーⅠ 」 をメインとして、特別成型色の「 バーチュアスタイル01 ソードセットA 」と「 メカサプライ08 エクスアーマーB 」を追加。 さらに「 フレームアームズ・ガールドゥルガーⅡ 」の ポニーテール と リボン のパーツを加えて、 新たな姿の「ドゥルガー」 として爆誕しました。 ※「エクスアーマーB」はEランナーのみ付属する仕様となり、金メッキ1枚、ホワイト色1枚の合計2枚が付属します。 こちらは駒都えーじ氏による 設定イラストです。 『M.S.G』アイテムの仕様にも精通している氏 ならではのパーツ構成で、 「ドゥルガー」の新たな魅力を引き出したスタイリング となりました。 外装アーマーは豪奢な金メッキ仕様! ( メッキの魅力が映える黒背景でも撮影してみました) 照り返す輝きはまさメッキ仕上げならではの魅力! 実に 高級感あふれる姿 となっています。 背面から。 (金メッキの外装はもちろん、褐色の肌色も目にまぶしい) 背部ユニットは「ドゥルガーⅠ」とは異なり、 左右に展開した状態が基本形態 になります。 ランス型武器の 「ヘイルラング」 は、接続オプションを介して 背部ユニットに懸架する仕様 です。 アクションポーズ! (抜刀からの突撃!) 引き出し式の胸部関節や肩関節をはじめとして、股関節のスライド可動やモモ内の引き出し関節を併用させることで 多彩なポージングが可能 です。 伸びあがるようなポージングでウインク。 フェイスパーツは 「通常顔(左目線)」「片目閉じ笑顔(右目線)」「叫び顔(正面目線)」 の3種が付属します。 (「通常顔」と「片目閉じ笑顔」は「ドゥルガーⅠ」とは目線が逆向きになっているのがうれしいポイント) 「バーチュアスタイル01 ソードセットA」は ロングソードとバスターソードの2本が付属 しますので、このように 二刀流も可能 です。 また「ゴールドリッター」は髪の毛サイドの縦ロールは取り付けないのが基本スタイルですが、お好みで取り付けて印象を変化させることができます。 「ドゥルガー」シリーズと同様に、外装パーツを取り外して組み替えることで 軽装仕様にモードチェンジが可能 。 今回この軽装仕様は駒都えーじ氏によって 「アマゾネスフォーム」 と命名。ポニーテールを下した後ろ髪の変化も相まって、軽装備ながらも実に凛々しい姿です。 後ろ姿です。 膝下の金メッキのアーマーは流れるようなスレンダーなラインが実に美しい印象。 背部ユニットは 「アマゾネスフォーム」のためのオリジナルな組み換え状態 となっています。 アクションポーズ! 重装甲モードとは異なる俊敏なイメージですね。 「ドゥルガーⅠ」の下ろした後ろ髪は、 後方に大きく跳ね上げることで躍動感を演出できます。 「アマゾネスフォーム」でも、もちろん ロングソードとバスターソードの二刀流が可能 。 両肩の「エクスアーマーB」以外は素体モードのパーツ構成ですので、 全体にスレンダーでシュっとしたフォルム となっています。 額のリボンや肘アーマーの装着など、 パーツはお好みに応じて自由に選択が可能 。 ランス型武器の「ヘイルラング」は、 ショートランス と メイス に分離することが出来ます。 (眩い黄金の甲冑に打撃武器のメイス装備というのも、なかなかに凶悪そうで良いですね笑) ------------------------------------------------------------ それでは今回はこの辺で。 「ドゥルガー」シリーズの新たな境地を開く新商品 「フレームアームズ・ガール ドゥルガー 〈ゴールドリッター〉」 は、 7月17日(木)11:00より絶賛ご予約受付中 です! 製品ページはこちらです。 「 フレームアームズ・ガール ドゥルガー 〈ゴールドリッター〉 」 それでは皆様、よろしくお願いいたします! 企画担当 カンノ © KOTOBUKIYA 【フレームアームズ・ガール(FAガール)とは】 フレームアームズ・ガールとは、コトブキヤ オリジナルロボットコンテンツ「フレームアームズ」の各機体を“美少女化”したスピンオフシリーズになります。 色分けされた成型色、タンポ印刷済みのフェイスパーツにより、塗装せずに組んだだけでも完成します。 フレームアームズの特徴である各部に設けた3mm径の穴とPVC製の手首により、 膨大なM.S.Gウェポンユニットシリーズや、フレームアームズシリーズの武器、外装を使用する事が可能。 FAガール各機体との頭部、腕部、脚部等の互換性も確保されており、お客様独自のフレームアームズ・ガール(FAガール)がカスタマイズ可能です。
リビルド作例「メギンギョルズユニット」
企画の亀山P(YUKI)だ。 今日は ジルコニア を使ったリビルド作例を紹介する。久々にヘキサギアを使った作例だ…ガバナーの力と言うやつを見せてやる。 とは言っても 基本的には販促が目的 だ。ユーザーが真似できないというのでは勿体ない。 そこでユニットの基本構成を丁寧に紹介しつつ、必要に応じてアレンジ可能なアイデアの提供ということにする。 リビルド作例「メギンギョルズユニット」 人格をデータ化して生き延びた、かつては人類と呼ばれ地球上を支配していた情報体「レッドデータ」。そのレッドデータたちが使用する 人体拡張型ヒューマノイドインターフェース が 「メギンギョルズユニット」 である。 基本系こそ人型を模してはいるが人体を拡張した4本腕のモデルが多数存在する。 たとえ腕を失っても予備として使えるという他にも攻防一体化など戦闘時に有利に働く機会は多い。 生身の部分は残っておらず肌のように見える顔もソフトスキンと呼ばれる人工物で構成されている。 地上の支配権は奪われ、自らの肉体はおろか種全体の生態を強制的に変化させられたレッドデータたちは「やつら」に対する復讐を誓う。 ………作例を元に新たにリビルドした世界観を考えてみた。 偽りの世界を再構築せよ。 というメガロマリアのキャッチコピーに則った内容である。 製作したキャラクターがどのような世界で活躍するのか妄想するだけで組み換えのモチベーションも高まるというものだ。 まずは作例の全体図を見てもらおう。 機体の大部分はヘキサギア「ブイトール」を使用している。メギンギョルズユニットという名称もここから着想を得たものだ。 ブイトールには 忘我回廊(メギンギョルズシステム) という独自の操作系統がある。操縦者であるガバナーがヘキサギアの巨体とシンクロし人機一体になることでガバナー自体が巨人となって戦うことができるというものだ。今回のリビルド設定である人体拡張型ヒューマノイドインターフェースという内容も忘我回廊をアレンジしたものだ。 何故プロデューサーの妄想設定をわざわざ長文で書くのか? と疑問に思うユーザーもいるだろう。 それに対する回答はこうだ。 誰かの描いた世界観が魅力的だった場合、その世界観で一緒に遊ぶというスタイルがヘキサギアのファンの中には存在するからだ。つまり気に入ったら同じ世界観をベースにした作品などをどんどん作ってくれと言う意味である。 ヘキサギアに騎乗するのではなく融合するという選択肢。ヒトの外観を失っても人類というポジションを奪い返すために戦う兵士たちという妄想だ。 メギンギョルズユニット。このテーマでどれだけの作品が産み落とされるだろうか…… メガロマリアとヘキサギアのユーザーが無限邂逅する日を楽しみにするとしよう。 さて、そろそろ製作について語っていこう。 使用するキットは ・ ジルコニア (上半身のみ) ・ ブイトール (ほぼ全身) ・ メカサプライ07 エクスアーマーA (Bでも代用可) ・お好みのウェポンユニット数点 (今回は ウェポンユニット48 ストライドライフル / ウェポンユニット49 ストライドSMG ) まずはブイトールを組んだら画像の状態にする。頭部、胸部、腹部、腕部などのパーツを一部取り外した状態だ。 次はM.S.Gの出番だ。 メカサプライ07 エクスアーマーAやBにはフレームアーキテクト用アペンドフレームというパーツがある。これをエッチングノコやニッパーで一部カットする。 出来上がったパーツがこちらだ。 ジルコニアの方ジョイントとユニットを接続していくぞ。 ジルコニアなどの男性型メガロマリアのジョイントには 一部5mm径 が使用されていることを覚えておこう。そして 3mmのランナーは切り取ることで資材として使うことが出来る。 左右分作ったら7割できたも同然だ。 こちらは先ほど作ったユニットを取り付けた状態だ。 完成形を先に見ておくことで理解も深まるだろう。 製作した肩のジョイントを取り付けていこう。 こんな感じだ。 最初の工程でパーツを一部カットした理由は、この後の工程で脇腹を覆う装甲を取り付けるのだが僅かに干渉する為、約2mmパーツの厚みを減らしてやる必要がある のだ。もちろん代用品があればそれを使って構わない。 これで胴体側の仕込みは終わりだ。 続いて左右の腕を取り付けていく。 フレキシブルに可動する部分にパーツを取り付ける際は“接続するジョイント”を指などで押さえて固定した状態でやるといい。 今回の場合だと腕部のボールジョイントが刺さる部分を持ってやらないと「てこの原理」でボディに差し込んだ3mm軸に負荷がかかり破損する可能性が出てくる。 プラモデルに限らずアクションモデルにはこういった配慮があると遊んでいる最中に破損する確率が減るだろう。 頭部を良い位置に配置する為のジョイントを作るぞ。 余っているランナーの一部をカットしてL字のジョイントを作ったらブイトールのジョイント(武装懸架に使用しているもの)に差し込む。 先ほどのL字ジョイントにジルコニアの頭部を取り付ける。 次は頭部と胴体の接続だ。構造さえ把握できていれば間違えないので画像のようにジルコニアの頭部を外した状態で接続しても構わない。 画像の位置に頭部が来るようにできればOKだ。 これでブイトールとジルコニアが一体化したように見える。 取り外していた脇腹の装甲を取り付ける。 胸部装甲も取り付けよう。 最後にブイトールのマッチョな腕を背部に取り付けて完成だ。 全周を見ていこう。 如何だっただろうか? このリビルドは一例であり射撃よりも格闘が得意なキャラクターにしたってOKだし メフィストやギリードゥでも流用できるアイデアだ。 ベースキットのブイトールもバリエーション豊富だ。 それこそスクラップ&ビルドをコンセプトにしたヘキサギアならアイデアは無限に湧き出すだろう。それだけのスペックがあるということは私が誰よりも知っている。 ジルコニアのメーカー受注締切日は 2025年7月22日(火) 上記日程までのご注文に対しては確実にご用意できると思う。 ジルコニアそのままで楽しむ。リビルドの素材として楽しむ。 1/10ガバナーの素体として楽しむ。なんでもありだ。 破壊も創造もすべておまえが決めろ…ということで本日は幕を閉じようと思う。 また次回。 企画/作例:亀山P © KOTOBUKIYA
2025.07.16
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2025.07.01
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