亀山Pのもっと沼を繋げたい 源内あお編

亀山Pです。

最初にインフォメーションから

創彩少女庭園とフレームアームズ・ガールのコラボアイテムである「源内 あお【若葉女子高校・冬服】」が12月22日（木）頃より発売開始となります。

お店によって入荷タイミングは異なるのでご注意ください。

さて、本日は遊び方のご提案というか生配信でよくやる“沼を繋げる”というやつをもう少し見ていただこうと思います（最近は組み換え系のブログがあまりできていなかったので）

あおの写真が多いですが色々組み換えしてみたのでぜひご覧ください。

いきなり発売前商品との組み合わせでいきますね。

「佐伯 リツカ【聖アイリス女学園高等部・冬服】ドリーミングスタイル スノーホワイト」

との組み換え。こちらは上記リツカの説明書に掲載する用に撮影しました。

表情パーツは未塗装のものを塗装して付属の表情デカールを使用しており左に目線を向けたものとなっています。

当たり前のように発売前商品ですが

「小鳥遊 暦【水着】ドリーミングスタイル ブラックスワン」との組み換えです。

まぁやりたいですよね。

まどかのよくばりサマーバケーションセットからビーチボールとコーラを拝借。

「こんにち創彩～今日もプラモってる？」

こちらの髪を解いたロングヘアは同時発売のアフタースクール「轟雷お誕生日セット」に付属します。

忘れずに一緒に買い物かごに入れてくださいね。

しかし髪を下すと一気に大人っぽくなりますね。とてもいい。

轟雷「あおの写真が撮りたいです！」

あお「ファクトリーアドバンスからバイト代出るならいいよ～」

おや？ヘキサギア トラックダウンが極小サイズの「轟雷」を発見しました。

あお「わーん轟雷を返せばかー！」

こちらの顔はデフォルメ顔に別の表情デカールを組み合わせたカスタム例です。

眉はジト目顔から目は通常顔から流用しています。

製品では眉と目は一体になっているので切り離して使用しています。

同じようにベースとなる表情パーツとデカールの組み合わせを変えるとオリジナルの表情パーツを作ることが可能です。

左上「リツカ夏服企み笑顔」+「まどか冬服笑顔デカール」

右上「カフェテーブルまどかぺろり顔」+「リツカ夏服笑顔デカール」

左下「まどか冬服驚き顔」+「まどか冬服怒り顔デカール」

右下「まどか水着真剣顔」+「暦ドラマCDデカール」

ついでなので目線変更デカールについても書いておきます。

創彩少女庭園のキットでは塗装済みの表情パーツは正面目線だけですが、未塗装表情パーツと視線変更デカールを使えばこの写真のように仕上げることができます。

この写真の体や髪部分はデコマスですが表情パーツのデカールは私が貼ったものです。

プロがやらなくてもかなりかわいく仕上がります。

※亀山Pはこれまで左右の差分や組み合わせ違いを各キャラクター分やっているので合計で100個近く作っています。

さて、発売は1月ですがあおの「ドリーミングスタイル ハッピーモノクローム」も容赦なく使っていくことにします。

これはフレームアームズ・ガールのかなり初期に発売したコトブキヤショップ限定「轟雷 Monotone Form」というアイテムをイメージして組み合わせたもの。

轟雷のコスプレって感じでいいですね。

あおには戦闘シーンに使えるような勇ましい表情は付属しないのでデカールの組み合わせはカスタムして楽しむ時に役に立ちますね。

これは組み換え作例ではありませんが、ピンク繋がりの二人。

ドラマCDでまどかとあおが同じ舞台に立つということで、こういったシチュエーションも色々見たくなるのでは？

悪い顔

★アイドルユニット結成★

制服交換は定番ですね。ピンクで統一されていてかわいいですね♪

暦の水着もかわいいので着せてみた。

小鳥遊 暦【水着】はただいま好評ご予約受付中！

清楚な白いワンピースに巨大な重火器。最高じゃない？

※リボルビングバスターキャノンはフライングベースで支えていますがCGで支柱は消しています。

しまった水着が目立たない写真になってしまった。

小鳥遊 暦【水着】テストショットが手に入ったので脚と腕を組み換えてみました。

脚は専用じゃないので内側に交差するようにすると内部のジョイントを少し引き出す必要があり関節が見えてしいます。肩幅くらいに開くなら見栄えも問題ないかなと思います。

テストショットなのでまだ肌部分のシボ加工がないので表面に光沢感がありますが、色々参考になれば幸いです。

この膝最高。

手首パーツだけ轟雷改のものにして革手袋みたいにしてみました。

いかがでしたでしょうか？生配信みたいに面白がってもらえればうれしいです。

「源内 あお【若葉女子高校・冬服】」は12月22日（木）頃より発売開始ですので、どうぞ宜しくお願い致します。

それでは本日はこのあたりで

またお会いしましょう。