超ブキヤケースを組み立ててみた【後編】

みなさんこんにちは。ブログアップが遅くなってしまい、すみません!

超ブキヤケースを組み立ててみた【前編】に続き、超ブキヤケースを組み立てます。

 

後編は

  1. 各種板ガラスの取り付け
  2. 正面・側面ガラス・ミラーの取り付け

を行い、完成を目指します。 

 

梱包3/3を開封

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各種板ガラスが梱包された箱「梱包3/3」を空けます。

 

箱の中身は青枠の通り

  • 天板ガラス 1枚
  • 棚板ガラス 2枚
  • 床板ガラス 1枚
  • 中間棚板ガラス 1枚

です。

 

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外装を開けた状態です。

 

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ガラスの種類毎に、薄手のダンボールで包まれています。

ダンボールの直下にガラスがありますので、ガラスを傷つけないように開封しましょう。

 

 

 

 天板ガラスの取り付け

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天板ガラスをアルミフレームの天面部に載せます。アルミフレームの枠内にきっちり収まります。

 

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フレーム上部の角に支柱キャップ(梱包1/3に同梱)を取り付けます。取り付けることで

かっこよさを備えつつ、天面ガラスの外れを防止します。

 

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支柱キャップは、角4か所分あります。

 

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このような具合に取り付けます。

 

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支柱キャップを取り付けた状態です。フレームが引き締まります。

 

中板、床板ガラスの取り付け

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中板、床板ガラスの四隅は、支柱と干渉させないため切り欠けがあります。

※中板・床板用ガラスはどちらも同じものです。

 

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中板を取り付けました。

 

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床板を取り付けました。取り付け方は、中板と同じ方法(載せるだけ)です。

 

棚板ガラスの取り付け

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「梱包1/3」に同梱されていた、棚受ダボです。

棚板を設置するために、ダボを支柱に取り付けます。

 

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支柱に棚受ダボを取り付ける穴が、等間隔に空いています。

棚板の強度を(耐荷重10kg)保つため、無段階調節を採用していません。

 

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棚受ダボはねじ式になっていますので、右に回転させながら取り付けます。

 

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棚受ダボの上に、棚板ガラスを載せました。

 

梱包2/3の開封

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外箱を開封した状態です。

 

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左から、側面ガラス、正面ガラス、ミラーが梱包されています。

 

ミラーの設置

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ミラーの梱包材を取り外します。鏡面を傷つけないよう気を付けてください。

 

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アルミフレームにレール(ミラーの差込先)があります。そこに押し込むように入れます。

 

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ミラーを、、、

 

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アルミフレームのレール(上)に押し込むよう入れてから、

 

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アルミフレームのレール(下)に入れます。

 

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下段にミラー1枚目が入りました。

 

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前から見たところです。

 

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同じ方法で2枚目も入れます。

※他のミラー、正面・側面ガラスは、全てこの入れ方です。

 

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ミラーは引戸式になっているため、ケース背面からも展示品の出し入れが可能です。

 

側面・正面ガラスの設置

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背面ミラーと同じ入れ方で、側面・正面ガラスを入れていきます。

 

 

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ガラスが入りました。

超ブキヤケースは側面・正面ガラスも引戸式なので、天面・底面以外なら、

どこからでも展示物を出し入れすることができます。

 

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正面ガラスには、開閉しやすいよう取っ手部分(凹み)があります。

 

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超ブキヤケースの完成です!

 

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超ブキヤケースと男性(178cm)の比較です。

 

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蛍光灯裏に、蛍光灯のスイッチがあります。

 

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電気つけてみました。

ちょっと雰囲気がつかみづらいかもしれませんが、点灯した状態です。

 

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ちょっとした汚部屋ですみません。

一人暮らし部屋に置くとこんな仕上がりになります。実際の部屋に置いた場合の参考にしてみてください。

 

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■関連記事

超ブキヤケースを組み立ててみた【前編】

 

 

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