ワンダーフェスティバルアフターレポート!
皆さんこんにちは!
今回は2/9のワンダーフェスティバルのアフターレポートということで、会場での展示の様子を改めてお届けします!
ワンダーフェスティバルは造形の祭典としてとても人気のあるイベントで、年2回幕張メッセで開催されています。
当日はすっきりとした天気で、イベント日和な一日でした!
ワンダーフェスティバルが『創彩少女庭園』初発表の日ということもあり、スタッフ一同気合を入れて準備を進めてきました。
その結果がこのどでかい壁面です!!!
高さは3.6メートル、横幅はなんと約7メートル!!!
面積でいうと15畳程もある巨大な壁面を用意いたしました。
左側はキャラクターデザインをお願いしている森倉先生に描いていただいたキービジュアルを大きくあしらい、右側の2ケースにはできたての原型を展示しています。
ケースの間に立つまどか・暦・リツカは等身大になるようこだわってサイズ調整をしました。
では、ケースの中身を詳しく見ていきましょう!
まどかと色紙を展示しています。
カフェをイメージしたテーブルとチェアのセットは別売りの『アフタースクール』というラインから発売するのですが、こちらには舌をぺろっと出したまどかの表情パーツが付いてきます。
色紙には森倉先生のサインをもらいましたよ!!
宝物ですね……
サイン入り色紙はただいまコトブキヤ立川本店2F、コトブキヤ秋葉原館3Fにて展示中で、近日中にコトブキヤ日本橋2Fにも設置されます!
2つ目のケースは暦の原型をメインに展示しました。
暦といえば眼鏡のパーツが特徴的ですよね!
皆さんの反応を見ていると、眼鏡の表現に期待されている方が多くいらっしゃるようでした。
製品の進捗を楽しみにしていただきたいです。
暦もまどかと同様に3種類のヘアスタイルと4つの表情をすべて展示しました。
ヘアスタイルは通常、ハーフアップ、みつあみ。
暦はまどかに比べ髪が短いですが、3パターンとも変化が上手く出せているのではないでしょうか!?
眼鏡をはずした表情ももちろん再現OK!
はずした眼鏡はしっかり左手に握っています。
暦の詳しい製品紹介も追って庭園日誌で紹介しますね!
『アフタースクール』シリーズより、おしゃれな机や本、ライトなどがセットになった「レトロデスク(仮)」には目を閉じた暦の表情パーツが付属します。
読書好きの暦にぴったりな、本を読みふけっている雰囲気が出る表情に仕上がっています。
また、リツカの夏服姿と源内あおちゃん(アニメ『フレームアームズ・ガール』の主人公)の企画についてもパネルで紹介しました。
続報を楽しみにお待ちください!
会場に来られたお客様には特製のリーフレットを配布しました!
左側は同日に企画発表した『アルカナディア』のチラシです。
『アルカナディア』は王道ファンタジー系の女の子プラモデルシリーズで、まだイラストのみの発表ですがこちらも楽しみにしていただけると嬉しいです!
リーフレットはこれから他のイベントなどでも配布出来たらと思っています。
かわいく仕上がったのでお見かけの際はぜひ手に取ってみてくださいね!
ワンダーフェスティバル当日はたくさんのお客様に注目していただくことができました。
2/9から始めた庭園日誌やTwitterも予想より多くの方にお楽しみいただいているようで嬉しい限りです。
発売前にも関わらず応援してくださっているみなさま、ありがとうございます!
これからも発売に向けてわくわくする情報などお届けしていきますのでよろしくお願いいたします!
宣伝担当