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【学マス】「花海佑芽」発売決定!『学園アイドルマスター』フィギュアシリーズのご紹介
こんにちは、コトブキヤ企画のえーきちです。 今年5月にリリースされるやいなや、瞬く間に大人気となった今大注目のゲーム『学園アイドルマスター』! こちらの記事を読んでいる方の中にも、プレイされている方が大勢いらっしゃるのではないでしょうか? そんな本作の魅力の一つである個性豊か 過ぎる アイドルたちを、ゲームの中だけじゃなく皆様のお手元へ!という思いのもと、 ただいまコトブキヤでは学マスのフィギュアを多数商品化進行中! SNS等で発信してきたこれまで発表済みの情報と本日初発表となった新商品を含めた、コトブキヤの『学園アイドルマスター』フィギュア情報をお届けします! 第一弾「姫崎莉波 -clumsy trick- 」 コトブキヤ『学マス』フィギュア第一弾は、優しい雰囲気が魅力的な寮のみんな とプロデューサー のお姉さん・姫崎莉波さん。 1stシングル【 clumsy trick 】のステージ衣装での立体化となります! 白と紫を基調とした衣装を身にまとい、 お姉さんらしく上品かつ妖艶 な姿がどのように再現されるかご期待ください! こちらは現在トップバッターとして、原型が鋭意進行中! 続報を楽しみにお待ちくださいね! 第二弾「花海咲季 -Fighting My Way- 」 7 月の初星学園 HR で発表となりました、シリーズ第二弾は学マスの顔でもある花海咲季さん! 上のイラストの通り、学マスを代表する人気楽曲の一つである【 Fighting My Way 】の衣装で立体化。 咲季の持つかわいさとかっこよさ、そして 鍛え抜かれた肉体美にも注目です! こちらも鋭意制作中となっておりますので楽しみにお待ちください! 第三弾「花海佑芽 -The Rolling Riceball- 」 そして本日、早くも第三弾の発売が決定! 第三弾は花海咲季の妹にして最大のライバル・花海佑芽! ( 咲季の発表の時 にちょっぴり触れていたのですが気づきましたでしょうか…?) これまでの 2 人同様、楽曲 【 The Rolling Riceball 】 のステージ衣装でのフィギュア化となります! やる気いっぱい・元気いっぱい に踊る佑芽が、いつでもあなたのお手元に! なお、 ゲームの中と同様姉よりちょっぴり遅刻しての発表となった佑芽で すが、 実際には 姉に負けじとほぼ同時進行で制作中 となっております…! 早い段階で花海姉妹を揃えることができるようになる予定なので、 ぜひ姉妹セットで揃えるのがオススメです ! 今後きっとたくさんの衣装を着て、色々なステージに立つことになる彼女たちですが、 最初のステージ衣装はやはり各アイドルの ” らしさ ” が王道的に表現された衣装で、 プロデューサー ( プレイヤー ) としても思い出深い&何年後に見ても色褪せない衣装 かと思っています。 担当プロデューサーさんはもちろん、 学マスが好きなすべての方に喜んでいただけるもの になるよう鋭意制作中ですので、ぜひ楽しみにお待ちください♪ 話したいことはたくさんあるのですが、 続きはフィギュアがもう少しお見せできる時になったら…! ということで現在進行中の 3 商品のご紹介でした! 続報はコトブキヤ X 公式アカウントやこちらのブログで紹介していきますので今後もご注目ください! ではでは~。 THE IDOLM@STER™& ©Bandai Namco Entertainment Inc. ※撮影の条件・お使いのパソコンの環境などによって、色・見え方が違う場合がございます。
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「ARTFX J 江戸川コナン」「ARTFX J 怪盗キッド」(再生産)ご予約受付中!
みなさま、こんにちは! @コトブキヤ営業部です。 『名探偵コナン』より、再生産の 「ARTFX J 江戸川コナン」、 「ARTFX J 怪盗キッド」 がご予約受付中です! 今回は2商品の魅力を一気にご紹介します👀 「ARTFX J 江戸川コナン」 いつもと違う、怪盗キッド衣装のコナンは必見です! 怪盗キッドのマントをしっかり再現しています。 台座も『名探偵コナン』仕様に! 「ARTFX J 怪盗キッド」 大きなマントの躍動感が見どころです! モノクル、トランプ銃など細かいアイテムや、 スーツのシワまでも精密に再現されております!✨ 余裕の笑みを浮かべた2人の表情にも注目です! ぜひお手元で二人を並べて お楽しみください!✨ 今回ご紹介した再生産の 「ARTFX J 江戸川コナン」、 「ARTFX J 怪盗キッド 」は2025年3月発売予定、 こちらはコトブキヤ商品お取り扱い店舗様にてご予約受付中です。 ブログを観てご興味を持たれた方は、是非購入をご検討下さい(^^)/ ■「ARTFX J 江戸川コナン」(再生産)」の商品紹介ページ ■「ARTFX J 怪盗キッド」(再生産)」の商品紹介ページ @コトブキヤ営業 ©青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
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可児裕行さんに「A.S.I ハンドモデル」をレビュー頂きました!
2024年6月7日(金)12:00現在「ARTIST SUPPORT ITEM ハンドモデル/R」再生産分絶賛ご予約受付中です! 浅井真紀様に引き続き、この度は『ヘキサギア』シリーズを主としてコトブキヤでもご活躍いただいております可児裕行様に、今後発売を予定している「 ARTIST SUPPORT ITEM ハンドモデル専用手袋/R -Wireframe-、L -Wireframe- 」「 ARTIST SUPPORT ITEM ハンドモデル専用アタッチメント 」と一緒に「 ARTIST SUPPORT ITEM ハンドモデル 」を レビューをいただきました! (本当に ありがたい限りでございます...! ※スタッフ一同) ■ Q:ご感想をお聞かせ願えますでしょうか。 「ARTIST SUPPORT ITEM ハンドモデル」をクラウドファンディングで初めて見て一目惚れで即購入。商品が届いての初めての感触は 「スンゲー動く!!!」 という感想でした。芸大出身なこともあり昔からある木製の手のモデルは所持しておりましたがこれほどまでに動くハンドモデルは初めての経験。こんなに動くとどんどん妄想が膨らみますよね。メチャメチャ楽しい。ハンドモデルだけじゃなくて腕のモデルも欲しくなる。 自宅の作業場に置いてあるのですが子供が持って行って術式のポーズで遊んだりしています。おいてあると意味もなく触ってしまう感じがありますね。 知り合いの映像の監督さんも購入されていまして「絵コンテ描くときにメチャメチャ便利!」とおっしゃっていました。 さて、壽屋さんからハンドモデルの手袋とジョイントコネクタをお借りして試してみました。 手袋をモデルに被せてみました。いい感じのフィット感。動かすために少しだけ余裕がある感じですね。かぶせた感じは想像通りで素のモデルと違った印象です。特に指の軸がわかりやすくデッサンとるときには便利かも。 ジョイントも試しに合体させました。ん?奥まではまらない??と焦りましたがこれがデフォルトなのね。 なるほど。しっかりと固定されていて思ったより固定されています。カメラ用の小型の三脚につけてみました。 なかなかいいですね、というより可愛い感じww 試しにデッサンをしてみました。わかりやすくラインが出ているので指の基準を把握するのには便利ですね。メカのデザインを描くこともあるのでメカの手も描いてみました。基本的なラインが理解できるのでメカの絵を描くときにも便利な印象でした。メカの手も基本的な骨(ライン)があるとしっかりとしたデッサンがとれ、表現の幅が上がる気がしました。 仕事柄アートディレクター(『 メテオアリーナ 』 ※1 よろしくです!)をやらさせて頂いておりますがイラストのチェックをするときに手のデッサンチェックもします。これがあると非常に便利ですね。 自分の手でもできますが、別にあると構図確認のストレスが無く参考にできるのはメリットです。 壽屋さんにはまた新しい部位のモデルの発売を期待しております。 ※1 外部ページのリンクです。 ■ あとがき 可児様、ありがとうございました! 第一線で活躍されている可児様ご本人からも、更にはお知り合いのクリエイター様にもご活用いただけているとのことで、心より嬉しい限りです! 『ARTIST SUPPORT ITEM』というシリーズ名を掲げさせていただいている以上、今後もクリエイターの皆様にお役立ていただけるようチーム一同励んでまいります! さて、現在『ARTIST SUPPORT ITEM』シリーズの直近でのムーブメントとしては下記となります! ① 「 ARTIST SUPPORT ITEM/R -GRAY-/-WHITE 」(右手)のご予約を受付中! 確実に手に入れたい方は6月25日(火)までのご予約をおすすめいたします! ② この度可児様からもご紹介いただきました 「 ARTIST SUPPORT ITEM ハンドモデル専用手袋/R -Wireframe-、L -Wireframe- 」「 ARTIST SUPPORT ITEM ハンドモデル専用アタッチメント 」は2024年8月予定です! ③ 先日 「 ARTIST SUPPORT ITEM/L -GRAY-/-WHITE 」(左手)の再販を告知させていただきました! ご予約受付の準備をしておりますので開始まで今しばらくお待ちください....! 最新情報はX(旧:Twitterにてコトブキヤ宣伝アカウント( @kotobukiyas )よりご確認ください! SNSでの感想は#コトブキヤハンド までお待ちしております♪ 今後とも応援のほど何卒よろしくお願いいたします!
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【ハイキュー!!】「ARTFX J 孤爪研磨」原型師インタビュー
こんにちは!@コトブキヤ営業です。 お待たせいたしました、『ハイキュー!!』フィギュアシリーズ原型師インタビュー第三弾です! 今回はアニメ『ハイキュー!!』より、「ARTFX J 孤爪研磨」の原型師インタビューを撮りおろしのデコマス写真とあわせてご紹介します。 ここでしか見られない情報が盛りだくさんですので、ぜひ最後までご覧ください! <商品化したビジュアルについて> 4体同時発表された『ハイキュー!!』フィギュアシリーズは、千葉崇洋氏が描き下ろしたビジュアルを元にされています。 このビジュアルに関する企画担当のコメントを掲載していますので、第一弾のブログもぜひご覧ください! <第一弾>「ARTFX J 影山飛雄」原型師インタビュー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 次に「ARTFX J 孤爪研磨」の造形を担当した原型師、HIROHITO様のインタビューをご紹介! 苦労した点や楽しかった点など、制作の裏話を沢山語って頂きました! ――元になったビジュアルをフィギュア化するにあたって、二次元ならではの表現を三次元にするために調整が必要だった箇所があったのではないでしょうか? ビジュアルをもとにリアルな造形を行われるなかで楽しかった点、苦労した点などがあればお聞かせください。 二次元を三次元にする過程は毎回難しいですが、一番好きな点かもしれません。 絵独自の表現もありますので、一方向からの絵をそのままそっくり立体にすると、立体物として破綻してしまうことありますので、あらゆる角度からみて成立するよう心がけています。 またその解釈の方向性があっているか独りよがりにならないよう、すり合わせをしながら進めていくことが重要だと思っています。 ――普段、動物を造形する機会は多いですか?今回は人物+動物のセットですが、猫を造形するにあたって何か注意したところはありましたか? 動物を造る機会はあまり多くはないですが、造っていてものすごく楽しかったです。もともと原型師になる前は動物関連の仕事をしていましたので、動物や生き物を作れることはすごく嬉しいです。 注意した点は、人間と同じように骨格や筋肉もあるということを意識して製作しました。 ――『ハイキュー!!』フィギュアシリーズの原型発表時には、顔の表現がよく造形されているという声がファンの皆様からとても多くあがりました。 その頭部を造形するため、特に注意したことはありましたか? 一枚絵の雰囲気を再現するとともに、アニメや原作など、どの顔の方向性で行くのか壽屋様と相談しながら進めていきました。 ――また、こういったキャラクターフィギュアで裸足のものは少ないと思います。 とくに手足の造形は繊細で難しいと思いますが、足の造形や表現について何かコメントはありますか? 手は造る機会がもちろん多いのですが、足はなかなかないのですごく楽しかったです。男性らしい手を意識しつつも、研磨らしい繊細さも意識しながら製作しました。 ――上記以外でも、『ハイキュー!!』ファンの皆様にご紹介したい造形上のこだわりや、フィギュアに命吹き込むために苦労した点などがあれば教えて下さい。 顔の表情や猫背な感じなど研磨らしさを意識して製作しました。また研磨をのぞき込む猫や座っている木、フィギュア全体の構成にもこだわり、どこから見てもカッコよくなるよう製作しました。 ――苦労した点をお聞きしましたが、造形して特に楽しかったところはありましたか? 個人的に研磨の性格がものすごく共感できるので、研磨に携われたことが嬉しかったです。自分もゲームが好きで、歩いたり走ったりするとき研磨のようにゲームの中に入ったような妄想をしていたりするので、研磨にすごく共感できます。 ――制作上の裏話に興味を持つフィギュアコレクターも多いと思います。もし、何か裏話がありましたら是非教えて下さい。 フィギュアを造るうえで、できる限り本物を見るようにしています。今回でいえば、猫ちゃんとふれ合える場所にいってみたり、公園や森などで木を見に行って触ったりしました。本物をみると写真だけではわからない構造やエネルギーなどを感じ取れる気がしています。 ――発売をとても楽しみにしてくださっているファンの方々も多くいらっしゃると思います。原型師の立場から、皆様 に向けて何か伝えたいことはありますか? また、一ファンとして『ハイキュー!!』に向けてコメントをお願いします! 『ハイキュー!!』はいつも見ていて「全員主人公だな」と思えるぐらい一人ひとりの物語が素敵で、熱くて泣ける最高の作品です!そんな『ハイキュー!!』に携われたことが大変光栄です! 今回のフィギュアは、表情やポーズはもちろんですが、猫ちゃんや、木、フィギュア全体で研磨らしさを感じてもらえると思いますので、是非手に取っていただけると嬉しいです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以上が「ARTFX J 孤爪研磨」原型師インタビューでした! ARTFX J 孤爪研磨」は2024年10月に発売予定、 コトブキヤ商品お取り扱い店舗様にてご予約受付中です! 発売予定の『ハイキュー!!』フィギュアシリーズはこちら! 「ARTFX J 日向翔陽」 「ARTFX J 影山飛雄」 「ARTFX J 黒尾鉄朗」 ブログを観てご興味を持たれた方は、ぜひ購入をご検討下さい。 ■「ARTFX J 孤爪研磨」の商品紹介ページ @コトブキヤ営業 ©古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会
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【呪術廻戦】「ARTFX J 五条 悟 懐玉・玉折 Ver. DX版」原型師インタビュー!
只今ご予約受付中の「ARTFX J 五条 悟 懐玉・玉折 Ver. DX版 」を製作した原型師にインタビュー! 今回のフィギュアは本体をRESTORE様、台座を弊社原型師の服部達也と塗装担当のショウで製作。 それぞれが各所に盛り込んだこだわりを語っていただきました。
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【ハイキュー!!】「ARTFX J 黒尾鉄朗」原型師インタビュー
こんにちは!@コトブキヤ営業です。 お待たせいたしました、『ハイキュー!!』フィギュアシリーズ原型師インタビュー第二弾です! 今回はアニメ『ハイキュー!!』より、「ARTFX J 黒尾鉄朗」の原型師インタビューを撮りおろしのデコマス写真とあわせてご紹介します。 ここでしか見られない情報が盛りだくさんですので、ぜひ最後までご覧ください! <商品化したビジュアルについて> 4体同時発表された『ハイキュー!!』フィギュアシリーズは、千葉崇洋氏が描き下ろしたビジュアルを元にされています。 このビジュアルに関する企画担当のコメントを掲載していますので、第一弾のブログもぜひご覧ください! <第一弾>「ARTFX J 影山飛雄」原型師インタビュー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 次に「ARTFX J 黒尾鉄朗」の造形を担当したコトブキヤ所属の原型師、邱 明琦(キュウ メイキ)のインタビューをご紹介! 苦労した点や楽しかった点など、制作の裏話を沢山語って頂きました! ―― ビジュアルをもとにリアルな造形を行われるなかで楽しかった点、苦労した点などがあればお聞かせください。 まず、ビジュアルの線や影などは、色々な3次元の情報を表現しています。そこでメインビジュアルや他のたくさんの絵の中に、特徴的な立体情報を探して、造形にとっていい落としどころをまとめていきます。 このような情報の観察、整理、立体に反映というループを、造形する過程でずーっと繰り返していきます。自分にとってはその最初のところが一番大変だなと感じていますね。 なぜなら、情報の収集も、整理も何もかも0からスタートですから。最初がとても大変ですが、その情報の観察、整理、立体に反映のループを繰り返すことで、段々といい造形が出来上がっていく実感がとても楽しいです。 ――普段、動物を造形する機会は多いですか?今回は人物+動物のセットですが、猫を造形するにあたって何か注意したところはありましたか? 普段なかなか動物を造形する機会がないので、今回はとてもわくわくしながら作らせていただきました。 たくさんの猫ちゃん(資料)に囲まれて癒されつつ、原型製作をしました。とても幸せです。 中身と理屈がわからないと、説得力ある造形が作れないため、その動物の骨格、筋肉の資料、写真、動く時の映像など、とにかくいっぱい集めて、参考にしています。 その大量の資料の中に、自分なりにこの動物のかっこいい ポイントを探しながら整理し、そして造形に反映していきます。 ――『ハイキュー!!』フィギュアシリーズの原型発表時には、顔の表現がよく造形されているという声がファンの皆様からとても多くあがりました。 その頭部を造形するため、特に注意したことはありましたか? キャラクターの色んな絵で大事にされている特徴を、造形にかっこよく表現していくのを心がけています。 黒尾の場合だと、鼻筋、ふたえとまぶたの形など、顔の彫が深い方にイメージして造形をしていきました。 ――また、こういったキャラクターフィギュアで裸足のものは少ないと思います。 とくに手足の造形は繊細で難しいと思いますが、足の造形や表現について何かコメントはありますか? 足の甲と踵からふくらはぎにある筋、足関節などなど、自分にとって足造形の魅力的な部分をキャラクターとポージングに合わせて、精いっぱい力を入れて、造形しました。 是非黒尾の足を色んな角度で楽しんでいただけたら、嬉しいです。 ――上記以外でも、『ハイキュー!!』ファンの皆様にご紹介したい造形上のこだわりや、フィギュアに命吹き込むために苦労した点などがあれば教えて下さい。 今回のフィギュアは体が見える部分が多く、かつバレー部員で運動量が凄く多いキャラクターなので、各部分の筋肉の表現にすごく力を入れました。運動の種類によって発達する筋肉、体格も変わります。さらに、年齢にも影響されます。 黒尾だったら、どのようになる?とずーっと考えながら、色々資料を探し回って、細かく調整しました。とても楽しかったですが、かなり大変でした。 ――苦労した点をお聞きしましたが、造形して特に楽しかったところはありましたか? 1.の回答とちょっと重なる部分もありますが、造形の答えが自分なりに段々と見つかっていく過程がとても楽しいです。その上、元々私は『ハイキュー!!』のファンで、黒尾が大好きです! そしてモチーフとなったビジュアルも凄くかっこいいです。大好きなキャラクターの最高なビジュアルをいい造形に作る事が、とにかく幸せでした。 ――制作上の裏話に興味を持つフィギュアコレクターも多いと思います。もし、何か裏話がありましたら是非教えて下さい。 今回の『ハイキュー!!』シリーズ商品がシリーズの一体感をとても大事にている部分なので、造形製作はいつもより4体の連携を色んな部分で気を付けていました。 セットで並ぶとき、4体で並ぶときなどなど、単体時の各キャラクターの特徴、造形の見栄えはもちろん、チームの雰囲気、相方との関係など様々な面を考え、検討しながら、製作していきました。 チームの中でのポジション、何年生などを考慮し、黒尾の造形を細かく調整したことが一番記憶に残っています。 ――発売をとても楽しみにしてくださっているファンの方々も多くいらっしゃると思います。原型師の立場から、皆様 に向けて何か伝えたいことはありますか? また、一ファンとして『ハイキュー!!』に向けてコメントをお願いします! 『ハイキュー!!』の世界観を大事にして、キャラクター達の魅力を精いっぱい詰め込んだ商品です。是非お手元にお迎えして、色んな角度でキャラクター達の造形を堪能して頂ければ幸いです。 これからも『ハイキュー!!』の作品を応援していきます! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以上が「ARTFX J 黒尾鉄朗」原型師インタビューでした! アニメ『ハイキュー!!』フィギュアシリーズの原型師インタビューは今後も掲載予定ですので、ぜひ次回もお楽しみに! 「ARTFX J 黒尾鉄朗」は2024年9月に発売予定、 コトブキヤ商品お取り扱い店舗様にてご予約受付中です。 同じくアニメ『ハイキュー!!』より 「ARTFX J 孤爪研磨」 もご予約受付中ですので、要チェックです! 発売予定の『ハイキュー!!』フィギュアシリーズはこちら! 「ARTFX J 日向翔陽」 「ARTFX J 影山飛雄」 ブログを観てご興味を持たれた方は、ぜひ購入をご検討下さい。 ■「ARTFX J 黒尾鉄朗」の商品紹介ページ @コトブキヤ営業 ©古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会
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「時崎狂三」再生産予約開始!
みなさま、こんにちは! @コトブキヤ営業です。 アニメ『デート・ア・ライブ』より、作中屈指の人気を誇る "最悪の精霊"こと 「時崎狂三」 の再生産版が受注開始! 彼女のアイコンともいえる、 時計模様の左目 や 腰から下にかけて透け感が強調された キャミソール まで 霊装時とは違った魅力的な姿を拝む事ができちゃいます! 今回ご紹介した 「時崎狂三」 は、2024年9月発売予定 こちらはコトブキヤ商品お取り扱い店舗様にて ご予約受付中! ブログを観てご興味を持たれた方は、 是非購入をご検討下さい(^^)/ ■「時崎狂三」商品紹介ページ @コトブキヤ営業 ©2014 橘公司・つなこ/KADOKAWA 富士見書房刊/「デート・ア・ライブⅡ」製作委員会 ※撮影の条件・お使いのパソコンの環境などによって、 色・見え方が違う場合がございます。
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「金木 研 AWAKENED リペイント ver.」受注開始!
みなさま、こんにちは! @コトブキヤ営業です。 アニメ『東京喰種トーキョーグール』より、 「金木 研 AWAKENED リペイント ver.」 の再生産版が受注開始となりました! クリアパーツで再現された禍々しい 「赫子」 や 作中でも印象的な 右手の指を鳴らす仕草 など 劇中の雰囲気をそのままに立体化しています。 再生産は初回生産に比べて生産数が少ない為、 必ず手に入れたい方はご予約を強くお勧めいたします! 今回ご紹介した 「金木 研 AWAKENED リペイント ver.」 は、 2024年9月発売予定! ブログを観てご興味を持たれた方は、 是非購入をご検討下さい(^^)/ ■「ARTFX J 金木 研 AWAKENED リペイント ver.」商品紹介ページ @コトブキヤ営業 ©石田スイ/集英社・東京喰種製作委員会 ※撮影の条件・お使いのパソコンの環境などによって、色・見え方が違う場合がございます。
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【ハイキュー!!】「ARTFX J 影山飛雄」原型師インタビュー
こんにちは!@コトブキヤ営業です。 本日は、アニメ『ハイキュー!!』より「ARTFX J 影山飛雄」の原型師インタビュー&企画担当者コメントを、撮りおろしのデコマス写真とあわせてご紹介します! ここでしか見られない情報が盛りだくさんですので、ぜひ最後までご覧ください。 ファンの皆様の中にはポージング発表のタイミングについて疑問に思われている方もいらっしゃるかもしれません。 まずは商品への想いについて、企画担当からのコメントを紹介させて頂きます! <商品化したビジュアルについて> ――この度、4体同時発表された『ハイキュー!!』フィギュアシリーズは、千葉崇洋氏が描き下ろしたビジュアルを元にされています。 なぜこのビジュアルを選ばれたのでしょうか? 企画担当N: 試合前の静寂さとともに、試合中の熱い雰囲気も感じられるような、静と動が同居している雰囲気にとても魅力を感じ立体化を進めさせていただきました。 <商品化時期について> 劇場版公開中のアニメ『ハイキュー!!』ですが、このタイミングでの商品化について企画担当の想いを聞きました。 企画担当N: 作品の中でも特に熱い “ゴミ捨て場の決戦” が大きなスクリーンで見れること、そして記念すべきタイミングで弊社フィギュアをファンの方にお届けできることとても嬉しく思っています。 <楽しみにして下さっている皆様へのメッセージ> 企画担当N: アニメ版を見返した後、劇場版を見た後に、弊社のフィギュアのことを少しでも思い出してくださるような方が1人でも多くいてくださったらとても嬉しいです。 たくさんの方にお手元でお楽しみいただけることを願うばかりです。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 次に「ARTFX J 影山飛雄」の造形を担当した原型師RESTORE様のコメントをご紹介いたします! 実はRESTORE様は『ハイキュー!!』のファンだったとか。苦労した点や楽しかった点など、制作の裏話を沢山語って頂きました! ―― ビジュアルをもとにリアルな造形を行われるなかで楽しかった点、苦労なさった点などお聞かせください。 RESTORE様: 楽しかった点は、あの影山を作れること!ですね。 元々『ハイキュー!!』は好きだったので主人公の影山を作らせていただけるのは光栄でした。 気合を入れて三次元の影山の姿を思い描きながら造形させていただきました。 苦労した点は、木の上にいる不安定な姿勢とビジュアルの再現の両立です。 ビジュアルの視点が俯瞰だったので、フィギュアの正面角度をビジュアルに合うように作るとバランスが取れず倒れてしまうという問題が発生してしまって。 弊社内やコトブキヤ様とも相談させていただき、最終的にフィギュアも少し上から眺めたときにビジュアルと合うように調整する形で決まりました。 ――普段、動物を造形する機会は多いですか?今回は人物+動物のセットですが、こういった動物(猫やカラス)を造形するにあたって何か注意したところはありましたでしょうか? RESTORE様: 他の案件でありがたいことによく動物の案件をいただくので、動物を造形した経験はあります。元々動物は好きなので今回も楽しく作らせていただきました。 やはり資料がないと作れないので、カラスの写真をたくさん集めて、羽の重なり方なども観察して造形しました。 さらにコトブキヤ様にカラスの種類や羽の形状一枚一枚まで細かくチェックと修正指示をしていただきまして、かなり再現度の高いカラスに仕上げることができたかと思います。 また、ポージングもビジュアルの躍動感に合わせつつ、少し影山を見ている姿勢を取らせることで相棒感を出せるように意識しました。 ――『ハイキュー!!』のフィギュア4体の原型が発表された時に、顔の表現がよく造形されているという声が『ハイキュー!!』ファンの皆さんからとても多く挙がりました。 その頭部を造形するため、特に注意したことはありましたでしょうか? RESTORE様: つるりとした少し丸みもあるシルエットの絵柄なので、その雰囲気を出しつついろんな角度から成立するようにするのが難しかったですが、社内でも相談し時間をかけて検証しました。 影山は少し口をとがらせているイメージが自分の中であって少しやりすぎてしまったりなどもありましたが、コトブキヤ様から修正指示をいただいたおかげで、良いものに仕上がったのではないかと思っています。 また、制作過程でも仮で目などのペイントを描きこんで似ているかの判断をするのですが、 着色すると一気に雰囲気が出るので色の持つ情報量はとてもすごいものだと思います。 似ていると感じていただけるのは、彩色のご担当者様の力があってこそ!だと思うのでいつも感謝しております。 ――また、こういったキャラクターフィギュアで裸足のものは少ないと思います。 とくに手足の造形は繊細で難しいと思いますが、足の造形や表現について何かコメントがありますでしょうか? RESTORE様: 正直なところ、私も裸足なのは珍しくて面白いなと思いながら作っていました。でも造形するからには、かっこよくて綺麗な足にしたいなと思って取り組みました。 コトブキヤ様から最初に頂いた仕様書にもこだわりとフェチが込められておりましたのでしっかりと反映しなければ!と。元々、手の造形をするのは好きなのでその延長のイメージで作りました。 手や足は情報量が多い分、個性を表現できるパーツだと考えているので、影山らしさが出せていたらいいなと思います。足でいえば、絵に合ったポーズの再現も同時に考えて作る必要があったので難易度はかなり高かったです。 ――上記以外でも、『ハイキュー!!』ファンの皆様にぜひ紹介したい造形上のこだわりや、フィギュアに命吹き込むために苦労した点などお教えください。 RESTORE様: やはり上記でも述べたように顔や手はキャラを表現するうえで重要なパーツだと考えているので、そこはこだわって造形しました。 ふわっとはためくユニフォームもビジュアルを再現するうえで特徴的な部分ですので、できる限り再現しつつ破綻のないようにまとめています。また、今回はビジュアルの立体再現ということもあり、ビジュアルとほぼ同じ構図はもちろん、立体物なのでどこから見ても成立するように作っています。そこが一番難しかったところかもしれません。 社内でも時にはメインの製作者を交代するなどチェックを重ねて、全体的に造形を詰めていきました。弊社内だけでなくコトブキヤ様をはじめ、数多くの人たちの力を合わせた結果、完成形として命を吹き込むことができたのだと思います。 ――苦労した点をお聞きしましたが、造形して特に楽しかったところはありましたでしょうか?理由も合わせてお聞かせいただけますと嬉しいです。 RESTORE様: やはり顔ですね。 作るのは難しいですが、作っていて一番楽しいパーツでもあるので好きです。キャラっぽさや、絵柄の再現などを意識しつつ、自分のこだわりをミックスして作るので似てると言っていただけるととても嬉しいです。 ――制作上の裏話に興味を持つフィギュアコレクターも多いと思います。もし、何か裏話がありましたら是非共有していただけますでしょうか? RESTORE様: 影山はスポーツマンだからと、たくましい筋肉を意識して作っていたのですが、 盛りすぎてしまい作り始めの影山は太ももがすごいパンパンでした(笑) フィギュアを作るときはラフから始めて修正をしながら完成度を詰めていくので、作業後半で初期の形状を見返すとギャップが面白いことが良くあります。 影山も何度も修正指示をいただきながら仕上げていったのですが、修正指示が毎回とても丁寧で、ときにはミリ単位以下の調整を的確に指示してくださりました。キャラクターへの愛があふれていて、こちらもその情熱に答えるために尽力しました。 初期ラフと完成形を見比べるたびに、影山本体はもちろん、カラスや台座などフィギュアを構成するすべてのパーツを毎回厳密にチェックして頂けたからこそ完成できたんだなと実感できます。ありがとうございました! 続き) RESTORE様: また、完成までに何度かデータから現物を3Dプリントして検証していただいています。この工程があってこそ、より良いものができたのだと思います。 そのたびに分割、出力作業をしているので、その作業を担当していただいた方々にもこの場を借りて何度も対応してくださったことへの感謝をお伝えしたいです。 ――発売をとても楽しみにしてくださっているファンの方々も多くいらっしゃると思います。原型師のお立場から、皆様 にむけて何か伝えたいことはございますか? RESTORE様: 今回、元にしたビジュアルは、普段の影山とは少し違って裸足だったり、自然や動物とマッチしてさわやかな風を感じる世界観で、新たな一面がかっこいいデザインだと思います。 そんな素敵なビジュアルの完全再現フィギュアなので、ビジュアルの視点からはもちろん、全方位眺めることができます。「あのビジュアルの後ろ側の視点はこうなっていたんだ」みたいな楽しみ方は立体物の利点かなと思います。いろんな角度から眺めていただけたら嬉しいです。 以上が「ARTFX J 影山飛雄」原型師インタビューでした! RESTORE様のお話から、商品や作品への熱量を感じられることができました…! インタビューにお答えいただいたRESTORE様、誠にありがとうございました。 アニメ『ハイキュー!!』フィギュアシリーズの原型師インタビューは今後も掲載予定ですので、ぜひ次回もお楽しみに! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ARTFX J 影山飛雄」はコトブキヤ商品お取り扱い店舗様にて2024年6月に発売予定です。 同じくアニメ『ハイキュー!!』より「ARTFX J 日向翔陽」は2024年5月発売予定、 「ARTFX J 黒尾鉄朗」 「ARTFX J 孤爪研磨」 はコトブキヤ商品お取り扱い店舗様にて現在ご予約受付中です。 ブログを観てご興味を持たれた方は、ぜひ購入をご検討下さい! ■「ARTFX J 影山飛雄」の商品紹介ページ @コトブキヤ営業 ©古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会
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【ミリオン】「桜守歌織-エスセティック・セレニティ-」受注開始!
こんにちは、コトブキヤ企画のえーきちです。 TVアニメが只今放送中、 来週のクライマックスに向けてさらなる盛り上がりを見せる 『アイドルマスター ミリオンライブ!』 より、 「桜守歌織-エスセティック・セレニティ-」 が本日より予約開始! 『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』内の 「親愛なるあなたへ 桜守歌織」 をモチーフに、優艶な姿を立体化しました。 色々な角度から 劇場のアイドルたちの中でもお姉さんな桜守歌織さんということで、 大人エレガントさ漂う上品ながらもセクシーなフィギュア に仕上がっています! 普段は結っている髪を解いた「セカンドヘアスタイル」仕様なのも、 いつもとは違う一面が見れて貴重ですね…! 立体物としても見ごたえ抜群! メインカットでは確認しづらいですが、 ウェディングドレス風の衣装「エスセティック・セレニティ」はスカート等に施された花柄の模様や、 各所に散りばめられた花の飾りで情報量も非常に多いです! 商品にはフィギュア本体のほか、 下に敷く布製マット と、モチーフ元のイラストにも描かれている 薔薇のブーケ 、 そして自由に散らせる 薔薇の花びら が付属。 商品をご購入いただくだけで、雰囲気のある展示が再現可能です。 ちなみに商品ページには載っていませんが、 裏面もドレスの柄やシワ、髪の広がりなどを丁寧に造形しております! Limited Edition情報 そして今回もLimited Editionをご用意しております! 一つ目の差し替えパーツは 「髪型変更パーツ」 「セカンドヘアスタイル」への変更が可能だった白石 紬さんに対して、 桜守歌織さんは元々がセカンドヘアスタイルでの商品化のため、後ろ髪を結った慣れ親しんだ髪型への変更が可能です。 首や肩周りがすっきりして通常時とはまた違った印象です! 今回 「和洋の花嫁衣裳」 をテーマに白石 紬さんと桜守歌織さんの二人を商品化させていただいたのですが、 ゲーム内の出自は全くことなるイラストを基にしているため、 この辺りが若干気になる方もいらっしゃったかもですが、こちらは それらを補完するパーツ になります。 二人並べて見慣れたいつも通りの髪型にするも良し! 二人ともセカンドヘアスタイルにしていつもと違うギャップを楽しむのも良し! ぜひお好きな組み合わせで飾ってあげてくださいね。 そしてもう一つの差し替えパーツが 「照れ顔パーツ」 大人の余裕を感じられる通常顔とは打って変わって、恥じらっている顔がちょっぴりドキドキする特典です。 Limited Editionのパーツ同士でもピッタリですが、髪を解いた状態でもGOOD!! 商品ページにない画像の補足として、あおり視点でなく真正面から見るとこのような感じです! カワイイ! そして最後の特典が 「特製ビッグアクリルボード」 ! フィギュアよりも大きな大迫力のアクリルボードです。 フィギュアの元となった「親愛なるあなたへ 桜守歌織」の覚醒前のイラストを使用した大型のアクリルボードとなっており、 フィギュアの横に飾るのにもピッタリですし、フィギュアはケースの中に飾りつつアクリルボードは卓上で…とバラバラに飾っても存在感抜群です! これらの豪華特典がついたLimited Editionは【完全初回限定生産商品】! コトブキヤショップ限定となっておりますので、ご注意ください! 《まもなく締切!》白石 紬も予約受付中! 先ほども少し触れた「白石 紬-セレブレイト・ミヤビ-」も只今予約受付中! こちらのメーカー受注締切は 【12月26日(火)】 、 もう間もなく受付終了 となります! 締切後は発売前でも上限に達し次第早期終了 となりますのでご注意を! 特にLimited Editionは桜守歌織さん同様に完全初回限定生産商品なため、 完売後は非常に入手が困難となってしまうことが予想されます…! きっと後悔させないものに仕上がっておりますので、 購入をご検討の方はどうかお見逃しなく♪ 本日はここまで!ではでは~! THE IDOLM@STER™& ©Bandai Namco Entertainment Inc. ※撮影の条件・お使いのパソコンの環境などによって、色・見え方が違う場合がございます。